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2006年08月06日
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カテゴリ: これが現実です
 最近、ふと感じたこと。

 システム開発などのプロジェクトがあったとき。

 受注元は発注元(お客さん)に、進み具合(進捗状況)を
報告します。

 このとき。

 プロジェクト内に問題点をたくさん抱えていたとします。

 しかし、 お客さんに都合の悪い状況を報告して文句を
いわれなくない。


 このような心理が受注元にはたらくものです。

 そこで、進捗状況を良く見せようと考え、
●「数字上」順調に進んでいる
 ●大きな問題点はあるがすぐに解決できる
 ●実態に合っていない

         :
         :

 このように報告書を作成する傾向があるようです。

 しかし、進捗状況をよく見せたからといって問題点が
解決するわけではありません。

 それどころか、時間が経つにつれて問題点は大きく
なるため、解決するのに膨大な時間が必要となって
きます。

 その結果、
●お客さんに文句をいわれる
 ●お客さんの信用を失う

          :

だけでなく、
●システムの本番稼動が延期される
 ●プロジェクトが延長される
 ●プロジェクトが中止になる

          :
          :

 このような結末が待っているものです。




「順調」 と報告されたとき。

 大きな問題点がかくれていないか?

 まず、疑ってみる必要があるのかもしれません。

 おわり





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最終更新日  2006年08月06日 00時16分54秒


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