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艫岩を後にして山頂に向った。山頂までの道は熊笹の生える平坦な快適な道だ。 熊笹の風のそよぎや薄紅葉この頃から風の冷たさに寒気を感じ始めた。風邪がぶり返してきたらしい。 一木の紅葉に見取る山の道30分ほどで(登りは5分ほど)山頂に着く。 山頂の古き祠に秋の風見晴らしが無いが、ちょっと木の裏にいくと。 百の山百の姿に粧(よそお)ひぬ写真に尖がった岩の山があるがこれを後であらぬ方から見ることになった。下山し平らな道に戻って13:40を過ぎていた。登ってきた道を戻るとバス(15:48発)に間に合うか微妙だ。星尾峠から羽沢方面のバスは16:04だ。どちらに行こうか迷った末、星尾峠方面に下った。急いで下って星尾峠に出たら羽沢方面は土砂崩れで通行禁止。(後で聞いたらこの方面は大雨で土砂崩れがひどかったらしい。)ここで迷わず戻ればよいものを、国道まで一時間と書いてある道があった。国道に出て羽沢に向えばと安易にその道を下った。途中、崩落している道を何とか通りながら進んだ。 冷まじや崩落続く谷の道山頂で見た尖がった岩の山があんな方向に見える。どうもとんでもない方向にきているようだ。地図を見ても分からない。神社があったのでホッと一息。ただ先は道が崩落していて通行止めらしい。 災害に無住寺となり木の実降る 山中の狛犬撫でて秋惜しむ秋を惜しんでいる場合ではない。(後で分かったが荒船不動らしい)先を急いだら道が完全になくなって工事している。そのわき道を通ってようやく普通の道に出た。国道までの道が分からなく迷いながらようやく国道に出たら内山大橋にでた。がが~ん!まるっきり違う方向にきてしまった。バス停まで歩ける距離ではないようだ。ドライブインがあったので行ってみたら閉鎖されている。隣に一軒家があったが呼び鈴を押しても無反応。人が住んでいない。タクシーを呼ぶのもどこのタクシーを呼んでいいか分からない。途方に暮れる!気を取り直してヒッチハイクしかないと諦め! 身に入むやヒッチハイクを試みて止まってくれない!諦めていた頃ドライブインに駐車していた車が動き出したので前に立ちふさがって止めた。「どこへいかれますか?」と聞いたら「群馬」、ん!ここは群馬ではないのか?一瞬頭が真っ白に。(長野県だった)「あの~下仁田に行くんですがどちらまで?」「自分も下仁田にいくところだ」というので「乗せて行ってください!」と頼んでようやく帰れることになった。車の中でコンニャクの話になり、よく山に持っていく「マンナンライフ」の話になった。(マンナンライフは、昔それを飲んだ人でスラリと大美人になった人がいたのを記憶している。かなり太っていた人が。)最近、事故で話題になっているが17件の死亡事故がみな「マンナンライフ」の責任にされているようだが実際は、一人だそうだ。(ネットの中に書いてあったのは二人、フジテレビでは三人といっていたが。どれが正しいかは分からないが。)痛ましい事故でお悔やみ申し上げますが、マスメディアはこれぞとばかり批判してい消費者庁が規制をかけているがネットでは擁護論が出ている。それにしても売上の90%位を占める主力商品をあっさり生産中断し、テレビ広告で注意を促しているというのは並みの会社では出来ない英断と思う。餅やパンでは一年間でもっと人が死んでいる。農林省では、餅やパンはみんな危険を知っているからと言っているがなんとなく納得しない。それでは、大きなコンニャクはどうなんだろう?なんとなくコンニャクの街へ行って大きな疑問を感じた。高崎駅に着いたら、広告にゼリー状のスポーツ飲料があるが、それの蒟蒻畑版があった。これが残りの数%の売上を確保している商品と思った。関東のセブンイレブンしか売っていないそうだがこれが伸びれば会社も回復するだろう。登山靴やなさんは、「マンナンライフ」を応援しています。無事にうちに帰れたが、次の日熱が出て病院へいきました。無理は禁物のようです。
2008年10月28日
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荒船山は、下仁田駅から下仁田町営バスで30分の三ツ瀬で降り歩くことになる。バスの乗客は3人で三ツ瀬で自分を含めて二人降りた。こんな舗装道路をコンニャク畑などを見ながら登山口まで30分ほど歩く。荒船山が見えてきた。右端が有名な?艫岩(ともいわ)で真中あたりが頂上のようである。 一雨(ひとあめ)の後の晴天山粧ふ(よそおう)登山口の横には「この山は熊生息地」で十分気をつけるようにと書いてある。 身に入(し)むや熊出没の看板に薄暗く熊がいつ現れてもおかしくないような山を一人で登り始めた。こんな道が続く。 木の実降る山頂遠き九十九折ほとんど変化の無い登り坂の続く道だ。どこまでも。恐らく中間点かと思うが。 一山の無明の闇に木の実落つ薄暗い変化のない道が続く。ここまで一時間半。風が冷たく風邪がぶり返してきた。十歩歩いては止まり、また十歩を繰り返しながら登った。台風かなにかで倒れたのか、倒れた木がやたら多い。 大木の倒れし道を紅葉狩2時間ほどたってようやく景色が見えてきた。いよいよ山頂が近い! 錆び切りし案内板や木の実落つ 杉林の闇に一樹の紅葉かなかなり時間がたってしまったが山頂の平らなところにたどり着いた。ここから艫岩(ともいわ)はすぐだ。内山峠の方から登ってきた人たちが20人くらいいた。 錦秋の陽射しを浴びて岩峰伸ぶ自分の立っているところから左の崖を写真に撮って見た。おおよそこんな崖ップチに立っているんだろうと思いながら。そして絶景! 浅間嶺の雲の流れに秋惜しむ 百の山百の姿に粧ひぬそしてもと来た道に戻り山頂に向った。ここから迷走が始まった。
2008年10月24日
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前の日まで谷川岳に行こうと思っていたが、前々から調べていた上州の荒船山に行きたくなり急遽変更して荒船山に向った。朝五時に起きたが寝不足といまだ治らない風邪で体調が不十分だったが電車で眠ればと考え出発。東武東上線で寄居駅へ行き八高線に乗り換え高崎駅に。いつもなら眠れるのがなぜか眠れず体調いまいち。高崎からは上信電鉄でこんにゃくで有名な下仁田までいく。高崎駅の0番ホーム。 紅葉狩0番線より旅立ちぬ景色を眺めながら古い電車に一時間ほど揺られる。途中、健康食品で有名?なオリヒロの会社があった。健康食品というと10年来摂っているのが、クロレラ、ごま、ビタミンCがある。ごまは、ごますり器でご飯に振り掛けて食べている。最初、どうしたら毎日食べられるか考えた結果、ふりかけと同じようにごますり器で摺ってふりかけて食べるのが良いという結論になり10年続いている。ごますり器は、電動のものは油がでてそのうち使い物にならなくなり2個ほど捨てた。一番いいのがうどん屋さんにある手動の赤いごますり器だ。これは良く出来ている。クロレラは、太陽の光を浴びたものでないと意味が無い。タンクで作っているクロレラがあるが効果は疑問に思っている。この他に長続きし始めたのが玄米だ。玄米は感心するほどまずい。玄米を一週間食べてラーメンを食べるとこの世にこんなおいしいものがあったのかと思うほど驚く。体に良いというので納得して食べている。その他に強力わかもとを飲んでいる。わかもとは、ビール酵母が入っていて健康に良いのと同時に消化酵素が入っているので胃に良い。胃薬は飲めば飲むほど胃が悪くなると言う話を聞いてわかもとを飲むようになった。前は、お酒を飲むと胃が痛くなり胃薬を飲んでいたが、俳句の会で食事をしていたときに俳句仲間が私もそうやって胃薬を飲んでいたら胃がんになったという話を聞いてびっくり。病気にならない本を読んでみたらそのように書いてあり日本人には、胃薬より消化酵素が良いということで切り替えた。おかげでいつのまにか胃が痛くなることは無くなった。あ!健康オタクの話をしてしまった。いつのまにかオリヒロ(宣伝しているわけではありません。オリヒロの健康食品は何もかっていませんので。念のため。)から長々と書いてしまった。それくらい長い間電車に載っていた。ようやく下仁田駅に着いた。 終点の停車場に吹く秋の風この日は風が冷たかった。
2008年10月22日
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上州二子山の山頂は360度のパノラマだ。両神山がくっきり見える。浅間山方面。 色鳥や岩の山頂彩りて食事後、下山方面を覗いた。 岩稜の低き草木や初紅葉こんなところを登ってから下るのだろうか?どんな道だろうと想像たくましく。だんだん不安になる。最後には鎖場があると聞いている。最初の峰を通って写真の尾根(魚尾道峠)まで下るようだ。下れるか疑心暗鬼にかかりながら下山へと向った。両側が切り立っているが足場はしっかりしているようだ。どこを通るんだろう?という個所が何箇所かあった。 すさまじや地獄のやうな谷覗き西岳からの尾根。山頂から左の尾根を通って下ってきた。 秋晴れや四つん這ひして岩の尾根ほとんど四つん這いになったり尻をついて岩を下ったり。写真の尾根をよく下ってきたなぁ~と感心しながら振り返った。 千尺の懸崖の山天高し手前が西岳、奥が東岳。さらに岩場が続く。 小鳥来る道なき道の岩の尾根また同じような岩場が。見るも無残な叶山。 威銃(おどしづつ)削られし山の空に鳴るこの山が見えたのでもうすぐ鎖場にでる筈だと思いながら。大変な鎖場と思っていたがたいしたことがなく簡単にクリアーできた。鎖場を過ぎるともう危ないところは無い。すぐ魚尾道峠に出た。右から二番目のとんがったところが西岳。それから左のでこぼこした尾根を通って下山。二子山というより四つ子山、五つ子山のように見える。右が東岳、左が西岳。 東西に二峰伸びきる照葉かな下山まで4時間半。早く着き(15:10着)すぎてバス時間まで1時間以上待った。近くのおじいちゃんが話し相手になってくれて退屈な時間をつぶすことが出来た。岩場が多く慎重に歩かなければならない山だった。
2008年10月10日
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画像容量20GBまでの有料プランに申し込み戻ってきました。有料プランは、解約すると画像容量を50MBまで自分で削減しなければならないので実質解約は出来なくなります。一生付き合うことにしました。 解約の出来ないプランちちろ鳴く風邪が長引いて3週間ほど山へ行けなかったが、思い切って10月4日上州の二子山に向った。上州の二子山は、西武秩父から小鹿野役場までバスで行き、さらに乗り換えて坂本までバスで行くアプローチの遠い山だ。同じ坂本から両神山への登山も出来る。上州二子山は、両神山や近くの山から見ると切り立った2峰が悠然と構える山で登頂意欲をかき立てられる山だ。前日の夕方まで体調が悪く諦めていたが夜の十時頃いくぶん良くなり行くことに決した。 天空に双耳の山や初紅葉右が東岳、左が西岳。東岳は、足場が悪く危険ということで西岳を目指した。バス停を降りてすぐ右の舗装道路を登っていく。 一雨の後の晴天山粧ふまだ麓は、紅葉が一部だが山頂付近は紅葉していた。途中、道のはっきりしない山道に入り一旦舗装道路に出る。 山道に一軒の宿栗を干すここから道がはっきりしない渓流沿いに山を登る。途中から急な山道になる。 食べ滓(かす)の木の実散らばる獣道道には、胡桃などの動物が食べたと思われる木の実が散乱していた。熊でも出るのでは無いかと思いながら。 木の実降る音も恐ろし深山闇一時間半ほどで股峠に着いた。股峠を右に行くと東岳、左が西岳。休んでいたら60歳位の夫婦が東岳方面から下山してきた。尋ねてみたら危険で途中で引き返してきたとのこと。これから西岳に向うとのことだった。西岳は、上級者コース(赤い線)と一般者コース(青い線)があるが迷わず一般者コースへ向ったがどこで分岐したかは分からなかった。左に岩の壁を見ながら登った。ここからは危険で写真を撮ることが出来なかった。八ヶ岳の横岳は写真を撮る余裕があったのだが。片側が崖で大きな岩を抱きながらカニの横歩きのような場所や急な登りで滑るところなど。見下ろすと垂直に登ってきたような感じを受けた。 秋天をまさぐりながら岩登るしっかり3点確保でじっくり登った。先ほどのご夫婦は途中まで見えたがそのうち見えなくなった。山頂で食事をしたが登ってこなかった。ようやく山頂かと思ったが山頂はまだ先だった。 樹影絶え粧ふ峰の広がれり両側が切り立った細い岩道が続いた。2時間ほどでようやく山頂に着いた。
2008年10月09日
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2008年10月07日
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2008年10月06日
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2008年10月02日
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2008年10月01日
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2008年10月01日
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