

街の西端で 黄河
を渡り、午後5時ごろまず 甘粛省博物館
へ行く。巨大な ナウマン象
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がいる(左写真。唯一撮影OKだったが、写真からはみ出してしまうほど大きい)。
黄河は名の通り黄土色に濁った水をたたえ、曇り空をバックに結構せわしく流れている。この辺では川幅も狭く、“大黄河~~!”という感じはあまりしない。対岸に小さな 回族
(中国のイスラム教徒)の モスク*
が見えた(右写真左端)。この旅で初めて見るモスクである。おとぎの国の宮殿のような濃い緑色と屋根の形が面白いので、橋の上から写真に撮る(左写真)。
橋を渡るとすぐ、 白塔山公園
の入り口がある。白塔山は小高く、公園も広いので見物する暇がなかった。入り口近くはどうも例によって修理中のようである(右写真)。上方に小さく見えるのが 白塔
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である。ふもとの道には、日本では当時でももう見られない、天秤棒をかついだ人(白い帽子だから回族だろうか)も写っている。

