仙台市泉区在住の健康オタクの気まぐれ日記

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カテゴリ: 雑記
「学歴は儲からない」 だから誰も勉強しなくなる
J-CASTニュース


中野雅至・兵庫県立大学大学院 応用情報科学研究科助教授
兵庫県立大学大学院 応用情報科学研究科助教授
中野雅至氏インタビュー(2)

「学歴社会が崩壊したとき、日本人は『学ぶ』ことを放棄してしまう」と、「高学歴ノーリターン」の著者・中野雅至氏は憂う。米国流の投資社会、「拝金主義」の社会に日本が陥ったことは、ホリエモンや村上ファンドをみれば明らかだ。学歴と金儲けのミスマッチからくる閉塞感が漂うなかで、「学歴社会の行く末」を聞いた。

――一流大学卒が負け続ける「ギャンブル社会」とは、どんな社会でしょうか。

中野 『金儲け』が支配的な価値観にある社会では、東大を卒業して官僚や一流企業に就職しても、所得が低いので評価されません。つまり、彼らは報われないのです。そうなると、『ひと儲けしてみよう』と、金儲けのために起業する高学歴者が増えてきます。しかし、必ずしもそういった人が事業に成功するか、というとそうではありません。むしろ高卒や二流、三流の大卒経営者のほうが日本にはたくさんいますから、『学歴と金儲け』がまったく関係ないことに気づくことになります。起業に失敗した東大卒は深い挫折感と恐怖感を味わうことになり、学歴がまったく通用しないことに虚無感を抱きます。人は報われないとわかっている努力はしません。いまの日本はすでに、『すべてはおカネ』という風潮になりつつありますから、『学歴では儲からない』とわかったときから誰も勉強しなくなるのです。もちろん、そうなると子供までもが学歴を疑いだし、勉強しません。結果的に、誰もが努力することを放棄して一攫千金を求め、学歴に関係なく、運のいい人が勝つ社会になるのです。
――米国ではそれがうまくいっている?


――日本では社会に出て役に立つのは学歴ではなくて「人脈」との考えもあります。

中野 日本では、米国流の『儲けた人が勝ち』という価値観は理解しにくいと思います。それは、どのようすればそうなるのか、よくわからないからです。たとえば、フランスには料理人にも『一流』といわれる人がいます。どうすれば、その道で一流になれるのか、があらかじめわかるようになっています。ところが、日本ではトヨタに入るのに何が必要なのか、がわからない。だから、とりあえず学歴を身につけておこうという。しかし社会に出ると、実は学歴は役に立たない。出世するには学歴が必要なのか、その人の実力なのかも、よくわからないんです。そうなると、大事なのはコネクション(人脈)になる。卒業生や同窓生のつながりを大事にする。しかし、実はここも米国のほうがもっと強く、つながりを大事にしています。わたしは人脈が重視されることで、学歴の価値が高まればよいと考えています。
――揺り戻しがあって、「学歴」が再び重視される時期はくるのでしょうか。

中野 日本の構造改革のよくないところは、明確な揺り戻しが起こらない、反転しないところです。たとえば小さな政府を目指しているのはいいが、いつになればそれが実感できるのか。ソフトランディングの悪いところです。たとえば、日本は不況のあいだ多くの企業が倒産しましたが、それらは経営の失敗なのに、『従業員が働かないから』といったような批判があります。しかし、従業員がそのことに怒りません。ジワジワと苦しくなるから実感が湧かないんですね。慣れてしまう。最近、ようやく『ワーキング・プア』という言葉が出てきましたが、これが潮目が変わるきっかけになればと思います。
――基礎学力の低下が懸念されています。「学歴」はどうあるべきなのでしょう。

中野 『公』の教育レベルの維持は、ますますむずかしくなっています。フリーターやニートも、最初からそうなろうと思ったわけではなく、結果として何が『できる』のかがわからなかったわけです。しかも、そういう人のほうが多い。もはや学歴は豊かな生活を保障する切符ではないことは明確です。そこで大切なのは、大学あるいは大学院を卒業したり、資格を得ることでキャリアが拓けて、知的プロフェッショナルとして活躍するためのマーケットが見えてくることです。つまり、必要なのは『道しるべ』なのです。学歴が羅針盤の役割を果たし、プロフェッショナルが報われる社会をつくることです。そのために、もっと学歴を重視したほうがいいと考えます。たとえば米国では、わたしが通ったミシガン大学でも、ミュージカルを学ぶ学科がありました。日本にも音楽大学や芸術大学はありますが、それらは才能がある人のための学校です。そうではない、漫画とか観光とか、才能がある人のための芸術学校ではない学校教育の場を設けて、キャリアとリンケージすれば、もっと社会は変わるはずです。

                                    

 昔は努力をすれば報われるという教えがありましたが、だんだん努力をしても報われる人は極一部だけということが、わかってきたのではないでしょうか。
 それでも努力をすることが必要だと、教える事が大事なのではないでしょうか。





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Last updated  2007年01月09日 19時26分58秒
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