2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全11件 (11件中 1-11件目)
1
だいぶ日記に空白があるので少しずつうめていこうと思います。本日は8月6日。なにがあったか覚えてないんで思ったことを書きます。ボクは冬のソナタってみたことないんですがペ・ヨンジュンの笑顔って作り笑いっぽいですね・・・。ヨンさまの笑顔をみて思いました。『このひとスマイリー菊池に似てるな』ってじつはお笑いが結構好きなボク。昔は爆笑オンエアバトルをかかさず見てました。ジェット・キッズが好きだったんだけど、解散しちゃったみたいですね・・・。テーマがそれてしまいました、ヨンさまファンごめんなさい。
2004/07/21
コメント(2)
このところ佐川急便に問い合わせの電話をよくする。ボクはストレートに営業所に電話をかけるのだが問い合わせ内容や配送の件で質問を投げかけるといつものように「かしこまりました、担当の者から折り返し連絡させます」と気持ちのよい返事で電話が終わる。しかし、かならず折り返しかかってくる電話には「佐川急便の○○ですが、なんの用件でした?」とワケのわからない電話で始まり、おなじ用件を再度伝えると「ちょっとわからないので会社に確認して折り返します!」との返答。『だから最初から会社に電話したのに!!』といつも思っている。確認して折り返してくればまだいいいほうで、なんの連絡もない場合もある。配達が忙しくてそれどころではないのだろうが、だったら営業所で取り次いだ人間が最後まで確認して連絡くれればいいのだろうが、セールスドライバーに甘えは禁物なのか?自分の担当エリアには責任を持ってということなのだろうか?佐川急便の社内の仕組みはわからないが、毎回のようにたらいまわしになるのであるとき営業所で取り次いだ人間に言ってみた「毎回担当から折り返すって言われるけど、それでスムーズにいったためしがないですね」とそしたら電話対応した方が「わたしの携帯をお教えしますので、不都合がありましたらお電話ください」そう言われた相手は後日わかったが、営業部長だった。さすがにしっかりしている。入れ替わりが激しいのか、休日制度がしっかりしていてエリア担当の休みが多いのかいつも奥歯にゴボウだか鳥の笹身がひっかかったような対応をされてしまうが担当者が新人ならそれでフォロー体制を取ってあげるべきだと常々思う。ボクも佐川急便がきらいになればヤマト運輸を利用するまでの話だがやはりお世話になるからにはそれなりの理由がある。『社会人だからこれくらいできて当たり前』とか『こんなことぐらい言わなくてもわかるでしょ』みたいなことはボクもよく思うがそれは自分のモノサシで世の中を勝手に判断しているだけであたりまえがあたりまえじゃない人がいっぱいいるんだと思う。おねしょをする子供に「なんでおねしょしちゃうの!!」と起こっても解決はしない。誘導尋問じゃないが、答えに導いてあげることも必要じゃないかと思うのです。ボクがやっかいなお客なのか、ほかにたらいまわしにされる人がいないことを願います。
2004/07/20
コメント(1)
仕事帰りによくマクドナルドのドライブするーでソフトクリームを買う。税込みで105円だが、味とクリームの硬さが絶妙にうまい。ところがこの日は機械の調子が悪いようで、ソフトクリームもシェイクも出せないらしい。ソフトクリームを買うためだけにドライブスルーに並んだので、無駄遣いはできない。事情をきいて、素通りして帰ろうとした矢先に店員がこう言った。「かわりといってはなんですが、ドリンクのMを105円でご提供いたしますが」Sサイズだと168円で3口くらいでなくなってしまう。だけどMサイズは189円もするんで自販機で買ったほうがコストパフォーマンスがある。だけど、いま店員が言ったのはMサイズを105円でいいって・・・。「種類は何でもいいんですか?」ボクが聞いてみたら「Mのサイズでしたらどれでも本日は105円で結構です」とのこと。100%大好きなボクは迷わずオレンジを注文して105円を支払った。ソフトクリームが食べれずがっかりだったが、思わずラッキーな気分になった。さすがマクドナルドはスマイルが0円なだけはある。
2004/07/15
コメント(2)
またガスが止められちゃいました。いつものように仕事から帰って風呂にはいったら、なんだかぬるいことに気がついた。忙しさと疲れと、ポストの中にわけのわからないチラシがたくさんはいっているんで普段から重要な手紙とゴミとが区別がつけにくいんです。そこでガス供給会社のあり方を考えたいと思います。近所のファミレスからのデリバリーのチラシがあまりにもしつこくてそこにはランチを食べにちょくちょくいかせてもらっているんで直接クレームを入れたことがある。「食べたいときは宅配じゃなく直接来店するからチラシはいりません」とそれでも何度もチラシ攻撃が続いたんで、何度も店長にクレームを出し続けた結果ポスティング会社がバイトに伝達を徹底していなかったようで謝罪に来たこともあった。テレビで電力会社が不況だという特集をしていたのを見た。供給会社の独占が崩れたため、生き残りに必死となり独占時代の過去のように営業もふんぞり返ってはいられない。『オール電化』と銘打って、ガス供給会社の領域にまで踏み出してきた。さて、ガスが止まった話に戻るが、新聞受けに封筒が入っていて『ノック 2回 声かけ 2回』と書いてある。独身で早朝から夜まで仕事して、昼間は留守なのにそんなことは知ったことではない。料金を払い忘れていたのは悪いことだが、もう少し配慮が必要なのではないかと思えてしまう。中部電力はその点でしっかりしているというか、事前に電話連絡を怠らない。契約時に連絡先の携帯は教えてあるのだから、緊急時には携帯に連絡をしてくれれば料金の払い忘れもないだろうに、どこかのガス会社はそこまではしないようで仮にボクが家を建てることになったら、もちろん『オール電化』にするに違いない。
2004/07/14
コメント(0)
嘘をつくのがへたくそです。それは両親から受け継いだものかもしれない。田舎育ちのボクにはどうも都会の雰囲気というものがなじめずやはり髪型からファッションセンスまでおしゃれとは確実に縁がない。生まれもってセンスのいい人は、家庭環境とかまわりの環境がそうさせるのであってそういうものは身についているのではなく、磨かれて洗練されていくものだと思っている。感性を磨くとか、なにかに刺激を受け続けるだとか育まれて才能が開花していくのだから花壇に種をまいてほかっておけば、やがてきれいな花が咲き乱れるわけではない。毎日水をやり、雑草を取り、肥料をやってと地道な努力が必要でだれもが山下清のように成功があるとはかぎらない。写真家の才能があったがカメラを握らず生涯を終える人もいるかもしれない。才能が非凡でも、その能力を見出し磨かなければもったいない。人生において、いい師匠とめぐり合えるかどうかはとても重要なことだと思う。さて、ボクの母親のはなしをするが保育園児だったボクはひらがなも覚え、とても好奇心旺盛な子供だった。ある日も母親といっしょに母親の在所までいく途中でやたらと目にする看板があった。その看板には『モーテル』と書いてあった。好奇心旺盛な少年はいくつも見かける看板に書いてある意味がかわらず母親に質問した。「モーテルってどうゆう意味なの?」母親の答えはこうだった「ラブホテルのことだよ」ラブホテルの意味はわからなかったが、当時5才のボクは母親が答えてくれたことに納得した。母親はへんに取り繕わずに、質問にはストレートに答えてくれる芯の強い実直なひとだった。こんなことを覚えている自分が不思議だが、母親には本音とタテマエがない人だった。田舎のため近所の体裁を気にする厳格な父親と、そんな父親をたてながらウラオモテのない母親に育てられ、嘘をつくのが非常に下手な人間に成長した。それが良かったのか悪かったのか、この性格のため得した記憶がない。大器晩成型のボクだから、いままで損してきた分、これからきっといいことがあるに違いない。
2004/07/09
コメント(0)
ボクは知人に頼まれ月に何回か派遣の仕事をお手伝いします。以前は月謝を払いながらスポーツジムにかよってましたが派遣の仕事で現場にいくと、それはそれは1日でものすごい汗をかきます。ただ単にボクが水太りだからなのかもしれませんが普段は肉体労働をしないボクにとっては違う世界をみることで視野が広がりしかも汗をいっぱいかいてダイエットにもなりおまけに給料ももらえちゃうスポーツジムのように最先端のトレーニングマシンはないしとても快適とはいえない作業環境ですがジーパンも汗でずっしりと重くなるまで汗をかきまくって帰って風呂にはいると心地よい疲労感があります。昨日は産業廃棄物の処理場にいって朝から夕方までゴミ捨てをしました。午前中は太陽が照りつける中で熱射病になるんじゃないかと思いながら働きました。もう腕が日に焼けてまっかっかでヒリヒリしていました。今日はいい感じにこんがり色になっています。現場での仕事をやっていると、想像以上にたいへんで「もうこんなつらい思いはしたくない」と思うこともありますがそうは言っても、現場の社員のみんなは嫌でも毎日同じことをしてるんです。学歴社会でふるいにかけられ肉体労働者になった人もいると思います。むかし3Kとか言われましたが、誰かが嫌なことをやらないと社会が機能しません。ホコリまみれになりながら、誰もやりたがらない仕事をする人がどこかにいるから社会が成り立っています。自分個人のためじゃなくっても、こうして生活していられることに感謝しないといけません。
2004/07/08
コメント(2)
朝の最初の作業でいきなり荷物の角にひっかけ従業員のひとりが手の甲が思いっきりずりむけた。えぐれたといった方がいいのかもしれない。血がたれて止まらないんで作業を中断しようとしたがあとの作業もあるんでそのまま続けようという。本人がそう言うのだから無理に流れを止めるわけにも行かず作業を続行したが、血は止まったもののどう見ても痛そうにしてる。その従業員はみためは頼りなさそうだが、傷がしみるとひとりごとを言いながらもボクには「気合いですよ、気合い」と口にしていた。その人と仕事をしたのは初めてだったし、次いつ一緒になるかはわからない。でもその人の仕事に対する姿勢に心を打たれた。ボクもダメな奴なりに真剣にやらないと。
2004/07/05
コメント(1)
最近やたらと目に付くのはテナント募集のはり紙があるラーメン屋さん。これだけチェーンストアが増えてしまい、値段でも味でも実力勝負の世界では生存競争には勝てないのだろうか?そもそもチェーンストアは本部で統括されているため食材の仕入れからして優位だし個人営業で太刀打ちできるような環境ではない。味の好みはあるだろうが、はやらない店はきまって味もがっかりしてしまう。西区の上小田井駅にバスラーメンという店があるが、なぜだか夜中はにぎわっている。ハッキリ言ってボクの味覚にはあわなかったが、確実に常連客をつかんでる。もともと利益率のいい飲食業で厳しい状態なのだから、中古車販売などは儲かるんだろうが雑貨屋やリサイクルショップなどは正直厳しいだろう。仕入れ商品がよほど売れ筋であるか、固定客をもっているか、分析は必須だと思う。先週トイザらスにいってきました。もう何年も中にいったことはなかったけど、ボクのイメージとすっかりかわっていた。はじめてトイザらスを知ったのはいまから10年ほど前で当時は店内の誘導方法など日本にないつくりが刺激だったがなにより値段の安さに驚かされた。衣食に関しては本当に『お値打ち』の意味が浸透している。最近チャット仲間がアメリカに転勤になったが、とにかく食べ物が安くてデカイらしい。ひさしぶりにトイザらスの店内で見たものは、でっかいぬいぐるみだった。プレゼントに百貨店で買った時は手のひらに乗るくらいの大きさで3000円くらいしたがトイザらスに売られていたのは本当に大人が抱かかえるくらいの大きさで2980円だった。自分に子供ができたらここでおもちゃを買ってあげたい。ボクは子煩悩な親馬鹿になるんじゃないかと思う。きっとそうなるだろう。そのときのためにも、いま頑張らないと。
2004/07/04
コメント(1)
ボクはスパゲティが好きで、最近は電子レンジでゆでる。めったに電子レンジを使わないんで、冷凍させておいたあらびきウインナーを食べるのに生解凍をしたのだが、スイッチをあたために戻すのをすっかり忘れてしまっていた。昨日スパゲティを食べたのだが、なんだか粉っぽい芯が残っているようなモサモサした食感でおいしくなかった。とても食べれたものじゃなかったが、捨てるにはもったいないんで我慢して食べた。いろんなパスタがあるが、ミートソースがいちばんのお好みで、これには理由がある。『パルメザンチーズ』が大好きなんです。ファミレスでスパゲティを食べるとパルメザンチーズまるごと1本欲しいくらい好きでいつか店員にしかられるんじゃないかと内心ヒヤヒヤしながら食べる。それはもう、ミートの味を楽しむというよりチーズを絡めるためのソースといったほどでファミレスだからできるけど、家庭の食卓ではヒンシュクの食べ方だとおもう。スパゲティが好きになったのは学生の頃で、『カーボローディング』という言葉をしりこれはレーサーやアスリートがトレーニングに取り入れている食事療法で炭水化物を摂取するのに米やパンなどの穀物よりもパスタが優れていて脂肪の燃焼にも効果があるらしい。ダイエットにも応用できるんではないか?と思う。当時のボクはスポーツといっても弓道しかやっておらず、ただの健康オタクだったのだが専門雑誌の特集を読んでから急にパスタ好きになった。カレーも大好きなんで、両方あわせたカレースパゲティーなら毎日食べれるだろうか?さすがに365日はムリだろうから3日に1度くらいだろうか?さらに大好きなチーズをかけてカレーチーズスパにしたらどんな味だろうか?今度ためしてみよう。そう考えると、ボクの場合1日1.5食なんで献立がラクになった。主婦のひとは栄養バランスとか家計とか考えてメニューを考えるんだからすごいと思う。主婦の友とかの雑誌を読むと、1人あたりの1食が56円とか載ってるから節約できる主婦はものすごいと思う。ボクにも絶対に必要だ。ひとりで食事するのは嫌いじゃないが、外食だとひとりじゃいけない店もあるしなにより自炊をしようという気が起こらない。
2004/07/03
コメント(0)
ボクは運転がへたくそです。ずっと不規則で拘束時間のながい職種が多かったため居眠り運転で事故を何度もやっている。だから、夜勤は極力やりたくない。夜勤をすると、からだのリズムが狂ってしまうため、注意力が散漫になってくる。いくら睡眠時間をとっても、突然に睡魔に襲われたりもする。免許を取って最初に400CCのバイクに乗っていたため車の運転にものすごく違和感を感じていた。車幅の感覚がないくせに大胆な走行をするので橋などを渡ると左側をよくすっていた。4年ほど昔、ボクはものすごいメール中毒で、携帯依存症だった。はじめてメル友ができて、何人かと同時進行でメールしていたのだがさみしがりやのボクにはとにかくメールが来ることが楽しくて仕方がなかった。返事がこないと別のメル友をつくり、そうするうちにひっきりなしにメールの着信がきていた。だから、着信がないかが気になって気になって、ケータイばかりチラチラ覗いていた。それは車の運転中でもおさまらず、思いっきり追突をしてしまったことがある。それ以来、運転中のメールは極力しないようになりしかしながら、出会い系めぐりや普段のメールいじりのせいで携帯代はかなりのものでパソコンを買ったのを機会に携帯でのメールはいっさいやめた。仕事の関係上、トラックの運転をすることになり最初はミッションの運転すら不安だったが、適応能力と慎重さをもってして注意に注意してなんとか事故だけはしないでやってきた。それでも夜勤だとどうしても睡魔が襲ってくる。ボクは冬でも冷房をガンガンにかけて、大声で歌を歌いながら運転をしていた。名古屋で運転していて思うのは、タクシーの運転手のマナーの悪いこと。ほんとにこいつら2種免許どころか一般免許すら持ってるのかというほど運転がひどい。次にひどいのが高級車に乗ってる主婦。そして、3番目にたちが悪いのは会社の看板つけて走ってるトラックです。共通しているのは『ウインカーを出そうともしない』こと。道路が広いのをいいことに突然に車線変更で目の前にでてきたり信号のない交差点で、対向車線にいるこちらとの距離も考えずに右折してくる。ほんとにアホかと思う。いくら高給取りになっても、社会的地位を手に入れても忘れてはいけないことがある。『ルールを守ること』『弱者を思いやる心』ルールについては「知らなかった」ということもあるだろう。でも免許がある人間にそれは通用しない。つい最近までボクは自分の免許が「中型自動二輪」だと思っていたら法律が変わって「普通自動二輪」になっていた。そんなこと気がつかなかった。でも、ウインカーを出すことはいまさら決まったことではない。警察も点数稼ぎの取締りなんかやめて、こういう性悪ドライバーの現行犯検挙をして欲しい。
2004/07/02
コメント(0)
不幸というか、さいわいにしてか生まれてこの方『ほっぺが落ちるほど「うまい」』食べ物にありついたことはない。基本的に好き嫌いなくなんでも食べるがいままでの環境から高級なところで食事をしたことはなくせいぜいいくとしても、かに道楽レベルのところしかないから高級食材に物を言わせて「旨い」といわれる料理は残念ながら口にしたことがない。高校時代は国府駅前のユニーですがきやのラーメンを毎日食べて満足していたくらいでしかも白いスープがさらに白くなるほどコショウをかけていかに我慢してスープを全部飲みきるかと悪友たちと競っていたくらいだから典型的な安上がり人間である。それでも、どうせハンバーガー食うなら『マック』より『モス』みたいなこだわりはあり『モス』がないときは『ロッテリア』みたいな感じだった。初めていく土地で食事をするとき、店構えで老舗っぽいラーメン屋にはいったら手造りだかそれほど美味くないし、量は少ないし、おまけに高かったという失敗がある。そういうときに安心できるのがチェーン店になる。社会にでて最初に飲食業に就き、チェーンストア理論というものを学んだ。基本的に「同じ食材を同じ調理方法」で作るんで、似た味になるのだがやはり微妙に違いがでてくる。一卵性双生児がまったく同じ性格で、同じ考え方で、同じ行動パターンでないように周りの環境や、接している人間によって少しずつズレが生じてくる。すがきやでもスープが薄かったり、肉の厚さが違ったりするがしょせんは調理も人間のやることなんで、まったく同じというわけにいかない。そうしたなかでもボクの行動エリアの中で『ぎょうざの王将』と『リンガハット』この2つはどのお店にいってもあまり味の変化がない。よくできているものだと思う。冷凍食品だと『加ト吉の冷凍讃岐うどん』。これは安いにもかかわらず、ゆでたときの麺の食感、鰹だしの効いたつゆの風味はじめて買ったとき「冷凍食品なんてどれも同じ」と正直バカにしていたが味オンチのボクはしばらくうどんばかり食べることになった。鰹だしにはこだわりがあり、醤油が効きすぎとか表現しにくい好みがありなかなか「これだ!」という味にはであわなかったが『加ト吉の冷凍讃岐うどん』は違った。なんだかなにが言いたいのかわからなくなったが「おとこはどうでもいいことにこだわりを感じる」生き物でありボクはおばかさんなんで、特にその傾向が強いのだろう。毎回だいたいなにを書こうか書きたいテーマはあるんだけど加ト吉の話が出たらテーマが飛んでしまった。基本的に『質』よりも『量』を選んでしまうタイプの自分だが舌切り雀の昔ばなしの様に、大きいツヅラと小さなツヅラでは小さいツヅラの方がいいものがザクザクはいっているといったパターンは多く正月の福袋にしても、大きい袋にはガラクタばかりということが多い。人生の成功者となり、「世の中にはこんなご馳走があったのか!?」と驚いてみたい。
2004/07/01
コメント(3)
全11件 (11件中 1-11件目)
1