仙台市泉区在住の健康オタクの気まぐれ日記

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カテゴリ: 雑記
学歴の価値暴落 東大卒「割に合わない」
J-CASTニュース


中野雅至・兵庫県立大学大学院 応用情報科学研究科助教授
兵庫県立大学大学院 応用情報科学研究科助教授
中野雅至氏インタビュー(1)

学歴はお金にならない。損だ。みんなそう感じ始めている。にもかかわらず、進学競争がやまらないのはなぜか。兵庫県立大学大学院・応用情報科学研究科の中野雅至助教授はその著書「高学歴ノーリターン」(光文社ペーパーバックス)で、学歴の価値が大暴落し、東大卒でも報われないギャンブル社会がやってくる、と予見している。歪む日本の教育と格差社会の現状を、2回にわたり中野氏が斬る。第1回は「学歴は割に合うのか」について聞いた。

――「学歴の価値が暴落している」と指摘していますね。

中野 受験戦争を勝ち抜き、東大を卒業したエリート官僚たちが霞ヶ関でやらされていることは、パソコンの使えない上司の代用でしかありません。上司の手書きの文書を、しかも深夜に代打ちするのです。はっきり言って東大卒がやる仕事ではありませんが、彼らのそんな姿をわたしは旧労働省に勤務していた時代にみてきました。これまでは、彼らはそれなりに尊敬をかち得ていましたが、いまは『所得がいくらあるか』のほうが成功者としての尺度になっています。相次ぐ不祥事を目の当たりにし、所得も上がらない。一般の企業でも、果てはリストラで追い出される。そんな世の中が続けば、『東大なんて意味ない』という人が増えます。学歴社会のトップが崩れるのですから、おのずと学歴の価値は暴落します。
――受験戦争の反省が「ゆとり教育」への転換を促しました。それでも受験戦争がなくならないのはなぜでしょう。


――一方で、最近は留学させたり、スポーツスクールなどへ通わせたりする親が増えてきたようです。

中野 お金のある人はいま、子供をスイスの寄宿舎のある学校へ通わせたり、早く英語をマスターさせようと留学させたりと、海外に目を向けています。ゴルフの宮里藍や横峯さくらの登場で、子供の頃からプロを目指して、親が子供をスポーツスクールに通わせるケースも増えているようです。おそらく、それは官庁などで働く東大卒のエリートが必ずしも高給取りではないし、報われていないことを親がわかっているからです。手に職というか、『プロフェッショナル』がもてはやされる時代といえます。しかし、実際の成功者はごく稀です。
――大学院で教鞭を執られています。「学歴が日本の社会であてにならない」ことを学生は認識しているのでしょうか。

中野 なんとなく、『大丈夫』と思っていて、明確な認識はないのではないでしょうか。ただ、学生たちは公認会計士や弁護士、勤務医など、日本のプロフェッショナルが米国ほど儲からないことを知っています。わたしはグローバル化というのであれば、報酬面でも米国並みに儲かるようになればいい。そうすれば、学歴熱も復活するのではないか、とにらんでいます。
――いま、「ゆとり教育」から昔のような、奉仕やボランティア、愛国心などに象徴される教育に戻そうとしています。昔に戻して、どうするのでしょう。

中野 むずかしい質問です。ただし、『昔の教育』が何を意味するのか、いまひとつわかりかねます。昔のような教育に戻れば、国家を強く意識した子どもが育成されるということは確かでしょう。詰め込み教育や公教育の復活が、格差や階級とどうリンケージするのか、正直わかりません。学歴と資格や所得を政府が結びつけようと努力するのであれば、公教育が復活して、格差の是正につながるような気がします。

                                        

価値観の変化が大きいのだと思いますが。





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Last updated  2007年01月09日 19時21分26秒
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