2002年10月21日
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「光の扉」

緊迫した糸の両手を
どこまで伸ばしても
とどかないそこに
私の何が触れたの

小さな染みがついたとたん
全ては一斉に汚れて
涙のたった一しずくで
また甦る


肌の色は乾き
次々と変化を求めて
黒い穴へと落ちていくのに
あぁ、私は樹木に抱かれ
陽の歌声にまどろむ

彷徨う糸は盲目
悲しみの囁き
その切れ端に触れ
その涙に肌を潤し
伸びるばかりの両手に語る
ねえ、私の温度に気づいて

生きてることを感じてほしい
そしていつか引き寄せて
変わることのない光の色を





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最終更新日  2002年10月22日 03時10分09秒
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yaya@ Re[1]:心(08/29) noahさん いや、表現しなければ 世の中に…

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