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三度豆が収穫期になりました。私の農園では三度豆はツルナシしか栽培しません。ツルアリは害虫を呼ぶようなもので無農薬栽培はきわめて難しいからです。ツルナシ三度豆の無農薬有機栽培は基本的に防虫ネット栽培ですが、それでもかなり害虫にやられています。自然栽培は虫との共存です。問題はどの程度まで害虫の被害をとどめるかですね。 絶頂期のツルナシ三度豆です。ここまで育てば防虫ネットも外しても大丈夫です。大体害虫は生育期に取り付きます。成熟期に害虫から防御して、完熟期に再び来る害虫は、それほどではないですのでなすがままです。ほぼ30%は害虫さんの取り分でしょう。 品種は「スーパーライト」です。この品種は表面が滑らかで大変美しくて、しかも一番美味しいと思います。「サツキミドリ」などは、成熟すると豆がゴツゴツした感じになりがちですが、この品種は、成熟しても美しくてスマートです。ただ、「サツキミドリ」と違って栽培期間が大変短いのが欠点です。暑さにも寒さにも弱いので、春と秋のほんのわずかの期間しかありません。 今日の収穫です。キュウリの「南進」の第一回目が最盛期です。トマトは、初取りです。これからですね。
2006年06月23日
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えんどう豆の後片付けもしなければならないし、タマネギの収穫もまだ半分の状態で農園は一杯仕事が山積みです。梅雨が明ければいよいよジャガイモの収穫ですが、そろそろトマトが気になりだします。今年の出来具合はどうでしょうか?尻腐り病の対策は効いたのでしょうか?気になりだしました。トマトは、ハウス栽培と露地栽培をしています。 露地栽培は、ハウス栽培が失敗した場合の保険のようなものですが、同じ品種でも露地栽培のトマトのほうがはるかに美味しいですね。 ハウス栽培の一部です。このハウスはトマトの連作が3年目です。対策として、少し客土をして米糠と鶏糞で耕運して数ヶ月放置しておきました。化成肥料や石灰は使わない主義ですので、尻腐り病が一番心配です。現在4段目に着果していますが、尻腐り病の心配はなさそうです。 フルーツトマトの一種です。甘くて皮が薄いので喜ばれます。プチトマトの3倍くらいの大きさで、1本の木に100個以上の実がつきます。 ご存知の「桃太郎」です。ハウスの桃太郎は甘くて酸味に欠けます。喜ぶ人が多いですが、私は露地栽培の甘酸っぱい昔の風味のトマトの方が好きですね。
2006年06月18日
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えんどう豆の収穫期が来ました。今年は、勤めに出たことやボウリングが忙しくて苗の間引きをうっかり忘れました。通常は5本植えで最終的には2~3本仕立てにするのですが、忙しくて間引くのを忘れて、そのまま育ててしまいました。当初は順調そのものでしたが、大きくなるにつれて枝が混みだしました。普通は株間50センチで一株2~3本くらいが最適です。正面からえんどう豆を見て、向こうの景色がチラホラ見えるくらいが最高です。この場合はすべて大サヤばかりの収穫になります。プロの栽培農家は皆そうです。 今年は込みすぎて中サヤ、小サヤが多くて収穫が大変です。久しぶりの大失敗です。やはり、姉歯方式の手抜きはダメですね。 さあ、頑張って取りましょう!この場所はスナップエンドウです。この場所は連作障害があって生育が悪くて心配していました。それが今はバッチリで生育が悪い分、枝の込みも少なくて実は大サヤのものが多いです。 ジャガイモも随分大きくなっています。品種は「キタアカリ」「メークイン」「アンデス」「インカのめざめ」です。マルチに穴を開けて「過燐酸石灰+有機堆肥」を株間に追肥しておいたのが効いているようです。梅雨が明けて土が完全に乾いた頃が収穫期です。砂質の土壌ですのでジャガイモは粉吹きイモで大変美味しいです。 赤タマネギの「猩々赤」です。育ちやすくて100%大玉になっています。甘くて生食に最適ですが、8月末頃になるとバタバタ腐ってきます。大玉は特に腐りやすいので、タマネギは大きいものからいただきます。小玉は実が締まっているので腐りにくいですね。 イチゴはとうとう終わりました。今年は会社の後輩たちが家族でイチゴ狩りに来てくれました。2歳にならない女の子が、イチゴ畑に座り込んで土がついたイチゴを手で払って美味しそうに食べてくれました。「来年も必ず来てね」と嬉しい気分でした。今年は150株しか実がつきませんでしたが、来年は300株作っておきたいです。
2006年06月03日
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