皮膚筋炎とガンとお金の話

やよい５４

皮膚筋炎が再燃したっぽいので、タイトル戻しました。２０２３年２月９日皮膚筋炎確定で入院、嚥下障害で餓死しそうでしたが、胃瘻で助けてもらい、ついでにガンも見つかって、４月３日に手術、嚥下障害も治り、２０２３年４月２８日退院。順調にステロイドを減らして貰っていましたが、２０２４年の９月ぐらいから、皮膚の症状が出始め、２０２５年２月２６日、ステロイドの量が退院時の量までアップー。ふにゃり。

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嚥下障害　胃瘻

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気管から大量出血

New! syuichi6780さん

弟のお葬　式（昨年９月２５日）やら何やらで、バタバタだったけれど、その頃、母の特養から、兄にそ　ろそろだから面会に来て下さいと連絡が入っていたらしい。
ようやく面会に行けたのは、２８日、コロナで完全面会きんしだったから、久しぶり（私の日記帳では７月１２日に、一階のホールで面会したことは書いてあった。その後、弟と兄が面会に行った時は玄関ガラス越しの面会だったんだと思う。私は特養に入ってから、何度も面会したんだから、今更だけど、７月１２日の面会を弟に譲ればよかった）なだけではなく、部屋に入ったのも初めて。

点滴もしてないから、水分は綿か何かで口に入れてもらっている状態らしく目もほとんど開いてなかったけど、先に行った弟の寝ている写真、お葬　式の写真などを持って行って、（父にも知らせるように言われたので）、〇〇し　んだよ。お葬　式も終ったよ。と説明したけど、わかったかどうか？
むしろ、私を自分を可愛がってくれた自分のお婆さんだと思っているようで、「ばあちゃん、ばあちゃん」と、私にしがみつくような様子だった。
もちろん寝た　きりだけど、右にゴロゴロ、左にゴロゴロしたりで、苦しそうだったので、介　しゃくしてあげたいぐらいだった。

次の面会は３０日。やはり苦しそうにゴロゴロしてたけど、丁度看護師さんが居て、「苦しくてしているわけじゃないんですよ。もう意識はこちらの世界にはないんです」みたいな説明をしてくれて、ほっとしました。
私はそのまま帰りましたが、兄は、もう一度父のサ高住に戻って、父を面会に誘ったそうですが、１０月２日に行くと断ったそうです。

で、１０月１日の深夜、兄から電話。特養からすぐ来てほしいと電話があったけど、どうする？
はい、私は断りました。次の日からの事を考えれば、ここで体力使えないと思って。で、兄だけが立ち会い。

１０時頃、お医者さんがお出でになりまして、１０時１２分になくなりました（とっくになくなってたけど）

誰もが、産まれた限り、しななくちゃならないわけで、母は意外に体力があったのかな？
それとも、ペースメーカー入れてたからかな？やや難　産の反対語のなんしだったかも？
そうなんです。母も８６才の時、一度し　ぬチャンスがあったのですが、寿命が残ってたんですね。

私もペースメーカー入っているから、なんしかもね？

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