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東一 純米吟醸 "白鶴錦" 720ml【2019年11月詰】価格:1100円(税込、送料別) (2020/4/18時点)楽天で購入雨後の月 純米大吟醸 白鶴錦 720ml【2019年11月詰】価格:1318円(税込、送料別) (2020/4/18時点)楽天で購入東洋美人 純米大吟醸 白鶴錦40% 720ml 【2019年10月詰】価格:1155円(税込、送料別) (2020/4/18時点)楽天で購入今日はお得な情報この東一の白鶴錦は本来2200円の定価なのだが半額の1100円で売られている。この商品の上の方へスクロールしていくとダイナマイト市というコーナーがあるのだが、ここには通常より安く売っているものが出ている。二次流通品というものなのだが、実際何度か買っているが取り扱いは問題ないものがほとんどなので、出荷年月をチェックしてあまり古いものとか生を避けて買えば外すことはない。しかし、この東一だってかなり上質な出来で、はせがわ酒店社長が橋渡しをして、白鶴のオリジナル米を確実な蔵元に託して造らせたものです。実際あの十四代も白鶴錦でのお酒を醸しています。飲んで見ても面白いものの一本になるはずです。他にも白鶴錦ものを上げてみたので参考にして見てください。
2020年04月18日
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☆【日本酒】真澄(ますみ)純米吟醸 漆黒 KURO 720ml価格:1782円(税込、送料別) (2020/4/17時点)楽天で購入今日のお勧めは食中酒として良いかなと思えるものを今から20年ほど前の真澄はただの辛口で独特のアルコール臭のするようなものが多かったのだが、今の真澄は別物となっている。特にこの5年ほどでイメージはガラッと変わっている。MIYASAKAシリーズもその一つであるのだが、今度新たに出来たフラッグシップラインシリーズもそれぞれの顔を持った面白いものです。今回はそのフラッグシップラインシリーズの中の漆黒というややすっきりタイプで食中向きに出来ているものを紹介。7号酵母らしい余韻の良さと食べ物を邪魔しない程よい辛口とが相まって華やかや濃醇系とかとは別のタイプとして飲んで頂きたい。もちろん他の茅色や真朱などとの飲み比べなどをしても楽しいかと思います。
2020年04月17日
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至極の花垣 (しごくのはながき) 純米大吟醸 さかほまれ 720ml 【南部酒造場】【福井県】【南部酒造場】価格:5500円(税込、送料別) (2020/4/16時点)楽天で購入今日も予約限定品を紹介。発売は来週なのですが、花垣が満を辞して発売するオール地元福井のみで作るものです。従来"究極の花垣"というものがあったのだが、それに肩を並べるとも言われるものです。花垣というと、福井県で黒龍、梵と並ぶ人気蔵の一つで、県内の中でも香りの高い華やかさが売りの蔵元なのです。そこでも先ほど言った究極の花垣は香りが高すぎない上品な仕上がりになっており、この至極の花垣もそのようなイメージであったらと期待をしています。
2020年04月16日
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『公式Instagram フォロワー 1万人突破記念』 鳳凰美田 黒判 純米大吟醸原酒(復刻版 完全受注生産限定酒) 720ml 【栃木県】【日本酒】【贈答品】価格:1980円(税込、送料別) (2020/4/15時点)楽天で購入今朝から取扱店で話題が持ちきり鳳凰美田の中でも個人的に好きだった黒判が一回限りの復活です。以前は一升瓶のみでしたが、今回は四合瓶のみの発売です。受注分しか出荷されないので今から予約して是非飲んでもらいたいものです。終売になったのは今から7年前、赤判と碧判の間に位置するもので、当時は45%も磨いているのに純米吟醸として売られていました。播州山田錦を使用し酵母は当蔵の出品酒用の酵母、さらに雫の斗瓶取りをしていて価格は3500円に消費税くらいだったように記憶しています。コスパに優れたもので、出品酒酵母を使うだけあって華やかなマスカットっぽいイソアミル系の香りと程よいボリューム感だったのを覚えてます。以前のものは、生と生詰の2タイプだったのですが、今回は瓶火入れとあるので生貯ということになりますね、どのような形で復活したのか今から楽しみです。
2020年04月15日
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にいだしぜんしゅ 純米吟醸 めろん3.33 生もと [1800ml] [仁井田本家] [福島]価格:3850円(税込、送料別) (2020/4/15時点)楽天で購入昨日の勝山に続き完熟メロン繋がりでこれを紹介この時期のみしか出ないもので、勝山のものがピーク終わりに対してこちらはピーク始まりといったイメージでしょうか。勝山ほど甘みは強くないものの十分メロンぽいジューシーさが味わえます。さらに生なのでフレッシュさも相まって日本酒の幅広さを感じとることが出来ます。是非この時期だからこそ飲んでもらいたい一本ではあるはずです。
2020年04月15日
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勝山 純米吟醸[鴒]720mlスイートなお酒【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし名入れ】価格:3850円(税込、送料別) (2020/4/14時点)楽天で購入さて、本日のお勧めはデザートワインならぬデザート日本酒というのが相応しいという一本。昔はやたら辛口辛口と連呼されていた頃からでは絶対ありえない甘口なるもの、特にこれは先日吾有事でパイナップルのイメージがあると言ったのだが、これは完熟メロンが相応しいでしょう。それも食べ頃ピークであと少ししたら痛みが出るような甘々のメロンといったところです。量を飲むというものではないですが、女性の方や、最後に一杯飲むのには良いではないでしょうか?これだけ糖度があるものでしたら開けた後でも冷蔵庫できちんと管理していればかなり味の劣化が少なく日持ちするので、面白いと思ったら一本試してみるのもいいですね。
2020年04月14日
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東洋美人 純米吟醸 醇道一途 720ml価格:990円(税込、送料別) (2020/4/13時点)楽天で購入すごいコスパですねぇそれこそ家飲み応援に相応しいものになりますね。以前まではippoシリーズだったのが今季から醇道一途というシリーズに変更になったものです。澄川杜氏の心意気というか日本酒への思いで出た一本のようなものですね。
2020年04月13日
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◆HMB フォルスコリ 約5ヶ月分 150粒◆[メール便対応商品]HMB HMBサプリ フォルスコリ クレアチン アミノ酸 BCAAサプリメント ダイエット時の栄養補給に 業務用 燃焼系サプリ お徳用 5ヶ月分 国産価格:1000円(税込、送料無料) (2020/4/13時点)楽天で購入コロナで引きこもりで食べて運動をしていない貴方。事実私もここのところ太り気味になり、期間限定で安くなっているので注文してみました。流石に食べて飲んで家でゴロゴロしている毎日では太ってきてしまいますよね。明日の朝までの限定価格ですから気になる方はお早めに。
2020年04月13日
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舞美人 (まいびじん) 山廃純米 無濾過生原酒 sanQ蔵付酵母 R1BY 1800ml【美川酒造場】【福井県】価格:3080円(税込、送料別) (2020/4/13時点)楽天で購入今年の出来は今までで一番の出来かと思える。年々酸度が増してきているが、酸と甘みのバランスが整った感じがいつにも増して良いのです。昨今ワイン酵母などを使ってワインのイメージを出すと言うものも多々ありますが、そういうものとは別にワインっぽさを出しているのが面白い。さらに、原酒なのにアルコール度数も高くなく飲みやすさの面も抜群です。あまり冷やしすぎず、10度程度の花冷えくらいで飲むことがバランスの良さを引き出す飲み方かと思います。もちろんこれだけ酸が高いので燗にしても美味しく飲めます。
2020年04月13日
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冬の月 純米吟醸 瓶内二次発酵にごり酒 Cherry Blossoms Spring Version 1.8L【岡山県浅口市 嘉美心酒造】価格:3575円(税込、送料別) (2020/4/13時点)楽天で購入今日は今季限りの一本。甘口系で人気の冬の月から20周年記念で四季に分けて頒布として出ている第二弾のもの。にごりと言っておりますが、通常の冬の月よりさっぱりタイプで二次発酵させている割には炭酸は控えめといった感じです。しかし、飲みやすさとしては通常の冬の月より飲みやすい感じに仕上がっているのではないでしょうか?さらに冬の月より僅かですが華やかさもあり、個人的には乾杯するなど最初の一杯目なんかに飲むのに良いな思うところです。
2020年04月13日
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亀の海 純米大吟醸 金紋錦 1,800ml価格:4378円(税込、送料別) (2020/4/12時点)楽天で購入本日のお勧めは亀の海程よい華やかさと旨味のバランスはこの金紋錦に限る!!全般に亀の海は華やかで旨さも乗ってるものが多いのだが、その中でもこれはピカイチでコスパもかなり良いと思える一本。甘みもあるのだが程よいキレがあり飲み飽きしないものになっており、華やか好きには是非飲んで頂きたいですね。
2020年04月12日
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東洋美人 純米大吟醸 酒未来 1.8L [山口県]価格:11000円(税込、送料別) (2020/4/11時点)楽天で購入第二弾は、十四代はプレミアでなかなか買えない方へ。定価は11000円と高いのだが十分十四代の上位クラスに匹敵する旨さとバランス、最近の十四代にかなり近いイメージで仕上がっています。何とこの東洋美人は山口県先行販売として出たもので、十四代の開発米である酒未来を贅沢に表示では40%と書かれているのですが、96%が実際は35%の精米されているのですが残りの4%が40%の精米という事なので表記的には40%になっているというものなのです。全般に酒未来は50%程度の精米が多く、十四代やくどき上手などで純米大吟醸はあるものの、40%止まりでここまで磨かれたものはなく、さらに高精米のものは何故か酸味が強くなってる場合が多いのですが、これはそのような事がなく、是非飲んで頂きたい一本かと思うのです。なかなか外に出られない分ちょっと贅沢に宅飲みしてみては?
2020年04月11日
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完全受注限定商品!奥羽自慢 吾有事純米大吟醸 雲の上うすにごり 生 1.8L【要冷蔵】価格:3520円(税込、送料別) (2020/4/11時点)楽天で購入自粛要請が出て家飲みが増えてきているという、そこで少しずつですがお勧め商品を教えていきたいと思います。十四代とかプレミアものは外して、コスパもよくこれから人気が出てきそうなものを中心に書いていきます。第一弾として、吾有事という奥羽自慢から新たに出た銘柄の中でこの時期しか飲めない生タイプの紹介。花陽浴などが好きな方は是非飲んで頂きたいものです。イメージとしては山形では珍しくパイナップルを連想させるもので、香り的には花陽浴よりは落ち着いているのですが、旨味感はジューシーさこの上なく、甘酸っぱいイメージと微かに余韻に苦みが見え隠れし、それこそパイナップルを飲んでるかのようなものとなっております。
2020年04月11日
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わーい 楽天ラッキーくじで最大10,000ポイント当たる!
2016年06月25日
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レモンのピール(果皮)と、ひとつまみのハーブ(レモングラス・タイム)ですっきりと甘すぎない味わい
2016年05月30日
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いつも読んで下さっている皆様、ありがとうございます。ぺこ ここのところ、仕事も忙しく、プライベートでも、もろもろあり、かなりばて気味です。ちょうど、日本酒についての話題も少ない時期なので、少しの間、充電期間としてお休みさせてもらおと思います。ストレスはお酒で治せと若い頃は思っておりましたが、年には勝てず、わがままですがよろしくお願い致します。充電完了致しましたら、また、色々と書かせて頂きますので、しばらくお待ち下さい。
2007年07月14日
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今月より、和醸和楽という、全国の著名蔵元と有力酒販店による団体が発足された。著名蔵元では、十四代を始め、私のブログにも数多く出てくる蔵元、田酒、南部美人、雅山流、飛露喜、鳳凰美田、磯自慢、醸し人九平次、黒龍、東洋美人などは、良く出てくる銘柄も参加。酒販店も、はせがわ酒店を始め、個人的にもお世話になってるお店が、数多く参加されています。和醸和楽詳しくは、上のマークをクリックしてみてねぇこんなサークルが、もっと広がるといいですねぇヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ バンザーイ♪
2007年07月11日
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先日より、而今 純米吟醸 八反錦 火入れの案内が来ており、それを頼むついでに、前より気になっていた、高価なお酒を一緒に頼んでしまった。福井のお酒で、白岳仙というのがあり、その最高峰として今まであったのが、仙 純米大吟醸というものでした。そして、2ヶ月ほど前に、さらに、雫取りされたものが、発売になったのです。それも、面白いのが、4合瓶ではなく、5合瓶という、珍しいサイズ栓も、一升と同じタイプで、スクリューではないのです。白岳仙 仙 純米大吟醸 雫酒値段も900mlで10500円ですから、かなり高価ですが、一度は呑んでみたいかなと、在庫確認したところ、あるということで頼んじゃいました。感想等は、また後日にでも書きますねぇ
2007年07月10日
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一昨日書いた内容で、ヒントを書きましょうやまだや酒店の中で探してみてください。今から、仕事関連で飲み会に出かけるので、今日は簡単に済ませてもらいますぺこ
2007年07月08日
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3、7、11月限定といえば、そう、愛知の有名な蓬莱泉 純米大吟醸 空の販売時期です。火入れ系の中で、香り高く、美味しいお酒ということでは、代表的なものでしょう。今では、人気が出過ぎて、プレミアが付いたり、抱き合わせであったりと、入手が難しいお酒であるのは間違いないのです。実際、楽天内でも、抱き合わせしか見つかりません、、、夏の予約NO3 蓬莱泉 空 1本とその他 明眸5本の計6本セットこんなセットしかありませんねぇ、、、確かに美味しいですが、4合で3400円のものにこの抱き合わせは、ちょっと厳しいかなwもし呑んでみたいと思う方は、ヒントとして、蓬莱泉のサイトで、取り扱い店を載せています、そこからリンクしていくと、抱き合わせなしの定価販売のものが、何軒か見つかるはずですよ~
2007年07月06日
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昨日の雨が嘘のように、静岡では晴れ渡っております。気温も急上昇!!こんなときにお奨めなのが、日本酒のオンザロックしかし、普通のお酒でやると、ただ水っぽくなるだけで奨められません。そこで昨年より出たのが、日高見 本醸造柱焼酎仕込み日高見本醸造柱焼酎仕込み1.8L氷を浮かべ、溶けてもそんなに水っぽくならない。これは、本醸造に使われる、添加用のアルコールが違うからなのです。酒粕より造られた、粕取り焼酎を添加するため、日本酒本来のうまみを兼ね備えた焼酎だからこそ出来るものなのです。一升だけでなく、酒問屋である小泉商店さんの企画で、日本酒のロックを推奨しましょうと始まったもので、氷清というシリーズが、一合瓶で発売になっており、もちろん、この日高見本醸造柱焼酎仕込みもシリーズに入っております。他にも、田酒、出羽桜なども出ているのですが、お奨めは、絶対にこれですね^^試すのであれば、この一合タイプからでも良いかと思いますよ~
2007年07月05日
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ここのところ、年々増えている夏酒飲み口軽さや、キレの良さを求めたものだが静岡酒では、夏酒なるものを出しているところがないのか、それとも私が知らないだけかもしれないが、見かけない。元々、静岡酒はキレの良さには定評がある、したがって、あえて出すこともないという説も言われている。しかし、その中でも、あえてさっぱりと呑みたい、それでいて、うまみもそこそこ欲しいとなれば、難しいものです。そこで、個人的にみれば、これなんかはどうでしょうというものが國香 純米吟醸 傳一郎 生酒傳一郎というのは、静岡酵母HD-1の生みの親、村伝兵衛先生の一番弟子という意味で名付けられた栄誉ある称号です。とにかく、静岡酒の特徴であるキレの良さが抜群で、うまみもあるが、やや控え目ですっきりと呑ませてくれる。夏の暑い時期に、重たいお酒はちょっとと言う方にはお奨めですね。他にも、臥龍梅などで、原酒なのに15度台で造られるものなどもお勧めですけどd(-_^) ネッ?
2007年07月04日
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7月に入り、商品の出荷も少なくなる時期特に上位クラスの出荷は少ないのだが、、、、磯自慢より、一種類だけ上位ものが出る。年に二度の出荷となるのだが、磯自慢の中心酒米である、兵庫産特Aの山田錦を使った、中取り純米大吟醸35に次ぐ内容のものです。磯自慢 純米大吟醸 山田錦720ml磯自慢らしさが全面にでる、素晴らしいお酒です。うまみのボリュームも充分あるのだが、キレの良さは磯自慢特有のシャープさがあり、きれいなお酒です。なかなか、この時期には、これだけのレベルのものに出会うのは難しいのではと思うものです。半年程度置いて、角の取れたものを楽しむのも面白いですけどd(-_^) ネッ?
2007年07月03日
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ゴールデンウイーク以来、久々に厚木のお気に入り酒店さんへ行ってきました。ゴールデンウイークの時は、仲間4人で押しかけ、色々と試飲などさせてもらい、大騒ぎでしたが、今回はゆっくりと1人で行ってきました。一番わがままを聞いてくれるので、行けない時でも、電話で注文して送ってもらったりと、ありがたいお店なのです。今回は、暑くなってきているので、日本酒と焼酎と織り交ぜて買ってきました。買ったもので、多かったの七田焼酎2種と、日本酒1種写真を載せたいのですが、今回は大量に買ったのと、雨ということもあり、持ち帰りせず、送ってもらうことにしたので、写真はなしですぺこ 買ったものは七田 純米大吟醸 無濾過生七田 大吟醸酒粕焼酎七田 純米焼酎飛露喜 特撰純吟田酒 氷清日高見 氷清澤屋まつもと 厨酒佐藤 麦焼酎佐藤 麦焼酎については、試飲は今日は試飲出来たのですが、蔵の意向で、明日より全国一斉で発売ということで、荷物も明日発送ということで出してもらいました。かなり香ばしい麦の香りが良く、口当たりも柔らかく呑みやすい感じです。他にも、黒龍 火いら寿なども出せるけどと言われたのですが、冷蔵庫事情もあり、今回は見合わせしました。まぁ、それでも、この日本酒の出荷の少ない時期にそこそこの買い物が出来たかな?
2007年07月02日
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昨日、今日と、連日仕事で大忙し、、、、ブログも、更新できずにすみませんぺこ 明日は、やっとお休みです。厚木へ買いだしに行こうと思っております。明日詳しく書けるといいd(-_^) ネッ?
2007年07月01日
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蒸し暑い日々が続くと、やや日本酒を呑むのに重く感じてくる。夏酒のように、度数を下げたりしたものも、この時期にはありがたい呑みものなのだが、焼酎のロックなどでさっぱりと呑むのもいいものです。そして、日本酒好きでもこれならいけるよと思うのが、七 田 大吟酒粕焼酎佐賀にある、天山酒造というところで出しており、ここでは、同銘柄の七田というのと、天山という2銘柄で日本酒も出しているのです。ここのところ、鑑評会においても、3年連続の金賞を取るなど、小さな蔵ですが、確かな仕事をするところです。七 田 大吟酒粕焼酎とても香りが良く、へたな大吟醸などより良い香りがする、面白い焼酎なのです。ロックで呑むと、キンキンに冷えた日本酒に近いイメージがあり、それでいて、口の中で重くならないというのは、蒸留酒の良いところではないでしょうか?十四代なども純米焼酎なども出しておりますが、個人的には、断然こちらの方が好きで、まして、値段も安く嬉しい限りです。来週の月曜は、久々にゆっくり出来そうなので、厚木の行きつけの店まで行って、これを含めて、買いだしに行ってきまぁす。
2007年06月29日
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静岡でも人気の高いもので、初亀という銘柄がある。この時期に特別に出す、鑑評会出品酒と同タンクのものを詰めたものが売り出される。初亀 大吟醸「極三十五」720ml ※箱入り香りが良いのは、鑑評会用のタンクですから当たり前味の乗りは、かなりしっかりしていて、それに酸が効いて、キレの良いものだ。初亀 「滝上秀三」純米大吟醸720ml ※箱入りうまみの強さはこちらが同レベルではあるのだが、バランスの良さは、極三十五にあげたい。初亀というと、全体にやや甘味が強く出るのだが、極三十五は、程良い甘味とキレの良さで、典型的な静岡酒っぽく出来ている。本当の極上の味わいのあるお酒という分では間違いないのではないかな?贅沢だが、たまにはこのようなものも呑んでみたいものですね。
2007年06月28日
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ここのところ、身内の不幸があり、葬儀等ばたばたしており、お休みしていましたm(。_。;))m ペコペコ…一通り片付き、本日より再開です。ネットのチェックもほとんどしておらず、色々と見回ると、気になるお酒が何点かありました。今日は、その中から、特に気になるものを・・・・群馬のお酒で、尾瀬の雪どけという、全体に香りが良く、呑み口も柔らかなものがある。今期、鑑評会にて、金賞を受賞しており、そのお酒が出たのです。個人的には、好きな銘柄なので、是非買おうと思っております。尾瀬の雪どけ 金賞酒大吟醸 1800 限定金賞酒としては、大抵が1万前後になることが多いのですが、やや安目で出ておりますねぇ買って呑んでみたら、また詳しい内容を書かせてもらいます。
2007年06月27日
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身内の不幸があり、数日ほど落ち着くまでお休みさせて頂きます。情報などもちょっとストップしますが、お許しください。
2007年06月22日
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本日、ネットの友人より、素晴らしいものが届いた。超人気蔵の仕込み水だその友人とは、山形の方なのだが、その山形でもダントツ人気の蔵と言えば、十四代を醸す、高木酒造ですよねぇ蔵内の桜の老木より涌き出る自然湧水である「桜清水」と名付けられた仕込み水が、十四代の元となっているのだ。。。なんと、その蔵より仕込み水を頂いて来てくれたのです。だれでもが分けてもらえるのではないそうなのですが、地元で酒店をしている身内があるそうで、特別に頂いて来てくれたそうなのです。m(。_。;))m ペコペコ…まずは、友人より送られた写真から高木酒造の入り口ですねよく見ると、奥の木の看板に十四代と書かれているののがわかるでしょうか?桜清水が湧き出ている全景です、右にちょっと写っているのがその桜なのでしょうか?湧き出ているところです。そして、わが家に届いた桜清水です。当たりも柔らかく、甘味も感じられました。当分、チェイサーは、桜清水で決まりですね!
2007年06月21日
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昨晩のチーズパーティは大盛り上がり!!大阪より駆けつけた方もおり、大変楽しい夜でした。。。そして、日本酒とのマッチングも、色々試しましたよ~目玉であった黒龍の平成2年古酒も、軽くヒネはあるものの、うまみが充分残っており、とてもおいしく呑めました。古酒では、花薫光がやはりヒネが軽くかかっているものの、チーズとの相性は一番良かったかな、、、他に、古酒でもすごかったのが、磯自慢と田酒かなヒネもほとんど感じられない程度で、10年経つのに、うまみが乗っていて、本当にそれだけ置いていたのかと疑うくらいでした。古酒ではないものとしては、マッチングやうまみで言うと、醸し人九平次 別誂2005 はせがわ酒店表参道一周年記念ボトルが、良かったですね。飛露喜や十四代も美味しかったのですが、チーズとかの相性から見たら、醸し人九平次に軍配が上がりますねでは、チーズ料理の様子を第一段がクリームパスタでぇすチーズが溶け、かなり濃厚な感じでした。続いて、ゆでたジャガイモ程良いチーズの塩味が絶妙そして〆は、蟹リゾット芯を頃良く残した本格派他にも、持ちよりのつまみなどで、テーブルに乗り切れない豪華さ、、、また来年もやりますよ~
2007年06月20日
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年に一度のチーズパーティ毎年、行きつけのバーで、パルメジャーノレジャーノをホール買いしてやるパーティだ今年のは38kgと、今までで一番大きなサイズだそうです。今日は、バー自体は定休日で、常連ばかり集まってつまみなど持ちよりパーティなんです。私は例のごとく、日本酒を提供詳しくは、明日以降に書きますので今回は、古酒とチーズのマッチングを試そうと思っております。
2007年06月19日
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静岡で交配をし、少しずつ使われるようなってきた誉富士という酒米最初は、中吟醸向きとされていたが、今年の傾向を見ると、純米とかがかなり出てきている。今回、静岡の蔵では山廃を造るところはほとんどないのだが、その少ない蔵でも山廃に力を入れているのが、杉錦である。そして、誉富士を使った精米90%と低精米のものが発売杉錦 山廃純米 誉富士 1800ml山廃としては、先ほど書いたように力を入れているだけあって、静岡県内では珍しい出来の良いものが多いのもたしかです。ちょっと面白そうだったので、載せてみました。
2007年06月18日
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昨年、古代黒紫米で仕込んだものが発売になり、話題になったくどき上手だが、古代米シリーズというのか、新たにもう一品種出してきた。くどき上手 純米酒 黒紫米仕込 1800mlこちらが昨年話題になった、古代黒紫米のもの実際に呑んでいないので、色とかしか見ていないのですが、まるでロゼワインのようはピンクのやや濃い色合いのものでした。そして、今期より新登場なのがくどき上手 古代 香り米 仕込み うま辛口 1800ml香り米を使って仕込んだものだそうです。香りがはたして良いであろうか?でも、挑戦ということでは、くどき上手姿勢は、好きですねぇどのようなものが出来るか、やってみないとわかりませんからねぇ
2007年06月16日
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茨城で有名な来福より、とんでもないものが発売昨年、磨き一割五分で、限界に挑戦とまでいわれたものが、今年はさらにパワーアップ一割一分が登場!!精米歩合11%ですから、これは確実に日本一でしょう。。。。精米をする際、急速に磨くと、熱が発生し、米が割れてしまという、はたして、どれだけの時間をかけて磨いたのであろうか?何日もかけて磨いたことには間違いないだろうが、すごいの一言につきるものだ。大吟醸でも、かなり磨いたといわれるものでも35%程度が大半の中、この数字はとんでもないものです。二割三分で有名な獺祭の半分以下まで持っていくのだから、レベルのすごさに脱帽ですよね来福 純米大吟醸生原酒 ひたち錦 一割一分磨昨年の一割五分は買いそびれ、呑んでみたかったものの一つでした。今期はしっかり買っちゃいました。たまには、贅沢なお酒も呑んでみたいものです。昨年のものは呑んでいないため、コメント出来ませんが、今回のものは、呑んだらコメント載せますので、、、、
2007年06月15日
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ここのところ、何度も書いている、磯自慢 愛山 大吟醸50 グラッパボトルが、いよいよネット販売で出ました。磯自慢にめっぽう強い、はせがわ酒店さんのサイトに登場!!磯自慢 愛山 大吟醸50 グラッパボトル磯自慢自体、愛山は、かなり前より使っており、準レギュラーの酒米といっても良いかもしれません。季節限定ものなので、なくなり次第ネットより消えると思いますので、呑んでみたい方は、急いだ方が良いかもしれません。そして、同時にお目見えしたのが、、、磯自慢 中取り純米吟醸 多田信男これは、はせがわ酒店さんのPBもので、純米吟醸の中取り部分の良いところだけを瓶詰めしたものです。一言で言うと、きれいというイメージ雑味がなく、済み切ったお酒です。
2007年06月14日
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いよいよ飛露喜の中でも人気の高い、純米吟醸 山田錦の出荷が始まります。超限定ともいえる、需要と供給が合わない品なのは仕方ないことなのかなぁ、、、渡辺宗太商店さんでは、例年のごとく、抽選販売をしてくれるようです。飛露喜 純米吟醸 山田錦 生詰呑んでみたい方は、応募してみては?
2007年06月13日
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いよいよ、磯自慢 愛山 大吟醸50 グラッパボトルが出荷されました。現在、ネットで表示されているのは酒舗よこぜきさんと、原田酒店さんだけかな?気になる方は、問い合わせしてみると良いですよ。。。
2007年06月12日
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佐賀に小さな蔵で天山酒造というのがある。銘柄は、天山と七田という2つがある。天山は、地元中心の銘柄に対し、七田は、全国の取り扱い店に出荷されるもので、同銘柄で、焼酎なども出しております。今日は、七田から出た新商品の紹介。今まで純米吟醸までしかなかったのが、今回、純米大吟醸の登場。七田 純米大吟醸 無濾過生酒七田の特徴というのは、全体に酸の乗りが高く、キレの良いところだろうかうまみ香りも良く、かなり好きな銘柄なのです。そこから、純米大吟醸の新商品が出たのは、興味がありますねぇ近々、取り扱い店にて、試飲させてもらって買うか決めましょう。。。
2007年06月11日
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東洋美人も、槽垂れ生シリーズも一通り出荷も終わり、いよいよ、瓶火入の時期になりました。第一段としての出荷は、昨年から取り組んでいる雄町の純米吟醸東洋美人 純米吟醸 備前雄町 1800ml生とは違った、落ち着きのあるまとりの良いものかと思います。昨年のものは、雄町としてのインパクトは強くなく、かなりさらりとして、喉ごしのえぐみ感もなく、呑みやすいものでした。今年のものはまだ呑んでいませんが、個性を強く出していない分、料理とかの合わせには、良いのではないでしょうかね?
2007年06月09日
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この商品が出荷されると、もう夏になるのだと思う、、、それは、夏の発泡にごり酒で出羽桜 夏祭りとび六 720ml 季節限定くどくない甘さと、炭酸の刺激夏に、キンキンに冷やして呑むのには最高の1本。。出羽桜 夏祭りとび六 吟醸にごり 300ml 季節限定300mlもあり、冷蔵庫にビールのように冷やして、呑み切りタイプとしても便利!!夏に、刺し身やお寿司など、魚介のさっぱりしたものと合わせるのにもちょうど良い。楽しい1本ですよ~
2007年06月08日
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平成18酒造年度全国新酒鑑評会も終わり、発表も済んでおります。詳しくは、平成18酒造年度 全国新酒鑑評会 入賞酒一覧表を見て下さい。本日は、その入賞されたものの公開きき酒会なるものを池袋のサンシャインシティで行われているようです、、、、仕事で行けませんけど、、、、(T◇T)それでも、いち早く金賞受賞酒が出荷された蔵などもあるようです。その中で、わが静岡で5年連続受賞である、開運が、早速でました。開運 大吟醸 金賞受賞酒18BY昨年、一昨年と呑んでみましたが、とてもきれいなお酒です。波瀬正吉の斗瓶無濾過生より、おとなしい感じですが、呑みやすく、上品な味わいですね。金賞受賞酒というと、香りが高いように思われるのですが、そんなに強いものではなく、鼻につかず軽やかなイメージとでもいったら良いのかな?呑み続けてもいけそうな、開運の良さは充分出ているようなお酒でした。今年の造りはどのようになっているか、今期も買ってみようかと思っております。
2007年06月07日
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今日、お客様から思い掛けないお土産が、、、日本酒が好きだからと、土佐、新潟へと旅行で買って来てくださった。中身はというと、、、、〆張鶴 純 純米吟醸 1800ml新潟のお酒の中でも、人気の銘柄その中でも、バランスの良さで、多少のプレミアなども付いてしまうものです。やや、新潟っぽい淡麗辛口の感じもあるのだが、極端なものではなく、すっきりと呑ませてくれるところが、人気なのだろう。香りなども、控え目ながら柔らかな風味が漂う。気楽に呑むのには、良いかもしれないですねぇお土産では、なかなかのチョイス、ありがとうございます。。
2007年06月06日
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田酒で有名な西田酒造だが、純米のものを田酒呼び、アル添のものを喜久泉と呼ぶのだが、、、喜久泉の方に属するもので、人気のあるのが、善知鳥 大吟醸だうまみも、香りも、芳醇で、田酒 純米大吟醸にも劣らぬ出来で、楽しませてくれる。善知鳥【うとう】大吟醸 1.8L中取り部分のみを詰めてあり、レベルの高い内容になっている。田酒にこだわるのも良いが、善知鳥だって、西田酒造のうまさを前面に出しているものと言えよう。父の日などで、1万円以内でと考えている方などには、ちょうど良いのではないだろうか?この時期限定で、これだけ良いレベルのものは、そうないのではないだろうか?華やかさもあり、ボリュームもあれど、逆に、田酒よりもアル添してある分、キレの良さがあると思うので、呑み疲れも少なく良いのではないかと思う1本です。
2007年06月05日
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久しぶりにゆっくり出来る休日でした。。。とりあえず、愛山 大吟醸50 グラッパボトルの確認のため、伊豆美酒美食さんへ、、、正式には、内田酒店というのですけどねそこで、聞いたところ、まだ入荷はしてないが、たぶん明日、明後日あたりになるのではということでした。とりあえず、2本は取っておいてねと予約をしてきちゃいました。^^磯自慢 大吟醸【愛山】50 720ml今年の出来はどのようでしょうねぇ?
2007年06月04日
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一昨年より発売になった、磯自慢では新顔のうちに入るであろう愛山 大吟醸50 グラッパボトルが、もうじき出荷ではないでしょうか?去年は、6月の第二週だったと覚えている。明日は、定休日なので、近くの取り扱い店にでも行って、出荷の状況を聞いてこようかと思う。磯自慢 大吟醸【愛山】50 720ml出荷量が少ないためか、かなりのプレ値がついている。定価は3150円のはずなのだが、、、、一昨年の造りは、かなり硬めで、味が開くのにかなり、酸がやや勝っていたように思える。去年は、逆に、開けたてから、ほんのりと愛山らしい甘味が乗り、そのまま呑み頃になっていた。さて、今年の造りは、どのようなものか、、、3年目となれば、そろそろ方向性も出てきて良いかと思う。磯自慢の愛山は、すっきり系と、中取り純米大吟醸だけのころは言われていたのだが、昨年のものは、それとは別方向のように思えた。どちらにしろ、今期の造りを味わってみることが大事ですねぇ
2007年06月03日
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毎年恒例行事となっている、パルメジャーノレジャーノをホール買いして、その上で、パスタやリゾットを混ぜ合わせするパーティが、今年もやってきた。去年の様子は、2006年06月14日 チーズパーティの、日記を読んで下さい。一昨年より、日本酒の出品を私が行っているのですが、昨年は、酸に特徴のあるものや、ワイン樽に仕込んだものとかを合わせてみたのだが、なかなかの評価ではあった。今年は、古酒との相性はどのようなものか、試してみようと思っている。2007年05月16日 古いものも良いものですに載せたものを中心に、合わせてみよと思っております。どのような結果になるか、さらに、古酒ですから、どのような熟成変化を起こしているか解りませんし、開けてみるまでのお楽しみでもあるわけです。そして、もう一つ気になっているものがあり、今日、酒屋せりざわさんに、取り寄せてもらうように頼んじゃいました。【ワイン酵母と清酒吟醸酵母のコラボ!】土佐しらぎく 月の志ら菊 純米大吟醸 720mlワイン酵母と清酒酵母を融合させたものという、珍しい造り元々、土佐しらぎくは、香りも良く、軽やかで陽気な感じのお酒が多く、このお酒をネットで見つけた時に、呑んでみたいなぁと思っておりました。酒屋せりざわさんに伺ったら、蔵元に問い合わせしていただき、取り寄せて貰えることになりました。チーズとのマッチングが今から楽しみです。
2007年06月02日
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山形の実力蔵である、山形正宗より出した限定もの先週あたりから、出ているようだが、楽天でもやっとでました。山形正宗 '07純米吟醸赤磐雄町720mlNew!!山形正宗自体、雄町で造られるものが数多い。水戸部朝信杜氏が最も得意とする酒米が、雄町ということらしい。。今期仕込んだ中で、良かったタンクのものを特別に瓶詰めした、限定ものということです。約1200本ですから、早い者勝ちでしょうねぇ杜氏の自信作を呑んでみましょう
2007年06月01日
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父の日も近づき、なにかと詰め合わせとか上位ものの宣伝などが目につく。しかし、この時期で、なかなか人気のある上位ものが見つからない。。。私事なのだが、仕事上の恩師がめでたく還暦を迎えるにあたって、なにか良いものはないものかと探したのだが、いざ探すと、この時期にあるのは、なかなかないのです。それは、本当にトップものを求めるのなら、年末に出荷されるので、人気があるものほど、すぐになくなってしまうもので、そうそう良いものが残っていなのです。どうせ買うのであれば、そういうトップものになればなるほど、信頼出来る行きつけの店があれば、そのようなところで買いたいものです。やはり、管理等の心配などもありますしねぇ、、、そこで、結構わがままの言える2軒に連絡をとり、色々尋ねてみたのだが、なかなか良いものが見つからない、、、1軒目で相談したところ、色々と銘柄が出たのだが、ピンときたのは、1本あったのだが■ 梵 超吟 7年氷温熟成酒 ギフト箱入り 720これはと思ったのだが、在庫がないとのこと、、、、お祝いするのが、6月10日なのだが、それまでに間に合うかと聞いたら、難しいとのこと、、、そして、もう1軒に尋ねてみると、やはり、この時期ではと、、、贈る方の好みもあるので、選ぶのにはなかなか難しくなってくる。我が恩師の場合は、辛口が好み、、、私が好きなものとは、少し違ってくるので、私も難しくなる、、、そこで、出たのが、、、、〆張鶴 金ラベル 大吟醸 720mlそだ、これだーやや淡麗ですっきり辛口だが、香りが程良く立つし、恩師の好みにも合いそうだ、、、さらに、銀ラベルはないのかと尋ねたら、、、〆張鶴 銀ラベル(大吟醸)720mlあるというでは、金、銀合わせたら、おめでたいではないかぁぁさらに、悪乗りして、、、、亀の翁 大吟醸 720ml亀の翁はと聞いた、あるという、、、そしたら、金、銀、鶴、亀揃うねと思ったのですけど、、、〆張鶴金ラベル・銀ラベル・亀の翁 720ml 3本セットこの状態ですねぇしかし、いささか、悪乗りというか、趣味が悪いかなと、、、、、最終決定は、、、〆張鶴金ラベル・銀ラベル 大吟醸セットで決まりです。なかなか、自分で呑むのと違い、人に贈るのは悩みますねぇ
2007年05月31日
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山形のお酒で、雅山流というのがある。その中でも、出羽燦々で仕込んだものを雅山流、自由な発想で、酒米なども出羽燦々を使わず仕込んだものを、裏・雅山流として出している。裏・雅山流の中でも、人気のあるのが、一番下のランクなのだが、香華である。裏・雅山流 香華今日紹介しようと思うのは、この香華ではなく、、、、香華と同じ仕込みではあるが、酒米を変えたものが、新発売になったのです。香華は、美山錦で造られるものなのですが、今回発売のものは、粋華といい、山田錦の仕込みなのです。裏・雅山流 粋華【低温仕込無濾過生詰】裏・雅山流 粋華(すいか) 1800ml香華で実証されている仕込み方ですから、かなりの出来ではないかと推測されますねぇ。。。原料米が山田錦と高価な米を使用しているため、香華よりは100円高いのは仕方ないと思うか、それとも、よくぞこの価格で抑えてくれましたと称賛してくれるかは、さまざまでしょうが、是非呑んでみたいものですね。お手ごろ価格の美味しいものが、また増えてくれることであれば嬉しいですよね。これで、評判がよくて、来期は生酒として出たら、もっと嬉しいことになるかもしれません。そのような展開を祈って、とりあえず、買ってみましょうかねぇ、、
2007年05月30日
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