今日はちょっと嬉しいことがありました。大したことではないのですが・・・。
「詩人会議・4月号」が届いて、パラパラとめくっていくと、本文の中に私の詩はなかったのですが、詩誌時評に所属するグループの31号誌の批評が載っていました。
よく読むと私の名前が飛び込んできました。「短詩三題ー花に寄せて」の「金木犀」の全文が載せられ、最後の「金木犀は二度咲く」に心を揺さぶられた。とありました。そして尚、グループが輪読をしたものに話が及び、冒頭の「花海堂」(私の作品)がいい。と・・・。
ほかの方の作品もいいのを取り出してこのグループは力作ぞろいだ、と書いておられました。
でも私の作品は大したことはないのに、こういう見方をしてくださる方がいらっしゃると思うと、嬉しいことです。
ほんの詩誌の端くれに載った、見逃されるかも知れないところに書かれた批評でも、私にとっては宝です。
前にも載せたことがありますが再掲いたします。この前載せた花海堂の詩は後から出来た詩で、発想が似てしまいました。
短詩三題ー花に寄せて
紫木蓮
風に揺られ
雨に煽られ
一年前の悲劇
背負って咲く
娘
花海棠
花の底を覗くと
北の海
耳を澄ますと
波に飲まれた幼子の
鈴の音が聞こえてくる
金木犀
雨に打たれた金木犀
三日と持たずに散ってしまう
花を惜しんでいると
かすかに ひっそりと匂って来る
金木犀は二度咲く
注・この3つを載せるつもりでしたが、編集から輪読で読んだ詩も載せたいので、そうすると「花海堂」がダブるので別のにしてくれと言われ、急遽、「金木犀」を作ったのでした。「金木犀」は長い詩を短詩にしたものです。
それで批評家の先生は、「花海堂」を輪読の1編としてみてくださいました。
アルビノーニのオーボエ協奏曲
昨日リュウちゃん様の書き込みで昨日の曲はアルビノーニの曲とは関係ないものと今では分かっている、ということでアルビノーニのオーボエ協奏曲をアップしてくださいました。今日はそれを載せます。アルビノーニ様に申し訳ないですものね。でも昨日の曲良い曲でしたね。「アダージョカラヤン」のCDに載っていてよく聴いていました。
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