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2021.02.19
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カテゴリ: 旅を推理する
​
縁結びの出雲の国での行動は、上記ノートである。

1982 年 10 月 12 日  晴れ

5 : 00 、起床。
大鳥居と竹内まりあの生家・竹野屋。それと出雲大社を見て回る。
縁結びの糸と絵馬を買う。 800 円、 400 円。

8 : 00 、YHを出発。
山口女子大の 2 人と連れ立って、日御碕へ
8 : 20 、日御碕到着。
海の青、空の青、両者ともあざやかであった。
海猫はすでにシベリアに飛び立っていて、
鳴いているのは、上川猫のみであった。

9 : 40 、日御碕出発。
10 : 00 、大社駅。
大社造りの駅で写真をとった。
2 枚撮ったが、 2 枚とも、間が抜けたアベックにじゃまされた。

​


   とある。
   我々が泊まった『えびすやYH』は今は『えびすや民営ホステル』として、  
   出雲大社の参道の脇にある。
   歩いてすぐのところに、​ 一の大鳥居 ​、竹野屋があった。

閑話休題(これ多いな)
​ 参道のストリートビュー ​を歩いてみましょう。(右クリック)
まず、頭上の標識を見て直進する。
交差点を渡ると、すぐ左手に国引きのモニュメントがある。

さらに進むと、一の大鳥居が見えてきた。
どんどん進んでいくと、右手に 出雲 大社駅がある。(緑色の ドーム状の 屋根)
ここで山口女子大の 2 人とお別れして、
タイマーで記念撮影を撮ったのだろう。

信号のある交差点を越えて、
左:神門通り広場の標識を越えて、
一つ目の十字路を左に曲がり、 10 mほど行くと
竹野屋がある。竹内まりあの実家だ。

そいうえば、北海道の旅で出会った、彩さんは、
竹内まりあにそっくりだった。​ BGM ​はこれで。(右クリック)
Wiki(竹内繁蔵) ​に
竹野屋をめぐる、竹内まりあと夫・山下達郎の奮闘記が書かれている。


元の道の戻ってさらに進むと、
正面に​ 出雲大社 ​が見えてくる。 ストリートビューはここまで。
勢溜(せいだまり)の鳥居、鉄の鳥居、銅の鳥居と参道を歩いていく。
縁結びには、一の鳥居から、この3つを含め、全てくぐってこなければいけない。

拝殿だけでなく、
左手にある神楽殿も忘れずに、こちらの方がしめ縄が大きい。
それと拝殿の裏の素鵞社(そがのやしろ)も忘れずに。
​ 出雲そば ​も忘れずに。

   戻って、日御碕に山口女子大の 2 人を同乗させて行っている。
   萩津和野への急ぎ旅だったはずだが、
   昨夜の情報交換で、彼女たちが日御碕に行くと言ったので、
   このような流れになった。

   快晴の青に加えて海の青。
   ここは海鳥でも有名だったようで、それを期待していたようだが、
   季節が違ったのか、全くおらず、擬声が得意な上川が、
   海に向かって一人、青春をしていた。『ミー、ミー、ミーは上川、……』

   大社駅で彼女たちを見送った。こんな会話をしたはずだ。
   「私たちは、これで旅を終わり、すぐに山口へ帰ります」と彼女たち。

​
   「俺たちも帰りに、山口を通るよな、オイ」私に上川が念をおした。
   「ぜひ、声をかけて下さい。案内します」コメント通りの約束がなされた。





一路、萩に向かっている。それが上記ノートだ。

一路、萩へ。国道 431 号線から、国道 9 号線へ

11:30 、温泉津。
これは、「ゆのつ」と読む。温泉の町。
のぼり釜を見る。すでに潰れていた。
かつては輸出までしていた壷が散乱していた。

12:40 、江津。
これは「ごうつ」と読む。
昼食を食べただけ。とんかつ定食めし大、 680 円。
1 : 40 、江津を出発。
『畳が浦』の道が分からず、車一台がやっと通ることのできる
ハイキングコースを通りたどりつく。

3:10 、畳が浦を出発。
ここは掘り出し物だった。
ガミラス星に来たようだった。海岸に石のきのこが乱立している。

4:30 ~5:00、医光寺
浜田を経て益田市の医光寺へ。
ここは雪舟が住職を務めたことのある寺。
庭はもちろん雪舟庭園。落ち着くね。
受付に現れた女子高生に見とれた。

6:30 、萩指月YH(しずき)に到着。
笠山付近の夕日がきれいだった。

   とある。 一路、萩を目指すのであるが、
   途中、休憩がてらに、目についたスポットに立ち寄っている。
   初めが、出雲から、 60 Kmほど西に走ったところにある​ 温泉津 ​である。
   道沿いの山の斜面に​ のぼり窯 ​が放置されていた。

   山に分け入ってみると、たくさんの一抱えもある素焼きの壷が
   雑草に埋もれるように放置されていた。
   のぼり窯は大規模なものである。
   それが何本もあった。

   さらに 20 Kmほど行ったところの江津で昼食をとっている。
   めしを食べながらガイドブックを見ていたら、『​ 畳が浦 ​ 』を見つけた。
   明治 5 年の大地震で海底が隆起してできた珍しい岩場が
   浜田にあると書いてあったので行ってみることにした。

   道に迷ったようだ。ナビはない時代だ。
​ ストリートビュー ​で見てみた。
​
   あれえ、昔はもっとでっぱりがあったような気がするが、
   波で削られたのかな。

   当時流行っていた、​ 宇宙戦艦ヤマト ​に出てくる、(ガミラス星でなく)
     ​ イスカンダル ​のイメージに合致した。
    旅の醍醐味に、「掘り出し物の観光スポットを見つける」というものもある。
    人との出会いだけが旅の醍醐味ではない。地球との出会いもまた、醍醐味だ。

    感傷に浸りながら、​ 医光寺 ​に行っている。これも、ガイドブックでチェックしていた。
    雪舟が築いた庭園が見事と書いてあった。
    これは行ってみて良かったと思う。落ち着いたわ。
    地元の女子高生にも出会ったし。やっぱ、人との出会いも大事。

    ちょっと寄り道しすぎたようだ。
    医光寺を出ると、海沿いをひた走りしている。
    萩の手前に笠松と呼ばれる、海に突き出した場所がある。
    ちょうど日暮れに通り、夕日がとても印象的だった。

次の日は萩の町を散策しているが、
夕日をもう一度笠松に見に行っている。 続く。

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最終更新日  2021.02.19 00:00:09
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