仙台市泉区在住の健康オタクの気まぐれ日記

仙台市泉区在住の健康オタクの気まぐれ日記

PR

×

Profile

ビリオネアー

ビリオネアー

Favorite Blog

健康オタ子の日記 健康オタ子さん
健康道場トラの穴 MCタイガーさん
アンチエイジングが… アンチエイジングドクター・ジュリさん
晴走雨読 101匹の羊さん
e‐逸品!.com little-greenpeasさん

Comments

師子乃@ 公明党大勝利のご報告 お世話になっております。 公明党の伊藤 …
師子乃@ Re:原発推進学者が次々懺悔 「国民に深く陳謝する」(04/16) お世話になります。 公明党の「伊藤 和博…
R.R@ Re:東電のカネに汚染した東大に騙されるな!(03/31) 正論ですね。 「プルトニウムは飲んでも〜…
R.R@ Re:潰瘍性口内炎の原因は?(08/31) 最近、日本でも女性の間では自然派シャン…
R.R@ Re:青木泰さん講演会後編(02/20) 原発排水は通常海水温よりも6~8度以上高い…

Archives

2026年10月
2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月
2010年07月16日
XML
カテゴリ: 社会問題
仙台市泉区の歯周内科治療の ながさわ歯科医院 の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています



日本も捨てたものじゃない!
参院選で示された国民の良識と
総合格闘技に見る若者の可能性


 意味不明なタイトルで申し訳ありません。しかし、先週末(7月10、11日)に開催されたこの二つのイベントから、日本の将来への明るい希望が見えた気がしたのです。今週は、その自分勝手な思いを説明したいと思います。

参院選の結果は国民の良識ある投票行動の結果

 7月11日の参院選は、民主党の大敗という結果に終わりました。この結果はどう評価すべきでしょうか。新聞報道では、消費税増税への国民の反発が敗因と言われ、また日経新聞を中心に、財政再建や消費税増税の取り組みの遅れや、さらには参議院で与党が過半数を持たないことによる政策の停滞が懸念されていますが、実際のところはどうなのでしょうか。

 私は、昨年9月の衆院選と同様、今回の参院選でも国民の良識が発揮されたと思います。良識ある投票行動の結果が民主党の大敗なのです。

 まず、民主党の敗因は消費税増税だけではありません。 過去10ヶ月の政権運営の実績の評価 という面が大きいと考えるべきです。

 民主党は29ある1人区で8勝21敗と大きく負け越しました。1人区の大半は、特に景気が低迷を続け雇用情勢も悪化している地方です。地元経済を何とかしてほしくて政権交代を支持した(3年前の参院選では民主党は23勝6敗でした)のに、何も変わらないと国民が感じたからこそ、民主党に厳しい結果となったのではないでしょうか。

 民主党と同様に消費税増税を主張した自民党は1人区で大勝していることを考えると、民主党の1人区大敗の原因は消費税増税だけではないのです。



 これらの事実から、 国民は今回の参院選で民主党にも自民党にも勝たせなかった と考えるべきです。それは、民主党の過去10ヶ月の政権運営に失格点を付けたと同時に、消費税増税の必要性は理解しつつも、性急な増税議論を拒否したからではないでしょうか。だからこそ、みんなの党が躍進したのです。


 この国民の判断は、政策の面から考えて実に合理的です。デフレ下での消費税増税はデフレを悪化させるだけですし、政府の無駄も全然なくなっていません。まずデフレ解消と経済活性化、そして政府の無駄の削減を同時並行でしっかりとやり、その後に消費税増税というのが政策的に正しいからです。国民の投票行動は実に良識あるものだったと評価できます。

 もちろん、参院選で与党が過半数を維持できなかったので、これから様々な混乱と停滞が始まるでしょう。

 政治の面では、これから二つの政局が始まります。野党との新たな連立や部分連合といった対外的なものと、9月の代表選に向けた民主党内での菅・仙谷・枝野側と小沢・鳩山側の暗闘という対内的なものです。

 そうした政局の推移次第ではありますが、野党が協調して反対する限り法律は一本も成立しなくなるので、しばらくは政策や行政が停滞するでしょう。

 メディアでは、そうした政治の混乱や政策の停滞を憂う声が支配的です。 しかし、やるべきことをやらずに財政再建や消費税増税ばかりを優先しようとする金庫番的な発想は、日本の経済を一層悪くするだけです。間違った内容の郵政改革や公務員制度改革が進んでも、日本は良くなりません。 官僚依存型になってしまった今の官邸の体制が続くことが、実は一番良くないのです。

 そう考えると、今の体制が安定するよりも、混乱と停滞の方が日本の将来のためにはよっぽどマシなのではないでしょうか。

総合格闘技で示された
日本の若者の可能性


 ところで、参院選の前日の7月10日に、Dreamという総合格闘技の興行が開催されたことをご存知でしょうか。そこでも、参院選と同様に、日本の将来に向けた明るい希望が見えました。それは、 日本の若者の無限の可能性 です。



 そのDreamのチャンピオンが青木真也という選手です。27歳ながら関節技に長け、世界でも高い評価を得ています。しかし、今年4月に米国のMMAメジャー団体のチャンピオンに敵地で挑戦し、惨敗しました。名声も地の底まで落ち、専門メディアからもバッシングされる始末でした。それでも、青木選手は復活に向けてトレーニングに励み、Dreamのナンバー2の選手とのタイトルマッチ、いわば日本国内での頂上対決に臨みました。


 青木選手は、前日の会見では「思い切りやって、みんながビックリするような衝撃をまた起こしてやろうと思います」と発言しています。そして、本当にそれを実行したのです。相手が相当の実力者であるにも関わらず、2分かからず関節技でギブアップを奪いました。試合後には、再度また世界に挑戦することを宣言しました。

 この試合には、日本の再生に必要な二つの要素が詰まっていると思います。

 一つは、若者の根性です。弱冠27歳の選手が、米国で一敗地にまみれ名声も地の底まで落ちた後、そこから這い上がってきて有言実行で結果を出し、再度世界を目指そうとしています。日本の若者も捨てたもんじゃありません。妥協して既得権益に汲々としている中高年よりよっぽど頑張っているのです。

 当日、4月に青木選手が出場した米国メジャー団体の代表が私の横で観戦していました。青木選手の技術と勝ちっぷりに感動している彼に「これで4月のカードの再戦は決定でしょ?」と聞いたら、「必ず実現させる」と答えてくれました。日本の若者が真剣に努力すれば、海外も正しく評価するのです。



 Dreamでは試合前に必ず会場の大画面に映像を流すのですが、今回の試合前の映像では以下の文字が出てきました。

“もう一度日本人が夢を見ることができる。そんな闘いをしようじゃないか。“

 これこそ、今の日本に一番欠けているものではないでしょうか。日本は夢と希望のない国になったと言われることが多いですし、実際に元気がなく、国際社会での存在感も没落する一方ですが、それは、Dreamが見せてくれた気概が足りないからではないでしょうか。

 このように、先週末の二日間は明るい展望を示してくれました。

 国民が、参院選で示したような賢明な民意を示し続ければ、日本は大丈夫です。大事なのは、選挙以外にもあらゆる機会を捉えてそれを強く示し、政治の側をもっと追い込むことです。

 そして、一人でも多くの若者が青木選手のように自分の信じる道を有言実行で究めれば、そして少しでも多くの個人や企業がDreamの示してくれた気概を持って自らのミッションに邁進すれば、日本は絶対に復活できるはずです。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010年07月16日 15時32分26秒
コメント(0) | コメントを書く
[社会問題] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: