2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全20件 (20件中 1-20件目)
1

奈良に行くと必ず買って帰るものがあります千壽庵吉宗さんのわらび餅です。 写真は春季限定の桜わらび餅です。。。4月28日までやっているようです。特徴は、ひとつひとつが大きいので全部食べたらお腹いっぱいお値段もお手ごろっ!うまいっ!多いっ!ばんざ~~い!!奈良に行かれることがあれば是非どうぞ!の一品でした~!お店のHP http://www.senjyuan.co.jp/index.html興味のある方はどうぞ。新大阪駅にも売ってるらしいよ~!
2006.04.26
コメント(10)

仏教の伝来は蘇我馬子(崇仏派)&聖徳太子と、物部守屋(排仏派)の争いで、蘇我馬子が勝ったことにより日本に入ってきたとされています。その時期、蘇我馬子によって飛鳥に建立された日本最初の寺院が元興寺(がんごうじ)の前身の法興寺(飛鳥寺)ということです。のち奈良の都に移され(現在のならまち近辺)寺名が元興寺に変わり今に至ります。一言で元興寺と言っても当時はかなり大きなお寺で、ならまち周辺では元興寺の小塔跡などが、点在しています。今回行ったのは元興寺の極楽坊。世界遺産にも登録されています。中には、智光曼荼羅がご本尊で祀られています。こちらの収蔵庫の1階には阿弥陀如来坐像。そして、定番の弘法大師空海!!ホンマどこにでもいらっしゃるなあ。。。薬師如来。。これが綺麗なお顔でした。仏像にしてはお顔が小さかったですね。また、2階にはお気に入りの如意輪観音(にょいりんかんのん)。なんなんだ、あの色気はいったい!!! そして・・・・・・。 にゃ~~~~~~!んん~~!ポーツマスっ!!ポーツマスっっっ!! 屋根瓦の赤い部分は飛鳥時代から残っている瓦だそうです。。。何年前??元興寺は観光地として整備されてる感がすごくあって、少し落ち着かなかったかな。でも、やっぱり仏像は立派なものが多かったですね。さて、今回の旅はこれにて終了!また今度! 余談:今回は図らずも3つのお寺とも、真言律宗のお寺でした。振り返ってみると真言律宗に好きなお寺が多いように思います。海龍王寺、浄瑠璃寺、不退寺。小さくて、でも妙に居心地がいいお寺が好きなんでしょうね。仏像も好きな仏像が多いなぁ。。宗派で関係あるんでしょうかねぇ。
2006.04.25
コメント(0)

春日大社の前の169号線を北に向かって、369号線にかわる交差点名は「般若寺」です。そこらあたりの地名は今も般若寺町といいます。般若寺(はんにゃじ)はコスモス寺で有名です。今はコスモスの季節(6月、9月~10月)ではないのでみることができませんが、この時期は山吹が咲いています色々な花が咲いているので、なかなか華やかです。 境内はこの時期は緑が多く、これから暖かくなるんやなぁ。という気分にさせてくれます。本堂の周りを三十三所観音石像が囲んでいます。 そして本堂。。。ここのご本尊は、八字文殊菩薩騎獅像(はちじもんじゅぼさつきしぞう)です。文殊菩薩は普通あまり単独では祀られません。釈迦如来の脇侍として普賢菩薩と共に祀られている事が多いからです。このご本尊さん八字というのは、文殊さんの頭の髪の毛は1つにくくられているのが普通なのですが、この文殊さんは8箇所くくられているのですね。特殊です。そして、獅子に乗っています。これは普通ですね。あとは、真言宗のお寺にはお約束の弘法大師像。四天王像、不動明王像などなどございます。このお寺は全体の雰囲気がほんわかしていて、暖かい日にきて昼寝でもしたら気持ち良さそうなお寺ですよ
2006.04.24
コメント(0)

さて、昼食を済ませて浄瑠璃寺を拝観する事に。山門まで緩やかな坂が300メートル程続きます。両脇にはよく手入れされた花や木が山門まで続いています。坂の入り口にはお土産物屋さんが2,3軒あって、シークレット仏の吉祥天の模造品などが売られています。 本物は写真に撮れないので、こんな感じのイメージですね。山門を入ると、正面に池があり、池を挟むように右手に本堂、左手に三重塔があります。 上の写真は本堂側から見た三重塔です。本堂には、九体の阿弥陀仏。浄瑠璃寺は別名、九体寺ともいわれます。本堂の真ん中に丈六像(立ち姿で約4.8m。坐像なので3分の2位か?)の阿弥陀像。両脇に4体づつ半丈六像がおられる。横長のお堂いっぱいに阿弥陀像がおられるので中に入る障子を開けた途端、拝観に来られた方は一様に、「ほぉ~~・・・・。」とか「わぁ・・・・。。。」とか押し殺した感嘆の声が出る。この日は、シークレット仏の吉祥天女像の御開帳の日だったので、尚更うっとりと吉祥天を見つめておられる方も多かったのではないでしょうか。暫らく本堂の柔らかい空気を感じながら阿弥陀さんを下からあおいで、なんかすごく落ち着くなぁと思ってなんなんだろうと考えていたら。あぁ。この香りもすごくあっているんだな。と。本堂の一角にある売店の上品なおばさんに、あ:「この香りいい香りですね」お:「そうでしょう。よく分かりましたね。今日は吉祥天さんの御開帳なので、特別なお香を焚いているのですよ」あ:「え?そうなんですか。なんかいい香りがするなぁと思って。」と、そばにお香が売ってあったので、あ:「この中にこの香りのお香はあるのですか?」と聞くとお:「残念ながらないんです。。。このお香は売り物ではない特別なお香なんですよ」とひとしきりお香について教えてもらい、お寺の歴史や仏像はまだ他にもあって、東京や京都、奈良の博物館に出張にいっている(仏像が)話などいろいろ教えていただきました。親切な方でした。ありがとうございました。 お堂の佇まいも良いし、大きな阿弥陀さんが九体もいるのに、圧迫感を感じさせない。むしろ、安心感が出るというのはなんなんでしょうか。本当に落ち着きました。本堂を出ると。池を挟んで対岸に三重塔がありますが、こちらにはシークレット仏の薬師如来がおられるらしいですが、こちらは毎月8日、彼岸の中日、正月3ヶ日(好天に限る)にしか開帳されないそうです。本当にこのお寺は良かったです。5月20日まで吉祥天の御開帳があるので、時間のある方は行かれると良いと思います。お勧めです!!
2006.04.24
コメント(4)

京都の南。奈良との県境に位置する相楽郡加茂町(そうらくぐんかもちょう)に浄瑠璃寺(じょうるりじ)はあります。このお寺は真言律宗のお寺で、山間にあるので、おそらく創建当時は人もなかなか来れないようなお寺だったのではないでしょうか。奈良市内東大寺から車で約30分。京都方面に走ると風景は昔ながらの田んぼ道に変わります。途中、木津あたりでは道も新しくなり、新興住宅地もできかけていて、お洒落なお店もちらほらありますが周りののどかな風景とのミスマッチは、奈良や京都の市街地から少し離れた所の一つの特徴ともいえるかもしれません。街になりきれないといった感じでしょうか。それがまた住むにはいいのでしょう。のんびりしますからね さて、奈良から木津町を越え加茂町に入り山道へと変わります。クネクネと暫らく登っていくと浄瑠璃寺の標識が見えてきます。いつも思うんですが、標識には浄瑠璃寺は Joururiji Temple とか表記されますよね。あと。淀川が Yodogawa River とかね。これ、浄瑠璃寺は Joururi Temple で、淀川は Yodo Riverちゃうんかいっ!ってツッコンでしまいません?・・・・まぁ。どうでもいい話ですが。。。浄瑠璃寺の駐車場に車を止め、ふと振り返ると「手打ちそば」の文字が。。。ちょうどお昼時だったので先に昼食に。お店の名前は「吉祥庵」。 浄瑠璃寺のシークレット仏に吉祥天がいるところからついたのでしょうね。「小学生以下の方ご遠慮ください」でちょっとおじけづきましたが(笑)勇気を振り絞って。 入ってみるとこりゃお洒落だわ。と。正面にテーブル席。右手にお座敷。お座敷の方は、お茶室だったのかな?なかなか風情があります。はい、肝心のおそばですが。はい!ベリーシンプルです。薬味はねぎ、わさびのみ。一口食って「おそばの明治維新やぁ~~~!!!」と言ったとか言わなかったとか。。。なにはともあれ、ものすごく上品な味でしたね。そばそばしてません。グルメではないですから表現が難しいですが、ほっとする味でしたね。たいへんおいしゅうございました。。角川春樹さんも絶賛です。 全然お寺の紹介には至っていませんが。その2へつづく。。。
2006.04.24
コメント(0)

最近手に入れた「新・全国寺社仏像ガイド」(美術出版社)をみていると和歌山市の一つお隣の街、海南市にシークレット仏公開をしている願成寺(がんじょうじ)というお寺があるという。年に2回だけ(1月1日、4月18日)一般に公開するのだとか。。。家からそんなに遠くないので、これは行っとかないと。。 和歌山市から国道42号線を南に走る。途中、紀三井寺を左手にみながら更に南へ。トンネルを抜けると海南市である。市街地を抜け、阪和高速海南ICを通り過ぎて東へ。この辺までくると風景が変わる。人家が少なくなり、緑の割合が増えてくる。このまま、ナビの言うとおり進むと、少し山の中にそのお寺はあるようだ。前には市議会議員選挙の選挙カーが走っている。就職活動ご苦労様。。進路は山のほうへ。右脇に小川が流れている。道路は一車線に変わる。対向車が来たらギリギリだ。少し山に入ると空気が良いので、窓を開けて走ると気持ちがいい。10分程山道をスルスルと登っていくと目の前にお寺の看板が見える。書いてある書いてある。重要文化財 十一面千手千眼観世音菩薩 願成寺しかし、年に2回しか御開帳がないのに、こんなに大々的に書いてもいいのだろうか。とか思いながら、脇を見ると。。。100円ショップって!おい!田舎に行けばありますよね。こういうの。中に白菜とか置いてあるやつ。でも、もろ100円ショップと書かれているのは見た事がなかったなぁやるな!!さて、そこから、石段を上るとようやく到着。。。正面に本堂。右手に庫裏、左手に渡り廊下で繋がってお堂が建っている。お堂は中に何か祀られているようだが、厨子が閉まっているので良く分からない。 お堂を越えて少し坂を上ったところに観音堂がある。おそらくここにいらっしゃるのだろう。お堂の外からだと中が暗くてよく見えない。。格子に張り付いて中を見てみる。。思っていたよりも大きな千手さんだ。蓮の花の上に座っている。坐像だ。体は1メートル4、50はあるだろうか。。。色は全体的に黒い。目は玉眼で目と白ごうが白いので、鋭い印象を受ける。化仏はやや大きめか。鎌倉時代の作だそうだ。拝観した後は、本堂に戻る。本堂では受付のおじいさん、おばあさんが数人雑談をしている。地元の人だろう。本堂正面の葵の御紋の入った櫓の事を聞くと。「今日は4時から餅を撒くんや!」とおじいさん。春のお祭りだそうだ。しかし、4時まではいられないので帰ることにする。帰る途中、坂を降りていくと、願成寺と書かれた法被を着たおばあさん達がお寺の方へと向かっている。お寺は地元の人たちに守られているようだ。
2006.04.19
コメント(8)

今回の見仏の予定は道成寺メインで考えていたのだが、少し時間がありそうだったので、道成寺のある日高町から和歌山市に戻る途中にある有田郡湯浅町にある勝楽寺というお寺に行ってみることにした。。湯浅町は日本の醤油発祥の地とも言われているところらしい。川辺ICから和歌山方面へ20分ほど走る。広川ICで降り国道42号線を10分ほど北上すると勝楽寺の看板があるが、見落としてしばらく行ってしまい慌てて戻る。この勝楽寺、平安時代はかなりの大伽藍であったらしいが、秀吉らによって金堂、仏像が醍醐寺に移されたようで、今は少し小さめのお寺になっている。国道からはかなり見にくいうえに、路地が細いので駐車するのも一苦労だ。とりあえず、到着し正面に収蔵庫(仏像を安置する建物)らしきものがあったので、拝観させてもらえるように、お寺のチャイムを鳴らしてみるが応答がない。 仕方ないので、行けたら行こうと思っていた施無畏寺(せむいじ)に向かう。この施無畏寺。以前行った京都の栂尾高山寺の住職だった明恵上人(みょうえしょうにん)が開山したお寺です。明恵上人は月の歌人と言われたほど月をこよなく愛し月を歌った歌が多い。感動した歌を載せておきます。 「あかあかや あかあかあかや あかあかや あかあかあかや あかあかや月」施無畏寺の場所だが、勝楽寺から海岸に出た岬の上にあることが分かる。海岸沿いに車を止め、急勾配を上る事にする。。。 少し上った左手に建物が見える。お堂のようだ。行ってみると薬師堂と書いてある。薬師如来が祀ってあるのだろうが、厨子が開いていないので拝観できず。更に坂を上る。桜の花が散った後が残っている。満開の時に来たらかなり綺麗だろう。 ところどころ、木々の間から見える海岸の景色は疲れを和らげる。まだまだ上るのかと思った時、門らしきものが見えた。おお!仏の加護か←既に頭はあの世である。。山門を入ると本堂があり、不動明王が祀られているとの事だが、ここもまた留守で拝観できず。更に上にお堂があるとかかれているので行ってみることに。3つほどお堂があるにはあるが、もちろん拝観できず。その更に上には明恵上人の歌碑があるということで行ってみる。かなりの急勾配だ。 高山寺にこの歌は残っているらしく。ここからの景色を詠んだものといわれている。しばらく景色を眺めて、山を降りる。。。結局仏像は見れずじまい。。。えぇ運動になったわ!まぁこんな時もあるある
2006.04.17
コメント(4)

門前のみやげ物屋を抜けると62段の石段と仁王門があります。 少し細身の仁王さんでした。ボクサータイプやな。。。さて、門をくぐると正面に本堂があります。こちらは拝観できない模様。。。右手には三重塔。三重塔には仏様が安置されています。 左手には宝物殿。こちらに仏像たちがいらっしゃいます。まず、宝物殿脇の縁起堂で受付を済ますと、渡り廊下で宝物殿に向かいます。かなり広いスペースで、まず正面に飛び込んできたのは、釈迦三尊像(釈迦如来坐像、普賢菩薩立像、文殊菩薩立像)。釈迦の脇侍は普賢、文殊。釈迦如来は坐像でありながら2メートルくらいはある大きな坐像。普賢(ふげん)文殊(もんじゅ)は立っているので3メートルはある。この3体は奥行きがあまりなく平べったい感じ。左手には、これまた立派な、3メートル以上はある千手観音立像。国宝である。この千手、手の数は44本あるらしいです(一般的には42本)しかも脇侍仏に日光菩薩、月光菩薩を従えています。日光、月光は、通常薬師如来の脇にはべるので(薬師三尊は、薬師、日光、月光を指す)珍しいです。あと、ガンダーラから来たという西洋風の釈迦如来坐像もいる。顔がギリシャ彫刻みたいで、ちょっと新しい感覚。でも、本来はこれが正しいのかも知れない。仏さんは外国人(インド人)だからね。 右手には、十一面観音、雲中供養菩薩、大日如来。また、宝物殿の四隅には四天王が配置されていて、さながら仏像のパーティー会場のようだ。しばらくすると、お坊さんがマイクを持って道成寺の由来、千手観音の由来を説明してくださいます。お坊さんの説明が終わると、今度は縁起堂の方で「安珍清姫」の物語を道成寺縁起のレプリカの巻物を使って面白おかしく説明してくださいます。拝観を終え、ご朱印をいただき本堂の裏手にある念仏堂へ。去年改築したばかりの新しいお堂です。しかし、この中にいらっしゃった阿弥陀様がスゴイ! 五劫思惟阿弥陀如来(ごこうしゆいあみだにょらい)頭がアフロになってます。。。この頭には理由があって、若い頃の阿弥陀様が全ての人が救われる道を求め、五劫(かなり長い期間)にわたり瞑想しました。その間に髪の毛が伸びたということです。すごいっすね。。。最後に、安珍が祀られているという安珍塚にお参りして、門前に。。。 みやげ物屋で「釣り鐘まんじゅう」を買ってほおばりながら次のお寺へ・・・。
2006.04.17
コメント(0)

天気は快晴。ドライブ日和ここのところ雨が多くてテンション下がり気味だったけど、これだけ晴れると気分も晴れる。阪和自動車道を和歌山ICから南へ約50分。川辺ICで高速を降り、小高い山々の間を左右にみかん畑を眺めながら走る。道路脇の「↑道成寺」という小さな標識をたどりながら更に南へ行ったところに、そのお寺はあった。道成寺(どうじょうじ)だ。 道成寺は多くの方は一度は耳にした事のあるお寺でしょうね。そう、「安珍と清姫」の物語が有名なんですね。ちょっとだけ紹介します。 「安珍と清姫」 昔、奥州白河に「安珍」という修行僧いました。安珍は年若い美男子でした。その安珍が熊野詣に出かけたおり、真砂の里にたどり着き庄屋の清重に宿をかります。清重の娘の「清姫」は「安珍」に一目惚れをし、添い寝をしながら手をかえ品をかえ「安珍」を口説きます。そして、このまま一緒に居るように懇願します。 安珍はたまらず、「私は修行中の身。熊野大社での修行をまず終えねばならぬから、修行が終わってから迎えに来る」と約束をしてしまいます。しかし、安珍は迷いながらも修行の道を選んでしまいます。一方、何日待っても帰って来ない安珍に業を煮やした清姫は、自ら熊野大社に安珍を迎えに行く決心をし旅立ちます。熊野への道すがら、すれ違う旅人に安珍のことを訪ね歩く清姫。安珍が熊野での修行を終え、入れ違いで修行の旅に出たことを知った清姫は激怒しますそして、ひたすら安珍の後を追いかけます。ぞうりを脱ぎ捨て、ひたすら追います。。。上野の里でとうとう安珍に追いついた清姫は安珍に迫りますが、安珍は人違いだとしらを切ります。更に激怒した清姫の恨みは炎になり、口からは火を吐く蛇に変わってしまいます。安珍は必死で逃げて道成寺逃げ込み助けを求めます。が、僧達はにわかには信じません。しかし、安珍のあまりの必死さに、「では、釣鐘の中にかくまってしんぜよう」と釣鐘をおろして、その中にかくまいます。やがて道成寺にやってきた清姫は、鐘の中に安珍が居ることを知り、釣り鐘に巻きつき炎で焼き焦がしてしまいます。僧達は焼かれた事を知らず、助かった!と鐘をどけると安珍は黒こげ。安珍を焼き殺してしまった清姫は泣く泣く近く入り江に身を投げた。というお話です。 ちょっとしたホラーですね。ジャパニーズホラーですよ。能楽や、歌舞伎の題材にもなっているのでご存知な方も多いかと思います。 さて、その道成寺に到着しました。田舎のお寺ですが、さすが安珍清姫効果で観光バス用駐車場のスペースもあります。駐車場から山門に向かって行く両脇にはおみやげ物屋さんが並びます。 みかんは名産ですから。。でも、一袋100円は安いねぇ。さすが地元。釣り鐘まんじゅうは道成寺名物。それぞれのお店で独自に作っているらしく。客引きがスゴイ。。。味の違いなんてそんなに分からないからちょっと引いた。。 つづく・・・。
2006.04.16
コメント(10)

1,2年前からかな?お香を焚くようになりました。香りというものは難しいもので微妙な香りの違いでも自分に合わないと落ち着きません。。。自分に合うのを探すのも結構難しいんですよね~。 雑貨屋さんに売っているお香などを買ってきて焚いてみても、なかなか合うのが見つかりませんし。香りがきつ過ぎたり、甘すぎたりで。。。一度、インドのお香をもらった事がありますが、香りがきつすぎてダメでした最初にお香に出逢ったのが、京都の松栄堂さんのお香だったのですが、結局松栄堂さんのお香が一番合うようです。昔ながらの香りがします。 最初はスティックタイプでしたが、最近は渦巻き型が長持ちするので気に入っています。松栄堂さんはいろんな種類を出されていますが、その中でも”堀川”が好きです。
2006.04.14
コメント(16)

根来寺(ねごろじ)から車で約15分。国道24号線から一本紀伊山脈側に入った道はほとんど車がない。のどかな、田園風景とポツリポツリとところどころにピンクの梅林が見える。粉河寺(こかわでら)に近づくにつれ、昔にタイムスリップした感覚に襲われる。山門手前、有料駐車場に車を止め。山門に行こうとするとふと仏具屋さんを発見。朱印帳入れを探していたので入ると女将さんらしき人に巾着を勧められたので、その中から気に入った柄を選び購入。他に財布なども入りそうなくらい大きめだが。仏具屋を出て、まず山門に行くと。。。もちろん!はい!!出ました~!!仁王さん かっこい~~~~!!!筋肉がすごいですね。。。鎌倉時代以降なんでしょうね。山門をくぐりしばらく行くと。桜が。。。ここも桜が綺麗でしたが人はあまり多くなかったですね。 根来寺と同じようにかなり大きなお寺ですが、根来寺よりも少し落ち着いた印象のお寺でした。人気がなかったのもあるかもしれませんが。本堂に行くまでの道筋にはいろんなものがありますね。例えば。。こんなの。よくありますよね。仏様の足型。。さてずんずん進むと。中門に差し掛かります。そこには、なんと、四天王が居たのでした。。。四天王とは持国天、増長天、広目天、多聞天(毘沙門天)ですが。↓持国天 ↓増長天 ↓広目天 ↓多聞天 さて、中門をくぐりズンズン行くと。丈六堂が目に入る。丈六(じょうろく)とは1丈6尺のことで(約4m80cm)お釈迦様の立ち姿の高さだそうです。なので、丈六仏というのはかなり大きな仏様ということになります。もちろんこの丈六堂にも仏様がおられるわけで。。。お釈迦様です。そして、丈六堂からすぐそこに本堂が見える。脇には千手堂。千手堂は閉まっているのでおそらく千手観音が居るのだろうけど拝観できず。 ↓本堂 ↓千手堂 本堂の内陣にはシークレット仏(ブツ)の千手千眼観世音菩薩(せんじゅせんげんかんぜおんぼさつ)がいらっしゃるわけだけど、シークレットなので拝観できず。。。千手千眼は千本の掌に千個の眼があり、あらゆる人を救ってくれるという観音の慈悲の広大さを意味するらしい。通常は千本ではなく42本が一般的だとか。ご開帳はあるのだろうか・・・・。しかし、本尊脇の二十八部衆はかなり立派でした。また不動、大日、鬼子母神、閻魔となかなかの顔ぶれ。なかでも、吉祥天が子供を抱いている像は初めてで感動!ここでも、御朱印をいただいて今回の見仏はタイムアップ!今回2つのお寺でしたが、どちらもなかなか大きなお寺だったので、見所がありすぎて、少しまとまりがつかなかったかな。。。
2006.04.09
コメント(4)

聖天堂から見て光明殿を挟んで反対側。本坊庭園があります。枯山水の庭園で一見の価値ありですが、時間が押していたので素早く周らねばならず。。。。ざんねん。ちなみにその枯山水を眺める事のできる棟には大黒天がいらっしゃいました。どこにいらっしゃる大黒天さんもそうですが、なんかSDガンダ○に似てるんですよねあ、ちがう。SDガンダ○がぱくってるんやね(^^)さて、光明殿拝観後、受付で芭蕉のようないでたちの尼僧の方に、朱印をいただき戦火でも焼け残ったといわれる多宝塔に向かう。この塔かなりでかいです。まるくて変わった雰囲気の塔ですよね~ その隣りには大伝法堂入ると正面に「大日如来」で脇仏は「金剛薩た」と「尊勝仏頂」ですこの3体は本当に大きな大仏さんでした。1体3メートル以上ありましたからね。大きな仏さんが3体も並んでいると圧倒されて動けないですね。 大伝法堂を拝観し終わって山門をくぐり元来た道に戻る途中、露店で面白いものを発見!ふ~む。笑いクルミ。謎やわ。とか言いながらもと来た道に下りてくる。と、そこに下の2人シリアスすぎて恐い・・・・。上の不動さんには矢が刺さってるし。どうやら、不動堂というところがあるらしく、そこに向かうと。。。お堂の改築をしているとかで拝観できず。。。と、その不動堂の真下にプレハブが建っており、受付に先ほど朱印を書いていただいた尼僧さんがいらっしゃるので行ってみると。プレハブ小屋の中に護摩壇と毘沙門天、文殊菩薩etcならんでおられる。改築まであと2年はかかるとのことなので、暫らくは仮住まいなのでしょうね。大変だ。そこでも、朱印を書いていただけるとのことだったので書いていただくことに。で、前から護摩はいつ焚くんだろうという疑問があったので聞いてみると(あ)「護摩はいつどういうときに焚かれるんですか?」(尼)「護摩は不動堂でしか焚かないんですよ。普通は毎日焚くんですけどね。」(あ)「え?不動堂でしか焚かないんですか?」(尼)「そうです。お不動様の後ろに火が立ち上ってるでしょう。あの火は煩悩を焼き尽くすといわているのですよ。それでお不動さまをお呼びして護摩木を焚いて煩悩を焼くのですよ。」(あ)「へ~そうなんですかぁ。。。」尼僧さんありがとう!と、時計を見るとPM3:30。急いで次のお寺へ向かう事に!!次は粉河寺
2006.04.09
コメント(2)

PM1:30に和歌山市を出発。24号線を東へゆったりとしたドライブ今週末は花見のピークということもあってか、他府県のナンバーもいつもより目立つようだ。これから行く根来寺は、戦国時代、種子島から鉄砲生産の技術を学び造っていたイカツイ寺であったことはよく知られている話である。いわば、当時の最新鋭軍需産業都市だったわけだ。寺なのに。。。だ。が、今はほんわか。桜の名所である時代が移れば変わるもんだなぁ。。。 PM2:30根来寺到着。想像していたよりも多くの人で溢れている。駐車場の入り口は大渋滞である。路駐もかなり多い。ここは、路駐もやむなしかなぁとボーっと考えていると少し進んだ所に何台か止まっているスペース発見。一応駐車場らしいが管理人もいない。これも、仏のご加護か!?(かなり都合の良い)早速参拝する事に。このお寺は、新義真言宗総本山。室町時代になると、院98、僧坊2700、寺領70万石、僧兵数万となり、紀伊・和泉・河内に一大勢力を誇った。大伽藍である。しかし、戦国時代に入り時の権力者がそのような武装集団を放っておくはずもなく。豊臣秀吉は根来寺焼き討ちを行い、多宝塔など一部の建物を残して壊滅してしまった。 そうは言っても、今でもかなり大きなお寺である。 山門へ続く入り口には露店が立ち並び、縁日の日のように賑わっている。山門に続く道沿いには満開の桜がお出迎えである。そして、門をくぐると。光明殿。どうやら、ここが本堂らしい。早速中に入れるとのことだったので。拝観することに。受付に朱印帳を預け、今日はどんな仏と出会えるのか。靴を下駄箱に置きスロープを上がったところにすぐ本堂があり、そこを抜け、渡り廊下を行くと行者堂がある。行者堂ということは、ここには役行者(えんのぎょうじゃ)がいるのかな?と入ってみる。居た!!!役行者(えんのぎょうじゃ)!!今回、撮影禁止のお知らせがなかったので、初お目見えです。この方が役行者さん。白鳳時代の山岳修行者。修験道(しゅげんどう)の開祖として山伏たちに崇められている人物。結構、色んなお寺にこのお方いらっしゃいます。またの名を「神変大菩薩」その脇には、厨子に入られた、愛染明王。愛染明王はその名が示すとおり「恋愛・縁結び・家庭円満」などをつかさどる仏として古くから信仰されています。ドラマの「けものみち」で平幹二郎が部屋に飾って説明するくだりがありましたね。行者堂から渡り廊下を渡ると、聖天堂があります。ここには、十一面観音がいらっしゃるという事でしたが、立ち入り禁止になっていたのでお会いする事はできませんでした。聖天堂まで行くとそこからお庭を眺めることができます。桜が満開。 つづく・・・・。
2006.04.09
コメント(2)

花見に行ってきました和歌山市内の花見の名所といえば和歌山城か紀三井寺なのですが、今日は和歌山城へあいにくの花曇りでしたが雨は降らず。桜はしっかり咲いているねぇ。。。しっかり商売してやぁ~!!思いっきり桜の下にいはるわ。なんかいいね~~~。今日はコメントする必要なさそうやなぁ~~。春やなぁ~~~。。。おっと、これこれ。450年前からここに居るんやって。450年前ってまだ戦国時代か??空襲で傷ついたみたいやけど、頑張って生きてはるわ。すっごいデカイ木ですよ。この木にとっては450年もまだまだちょっとの時間かも知れんねぇ。はぁ~~。今日は頭が春になってます。。
2006.04.06
コメント(9)

チャン・ツィーイー(章子怡)の事ではありませんチャン・ツィーイーがアジアンビューティーかどうかは疑問だが。。。さて本題。最近のマイブーム(死語か???)に台湾茶があります。事の始まりは、知り合いが台湾で買ってきてくれたお茶にあります。その名を東方美人(トンファンメイレン)!!というわけで、今日の主役は東方美人=アジアン☆ビューティーです。(☆に意味はないです。)茶葉には醗酵しているものとしていないものがあります。醗酵しているものの代表は「紅茶」ですね。逆に醗酵していないものの代表は「緑茶」です。ちなみにこの東方美人というお茶は烏龍茶なのですが烏龍茶は「青茶」に分類されます。「青茶」は「緑茶」(不醗酵)⇔「紅茶」(完全発酵)の間の「半醗酵」らしいです。簡単に言えば、醗酵の度合いでお茶の種類が決まるというわけですね。さて、この東方美人。醗酵には特殊要因が必要との事。雲霞(ウンカ)が茶葉を噛む事によってその部分が醗酵するらしいです。ですので、超天然&自然の力が必要なのですね。ウンカを飼うということはできないでしょうから。で、東方美人は烏龍茶の中でも醗酵度が高いらしく70%とのこと。確かに味もどちらかというと紅茶に近い味がします。少し甘みもあるかな。ここで淹れ方。まず、茶器セットを用意します。茶壷、聞香杯、茶杯、茶盤。これらはそんなに高くないです。まぁピンきりですが。写真のはセットで3000円くらいでした。次にお茶を用意します。このお茶は東方美人2005年ものです。ちょっと茶葉は大きいのが特徴です。一つまみ(3グラム程か?)茶壷に入れます。お湯を溢れるほど注ぎ蓋をします。茶壷の上から湯をまわしかけて蒸らします。本当は聞香杯に注いでから茶杯にお茶を移すのですが。省略しました。東方美人の出来上がり!!興味のある方は是非どうぞ。ちょっとほっこりした時間を過ごす事ができますよ!
2006.04.05
コメント(9)

先日、このブログとリンクさせていただいているスパイラルロッドの先輩、竜華さんにお任せで一筆お願いしたところ。このような書をいただきました。どやっっ!!「漣」さざなみでした。勿論、言葉には多くの意味が存在します。いい意味、悪い意味。都合のいい意味、都合の悪い意味。まだまだたくさんありますが。。。。この書は想像を喚起します。あるいは会話が出来ます。竜華さんの書には生々しいリアルさがあります。受け手によってはその勢いは強すぎるかもしれません。またその勢いが竜華さんの書の特異なところかもしれません。この書によって書と向き合うという事を教えていただきました。すばらしいです。
2006.04.03
コメント(4)

いよいよ本日最後の拝観。不退寺を出たのが3時半。不退寺から秋篠寺までは少し距離があるのでお寺が閉まらないか気になりながら移動する。お寺は閉まるのが早いのだ。大体4時半くらいには閉まってしまう。土曜日の奈良は観光客が多いので道路事情はあまり良くない。ギターを売る仕事で奈良担当だったので、裏道には詳しい。秋篠寺の近くに競輪場があるので開催されている時は、交通整理で道が込む。今回は、時間が遅かったのが逆に幸いしたのかなんとか無事時間内に到着。山門の壁が剥落しかけているところがある。こういうお寺は何か味わいがあるように感じる。と境内にはいると桜の出迎え。そして境内は表の印象と違いかなり手入れをされている感じ。なんともいい感じのお庭があったり、本堂までの道程は目を楽しませてくれる。暫らく行くと受付の小屋が見える。朱印を御願いすると、こちらではやっていないとの事。のち沿革を見てどの宗派にも属さない単立のお寺という事なので、勝手にそれを理由だと思い込んでいる。さて、このお寺で会っておかなければいけないのは。伎芸天立像(しつこいようだけど、るるぶみてね)伎芸天さん首をかしげて腰をひねってるんですが、なんとも色気がある。お顔の表情もやさし~~い感じで。薬師三尊(薬師、日光、月光)、十二神将、愛染明王、地蔵菩薩とオールスターキャストな感もある秋篠寺。それで、やっぱり秋篠寺でも伎芸天のプロマイド4枚組み(700円)買ってしまった。こりゃ、宝もんやぁ~!という感じで今回の見仏の旅は終了。次回はどこへいくあおがえるっっ!!
2006.04.02
コメント(0)

海龍王寺で朱印を頂いた後に、少し距離があるので不退寺まで車で移動。車で10分くらい行ったところに、こんもりと森が見えた。山門から本堂が見えている。このお寺、伊勢物語でおなじみ、世紀のプレイボーイ在原業平(ありわらのなりひら)が、父の阿保親王(あぼしんのう)の菩提を弔うために建立した寺という事らしい。ここは奈良に住んでいた時にも一度訪れた事があるのですが、その時は確か元気のいい少々御歳の御住職が説明をしてくれたなぁ・・・と思いながら受付でチケットを購入。少し進むと左手に朱印所と書いた棟がある。入ると縁側があり、そこには絵葉書、仏のプロマイド、お線香なんかが置いている。いずれも販売用らしいが、人の気配がない。あおがえる「すいませ~ん!」障子の奥からの声「・・・朱印帳か?」(あ)「(いるんかいっっ!?)はい!」・・・・ススス(障子の開く音)ご住職「本堂はもうみたんか?」(あ)「いえ、まだ観てないです」(住)「ほな、先観てき。その間に書いとくから」(あ)「分かりました」と、いいながら売り物の絵葉書を見る。(住)「これなぁ。盗ってく奴がおるんや!」(あ)「そうなんですか?とんでもないですね」(住)「そうや、寺のもん盗むなんて絶対良い事にならんのや!」と、ご住職少しご立腹のよう。(あ)「まぁそうですよね」「これください」(線香を渡す。) 「あ、大きいのしかないんですけど・・・」(住)(受け取り)・・・・。(あ)「え、と、お釣りは・・・」(住)「大丈夫!盗らへんから・・・後で渡すし」(あ)「・・・・・・・・・・。わかりました」本堂に向かう。すると、おわしました。ご本尊・聖観音菩薩立像(しょうかんのんぼさつ)この観音様は在原業平が自作したと伝えられています。1メートル90センチで一木造だというから、業平という人はなんでもできたという事か?和歌は日本でもトップクラス。男前家柄はいい。挙句に、仏像まで彫ってしまう器用ぶり!おっと脱線。聖観音さんは頭にリボンがついているような感じなので、ちょっと特殊。だいぶん剥落してきているのでわかりにくいけれど、もとはカラフルな感じだったとか。本堂ではご住職の息子さんが案内してくださって一通り説明していただきました。すると、二人の男性が本堂に入ってこられ。一人は70代一人は40代か。ご住職に挨拶をされている。と、ご住職の息子さんこちらに寄ってこられ、ひそひそ声で・・・(住息)「・・・ありわらけのご子孫ですよ」(あ)「え?なんですか?ありわらけ?なに?」(住息)「在原家です!」(あ)「あ~~~~~!!!在原家って業平の御子孫ですか?」(住息)「そうです。なかなかお会いできないですよ~」(あ)「うわ~。でもしゃべりかけられへんし・・・。」ので、自然に後ろのポジションをゲット。お顔を拝見!!うわ!!男前やん!!さすが、業平の御子孫だけあって。すごいなぁ。とか妙な感心をしていると・・・ご住職が朱印とお釣りを持ってこられた。その後在原家の方が帰られ。なかなかない出会いに興奮しつつ。僕たちも次のお寺に行くことに。。。次は秋篠寺
2006.04.02
コメント(2)

海龍王寺でほっこり見仏した後は、丁度そこから300mほど離れた法華寺に向かいました。ここは海龍王寺とは真逆のお寺といった印象。境内は少し広く整然と並ぶお堂は少し小奇麗に感じられる。大きなお寺というのは行き届いているのは分かるのだがどうも苦手。。。法華寺は歴史の教科書にも出て来たような・・・。パンフレットを開いてみる。「法華寺は・・・光明皇后御願・日本総国分尼寺として・・・法華滅罪之寺」そうやった。聖武天皇の日本総国分寺が東大寺やもんね。そりゃ大きいわな。流石に大仏殿はないけれど。さて、このお寺のシークレット仏はというと本尊の十一面観音像(るるぶ見てね)早速本堂に入ろうとすると、お堂の中からなにやらちょっと大きめの話し声が。障子が閉まっているので入っていいのか戸惑うが。入っていけないわけもないなずなので、あけてみる。すると、カセットテープに録音された仏像の紹介がかなり大きな音でかかっている。こちらにおわす十一面観音さんは海龍王寺とは違い、少し遠目からの拝観になる。下半身部分は隠れていて良く見えないが、お顔は少し表情があるかんじ。近づいて観る事が出来なかったのが残念。また、観音の厨子の脇に侍っている四天王が窮屈そうなのが少し可哀想である。勿論観音を守るのであるから文句は言わないだろうけど。。。一通り本堂を回った後、売店で朱印帳なるものを売っていたので購入する。朱印帳・・・お寺のスタンプラリーの様なもの。仏像のサインという説も全て手書きなので集めたくなります。住職さんが書いてくれることが多いようです。↓のは法華寺の朱印。その後、ニューアイテムの朱印帳を手に入れ、ご機嫌で海龍王寺に朱印を書いてもらう為戻ったのでした。
2006.04.02
コメント(0)

和歌山から奈良へ。約1時間半のドライブ大体昼頃には着くだろうと車を飛ばす。土曜なのに高速は混む事もなく予定通り12時半には奈良へ到着~今日の予定は奈良市のの中心部、平城宮跡~東大寺に続く佐保路に決定!時間が余れば、少し離れた秋篠寺に向かう事に。。。今、海龍王寺、法華寺、不退寺は「佐保路の秘仏と寺宝」というキャンペーンでなんと、秘仏を拝観させていただけるとの事で。ワクワクしながら、まずは海龍王寺へ。意外なほどにこじんまりしたお寺さん。ここの秘仏(シークレットブツ)は 十一面観音像 ↓ここに居るんだ!ここに!!↑の本堂におられました。十一面観音さんは勿論撮影禁止なのでここに載せる事が出来ないのが残念ご覧になりたい方は4月7日まで御開帳されていますので是非お運びください。あと。写真では「るるぶ 奈良大和路’06」に載っています。今回行ったところはほぼ秘仏と共に掲載されています。よかったらど~ぞ!すばらしく美しい観音様です。気品があります。保存状態も最高ですね。。間近で観れるので吸い込まれそうになりました。勿論、彼のプロマイドも購入!(400円)もはやアイドルか!?今回の見物はいい出会いが幾らかありました。そのお一人。このお寺受付のおねえさんが最高にいい人でした後ほど出てくる法華寺で朱印帳(600円)を買ったのですが、海龍王寺で朱印を押していただいていなかったので、戻っておねえさんにその事を告げようとした時あおがえる(以下あ)「あの~、すいません・・・・。」おねえさん(以下お)「あ。おかえりなさい!」(お~~!!!なんとアットホームなお寺なんだ。リラックステンポーぢゃないか 寺の佇まいといい。このお寺にこの人ありだな 涙)あ:「先ほど、朱印押してもらい損ねたのでよろしいですか?」お:「どうぞ、住職に朱印帳お渡しくださいね」(なんと!もっかい入れるなんて感激だぁ。)ありがとう!おねえさん、また来るぜ!<余談>実はこのお寺のイケ住(イケメン住職の略)が「見仏記」のみうらじゅん氏と親交があるらしく受付の奥にこんなものが飾ってあります。名前をツッコミ大仏といいます。(゜゜;)\(--;)・・・ッテナンデヤネン!目ざとく見つけてしまったので。おねえさんにお願いして記念撮影
2006.04.02
コメント(4)
全20件 (20件中 1-20件目)
1
![]()
![]()
