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小川村は信州大町の近くの山里です。後立山連峰の眺めが村の一部になっているような素晴らしいところです。私には以前通り過ぎただけのふれあいしかありませんが、雪をかぶった山々に圧倒された覚えがあります。でも、村の人たちと話していると、意外にも、山々の名前を知らなかったりします。彼らには山の名前なんかどうでもいいのかもしれません。朝日に輝く、あるいは、夕日に染まる山の眺めは生活の一部なのでしょう。小川村のホームページには、眺望スポットとともに、すばらしい写真が掲載されています。山里と北アルプス。感動します。左の地図は小川村のホームページからの転載です。
2006.06.01
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広島植物公園の薔薇は、今が見ごろです。 何百種類あるか知りませんが、競い合うように咲き誇っています。ダビンチコードにも語られているように、薔薇は'女性'の象徴のように見られる面もありますが、そう思ってみると実に妖艶であったり、清楚であったり、いろいろな姿かたちで語りかけてくれるような気がします。訪れた日は、子供の写生大会が開かれていたりして、とてもにぎわっていました。写真をフォトギャラリーにしてみましたので、ごらんいただければ幸いです。こちらです
2006.05.22
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Google Earth 第3弾は、山屋の看板でもある槍ヶ岳を常念岳から見て見ました。画面右のトンガリがそれで、左が穂高です。ちょっと、いやだいぶ迫力に欠けるようで、やはり写真にはかないませんね。でも、遠くに白山が見えていたりして、それなりに楽しめます。2,3の方から問い合わせがありましたので、Google Earth のダウンロード先を記載しておきます。http://earth.google.com/にアクセスして、画面右上のGet Google Earth (Free Version)をクリックするとダウンロード、インストールが可能です。無料です。世界中の山々が展望できて楽しいです。
2006.05.12
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昔大菩薩嶺を訪れたとき、そこから見た富士山の素晴らしさは今でも忘れられません。大菩薩嶺の頂は木に覆われていて何も見えないのですが、すぐ下の確か雷岩とか言うところは、私の訪れたことのある数々の富士見スポットの中でも最高級のスポットだと思います。と言うことで、Google Earth で'感動よ今一度'と思ってみてみたのがこの図です。雪をかぶっていないせいか、格好が今ひとつのせいか、脳裏に焼きついているあの富士山とまでは行かないまでも、実際に行ってみたら素晴らしいだろうなと言うことは伝わるように思いますが、いかがでしょう。
2006.04.27
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Google Earthを使うと衛星写真を立体的にシュミレートして見せてくれる。これから登る山や、興味のある山の立体図を360度の方向から見ることが出来る。しかも、近寄ったり、高度を変えたりできるので大変参考になりそうだ。例として、屋久島の宮之浦岳とその周辺の山を眺めてみた。登ってみたくなる。。。。
2006.04.15
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広島芸北の地深入山を訪れました。まだ雪深く、ふもとの駐車場まで車で入れない状態で、まだ、雪の中。訪れる人もなく静かでした。雪は硬く、普通の登山靴でも結構登れます。もちろん、場所によってはもぐりこみますので、かんじきかスノーシューは必要です。
2006.01.26
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宮島に息子一家と一緒に出かけてきました。今がとてもきれいです。人出も大変で、お土産通りはのろのろ歩きとなるほどです。毎年いろいろな所を訪れて来ましたが、中国地方では、やはり宮島はTOPクラスの美しさですね。
2005.11.13
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どんどん投票お願いします。投票はこちらから。あなたが選ぶ百名山
2005.10.30
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百名山。登山好きには、はやり気になる山々ですね。百名山だけが山ではないと言うことが分かっていても。私も、百名山の内、約半分の山々に足跡を残しています。皆さんは、自分の登った山のうちどの山が最も印象に残っていますか。 登りの苦しかった山、山頂からの眺めが素晴らしかった山、登り下りしながら眺めた山容が素晴らしかった山、いろいろあると思いますが、このアンケートは、最も印象に残っていて、良かった山のランキングです。どんどん投票してください。投票はホームページのTOP写真下のリンクからお願いします。また、投票した山について、一言コメントや感想を付け加えることも出来ます。
2005.10.28
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宮島の弥山に先に日光でご一緒した亀田さんに誘われて登ってきました。亀田さんのお友達の妙齢のお二人(やっぱり山キチ)とおしゃべり登山を楽しみました。コースは、余り登山者のいない、瀬戸内の景色が楽しめる、博打尾(バクチオ)コースを登り、駒ヶ林経由大元コースで下山しました。 紅葉には早い季節ながら、天気にまあまあ恵まれ、楽しい山行でした。
2005.10.23
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10月12日に広島を出て、13日白根山、14日男体山、15日那須茶臼岳と山と温泉の旅に行ってきました。初日、二日目と快晴に恵まれ、楽しい山行となりました。撮った写真の一部をこのページトップに掲げました。クリックで大きくして見てください。また、山行記と写真は、http://tyoshioka.net/mountain/nikko/nikko.htm にあります。
2005.10.18
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那須、茶臼岳に登山してきました。茶臼岳から見る朝日岳は山肌一面が紅葉と笹の緑で覆われていて感動ものです。写真は、茶臼岳から峰の茶屋に下山する途中、南側に広がる紅葉の帯と、見晴るかす山並みを写したものです。
2005.10.16
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先日参加した中央アルプスへの登山ツアーで、帰山後5人の方と写真のやり取りで交信した。うち二方は、メールである。 これまで、まだ今回を含めて3回しかツアーに参加したことはないけれど、ツアーでの出会いは、基本的には一期一会の世界である様に思う。ツアーの間は連帯感があって、楽しく付き合うが、帰りのバスを降りればそれぞれの世界へ名前も告げずに帰っていく。また出会うことがあるかもしれないし、もう出会うこともないかもしれない。 今回は、しかし、私の方から一歩踏み込んでみたところがあって、何人かの人の写真を撮って、それを送るということで帰山後の付き合いが生じた。しかし、これらの人との交信も、今後続くかもしれないし、もう交信することもないないかもしれない。登山ツアーでの出会いに限らず、人生あらゆるところでの出会いと同じなのであろうか。 さて、それにしても、メールは便利である。気軽に交信できるし、写真も添付できる。皆がメール使いだったらもっと便利になると思うんだが、登山ツアー参加者でメールを日常的に使っている人は極めて少ない。私のつたない山行記も、同行者で読んでいただける人はほんの一握りである。そんな中で、今回私よりかなりお年を召した女性が、積極的にメールで交信されているのに驚かされた。彼女とのメール交信が今後も続くことを楽しみにしている。
2005.08.07
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7月30日から8月1日まで、木曽駒ケ岳、宝剣岳、空木岳縦走コースをやってきました。 最悪の天気予報だったのに、1日目は晴れ間が覗き、2日目、3日目はほぼ快晴。 最高でした。 中央アルプスって、北と南の陰に隠れているような印象を持っていましたが、なんの、山らしい山が並ぶ、変化に富んだ縦走コースで、すっかり魅了されました。 誰でも登れる木曽駒ケ岳、スリル満点の宝剣岳、雄大な空木岳。 これら山々を結ぶ稜線も、スリルを味わえる難所がちりばめられていて、なんともたのしい。 写真は、登山ガイドで、大町でロッジ「ナッツベリー」を営む河内さんと、空木岳をバックに空木平にて。 (写真が、上にあります)
2005.08.02
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昨日まで好天気続きだったのに、私が行くとなったら雨模様。ついてない。でも、何かいいことあるかもしれないから、元気出していってきます。左が、昨日13時、右が本日13時。 ああああ。以下サイトより。http://www.city.komagane.nagano.jp/cgi-bin/live-disp.cgi?live0001
2005.07.29
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7月半ばに遠征登山をと思っていたのに、急に仕事が忙しくなって、動けません。7月末まで動けないのです。ココしばらくは、激しい雨の日が続いているので、まだいいのですが、雨が上がり、夏空が広がったりしたら、どんな気持ちになるでしょう。7月末から、木曽駒、宝剣、空木あたりに行って見たいし、北で残してある、黒部五郎、笠にも行って見たいしと、思いをはせる今日この頃です。インターネットのライブカメラや写真で見ると、もう、残雪も少なくなって夏山シーズンになっているようです。梅雨が長引いて、上がるのが7月末になるのを祈る毎日なのです。山行を予定している人にはすみません。
2005.07.03
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毎年この季節になると訪れたくなる、広島県廿日市市の極楽寺山。 山頂付近にある蛇の池。 静かなたたずまいの中に、湖面、一面に浮かぶ白、赤のハスの花。今年も今が見ごろです。
2005.06.14
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東館山の山頂から一望できました。後立山から穂高連峰、乗鞍、御嶽山までの山並みが。やはり、槍ヶ岳がいいですね。それに、鹿島槍ヶ岳とそれに重なるように見える剣岳。何度も何度も眺めては感動し、立ち去り難い思いでした。
2005.06.08
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志賀高原硯川に程近い池めぐりコースのなかに、ひょうたん池はある。 静かなたたずまいながら、ひょうたん状の池の真ん中に木道があり、両側の池の縁に沿って水芭蕉が花開いている。すばらしい光景である。その後訪れた、東館山山頂でも水芭蕉が盛りで、数々の花とともに、お花畑を彩っていた。また、サンショウウオの誕生期でもあり、白い大きな卵からかえったばかりのサンショウウオの赤ちゃんが見られた。まだ沢山卵がありましたよ。
2005.06.07
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大学仲間が集って訪れた鬼押出しから眺めた浅間山。ツツジがきれいでした。大学時代に、真夏の浅間山に登り、暑さに参ったことを思い出しました。静かなたたずまいですが、今でも噴煙を上げいて、エネルギーを溜めているような気配を感じます。
2005.06.06
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広島県芸北の臥竜山。 聖湖畔のしょうじき村からの眺めが最高です。ロッジのテラスで、コーヒーを飲みながらのひとときは、日ごろの喧騒を忘れさせてくれます。ぜひ訪れて見てください。(別に宣伝費は頂いていません)
2005.06.02
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広島県芸北の八幡湿原、かきつばたの見ごろです。数年前の見渡す限りの「かきつばた」を思い出すと、昨年、今年はさびしい限りの状態ですが、みずみずしい花弁を付けた花々は、やはり見事です。今年は「はす」も同時に楽しめて、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
2005.06.01
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朝起きると雲ひとつない快晴。今日は一つ脂肪を燃やしに行くか。ということで、まだ新緑が楽しめそうな広島県芸北へ。八幡高原の聖湖の西側にそびえて・・・はいなくて、横たわっている聖山。ちょっと登ってくるかというには丁度よさそうなので登ることに。期待通り、新緑がすばらしく、頭の上を木々の葉が覆う樹林帯の中をひたすら登る。緑のトンネルが気持ち良いが、眺望はゼロ。登りは、そこら辺の坂道といった感じで、きわめて楽である。眺望がきくところに出たら休憩をと思って坂道を登っていると、なにやら平らなところに。なんとここに三角点があって頂上である。樹林帯の中で、眺望はここでもゼロ。湖畔から45-50分。有酸素運動といった感じながら、脂肪が燃焼した実感がわかない。頂上から奥にちょっと行くと、小さな岩があり、ここに立つと西側の眺望が開けてやっと山に登った実感がわく。恐羅漢山が間近に見える。下りもひざが痛むような急斜面がないので、気分がすこぶる良い。今日も全山独り占めの贅沢を味わうことが出来た。
2005.05.31
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京都に引っ越した娘一家の手伝いに行ってきました。手伝いもそこそこ、貴船神社に参ってきました。なんと、忙しさの中、娘一家も付き合ってくれて、妻ともどもうれしいお参りでした。貴船口から神社までの約2Kmの散策で、新緑の気持ち良さを満喫しました。昼食は川床での湯豆腐料理。すばらしい雰囲気でした。ちょっとお値段ははりましたが。
2005.05.27
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広島県湯来町の阿弥陀山に、妻と、孫を2人連れて登りに行きました。ところが、登り口がよくわからず、しかも、それらしきところを登り始めても道が荒れていて、倒木もひどく、途中で道が判然としなくなったのを口実に引き上げてきました。(皆もほっとしていた?)その代わりといっては何ですが、孫と夏に良く行く石ヶ谷峡まで足をのばし、新緑を楽しみながらお弁当を食べました。孫にとっては、渓流の石づたいに飛んだり、石投げをしたりと、こちらのほうが楽しかったかもしれません。 山で鍛えるのはこの次の機会に。
2005.04.30
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4月24日、ゴールデンウィーク前の静かな祖母山に登頂しました。ひろでん中国新聞旅行主催のツアーで、つわものぞろいの15名にベテランガイドさんに添乗員さん。ちょうどまとまりのいい人数で、快調に登山してきました。 またとない快晴に恵まれ、久住、阿蘇、霧島など360度の展望を楽しんできました。 期待したアケボノツツジは今年は開花が遅れているそうで、つぼみが多く見られましたが、それでも7部咲きぐらいのものが随所に見られ私たちを喜ばせてくれました。 そのほか、つつじ、アセビ、ツバキなどが花を付けていました。 コースは、尾平ー宮原ー山頂ー天狗ー黒金尾根ー尾平でしたが、急な登りと下りの続くタフなコースでした。 特に天狗岩下の急な下りでは、頼りないはしごやロープが続き、肝を冷やす程度ではないにしろ結構緊張しました。山行記は、http://tyoshioka.net/mountain/sobo/sobo.htm
2005.04.25
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広島市で一番高い山、奇木「四本杉」でも有名な東郷山に登りました。 大森バス停から、山頂まで1時間40分程度でした。 広島市一といっても977mですから余り自慢になりませんが、最後の40分ぐらいは登れど登れど急斜面が待っていて、相当きつい。 侮りがたし、広島市の山といったところでした。 往復の山道では、全く人には会わず、渓流の音と、絶えず聞こえる鳥の声と、朗々と響き渡る「北国の春」以外は何の気配も無く、熊に会わないのが不思議なくらいでした。 「北国の春」は、下り山道で、随所に咲いているこぶしを見ながら思わずさえずった私の歌声でした。
2005.04.14
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我が家から山頂までが40-50分で、結構勾配のきつい登りのある鈴峯。 山行前のトレーニングにはもってこいの山である。 東側のお墓のある登山口には、十本足らずではあるが桜が満開で、山の斜面を彩っている。 登山道に沿って、ゆきやなぎ、もくれん、こぶしなどが白い花をつけ今が見ごろである。
2005.04.08
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久々の書き込みです。(写真TOP) 7月12,13日に、ひろでん中国新聞の登山ツアーに参加し、火打山、妙高山に登ってきました。相当タフな山行でしたが、同行諸氏のおかげで、楽しく登ってこれました。 梅雨の真っ盛りなのに、2日目は快晴に近く晴れ渡り、アルプスも遠望できました。 山行記を下記URLに書いています。 http://tyoshioka.net
2004.07.25
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広島県廿日市の極楽寺山頂近くの蛇の池。蓮の花の見ごろとなりました。朝早くから、11時ごろまでが見ごろです。それを過ぎると、花が閉じてしまいます。7月の初めごろまで見ごろが続くそうです。
2004.06.14
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広島県、三段峡の奥、聖湖近くの山あいに堂々とした景観を見せる滝です。今、新緑に映えて見ごろです。(上に写真あります)
2004.06.11
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広島県の三段峡の近くにこの山はあります。木がほとんど無い草山ですが、単独峰で、頂上の眺めは最高です。(TOPに写真)暑い夏より、今が登山には向いていると思います。祖母山九合目小屋の情報では、ミヤマキリシマの見ごろが続いているそうです。大山レンゲもそろそろ咲き始めるということです。
2004.06.08
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サークルの仲間共有のスケジュール管理ページをウェブ上に作ろうと、フリーcgiをダウンロードして格闘しました。最初に選んだcgiは動かしてみると「サーバー内部エラー」が出てとうとう動かず。次にダウンロードしたものは何とか動いてくれました。やれやれです。 大雪山でもやっと春の訪れが目立つようになってきたそうで、コメバツガザクラ・ウラシマツツジが咲き始めているそうです。
2004.06.06
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今日の広島は終日快晴。これが梅雨かと思わせます。友人が九州の霧島連峰に出かけています。こんな梅雨時に、ずぶ濡れになるのが落ちなのに、と思っていたらこの天気。私と違って日ごろの心がけがいいのでしょう。 北アルプスの白馬栂池では、残雪の中から水芭蕉が顔を出しているそうです。今年は夏が早いかも。
2004.06.05
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広島県の芸北にある「八幡湿原」を訪れました。ちょっと時期が遅かったことはありますが、まだまだカキツバタがみずみずしい姿を見せていてくれました。 ただ、2年前に訪れたときのように、湿原全面がカキツバタと言う状態ではなく、かなり広範囲にカキツバタが生えていないところがあり、残念でした。 写真をトップに掲載しています。
2004.06.04
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開業したばかり、というか、まだテスト段階と言うかとにかく一歩を踏み出しました。山の経験を生かして、がんばりたいと思います。先に、ちがうアドレスで山屋を開業しましたが、こちらのアドレスを使うことにしました。よろしくお願いいたします。
2004.06.03
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