仙台市泉区在住の健康オタクの気まぐれ日記

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カテゴリ: 健康
仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。
いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています。

 熱射病の原因を考えるとわかるのですが、多量の発汗による体内のミネラル分の喪失だと思います。汗はしょっぱいですよね。
 このミネラル分の喪失によって、身体の恒常性のコントロールができなくなることでおきると考えると、塩分を中心にしたミネラル分の補給をしていれば防ぐことは可能でしょう。しかし、現代社会では、塩は徹底的に悪者になっていますから、皆さんただでさえ塩分不足なのに、多量の汗をかいてミネラルを喪失します。
 以前よりも熱射病のニュースをみるようになったのも、恒常的に塩分不足ということが考えられますが、それでも世の中は塩分の取り過ぎと騒いでいます。
 ちなみに高山病も、少し塩分を取ると治るそうです。
 なかなか正しいことは伝わらない世の中ですよね。




 米ペンシルベニア州医師会(Pennsylvania Medical Society)によると、夏の暑い日々を涼しく過ごすことは、快適なだけではなく、命を救うことにもなるという。


 2001年8月の暑い日、アメフト選手Korey Stringer(ミネソタ・バイキングス所属)が多臓器障害を起こして死亡したケースは記憶に新しい。運動選手、中でも全身を覆うユニフォームを身につけ猛暑の下で練習をするフットボール選手は特に熱射病になりやすいといえるが、これは誰にでも起こり得ることである。

 熱射病は、極度に気温の高い環境に長時間おかれたときに発生するほか、暑い日に無理をしすぎたときにも起こる。同医師会によると、相対湿度が70%以上、気温が35℃以上の日には注意が必要だという。

 暑さによる熱痙攣(けいれん)および熱疲労は、熱射病を起こす徴候である可能性がある。熱痙攣や熱疲労の症状は、顔面蒼白(そうはく)、皮膚の湿り、頭痛、めまい、吐き気、心拍数の増大、血圧の低下、発熱および多量の発汗などである。


熱射病の症状は熱疲労よりもさらに重篤である:

・ 発症初期の多量の発汗。
・ 皮膚の熱、乾燥、発赤。
・ 高熱。
・ 嘔吐。
・ 冷却時の痙攣。
・ 意識喪失。
・ 発汗がない。ただし運動選手の場合は発汗がみられることもある。


以上のような症状がみられるときは、速やかに救急医療を受ける必要がある。


猛暑を避けるための注意点は以下のとおり:

・ 無理に動きすぎることを避ける。
・ 1時間に1クオート(約1リットル)の水分を摂る。
・ 軽い生地で作られた色の明るい緩めの衣服を着る。

・ できる限り日陰や室内に入る。
・ 窓を開け、扇風機やエアコンを利用する。エアコンがないときは、空調設備の備わった公共施設(ショッピングモール、図書館、映画館など)へ行く。
・ 発汗がない。ただし運動選手の場合は発汗がみられることもある。
・ カフェインやアルコールなど、脱水作用のある飲み物を避ける。

[7月4日/HealthDayNews]






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Last updated  2007年07月18日 17時12分56秒
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