仙台市泉区在住の健康オタクの気まぐれ日記

仙台市泉区在住の健康オタクの気まぐれ日記

PR

×

Profile

ビリオネアー

ビリオネアー

Favorite Blog

健康オタ子の日記 健康オタ子さん
健康道場トラの穴 MCタイガーさん
アンチエイジングが… アンチエイジングドクター・ジュリさん
晴走雨読 101匹の羊さん
e‐逸品!.com little-greenpeasさん

Comments

師子乃@ 公明党大勝利のご報告 お世話になっております。 公明党の伊藤 …
師子乃@ Re:原発推進学者が次々懺悔 「国民に深く陳謝する」(04/16) お世話になります。 公明党の「伊藤 和博…
R.R@ Re:東電のカネに汚染した東大に騙されるな!(03/31) 正論ですね。 「プルトニウムは飲んでも〜…
R.R@ Re:潰瘍性口内炎の原因は?(08/31) 最近、日本でも女性の間では自然派シャン…
R.R@ Re:青木泰さん講演会後編(02/20) 原発排水は通常海水温よりも6~8度以上高い…

Archives

2026年10月
2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月
2006年12月20日
XML
カテゴリ: 子育て
 1日に2時間以上テレビを見る小児は、成人後に心疾患、脳卒中などの心血管障害の候補者となる可能性が高いことが、英国医学誌「Lancet」7月17日号掲載のニュージーランドの研究で判明した。
 オタゴ大学の研究者らが1000人を上回る小児を3歳から26歳まで追跡したところ、小児期および思春期に1日2時間以上テレビを見ていることと、過体重の17%、血清コレステロール上昇の15%、喫煙の17%、健康不良の15%において関連性が認められた。主任研究者のRobert J. Hancox博士は、テレビを1日1時間から2時間に制限するよう勧告している米国小児科学会(AAP)の考えに同意し、実際には 1時間未満 が望ましいとする。

 またテレビが小児の精神状態に及ぼす影響を調べた米国における別の研究では、 3歳時でのテレビを見る時間と7歳時における注意欠陥障害の発症率の増加、暴力的な振る舞いの傾向とテレビ番組における暴力シーンの量との関連性が明らか になった。研究を行った小児病院および地域医療センター(シアトル)の小児科医Dimitri A. Christakis博士は、番組によるタバコの美化がのちの喫煙につながることも指摘している。

 米国では小児の30%は寝室にテレビがあるため、潜在的な危険性にもかかわらず、子供がどのくらいの時間、何を見ているかを知らない親がほとんどである。しかし、研究によってテレビの害に関する証拠がさらに明らかになったことで、両親には子供がテレビの前に座っている時間のみならず、見ている番組の内容にも注意することが重要となっている。


 これは日本の研究でも明らかですが、テレビやビデオ教材が、乳幼児期の脳の発達を妨げることが、わかってきています。また、ゲーム中毒(キレやすい子、無気力な子、学習障害児)は乳幼児期に形成されることも言われるようになってきました。

参考文献
「テレビに子守りをさせないで」(水曜社)

「滅びゆく思考力」(大修館書店)ジーン・ハーリー著
「ゲーム脳の恐怖」(NHK出版)森昭雄著





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006年12月20日 12時35分50秒
コメント(0) | コメントを書く
[子育て] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: