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息子が5歳の時に、私の問いに対して、小児科医から「生きて大人になれないかもしれない」と沈黙で示唆された我が家のその後。 当時、原因不明の嘔吐や発熱やアナフィラキシーショック症状を繰り返していた息子のアレルゲンを、血液検査や負荷試験等で色々調べて、ようやく分かったのは、 卵類、牛類、麦類、ハウスダストの微量摂取によるアナフィラキシーショックレベルのアレルギー。 他にも、甲殻類や果物やピーナッツに蕎麦にごま等、調べるものが殆ど重症の食物アレルギー。。。 ハウスダストだけでなく、杉やカモガヤ等の環境アレルギーも沢山あり、、、 既に5歳で、当時で根治治療可能と言われていた2歳もとうに過ぎ、一番軽い方の小麦ですら、経口負荷試験でも驚くほどに全く寛解せず、小児科は投薬でしか治せないのに、体質そのものを治す薬の治療法は無いと匙を投げられてしまった親子。 今はもう、もっと現代医学にも良いお薬があるのかもしれないですが、この小児科医のおかげで、完全なホメオパシーに移行した我が家。 最初は病院に行って出される薬を予備で貰っておいたけど、結局、お薬を使う前にホメオパシーだけで治ってしまうので、もう13年間お薬を使わないまま、ホメオパシーだけで治ってきてしまいました(^_^;) あ、コンタクト用の防腐剤なし使い切り目薬だけは、ゴミ取りにたまに使いますけどね(^_^;) 殆ど病院が閉まっている間にトラブルが発生し、殆ど病院に行く前に治ってしまうので、滅多に行きませんが、歯医者と整形外科には時々行きます。 稀に内科や耳鼻科や眼科で患部を診てもらいます。 お薬は処方箋だけもらいます。レメディー選びの参考になります。 経過観察もしてもらいますが、お薬をレメディーにしていて、治りが遅いと言われたことは一度もありません(^_^;) どちらかと言うと、いつも早過ぎてびっくりされます。 時々ホメオパシー相談会をSkypeでやっています。 お話するだけでも、色々な発見や腑に落ちることがあり、毎回楽しみにしています(^ ^) 高いので、今はもう、たまにですが(^_^;) 息子のアレルギーは、ハウスダストはまだまだ難しいようで、外泊が難しいです。。。 家ではミクロガードでないと未だに痒くなるそうです(^_^;) 食物アレルギーは、解除したと言っても基本的に除去している卵類。 先日、半熟のオムレツを食べてしまい、とても気分が悪かったそうですが、解除直後は1週間鼻水が続いていたけど、レメディー無しでも症状は無くなっていました( ´ ▽ ` )ノ その他もホメオパシー相談会の毒出しのおかげで基本的にかなり解除は進んだけれど、毒出しの症状が未だに強くて、完全にはなかなか終わりそうにないです(^_^;) でもまあ、こんなにたくさん食べられるようになっているし、生きている! それだけでも素晴らしいです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 私も色々口やら精神的やらお腹やらから毒出しし続けて、周りに酷いことも色々言ってしまいました(ー ー;) 今はもう、一時期一切食べられず、息が出来なくなった牛類も、普通に食べられるし、マスク無しでは息が出来なかった呼吸器アレルギーも、マスクをすることも殆ど無くなり、色々溜まっていた毒が抜けてきたようです(^_^;) 最近は、私はホメオパシー相談会をせずに、先日ホメオパシーの肝臓癌チンキを試してみたところ、滅茶苦茶落ち込んで、かなり周りに迷惑をかけたりもしましたが、怒りを溜め込む肝臓には、やっぱり何か色々溜まっていたようです(^_^;) 今はもう、肝臓癌チンキを摂ってもなにもないのが、良くなった証拠でしょう。 次は、脳腫瘍チンキと、リンパ癌チンキと、膵臓がんチンキを買ったので、試してみようとワクワクしています(^ ^) もちろん、癌チンキといっても、癌そのものが入っているのではなく、内臓を最高にリフレッシュしてサポートしてくれるものなので、ご心配なく(^ ^) 最近は、病院に殆ど行くこともないけれど、たまに行くとなかなか診てもらえないから時間がかかるし、初診料も入るし高くてびっくり!(◎_◎;) ホメオパシー相談会も高いけど、たまにだし、色々根治で治っているので、これからもホメオパシーでアレルギーも病気も怪我もサポートして行くんだろうなぁと思います(^ ^) アレルギーは、まだまだ完全には終わりそうにないけど、上手く付き合える間柄のままで頑張ります(^ ^) ハーブ・マザーチンクチャーφ 50種類のハーブ60種類のサポートチンクチャー40種類の症例 (由井寅子のホメオパシーガイドブックシリーズ)[本/雑誌] (単行本・ムック) / 由井寅子/著 CHhom/編 ホメオパシージャパン コンビネーションチンクチャー直径Can-Bres 20mL(20mL)
2019年06月08日
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前の日記でも書きましたが、本日、食物アレルギーで久しぶりに食物アレルギー対応を開始した中3の息子の小児科への通院日でした(;^_^A 息子の負荷試験の経過報告と、症状を報告。 先ずは、入試の翌日に、生まれて初めて食べた卵1個分の薄焼き卵。 まずいまずいと、醤油と胡椒をたっぷり掛けて、水をがぶ飲みしながらも、20分置きに1/4→1/4→1/2個を食べて、蕁麻疹も鼻水も出ず。 しかし、その後急にサッカーを始めたり、学校のテストを無断で休んで水泳に行ったこと(;^_^A 学校の無断欠席も、もしかしたら食物アレルギー症状だったかもとご報告(;^_^A 先生も笑っていらっしゃいました(;^_^A それから、先週末に卵1個分のスクランブルエッグ。 見るからに気持ち悪いと、また胡椒と醤油をたっぷり掛けて、結局は10分置きに20分で完食。 蕁麻疹も出なかったけれど、鼻水と喉が痒いと煩かった(>_
2016年02月26日
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本日、中3の食物アレルギーッ子の息子の小児科の受診日でした(;^_^A 詳しくは次の日記で書きますが、食物アレルギーの小児科卒業を、小児科医に認めて頂けました(^-^)/ 正直なところ、ホメオパシー ホメオパシーってなぁに? [ カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパ ] ホメオパシー子育て日記 [ 中村房代 ] 子供にもわかるホメオパシー新装版 [ ロ-ベルト・ラトケ ] ホメオパシーin Japan第3版 [ 由井寅子 ] 心と体を癒すホメオパシ- [ 由井寅子 ] を開始した9年半前には、ホメオパシーと言うものをただのアトピー商法の一つだと思っていました(;^_^A ですが、小児科医に当時年長の5歳だった息子が、不治の強烈なアレルギーだから治療出来ないと見放され、当時としては、おそらくは今でも、現代医学では、ただ死をジッと待つだけしかないと言われた息子(>___
2016年02月26日
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卵アレルギー症状が非常に強くて、当時年長(5歳)だった息子は、卵アレルギーの経口負荷試験のための竹輪一切れがどうしても食べられずΣ( ̄。 ̄ノ)ノ その後、ヒスタミン遊離試験でクラス4(MAX)という結果に驚いた小児科医に、以後の治療を出来ないと、投薬と経口負荷試験を中止して、その後はホメオパシー子供にもわかるホメオパシー新装版 [ ロ-ベルト・ラトケ ]ホメオパシーってなぁに? [ カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパ ]の毒出し経過報告を小児科医にして行くのみとなっていた息子(>__
2016年02月21日
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中3の息子。 卵アレルギーでほぼ14年間卵は完全除去中でしたが、一昨日の金曜日の卵の負荷試験で、スクランブルエッグと言うか、しっとり炒り卵を食べて完全解除となりました。 正式には、今週の小児科受診時に完全解除となります(;^_^A ただ、卵を食べて直ぐは蕁麻疹も出なかったし、痒みも明らかではなかったけど、昨夜になって、喉の痛みと咳が出てきたのですが、これはヒスタミンの症状ですねΣ( ̄。 ̄ノ)ノ ロイコトリエン症状ではないヒスタミン症状なら、アレルギー用のレメディーとホメオパシージャパン マザーチンクチャーJ カレンデュラJ スプレー(10mL)【HJオリジナルマザーチンクチャーJ】ホメオパシージャパン マザーチンクチャーJ カレンデュラJ 大(150mL)【HJオリジナルマザーチンクチャーJ】【送料無料】[rblog-aff:soukai:10313021ホメオパシージャパン マザーチンクチャーJ カレンデュラJ 小(20mL)【HJオリジナルマザーチンクチャーJ】ホメオパシージャパン マザーチンクチャーJ カレンデュラJ スプレー(10mL)【HJオリジナルマザーチンクチャーJ】で治るのですが、中に入る症状は難しいです(;^_^A ヒスタミン症状とロイコトリエン症状のダブルで出るか。。。 やっぱり息子の卵アレルギーは、かなり強いですΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
2016年02月21日
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先程の日記にも書いた通り、つい先日の真面目な息子の学校エスケープ問題行動は、先週末に生まれて初めて食べた卵そのものによる、卵アレルギー症状の一環の、精神症状である疑いが濃くなって来ましたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ たかが卵と思っていましたが、牛アレルギー症状と同様の精神症状が出ている可能性があると思うと、元々かなり強いアレルゲンなので、無理も無いかなと思います(;^_^A とりあえず、卵黄はもう大丈夫になっているし、心配していた卵白の、特に厄介なオボムコイドも大丈夫になって来ているようなので、現代医学的には卵除去は完全解除(生卵は除く)ですが、ホメオパシーホメオパシーってなぁに? [ カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパ ]発達障害の子どもたち ホメオパシーで治癒可能な身体的・知的発達の遅れた子どもたち/J.コンプトン・バーネット【後払いOK】【1000円以上送料無料】子供にもわかるホメオパシー新装版 [ ロ-ベルト・ラトケ ]的にはまだまだクリアすべき課題が残っています(;^_^A とりあえず、来週小児科に行って、食べたけれど問題無しと報告して、卵アレルギーも小児科卒業してきます(^-^)/ 他の、ピーナッツとそばとキーウィフルーツの除去は、卵そのものが美味しいと言い出すまでは、積極的に食べさせる必要はないかなと思います(;^_^A やれやれ、食物アレルギーは、やっぱりゴールはまだまだ先ですね(;^_^A でも、卵は完全解除できたので、これでもう高校生になっても、学食を食べても大丈夫です(^-^)/
2016年02月20日
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昨日は、卵アレルギーで卵除去中の息子に、2回目の卵解除の負荷試験を行いました。 先週の1回目は、両面ともしっかり焼いた薄焼き卵を1つ食べると言うものでした。 生まれて初めて食べた卵そのもの。 水や色々なものを口直しに食べながらですが、1個食べても大丈夫でした。 今回は、加熱の弱いスクランブルエッグですΣ( ̄。 ̄ノ)ノ 15年くらい卵料理を作っていないので、作り方を忘れてしまったけれど、適当に作りました(;^_^A 一応、サルモネラ菌も心配なので、先週の卵は賞味期限内だけど、追加で買っておいた新しい卵を1個使用(;^_^A 半熟でと思ったけれど、少し加熱が強かったかな? しっとり炒り卵くらいになってしまいました(>__________
2016年02月20日
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中3の息子が約9年半前の年長の夏に、小児科医から言われたことを思い出します。 息子は当時、非常に強いアレルギー体質だったので、一生掛けても、当時の食物アレルゲンである牛関連全て、卵類、麦類、ごま、ピーナッツ、そば、キーウィーフルーツの全部について、解除どころか、微量摂取を出来るようにできない、大人になるまで生きていることすら難しいと言われました。 そして、現代医学には息子をもう治す術が無いこと。 現代医学のお薬は、息子のアレルギー体質を治すことが出来ないこと。 強いハウスダストアレルギーもあるのですが、ハウスダストアレルギーを治す薬が無いこと。 そこで、小児科医に自己責任でやるからと、当時はもう使っていなかったお薬の代わりに、ホメオパシー相談会を開始して、今のホメオパス先生と出会いました(^-^)/ DVD インナーチャイルド癒しの実践/由井寅子【後払いOK】【1000円以上送料無料】 ホメオパシーin Japan第3版 [ 由井寅子 ] DVD 症状はありがたい!/由井寅子【後払いOK】【1000円以上送料無料】 DVD 人はなぜ病気になるのか?/ホメオパシー出版【後払いOK】【1000円以上送料無料】 ホメオパシー的妊娠と出産 [ 由井寅子 ] 当時は、単なる胡散臭いアトピー商法だろうと、話半分でホメオパシーを開始しましたが、そこから9年間余り、現代医学のお薬は一切使うこともなく、全てホメオパシーだけで色々な病気や怪我が治ってきました(;^_^A 今回の卵の負荷試験についても、小児科医からはお薬を頂いたので、ちゃんと引き取ってきて、準備していましたが出番無しでした(;^_^A ハウスダストアレルギーだって、先日の血液検査の結果、値が下がっていましたが、症状ももうかなり下がっています(;^_^A この9年間の最初の3年間くらいは、ホメオパシーのセカンドオピニオンとして、小児科医からは色々とアドバイスや、食物アレルゲンの解除のノウハウを教えていただきました(;^_^A 果てしなくホメオパシーで毒出しし、体質の改善をしてきた結果、今回、息子の食物アレルゲンの中でも最強だった卵の解除をすることが出来たのだと思います。 もちろん、ホメオパシーを開始して、たったの9ヶ月で一生コンタミを克服出来ないと言われた小麦を完全解除し、その後は、ごま、牛関連全て、卵のつなぎまでの解除を、たったの3年間くらいで出来てしまいましたから、これはホメオパシーのおかげとしか言いようがありません(;^_^A 今回の卵の負荷試験ですが、もうつなぎだけなら、半熟卵のたこ焼きとマヨネーズまでとっくに解除できていたのですが、卵アレルギー症状がずっと深かったので、卵そのものについては、ホメオパシーで毒出しがヒットして、ある程度排出が終わるまでは怖いというのもあり、ずっと保留していました(;^_^A 今回、薄焼き卵の形で、生まれて初めて食べた卵そのものは、とってもまずかったそうですが、アレルギー症状はもう殆ど無しでした(;^_^A 来週は、いよいよスクランブルエッグ(>__
2016年02月13日
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卵アレルギーの15歳の中3の息子。 1歳のお誕生日のお祝いに行った宿泊先で、食べさせた蕪蒸し。 かぶらの部分は卵白が入っているので、かぶらを避けて食べさせた魚を一口食べて、突然泣きだしてから、滝のように吐き続けて、脱水症状を起こして高熱を出して、そのまま死ぬのではないかと、一晩中寝ずの看病をしたのでした。 翌日、かかりつけの病院の休日診療を受けた時に、絶対に卵アレルギーだと言ったけれど、そんなに強い食物アレルギーはないから、ロタウィルスだとガンと言い張る小児科医に悩まされました。 当時の食物アレルギーは、せいぜい蕁麻疹やアトピーしか出ないという認識だったんですよね(;^_^A 結局、毎日毎日原因不明なまま、嘔吐と下痢を繰り返す息子に、不安になって、他の病院に行ってして頂いたアレルギーの血液検査結果を持って、再度受診して、食物アレルギーとして認知頂いたのが、14年前の今頃ですΣ( ̄。 ̄ノ)ノ それから、吐かないレベルまで卵を除去し続けたら、自宅に卵を持ち込めないレベルの卵アレルギーだったと分かったのでしたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ 口先や匂いがもうダメな卵アレルギーだったけれど、9年前の小児科医に完全な除去の危険さを教えられて、ホメオパシーも開始して、卵アレルギーを徐々に解除してきた息子。 本日は、薄焼き卵を作って、息子に20分置きに、1/4、1/4、1/2を食べさせました(;^_^A 結果、口は美味しくはないから、水をガブ飲みしながらだけれど、アレルギーのレメディー無しでも、食べられました(;^_^A 後で、アレルギーのレメディーもあげておきました(;^_^A 意外に口以外の反応は殆ど無しでした。 因みに、ただの負荷試験なので、毎日の食べ慣らしはありません(;^_^A あっけなく、しっかり加熱の卵1個を、今回解除しました(^-^)/ 来週末の次回は半熟卵1個の解除の負荷試験をします(>__
2016年02月13日
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血液検査の結果、思った以上に下がっていた中3の息子の卵アレルギーの値Σ( ̄。 ̄ノ)ノ 本日の小児科受診で、入院負荷試験がなくなったこと、自宅負荷試験になったこと、やっぱり卵は多分既に1個は食べられることを息子に伝えました(>______
2016年01月13日
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中3の息子。 先週、5年ぶりの小児科アレルギー外来の受診時に、5年ぶりのアレルギー検査を受けたのですが、その結果が出ました(;^_^A 前回の先生が体調不良でお休みとのことで、また違う先生になっていましたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ そのため、もう一度経緯からご説明(;^_^A やっぱり先生の反応もまた違いますΣ( ̄。 ̄ノ)ノ とにかく、ずっとずっと前の先生が、ちょっとずつでも食べさせて行かないと、大人になっても食べられないということを教えて下さった先生だったので、ちょっとずつでも食べさせて慣らしながらきたこと。 そろそろ解除が出来るようになっていそうだったのと、小児科卒業なので、ようやく来ましたと説明(;^_^A 前の先生方は、厳格除去しか言われませんでしたからね(;^_^A よくここまで我慢されましたねとびっくりされていました(;^_^A 検査結果の方は、環境アレルギーは、ハウスダストが数値が振り切れていたクラス6だったのは、クラス5まで落ちていました(;^_^A やっぱりね(;^_^A でもまだちょっと高いですが(>__________
2016年01月12日
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中3の息子の入院に付き添ってお休みすることになったので、それを聞いてきた方にご説明していたら、4くんが、 「解除って何?Σ( ̄。 ̄ノ)ノ」 って聞いてくるΣ( ̄。 ̄ノ)ノ 「解除って、、、解除だよΣ( ̄。 ̄ノ)ノ」 「何を解除するの?Σ( ̄。 ̄ノ)ノ」 「中3の息子が卵アレルギーで、今までずっと完全除去してきたから、完全除去から食べられるように、食べさせるトレーニングをすることだよ(;^_^A って、解除って一般用語じゃないの?Σ( ̄。 ̄ノ)ノ」 「僕も卵アレルギーだったから生卵とかもずっと食べたことがなかったけど、ちょっとずつ食べられるようになったけど、解除って知らない(;^_^A」 そっかぁ、そもそも卵アレルギーで完全除去っていうこと自身が普通じゃないよね(>_
2016年01月06日
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本日は、久しぶりに掛かりつけと言いつつも、困ったら来なさいとずっと放置されていた小児科に行って来ました(;^_^A 微量摂取で命を落とし得る、とにかく強いアレルギー体質だから、完全除去しかもう指導出来ないと小児科医が仰るので、我が家は勝手に、体質改善と、色々な病気症状の対処と、アレルゲンの解除までを、全部ホメオパシーだけでやってきたのです(;^_^A ホメオパシー的災害対策 [ 由井寅子 ] ホメオパシー的信仰 [ 由井寅子 ] 出産 妊娠中から分娩、産後の心と体のケアに/ラビ・ロイ/カローラ・ラーゲ・ロイ/由井寅子【後払いOK】【1000円以上送料無料】 心と体を癒すホメオパシ- [ 由井寅子 ] DVD 人はなぜ病気になるのか?/ホメオパシー出版【後払いOK】【1000円以上送料無料】 おかげで、症状が全部ホメオパシーで治るし、アレルギー体質が治って症状が出なくなったので、アレルギーの検査しかしていなかったけれど、アレルギー検査を最後に受けてからは、なんと5年も経っていましたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ でも、さすがにこのまま食物アレルギーのノウハウがない内科に行くのはまずい(>_____________
2016年01月04日
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9年前に、一生食べられない食物アレルギーで、大人になるまで生きられないと余命宣告された中3の息子(>________
2016年01月04日
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中3の息子。 来年の3月で小児科を卒業してしまいます(>__________
2015年12月16日
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修学旅行準備としてアレルギーッ子は荷物が多いです(>__
2015年05月28日
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先日、怖い病気特集みたいなので、アレルギーを題材にした番組をやっていました(;^_^A その中で、息子と同じ複数アレルゲンの強烈なのをたくさん持っている方の話になり、俺と似てると食い付いて見ていた息子(;^_^A 強烈なアレルゲンの牛乳を経口免疫療法で治療して、食べれるようになりました(;^_^A っていう話のくだりでは、 あんなまずいもの食べさせられるなんて可哀想(>__
2015年04月24日
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中3で身長171cm、体重80kgまで成長してしまったアレルギーッ子の息子(>____
2015年04月22日
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食物アレルギーッ子の中三の息子。 身長171cm(先日測定で伸びていた)、体重80kgの巨大な息子Σ( ̄。 ̄ノ)ノ ですが、食物アレルギーッ子なので、間も無く行く修学旅行の別紙を作成しました(;^_^A 本体が1ページの書類なのに、作った別紙はA4で5ページΣ( ̄。 ̄ノ)ノ 時間にして、6時間くらい?Σ( ̄。 ̄ノ)ノ アレルゲンと症状と対処法を書いただけで、もの凄くデリケートなアレルギーッ子みたいな文面になっているんだけど、本当かなぁ(;^_^A 殆ど、過保護のモンスターペアレントだよね(>___
2015年04月19日
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中三になった息子。 アレルギーが元々強烈だった為、ホメオパシーに全面的に乗り換えて、一気に噴き出した後は急激に症状が治まり、小児科医も困ったら来なさいだけの対応(;^_^A ホメオパシーで栄養吸収の改善をしてから、体重も凄く増えた(;^_^A とはいえ、小児科医からはアレルゲン除去の指示しか頂いていません(>_____
2015年04月19日
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中学3年になった息子。 生魚やハウスダストに弱いので、修学旅行に行きたくないらしい(>_______
2015年04月16日
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毎年の恒例行事。 牛乳飲用停止依頼の用紙を息子が貰って帰ってきました(;^_^A 息子の飲用停止依頼は至って簡単です(;^_^A ・元々牛乳アレルギーがあること ・一旦解除して、毎日200cc程度を飲み続けていたら、突然嘔吐を繰り返したり、血圧が低下してグッタリした(アナフィラキシーショック症状)ことがあること ・その後、難しい再解除をしてまた牛乳を摂取出来るようになったけれど、一度再発しているし、非常に強いアナフィラキシーショックを起こし得る摂取上限のボーダーラインがはっきりしていないこと ・(もう2年も行っていないけど)小児科医の指示で、毎日の牛乳飲用は禁止されていること を書きました(;^_^A 息子の牛乳アレルギーは、2歳からIgE抗体で値が出ないので、他の検査もやっていない息子のかかりつけ医では、アレルギー症状で判断するしかないし、息子の牛アレルギーは、即時と遅延の症状がミックスで出るので、完全除去して初めてアレルゲンがはっきりすると言う、非常に判りにくいアレルギーでした(;^_^A しかも、即時の強烈な卵・稚魚類全てと、即時と遅延の強烈な牛と、即時の麦類全てと、即時の危ないごまと、なぜか強烈なキーウィのアレルギーがミックスして全部強烈になっていたので、アレルゲン探しが混迷を極めて、とりあえず全部除去してから不要な除去の解除をして行ったので、年単位のアレルゲン探しだったのを思い出しました(;^_^A 牛乳飲用停止は、とても普通には申込み出来ないような様式でしたが、 ・アナフィラキシーショック症状が出た(しかも緩やかで判りにくくて手遅れになり易い1番危険な症状)ことがある ・普通に時々は摂取出来る(毎日飲まなければ大丈夫) ・小児科医に飲用停止を指示されている これだけ言えば、それでも牛乳を飲みなさいとは絶対に言われないと思います(;^_^A 小児科医に飲用停止を頂くのも簡単。 「牛乳を飲ませ続けて牛乳アレルギーが再発したら、先生が責任を取って下さるんですね(*^_^*)」 わたくしは、そこまでは言っていないですが、 「牛乳を解除して再発したことがあるので、また同じように摂るのは、再発しそうで怖いです(;^_^A」 くらいは言いました。 事実、息子は牛乳の除去解除後に、ある日突然原因不明の症状が出て、長期間の自主調査で牛乳と牛肉が原因と分かって再除去し、その後に微量摂取でアナフィラキシーショック症状のレベルに一気に駆け上がった苦い過去があるので、非常に怖いです(;^_^A 摂り続けて異常が起こったら小児科医の責任みたいにもって行くと、小児科医も怖いので慎重に考えてくれるかも(;^_^A それでも今年は書き足りなかったかも(;^_^A
2014年04月09日
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アレルギーは特定の原因によって似たような症状が出ることを指すに過ぎず、症状が出る原因が同じというわけではない。 食物アレルギーも、本やインターネットに書かれているような症例はごく一部であり、カサカサ肌やブツブツ肌や蕁麻疹以外に、鼻水や結膜炎や喘息や下痢や嘔吐や血圧低下による倦怠感や意識障害など、症状の範囲も広く、程度も色々あります。 しかし、アレルギーがあると言って共通して言えるのは、出てくる症状が似ているということだけで、そもそもアレルギーが起こっている原因は人それぞれですね(;^_^A 症状が共通しているけど、原因が人それぞれというのは、もちろん風邪などの病気でもあるのですが、特定のウィルスや黴菌感染による病気とは異なり、同じアレルゲンによって症状を起こすようになったとしても、その体質を作り上げた原因が一人一人違うということです(;^_^A 食物アレルギーにしても、特定の食物が引き金となって症状が出ることが共通するだけで、人によって症状の内容も、その症状を起こすようになった原因も違うので、治療法が確立しにくいですね(;^_^A もちろん、特定の食べ物が引き金になって症状が起こるという現象は同じですけどね。 例えば、普通には食物アレルギーと思われない、息子の食物アレルギー症状をご紹介すると、 ・食事から数時間経過後の、突然の激しい嘔吐 ↑病院へ連れて行っても原因不明。 →血液検査でIgE反応が全く無い、牛乳の遅延症例。 わたくしが自分で原因を予測して、原因と思われた牛乳を完全除去して、その結果として嘔吐の症状が治まり、医師に牛乳が原因であることを証明しました(;^_^A 実は、息子は産まれて直ぐにミルクを吐くようになり、食物アレルギーが1歳過ぎでようやく判明して、牛乳IgE値が下がった2歳までは完全除去していたのを、2歳過ぎで解除していました。 原因不明の嘔吐に全身倦怠が起こったのは、解除後の3歳過ぎだったと思います。 いわゆる、食物アレルゲン解除後の再発ですが、もちろんIgE値は下がったままでした。 ・食事から2日後の顔面膨満 ↑病院へ連れて行っても原因不明 →血液検査でIgE反応が全く無い、牛肉の遅延症例 わたくしが牛肉解除をした際に、症状の変化を確認していて顔面膨満に気付き、原因と思われた牛肉を再度完全除去して、その結果として顔面膨満の症状が治まり、医師に牛肉が原因であることを証明しました(;^_^A ・体が怠くて動けないでぼーっとして横になる ↑病院へ連れて行っても原因不明の、いわゆる鬱症状 →血液検査でIgE反応が全く無い、牛乳・牛肉の遅延症例 わたくしが自分で原因と思われた牛乳・牛肉を再度完全除去して、その結果として倦怠感の症状が治まり、医師に牛乳・牛肉が原因であることを証明しました(;^_^A でも、完全除去してから症状が完全に治まるまでに、2週間程度掛かりました(;^_^A 牛乳・牛肉の完全除去ってすごく大変ですし、完全除去するしか症状の原因であることを証明できないので、食物アレルギーというのは原因を知ることがとても難しい病気です(;^_^A 引きこもりになってしまうお子さんなんかには、知らず識らず食物アレルギー患者だったお子さんも隠れているかもしれないですね(;^_^A ・鼻が塞がって鼻呼吸が全く出来ない(死ぬかと思いました) ↑病院で原因不明(これは私) →血液検査でIgE反応が全く無い、牛乳の即時症例 牛関連を息子と一緒に完全除去していたのを、久しぶりにアイスクリームを食べて、呼吸困難になり、そのまま一週間位死にそうな鼻詰まりが続きましたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ ・ちょっとした埃や花粉の刺激で鼻水やくしゃみ連発し、目が痒い(いわゆる花粉症) →血液検査でIgE反応が全く無い、牛乳・牛肉の即時・遅延症例(摂取後直ぐ〜2週間程度続く) ↑牛関連を完全除去して初めて牛関連が原因だったことが判明(;^_^A 多分、牛関連を摂取すると、アレルギー反応で粘膜に炎症を起こすので、アレルゲンにも過敏になるのでしょうね(;^_^A 色々な花粉症の人も、実は食物アレルギーかもね(;^_^A 牛アレルギーに寄らず、IgE(ヒスタミン)検査では出ないロイコトリエンや他の反応もあるので、血液検査で出ないからアレルゲンではないとは証明できないのです(;^_^A しかも、医師には容易には見つけられない隠れアレルゲンや遅延アレルゲンもあるし、しかも食べ物で反応したように見えても、必ずしもアレルゲンであるとも言えないです(;^_^A 殆どの人は多少のアレルゲンはあっても気にしなくても大丈夫ですが、息子みたいに、微量アレルゲンで胃の中の物を全部出してしまうような強い症状を引き起こすアレルゲンは、見つけられないのは致命的ですよね(;^_^A しかも、一番反応が強かった卵についてはIgEのクラス4(上限値は6)、同じく強かった小麦もクラス4、非常に激しい症状が出た牛についてはクラスがそんなには高くない上に真っ先にIgE値が下がりました。 たかだかIgE値がクラス4で、微量摂取でアナフィラキシーショック症状というのは、考えられないほどに低い値でした。 その後、小児科医にヒスタミン遊離試験を導入して頂いて、ようやくアナフィラキシーショック症状を引き起こす体質だと証明できたのでした。 もちろん、小児科医には、強過ぎる息子の体質治療法がないからと、アレルギー治療を放棄されてから転向したホメオパシー相談会で、もう7年間体質改善したので、大人になってから判明した牛アレルギーも、息子の怖い微量でアナフィラキシーを起こすアレルゲンと症状も、ホメオパシー相談会開始から3年くらいでほぼ治って、2人とも今ではそんなには気にせず食べられるようになっています(;^_^A そのホメオパシー相談会の過程では、このアレルギー体質は、たくさんの予防接種と投薬治療の影響だったらしいことが分かりました(;^_^A 過去の原爆や原発事故の影響も思った以上にあり、色々な症状を出しながら少しずつ体質の歪みであるアレルギーを治してきました^_^ 花粉症や引きこもりや鼻炎や結膜炎などのアレルギー患者には、隠れ牛アレルギー患者も、きっとたくさんいるんでしょうね(;^_^A 病院へ行かなくなって、ホメオパシーだけで普通の病気も怪我もアナフィラキシーショック症状も治って、アレルギー体質そのものも治って、病気をしなくなったということは、現代医学を心から信じていたわたくしにはショックでした、、、 が、 病院へは行かない方が健康になるという嘘みたいな話を、今では理解できます(;^_^A
2014年03月01日
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本日は、温水洗浄〜の取り付け工事が早目に終わったので、息子が行きたがっていた食べ放題ランチに行きました(;^_^A 段々と食べるようになってくると、食べ放題に行く機会が増えて来ます(;^_^A ふと見ると、小さなサラダにマヨネーズ系のドレッシングがかかっているΣ( ̄。 ̄ノ)ノ あーあ、残念ながら食べられないね(;^_^A って言わなかったっけ? 気付いたら、食べ終わっていましたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ え?卵アレルギーは大丈夫なの?Σ( ̄。 ̄ノ)ノ いやいや、下手に騒ぐと心理的にパニックを起こしてもまずいΣ( ̄。 ̄ノ)ノ そーっと様子を見ていると、 「(サラダを指して)これ、お代わり無いんかな?」 「これは食べ放題じゃないからね(;^_^A」 そのまま様子を見ていましたが、特に何の変化もなく、、、 マヨネーズっぽい味がしていたけど、気のせいだったのかな? 多分、そうなのでしょうね(;^_^A 高温加熱卵も固まりはダメだし、半生卵はまだまだだと思いますが、様子を見てまた食べさせましょう(;^_^A 卵アレルギーッ子の息子のアレルゲン解除は、予防接種で血管から直接卵アレルゲンが何度も入っているので、とてもアレルゲンとしても強くて、なかなか克服が難しいです(;^_^A と言って、完全除去をしていたら、本当に一生食べられなくなるし、息子のボーダーラインが非常に低いので、減感作をさせられるレベルでの負荷も難しいです(;^_^A でも、気長に頑張るしかないですね(;^_^A
2014年02月09日
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最近の小児科医の先生が、不要な除去食をするから食物アレルギーがアナフィラキシーショックレベルになるなどの影響があるとのことで、学会などで発表されているようです。 もちろん、不要な除去食をすることは、栄養失調の原因になるので医師の診断を受けるべきであり、医師の指示で除去食をする場合でも、除去食をして不足する栄養素は他の食物から補う必要があることは言うまでもありません。 わたくしは、息子が微量でアナフィラキシーショックレベルの食物アレルギーから、小児科医の協力を得て、ホメオパシーだけで小学1年生の時に7ヶ月間で一気に小麦を解除させました。 もちろん、ホメオパシーはきっちりホメオパシー相談会へ行って、ホメオパシーで体質改善を進めてからです;^_^A でも、2歳までに免疫寛容を得た場合と違って、息子の学童期以降の完全解除では完全な免疫寛容が得られず、完全解除と小児科医も呼んではいますが、許容量というボーダーラインを持った免疫寛容状態になります。 つまり、再発の恐れが常にある解除とも言え、これは年齢を遡ることが出来ないため、完全な免疫寛容を得られることは、現代医学ではかなり困難と言えます。 息子の年齢で、微量でアナフィラキシーショックレベルから、ボーダーラインがあるとはいえ、完全解除ができること自体が、現代医学ではナンセンスではありますが;^_^A 予防接種の防腐剤(水銀化合物)や効果は本当? しかし、本当はちゃんと離乳食が進められていたら、これはしなくても良かった解除だったのかも知れません。 アトピーというのは、原因が数種類あって、それは厳格に分ける必要があります。 1.接触性皮膚炎 アトピーがあるからと言って、直ぐに食物のせいにしたがる人がいますが、大半はそうではないと思っています。 良くあるのが、赤ちゃんが生まれたからと言って、突然、洗濯洗剤を無添加石鹸にしてしまう人。 一見良さそうな無添加石鹸ですが、洗濯洗剤にするには重大な問題があります。 それは、石けんかすが残り易いこと。 石けんかすが残ると、衣類は徐々に固くなり、繊維が黄ばんできます;^_^A そうなると、柔軟剤を使ってもダメ。 繊維が固くなって皮膚に細かい傷がたくさん出来、そこにばい菌が入って炎症を起こすことがあります。 ちなみに息子も最初は無添加石鹸で洗濯しちゃいました;^_^A 最近の研究では、そういうところからアレルゲンが侵入してアレルギー反応を起こし易くなる場合もあるのだそうです;^_^A 息子が大丈夫な、お勧め洗剤はこれ。 緑の魔女 ランドリー用 820ml[緑の魔女 洗剤 衣類用 ケンコーコム]【ポイント10倍】1回の決済で5000円以上購入するとP10倍!10/27(日)23:59迄※P付与12/20頃 緑の魔女 ランドリー 業務用 5L[緑の魔女 液体洗剤 衣類用 ケンコーコム]【あす楽対応】【ポイント10倍】1回の決済で5000円以上購入するとP10倍!10/27(日)23:59迄※P付与12/20頃 やさしい 酸素系漂白剤 750g[オカモト 漂白剤 衣類用 ケンコーコム]【ポイント10倍】1回の決済で5000円以上購入するとP10倍!10/27(日)23:59迄※P付与12/20頃 ケアベール 柔軟剤(660mL) ライオン【ケアベール】[柔軟剤] 2.血液中のヒスタミン遊離によるアレルギー(ハウスダスト) 接触性皮膚炎でなくても、特定食物が原因とは限らない。 最近、ニュースで言っていましたが、食物アレルギーッ子ママには当然?の、粉類へのダニの繁殖。 開封してダニが入ってしまうと、すごい勢いでダニが繁殖してしまう。 例えば、小麦でダニが繁殖して、その小麦を知らずに食べてアレルギー反応が出ても、それは小麦アレルギーではなく、本当はダニアレルギー。 そこで、小麦アレルギーと思い込んで小麦を除去してしまう可能性がある。 しかし、実はその除去は本当は全く必要がない訳です。 ところが実は、小麦アレルギー反応はそのハウスダストアレルギー反応とよく似ているのです。 おそらく、殆どの小麦は輸入されているのですが、何処かでの保管中にダニが多少なりとも繁殖しているのではないかと疑うこともありますが;^_^A 他に、大抵の掃除機は大量のハウスダスト製造機でもあり、掃除機の排気に含まれているハウスダストが、時間を掛けてゆっくりと落ちてきて、食べ物に降りかかる危険性もあります;^_^A 特に、サイクロン掃除機は、ハウスダストサイズの埃(1ミクロンよりもかなり小さい)はノーガードなので要注意ですね;^_^A 食べ物の殆どに降りかかる訳なので、食物アレルゲンがたくさんになったように見えるのです;^_^A 掃除機はオキシジェンに買い替えて、ようやく安定しました。 もちろん、大気中にハウスダストが飛ぶのは呼吸器へのダメージも大きく、喘息を誘発する危険性が高いですね。 3.血液中のヒスタミン遊離によるアレルギー(食物) 実は、食物アレルギーは、2歳までに自然に減感作(症状が出なくなる)する物が多数で、それこそが離乳食な訳です。 アレルギー反応が多少出ても、気にせずそのまま食べさせるか、量や回数を減らすなどして除去しないでいれば、その内食物アレルギーを起こさずに食べられるようになる、免疫寛容になります。 それは、人間が生まれ持った科学で説明できない不思議な免疫力の力なのだそうです;^_^A ただし、完全な免疫寛容を得るのは2歳までに食べられるようになった食物までというのが、当時の息子の担当小児科医が発見された理論だったのです;^_^A ところが、下手に除去食をするから、かえって過敏になって食物アレルギー反応が強くなって、アナフィラキシーショックレベルになるというのが、既に7年前には分かっていた説です。 これをホメオパシーの側面から、わたくしが勝手に解釈して、でもアナフィラキシーショックレベルを解除できてきたのですが、わたくしの解釈で補足します。 アレルギー体質と言うのは、体内に入り込んだ異常を上手く排出を出来なくなった状態で、実は内臓疾患に陥った状態でもあります。 アレルギー患者は、大量に発生したヒスタミンを肝臓で分解し切れず、血液中に漏れ出たヒスタミンが汗に混ざって出たらアトピー。 他の臓器がヒスタミンで上手く動かなくなって、喘息やアナフィラキシーショック症状を起こすようになってきます。 慢性的に沈黙の臓器である肝臓や腸を始めとした内臓が破壊されていて、でも、薬などの影響か、肝臓が破壊されているという数値はなかなか外には出ない可能性があります;^_^A 特定の食べ物で慢性的にヒスタミンが大量に出てくるのであれば、それはヒスタミンを出さない為に、その特定食物を完全除去するしか無いと言うのが、従来の食物アレルギー治療の王道である「アレルゲンの完全除去食」になるのです。 ところが、わたくし自身も、息子とわたくしの微量でアナフィラキシーショックレベルの食物アレルゲンを、幾つも解除してきて分かって来た不思議なこと。 それは、ホメオパシーが従来科学で説明が困難なように(笑)、人体も従来科学で説明困難な働きをするということです;^_^A というのも、食物アレルゲンをある程度の反応以下のレベル(この辺の判断基準が門外不出のノウハウで、わたくしが異動された小児科医から伝授頂いた財産(笑)ですね)で摂らせ続けていくと、当然、ヒスタミンが出続けるのですが、悪化し続けないレベルでずっとアレルギー反応を出し続けて行くと、驚くことに、ある時突然、食物アレルゲンを取ってもヒスタミンが出なくなるのです;^_^A これは、原因があれば必ず同じ結果になるという現代科学からは想像が出来ない、人間の不思議な免疫寛容システムです;^_^A ホメオパシー攻撃の大好きな現代医学擁護派の方々は、ホメオパシーが従来科学で証明されていないと良く言われていますが、ホメオパシーは海外ではお医者様も処方されており、ホメオパシーに有用性があるという文献も多いそうなのですが、まあ人間の免疫機構自身も従来科学では必ずしも説明できないので、従来科学で説明できないものは存在しないという理屈を言うと、人類も存在しないと言う屁理屈に陥りますね;^_^A さて、息子の場合はホメオパシー対処のみなので、ホメオパシーのアレルギー反応用レメディーでその時の蕁麻疹反応を数秒程度で抑え続けました;^_^A 他の方は効果が無いと思いますので、息子専用の調合レメディーですけどね;^_^A そのアレルゲンの小麦で毎日3回蕁麻疹を出させてレメディーが要らなくなるまで1ヶ月半も掛かったのは、ものすごく強い体質と言えるレベルでしたが、免疫寛容システムはとても良く分かりました;^_^A 因みに、息子以外は1ヶ月半どころか、大抵次の負荷で反応がほぼ消えるそうです;^_^A 息子の場合はとても強いアレルゲンばかりなので、他のアレルゲンも、その解除を進める時期になるまで体質改善を頑張って、ここから行けると言う時期が来たら、比較的積極的解除をしています。 普通の方は、先ずは完全除去食をしないでおいて、もしも完全除去で強いアレルゲンになったら、解除は小児科医にお任せしましょう;^_^A さて、ホメオパシーからわたくしが見ると、一見、除去食をするとアレルギー反応が強くなっているようですが、実は、アレルギーの全ての症状のトータルはほぼ同じなのです。 アレルギー患者は、症状を出すことで時間を掛けて自分でアレルギーを治しているのです。 しかし、それに気づかないで症状がまだ軽い内に色々なアレルギー体質悪化の原因を過剰に取り除き、例えば除去食をすることで、アトピーなどで出していたアレルギー体質のはけ口が塞がった体に、ドンドンとアレルギー体質を作り上げるエネルギーが蓄積するのです。 大きな樽をアレルギー体質の容量とすると、アレルギー患者は樽がもう一杯で、ちょっと入れれば直ぐに出てきます。 症状はその樽の横に空いた穴で、中の物が外に出てくるとアレルギー症状になりますが、症状が出ると今度は体全体のアレルギー体質が徐々に治ってきます。 一方、除去食をすると、一時的にエネルギーのはけ口が塞がってアトピーなどが良くなります。 ところが、樽の中身は徐々に増えている場合が多く、完全除去していたアレルゲンを次に取った時には、前より勢いよく症状に出るようになるので、それが症状の悪化に見えます。 ここで気を付けるのが、症状を塞ぐから、空いたはけ口に向かって強い症状が吹き出すということ。 免疫寛容を得ようと思えば、ある程度の強過ぎない症状に止める必要があります。 しかし、アレルギー体質のエネルギー増加を十分に食い止めないまま完全除去食をして症状が出なくなれば、とても危険ですね。 解除の負荷試験のために、次に摂取したら強い症状になってしまう可能性があり、そうなると完全な寛容を得られる筈の年齢に、症状を戻すのが間に合わない可能性があるのです。 免疫寛容は、ある一定量を超えた強い症状が出ているときには、獲得がとても難しいので。 因みに、以前までは、このアレルギー体質の樽は1つなのだと思っていましたが、息子の解除をホメオパシーで進めるにつれ、樽は幾つもあることに気付きました;^_^A しかも、それぞれの樽は完全には独立していなくて、有る程度の影響がある場合があります。 人それぞれに複雑な関係が作り上げられているので、治すのも一通りではなく、ホメオパスと相談しながら一つ一つクリアして来ました。 現代医学では、排出ができないので治療は困難ですが、ホメオパシーで進めると排出できるようになると思うので、どうしても無理な方には、ホメオパシーを試して見るのも良さそうですね;^_^A 回し者ではないですが;^_^A しかし、そもそも、2歳までに除去食をしないで気にせず、自然の免疫寛容を得られれば、こういう苦労はしなかったのかも知れないですが、7年前の当時にようやく食物アレルギーの理論が確立してきたばかりでしたので、今更後悔しても仕方ないですね;^_^A ホメオパシーの良いのは、失敗した人生をやり直せるところなので、今からアナフィラキシーショックレベルだったアレルゲンの免疫力は、どこまで獲得できるかも含めて、現代医学で失敗した人生を息子と共に取り戻して参ります(^o^) ホメオパシーを取り入れたアナフィラキシーショックレベルの食物アレルギーの体質改善研究って、まだまだ奥が深くて、理系には面白い研究テーマです(^o^)
2013年10月28日
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食物アレルギー治療と思って除去食をするのも、要注意ですね。 http://mainichi.jp/select/news/20131018k0000m040166000c.html 息子は赤ちゃんの頃に、毎日のように嘔吐や下痢を繰り返し、ミルクをアレルギー用の森永 ニューMA-1 小缶 350g 【販売:楽天24】【税込3900円以上で送料無料】【楽天24】【RCP】森永 ニューMA-1 850g[森永ニューMA-1]_にしてようやく嘔吐と下痢とアトピーが止まった息子。 不安になって離乳食について小児科医や助産師に相談したら、気にしなくて大丈夫と言われて、不安に思いながら始めた離乳食。 ところが、離乳食を始めて、突然激しい嘔吐と下痢が始まりました。 後でようやく分かったのが、蕪蒸しの中のお魚を食べたのが原因でした。 蕪蒸しって卵白と蕪でカバーする食べ物なので、卵アレルギーがあることが後で分かった息子にはかなり危ない食べ物でした。 息子の食物アレルギー反応は、良くあるアトピーや蕁麻疹ではなく、突然嘔吐や下痢を起こし、胃の中身を全て吐くまで吐き続け、脱水症状で高熱を出し、命の危険まで起こしたんですよね。。。 しかも、小児科医が食物アレルギーを疑うわたくしの意見は聞かず、薬だけで対処しようとしたので、何度も再発。 病院でアレルギー検査をして下さらず、食物アレルギーかどうかの診断がつかず、離乳食を開始したものの、しばらくすると滝のように毎日毎日吐く日々。 結局他の病院へ行ってアレルギー検査をして、ようやく食物アレルギーと証明できたんですよね;^_^A しかも、症状までに時間差があったし、そんなにクラスが高くないので、嘔吐するアレルゲンが特定出来ず、吐かなくなるまで色々除去して行ったら、複数アレルゲンの完全除去しか無かった。。。 しかも、除去食を強くすれば症状は出なくなるけど、実は赤ちゃんはある程度は症状を出して寛解させる必要があり、年齢が高くなると寛解そのものが出来なくなるという、厳しい状況が起こって来るのです(^_^;) それに、当時の息子も、周りの除去食をするブログ仲間でもそうでしたが、除去をする対象食物が多いほど、アレルゲンが増えたり、アレルギー症状が強くなるという傾向がありました。 それで、息子も多少のアトピー症状程度の食べ物は除去まではさせず、できるだけ食べさせて行って、結果的にやはりアレルギー反応が強くなっていた原因の一つが栄養失調にもあると実感しました。 ですので、息子にはアレルゲンもある程度は食べさせて、症状もある程度は出させています。 ただ、症状を出して平気で行けるようになったのは、ホメオパシーを使って症状をコントロールできるようになってからですが。 息子の食物アレルギーの除去食指示は、これだけホメオパシーばっかり使っていますが、全て小児科医の指示ですし、解除も小児科医の指導の元にやっています;^_^A 少なくとも、除去食で日光と栄養不足を起こさないように、要注意ですね;^_^A 因みに息子の食物アレルギーの除去食は、強くて寛解しにくいアレルゲンが残っているだけですが、年齢的にも寛解しにくいので、結構まだまだ残っています;^_^A でもまあ、息子がこんな酷い食物アレルギーになった原因は、わたくしの妊娠中の体質や生活や予防接種だと思っていますが;^_^A ホメオパシーを使って、ゆっくり自然治癒を目指します;^_^A
2013年10月19日
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今朝のNHKニュースで言っていてびっくりΣ( ̄。 ̄ノ)ノ 母乳育児やマクロビや食物アレルギーの除去をしている子供に、昔はよくあったらしいのですが、 「くる病」 と言うビタミンD欠乏症が見られる事が多くなってきたそうですΣ( ̄。 ̄ノ)ノ 息子も小さい頃は、大量の除去食をしていただけでなく、体調不良が長くてお日様に殆ど当てられなかったのは気にしていたんですよね。 10月〜11月生まれの男の子にアレルギーの子が多いのも、お日様にあまり当たらない時期が長いのもあるのかもと思うことがあります(;^_^A ビタミンDは皮下のコレステロールに太陽の紫外線が当たって自分で作り出せる数少ないビタミンで、脂溶性で体内に蓄積できる一方、ビタミンAとビタミンEと同様に、蓄積できる故に致死量があるビタミンなので、安易にサプリメントで取ろうとせずに、日光に当ててあげるのが良いですね(^o^) もちろん、過ぎたるは及ばざるがごとし。 日光に当てるにしてもほどほどに(;^_^A
2013年10月17日
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お洗濯物を夜中に干していたら、今度はわたくしが酷い腹痛と吐き気に襲われました。。。 ケーキを食べて気分が悪くなった息子には、アレルギーのレメディーをリピートしましたが、直ぐに良くなって、ケロっとしていたけど。。。 わたくしはアレルギーのレメディーじゃあ無理です。。。 トイレに長い間こもって、ようやく治りました(ー ー;) もしかしたら、ケーキはアレルギーと言うよりも、食中毒系だった? ケーキは息子の卵アレルゲンなんじゃなくて、息子も最初から食中毒だったのかもね(−_−;)
2013年06月29日
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本日は、いつものイタリアンで食べたらケーキを無料で付けてくれると言うので、食べに行きました。 ちょっと危険そうなケーキだったんだけど、カスタードと言うほどでもなかったので、食べさせてみたら、 息子「これ、大丈夫かな?(−_−;)」 わたくし「大丈夫でしょ。食べてみたら?」 少しして、 息子「う、気持ち悪くなってきた(−_−;)」 トイレで少し戻してしまったそうな。。。 息子、あのレベルでも、まだ駄目なんだ(ー ー;) やっぱり、まだまだ息子の卵アレルギーは、かなり強いわ。。。 内臓サポート中心のホメオパシー対処で来ているけど、卵アレルギーの(息子の場合の)原因の、抗生物質とステロイドと予防接種の毒出しを、やっぱり再開するかな? 予防接種の毒出しは一通り終わったのですが、まだまだ出そうです。。。 抗生物質とステロイドの毒出しは、とにかく強いので棚上げにしていたんだけど、やっぱり少しずつでもやらないと、卵アレルギーが減感作療法ができるレベルに落ちて来ないわ(ー ー;) 今でもブツブツが肌に出ている程度には、マヤズム対処は続けているのですが、もっと出るのは厳しい。。。 うーん、難しい選択です。 食物アレルギーと言うか、アレルギー体質の対処は、ホメオパシーでは誰でも同じとは行かないので、悩むわ。。。
2013年06月29日
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一時は現代医学で、生きて行けないと命の維持が危ぶまれるくらいに強烈だった中学一年生の強烈アレルギー体質の息子。 かつての小児科医(異動済)に見放された当時は、何て医者でしょうと怒っていましたが、現代医学でもっともっと頑張っていたら、もっともっと薬漬けになって、もっともっとアレルギーが重症になっていたでしょう。。。 きっと今頃は、喘息発作の慢性化で病院の入退院を繰り返していたか、食物アレルギーのアナフィラキシーショックか、いずれにしても最悪は生きていなかったと確信しています。 そんな息子に正直1番掛かってしんどかったのが、食費! 食物アレルギーッ子は、医療費補助も何にもない食費にかかるお金がとんでもないのです! だから、小児科医は喘息になることが分かっているのですが、何とか解除をしようと頑張って色々研究されているのだそうです。 因みに、息子のような微量混入量を制限していた、卵類、牛関連、麦類全般の微量混入量でアナフィラキシーショックレベルのマルチアレルギーッ子の場合、普通の食費だけで月に10万円以上Σ(゚д゚lll) もちろん、保育所へのおやつも調味料も代替食材も持ち込みなので、そういうものもありますが。 直ぐに入手できないので保育所への予備を持つこともあり、結構期限が直ぐに終了するから厳しい(ー ー;) 更に、日々の通院で帰りが遅くなるので、お店で食べて帰ることもあるのですが、外食費用を入れると食費だけで月に20万円以上の時もΣ(゚д゚lll) 食費だけはどんなに掛かっても補助も何にもない(ーー;) 医療費じゃなくて、食費ですからね。。。 わたくしは息子を生かせるために、食費のために働き続けないといけなかったのですが、現代医学時代は、朝から起きて水拭きして、夜も膨大なお洗濯や片付けで、寝るのも夜中だから、寝る間もなく、シャワーすらろくにできず。。。 今思うと、何度も倒れてもおかしくない状態で突っ走ってきています。 ホメオパシーで息子とわたくしのお薬と、通院と、完全除去食の大半が解除できなかったら本当にわたくしも危なかった^^; 今のホメオパシーの相談は、息子のことで突っ走ってきた自分を取り戻すことです。 具体的に何をどうと言うか説明ができないのですが、色々取り除いて、自分自身の縛りを解放するような感じです。 忙しいのはまだ相変わらずですが、最近、毎日シャワーを浴びられる時間が取れるようになりました。 当たり前のことが当たり前にできるようになって、とっても幸せです(^.^) アレルギーッ子の育児は殺人的ですが、ほどほどに頑張ります^^;
2013年06月21日
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中学一年生になった息子。中学校は給食がなくて除去食指示も要らないから、小児科へもう一年以上も行っていません。息子の過去のヒスタミン遊離試験の結果をお知らせしたら、追加の血液検査もしなくても、除去食指示も出してくださっていた小児科。1番気のあった元食物アレルギー児の除去食解除のプロだった小児科医は、もうかなり前に居なくなってしまいましたので、それ以後は、公式には完全除去中なんですが、給食上は都合が悪いので、適当に解除の指示も出して頂いていました。現代医学的には、一生治らない、一生食べられない卵アレルギー、牛アレルギー、その他色々。先生方が長生き出来っこない息子を可哀相に思って妙に優しくて、でも、解除の負荷の話をしようものなら、顔色を変えて、絶対に食べさせては駄目です!と真剣に言われていた息子。特に強烈な息子の卵アレルギーは、病院では責任が取れないというので、自宅で多少の負荷はさせていますが、やっぱりたまに出る症状が意味不明な局地的な蕁麻疹なこともあり、これは喉で出たら即死のレベルなので、卵アレルギーはやっぱり怖い。卵アレルギーは、息子の場合は、抗生剤と予防接種の毒出しをホメオパシーでガンガンとするのが確実なんだけど、抗生剤と予防接種の毒出しは、症状が強く出易いので精神的に辛いものが年齢的にもありますよね。卵アレルギーを治すか、アトピーをガンガンと出すかと聞いたら、息子は卵なんて食べられなくても良いという。卵アレルギーを一生引きずるのは、好ましくないと親なら思うのだけど。お薬を毒出しするなら、物心がつく3歳までですね。益々難しくなる。
2013年06月04日
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我が家がホメオパシーホメオパシーと、変な宗教にでもかぶれているんじゃないかと、冷めた目で見ている人は、実際のところ、かなりの数いるんではないかと思っています。実際、わたくしも最初ホメオパシーを使っていた職場の先輩には、そんなものに騙されたら駄目ですよと忠告をしていた、理系女子でした。しかし、ある日、年長の息子が大人になるまで生きられない、強烈なアレルギー体質だと小児科医に宣告され、息子の喘息も、息子の食物アレルギーも手の付けようがないと、治療を放棄されるまでは、バリバリの現代医学大好き人間で、現代医学しか真っ当な治療法はなくて、他は全部詐欺というくらいの現代医学信奉者でした。そんな私は、全く自覚は無かったけれど、小学生からずっとアレルギー性鼻炎が続いていて、時々酷くなったり、年中耳鼻科に行っていて、お薬の副作用で眠かったりしていました。皮膚も凄くかぶれやすくて、カ○ボウの化粧品を使うとブツブツや赤味がでたり、カ○ボウのシャンプーを使ったら頭皮が物凄くブツブツだらけになって痒くてたまらなくなったり、特にこの特定メーカー品は最悪に相性が悪くて、何度も酷い目に遭いました。年中マスクをしていないと咳も止まらなくなることが度々で、結核じゃないかと思うくらいでしたが、病院に行って高額の検査を何度もしても、いつも原因不明。喘息じゃないかって言っても、かもしれない、違うかもしれない、と煮え切らないお返事ばかりのお医者さん。当時のブログ仲間の方のお話を参考に、もうこれはホメオパシーしかないと思って、翌日にホメオパシー相談会を申し込み、息子と一緒にホメオパシーを0から始めました。ホメオパシー屋さんも当時は少なくて、アレルギーがとんでもないので得意なホメオパス先生をお願いし、駄目もとで、レメディーを作る理論はちんぷんかんぷんでしたが、改善のアプローチが現代医学と真逆なのが気に入り、とにかくやり始めてもう6年半。ホメオパシー相談会を起点に、元々お薬は殆ど使わないで、アレルゲン除去だけでコントロールできていたので、その日からお薬を完全に止めて、ホメオパシーで対症療法も毒出しもするようになりました。そんなにも続かないと思っていましたが、色々な症状が本当に出て来て、アレルギーはガス抜きをいかに上手くできるかが治療のポイントと確信して、ホメオパシーで酷すぎない毒出しをしながら、今もアレルギー体質の治療中です。元々一生掛けても治らないレベルのアレルギー体質ですから、出るのも凄いし、抑えながら出しているので、あえて時間をかけています。そうして、息子が一生食べられないと言われた食物アレルギーのアレルゲンも、毎朝早起きして壁や床を水拭きしていてさえも時々起こっていた喘息も、お薬を一度も使わずにホメオパシーだけで治ってきてしまいました。時々小児科医には除去食申請書を書いてもらいには行っていましたが、アトピーが物凄くなった時には皮膚科や小児科医にも連れて行きましたが、お薬を飲んだふりだけ(もちろんホメオパシーでの対症療法はやりました)していても、普通にお薬を飲んでいる方々よりは早く治るので、お薬を飲んでいないと疑われたことも一度もありませんでした。30ん年間も治らずに苦しんだわたくしの鼻炎も咳も、今ではすっかりマスクを使うこともなくなり、ティッシュペーパーの減り方も激減しました。ホメオパシーが本当に嘘なんだったら、とっくの昔に瞬間風速で消えたんでしょう。でも未だに世界中で使われているのは、それなりに何かしらの成果があるということなんでしょうね。我が家の事実として、現代医学で一生掛けて麦類の微量混入量を食べられないと言われた息子が、小麦を普通に食べられるまでに解除できたのが、ホメオパシー開始からわずか7ヶ月後。卵は予防接種に入っていた影響で、本当にしつこくて出て行かないですが、多少は食べられるようになってきました。ホメオパシーは、○○を食べたら良くなったの逆で、○○を身体から出したら良くなったということらしいです。わたくし自身も未だにホメオパシー理論は、レメディーの作り方は納得はできていないけど、症状へのアプローチや症状の考え方には共感できるし、お薬の代わりにホメオパシーのレメディーやチンキをバリバリ使っていて、今は気になるような症状は直ぐに治まるし、多少の症状には目くじらは立てずに、毒出しと思って対処できているから、おかげで病院にも滅多に行かないので、車がなくなっても何とかなっています。ホメオパシーが宗教だったら、信じていない人は何もないはずですが、頭から疑っている両親も義両親も、未だに信じていないアンチホメオパシーのパパにさえも、ちゃんと選べばちゃんとヒットして、ホメオパシーでもちゃんと対症療法になりました。不思議ですね。わたくしも、ホメオパシーのレメディーができる過程の理論は信じていないけど、息子もわたくしも、ホメオパシーで完全にお薬なしでも色々な症状が治ってしまうんだから、何かホメオパシーって不思議な力があるんでしょうね。一方、息子もわたくしも治せなかった現代医学。上からお薬の蓋をすると、余計にエネルギーが溜まってしまうから、爆発力も増えるのよね。ホメオパシーで息子とわたくしのアレルギー体質を治そうと決めたわたくしの判断力は、最近は全然駄目なんだけど、当時は結構あっていたようね。
2013年05月28日
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中学校に入って息子が選んだ部活動は、結局、水泳部。水泳部に入って大会に出る時は、fina公認水着じゃないといけないんだって。とりあえず、自転車で最寄りのスポーツ用品店に行ったけど、殆ど品揃えがないとりあえず、唯一あったfina公認水着を一着買って帰宅。履いてみると、結構薄くて破けそうフィッティンググローブって言うのもあった方が良いらしくて、でも水泳部用品が殆ど何もない、何でも用品店を後にして、結局ネットで探すことにしました。来週のスーパーセールを待ちたかったけど、水着が凄い勢いで売れているので、セールもしているしでネットで揃えました。あちこち出掛けなくても買えるなんて、便利な世の中ですよね。しかし、ろくに活動のない水泳部なんですが、一通り揃えると一丁前に結構しますね最近また少し毒出しが暖かくなったから進んでいて、出たり入ったりのアトピー。。。食べられるとはいえ、小麦アレルギーがあるのに、ついつい小麦が増えてしまっているので、それも良くないわ。。。アトピーと言うか、蕁麻疹みたいにさっと引くし、反応が出易くなっているので、運動誘発に要注意です!食物アレルギーは、食べられるようになったら完全解除ではなくて、何度でもぶり返すし、色々なアレルゲンを取ったらトータル的に許容量のボーダーラインが下がってくるので、今までokでも、また反応するのは良くあること。解除をして食べられるようになった食物アレルギー患者は、永久的な完全解除ができる人ばかりでは無いので、ぶり返さないか、他にもアレルゲンが増えていないかどうか、小さな信号にも要注意です。息子のアトピーも、これから水着だときつくなってくるかな?でも、各自スイミングスクールで自習するだけの水泳部なので、ある意味気楽なんですけどね。
2013年05月27日
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食物アレルギーというと、どんな症状を想像されるのでしょうか?息子の色々な症状のうち、特定食物が由来と判明した症状は、以下のものです。1.皮膚症状 一番ポピュラーなのが、蕁麻疹や直ぐに引かないブツブツ(大小色々。顔、頭、首筋、背中、腕、お腹、消化器官等)、乾燥肌(特に関節だが、全身に起こる)、ジュクジュク湿疹(ステロイド皮膚炎、皮膚感染症との合併症を含む)、頭皮が頭髪と一緒に剥がれ落ちることもある脂漏性湿疹2.呼吸器周り症状 鼻水(水状、白や黄色の粘着質)、扁桃腺の炎症・膨満(鼻の中や奥のアデノイド、喉。窒息することもある)、結膜炎、中耳炎(特に滲出性中耳炎)、口唇炎(唇が腫れる)、口腔内アレルギー(口の中の違和感、チクチク感、ピリピリ感、吐き気、嘔吐)、いびきや喘息や肺炎(アデノイド肥大化や鼻水で口呼吸になったり、気管支自身も炎症を起こすため)3.内臓周り・神経 便秘(抗生物質で腸内細菌が死滅するのも一因)、腹痛(胃痛、腸炎等)、嘔吐(アレルゲンは消化され難い)、内臓疾患(大量に発生するヒスタミンで、肝臓、腎臓、脾臓、膵臓が許容量を超える)、血圧低下、意識混濁、倦怠感、鬱、睡眠障害、被害妄想、体温低下食物アレルギーで起こるような症状は、ありとあらゆる症状なので、他の病気や風邪と間違われる事もあります。逆に、上のような症状が全て食物が原因とは限りません。食物アレルギーというと、以前はたんぱく質が原因と言われていたけれど、今はたんぱく質が殆ど含まれない海藻や野菜や食品添加物も、食べ物の全てがアレルゲンになりうる時代になっています。食べ物は毎日摂り続けるので、変化にも気付きにくく、アレルゲンの特定はとても困難です。以前、石けんから小麦アレルギーになった方もいますが、口から摂ったとも限らず、添加物なら摂ったかどうかすら分かりません。特定食物を摂ったのが原因と判明すれば、それは食物アレルギー。原因が特定できなければ、原因不明の病気に分類されることになります。原因不明の症状の中に、実は食物が原因の症状があるかも知れませんね。ただ、特定食物をアレルゲンだと見つけ出しても、その食物アレルギーを治すのはかなり困難ですが。
2013年05月10日
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食物アレルギーが微量摂取でアナフィラキシーショックを起こすレベルに強烈だった息子の、食物アレルギー治療を続けてきて、ようやく色々食べられるようになって、しみじみと感じること。食物アレルギーは、アレルゲンを摂って慣らせれば食べられるようになると以前は思っていましたが、そうじゃない。息子の食物アレルギー治療は、今はお薬ではなく、ホメオパシーで、コントロールしながら症状を少しずつ出すことで進めています。現代医学のゴール、つまり、お薬を使わなくても、アトピーも蕁麻疹も喘息もなく、少し鼻水が時々出るだけ。そして、その現代医学のゴールには、大人になるまでは生きられないと、小児科医が険しい顔で死の宣告をすると言う、思いがけない結末が待っていました。。。その六年半前の息子が保育所年長の秋。ヒスタミン遊離試験で、グラフ化された血液検査結果で、はっきりと出た、クラス4(最大)なだけでなく、全く治療法もない、完全除去しか何もできない卵アレルギーと、小麦アレルギー、、、現代薬も漢方薬も、出て来た症状を抑えるだけで、除去していれば無症状、微量摂取でアナフィラキシーショック!治療法がない、入院負荷が出来ないし、出来たとしても治る保証は無いから、、、小児科医が、息子の食物アレルギーに完全敗北を宣言したのは、初めてのヒスタミン遊離試験結果を見て、全く話せなくなった絶句の小児科医が、悪いけど来週もう一度来てと、頭を抱えたその次の診察日でした。その時に、長期間完全除去をしてきて、食物アレルギーが強くなってしまい、大人になっても治らない食物アレルギー患者が出て来ているのを知りました。そして、息子は正に、一生掛けても微量摂取を克服できるとは保証できないレベルなんだということも。そう、アトピーも、鼻水も、蕁麻疹も、アレルギーを克服するためには、多少なりとも克服すべきだったのです。ただ、 息子は予防接種と主人のタバコで一気にアレルギー体質が駆け上がってしまったから、卵アレルギーは、食べて克服できるレベルには最初からなかったんですが。アレルギー体質は、症状を少しずつでも出して行くと、段々と弱まるのが、地震のエネルギーと似ています。人間の体は自分自身で治せる、と言うか、自分自身にしか治せない。お薬を摂ると余計に長引いてしまうこともあるんですね。だから、アレルゲンの完全除去でアレルギー症状が出なくなったら、食物アレルギーは中にこもったままアナフィラキシーショックレベルまで駆け上がる可能性も。お薬で強い症状を抑えたり、強いアレルゲンの一時的な除去は、必要な人には必要だけど。わたくしは、小学生時代からの筋金入りの鼻炎だったのに、ずっとホメオパシーで、ずっとお薬を摂らないでいたら、アレルギー症状自身が出なくなったんですよね。鼻水が出ても、鼻を一度かんだらほぼスッキリ。食物アレルギー治療も、食べて慣らせば食べられるのではなく、食べられるようになったから、食べさせられるようになっただけ。息子の食物アレルギーも、完全に治ったわけではなく、ボーダーラインが一時的に上がっているだけなので、食べられることにはまだまだ安心していません。症状をお薬で抑えて出なくなった状態はゴールじゃなくて、出口が無くなって噴火寸前の状態の可能性もあります。本当のゴールは、どこにあるのか分からないけれど、完全治癒は息子にはないと思っています。食物アレルギーの治療は、だから難しいですね。我が家は、お薬ではなく、ほぼ全部ホメオパシーでやっちゃっているだけですけどね。
2013年05月09日
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昨日は、パパに起こされて目覚めたら、息子の登校十分前前日の寝る直前に、「体操服にゼッケン縫い付けといて」などと軽く頼んだ息子のせいで、明け方まで徹夜でゼッケン作りをしていたのがあだになり、明け方に寝たものだから目覚ましに起きられずゼッケンも仮と言いながら、大きさだけでなく、書体と線の太さまで決まっているので、洗い替えもいれて結構大変でした仕方なく、学校のパン(パンだけ売っている)を買って食べてとお金だけ渡し、昨日はパンを食べたそうなのですが、商品の説明もないので、案の定、卵入りのパンを買って食べてしまったらしいやっちゃったよ、ヒスタミン遊離試験クラス3(いわゆるアナフィラキシーショックレベル)の息子なのにホメオパシー開始前のクラス4(最大値のアナフィラキシーショックレベル)よりは下がっているけど、ホメオパシー開始後の最後の血液検査(小学校低学年?)でもクラス3だったし、それ以降は「こんなにレベルが高いんだから、どうせ検査しても下がっているわけないでしょ?」と小児科医に進言して、血液検査を殆どしていないまま除去食診断書を出して頂いていたから分からないけど、普通は一生食べられるようにはならない値なので、まだ除去食をしています。お薬を完全に止めて六年半ホメオパシーだけだから、アレルギー反応はかなり下がってはいるのですが。で、実際に500円硬貨大位の卵の具を食べてしまった息子。違和感で直ぐに気付いて、アレルギー反応の対処レメディー(特注品)を珍しく自分から飲んだそうな。お水を更に飲んだら落ち着いたそうで、結局大したこともなかった。大した反応が出なかったのは良かったけど、やっぱり知らないパンは怖いですね。中学生は保健室の利用が厳しいので、自己対処能力が必要な分、小学生よりも厳しいわ。
2013年04月25日
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中学一年生になった息子。先週金曜日?(四月十二日頃)。「背中に変な出来物が出た」肌色のぷよぷよしたできものは、親指の先から第一関節位までの大きさがあります。何だって出ちゃった?ずっと残るとまずいよ–「何だろう?痒い?」「痒くないけど気持ち悪い」とりあえず、マザーチンクチャを色々張って様子見。しばらく忘れた後に、「そう言えば、さっきの出来物はどうなった?」「治ったよ」確かに、出来物は 治まっていました。何だろう?あっ。。あっ、もしかしたら、卵アレルギー症状だった?夕飯に食べたラーメンみたい。写真を取れば良かったね。
2013年04月15日
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小学6年生の息子は色々な食物アレルギーがあり、小児科医にかかって解除をしてきました実際には、息子は食物アレルギーが強すぎて、生命に関わるレベルなために、食物経口減感作療法も負荷試験さえも、小児科医は危険過ぎるから外来ではもう出来ません入院負荷試験をする体制がないから出来ませんそもそも入院しても負荷試験ができないレベルですと見放され、自宅でのんびりとごくごく僅かなコンタミから負荷試験をしてきましたもちろん、お医者さんが読んでいる食物アレルギーの専門書と解除の専門書を読み、でも、具体的に息子レベルは負荷試験が出来ないことしか分からずそして、ホメオパシーの体質改善をするようになりましたホメオパシーで体質改善をすると、アレルギー反応の対処までホメオパシーで出来るようになってしまいましたもちろん、ホメオパスに相談会でついて頂いて、自分が勉強してですホメオパシーは、ホメオパス先生が体質改善の対処は作って下さるけど、そのベースとなる情報もその観察も、「誰かが」ではなく「自分で」していかないといけないので、非常に難しかったですがそして、減感作を出来る状態と、完全除去食を続けない状態とを、自分で見分けるべく、小児科医とは雑談混じりにホメオパシー経過を相談してきたのです今はそんなフレンドリーな小児科医は、異動でいなくなりましたけどその解除の過程で、ヒスタミンによるアレルギーが強かったのが、息子の場合は牛以外。牛は、ヒスタミンではないロイコトリエンと言われる、ヒスタミンと同じようなアレルギー反応で出て来る物質が分泌された時の症状が強すぎて、大変でしたヒスタミンの反応も、息子みたいに強すぎると、経口免疫療法も、食物経口減感作療法も、出来ません経口免疫療法は、あるいは今は息子レベルも実験的にされているかも知れませんが息子レベルは実験的に解除出来たとしても、本当に治ったとは言えない、不安定なレベルでしか解除出来ないし、下手をすると増悪の危険があるから、お勧め出来ませんさて、ヒスタミンのアレルギー反応の代表的な症状は、蕁麻疹ですね比較的短時間で反応が出てきて、比較的短時間で治まりやすいのが普通です。息子が現代医学をやっていた6歳の最初までのヒスタミン症状は、綺麗に洗った食器のコンタミで激しく嘔吐又は蕁麻疹僅かなアレルゲンに喉や口のイガイガ感このレベルが段々と弱まって、量を増やしたらイガイガ感や蕁麻疹がなくなるようにならないと、減感作しません息子は反応が微量過ぎるし、一週間置いて同じ量を食べても反応するし、全く減感作しませんでしただから小児科医に解除を見放されたのですがヒスタミンはホメオパシーでレベルが下がってきたので一部解除出来てましたがしかし、どうも予防接種が原因でウィルスなんかの抗体と一緒に食物アレルギーの抗体も出来てしまったらしく、一度できた食べ物の抗体が取れるのはかなり難しいと思っています次に、牛関連にヒスタミン以外に分泌されていると思われる、恐らくはロイコトリエン。牛関連のアレルギー反応は、扁桃腺(特に鼻のアデノイドと気管)の腫れ→喘息顔全体の浮腫(むくみ)←扁桃腺の腫れのせいかも精神的な倦怠感と脱力感←ヒスタミン反応にはあまりない発作的な自分と他人への攻撃性←死にたい、殺したい欲望などこういう症状は、減感作出来るものではありませんこれって、今増え続けている「うつ病」と良く似ていますよねうつ病と思っていたら、牛アレルギーかも知れませんよホメオパシーで牛アレルギーも、微量で上の症状だったのを治してからは、以前ぶり返したのもあるので、たまに楽しめる程度のみの解除としています今思えば、牛って成長ホルモン剤と、牛乳を出し続けるようにホルモン剤漬けですものねステロイド(副腎皮質ホルモン剤)と良く似た毒出し症状になるのは当たり前ですよねこんな牛乳は、健康な方々でも毎日飲んだら駄目ですね食物アレルギーにも色々な症状があるので、安易に食べ物だけでは治りませんもちろん、お薬やお化粧品なんかでもね予防接種と食べ物から出来てしまった食物アレルギーは、簡単には治せないでも、絶対に治らないものではないと、信じていますマイクロレメディー36種キット 0.3g*36種入/ホメオパシージャパン/ホメオパシーレメディー/マイクロキット『実用ホメオパシー』 価格:1,785円(税込、送料別)お母さんと子どものためのホメオパシー 価格:3,570円(税込、送料別)『マザーチンクチャ』(ハーブ酒)『レメディー』36基本キット【送料無料】36キッズセット【送料無料】36YOBOキット【送料無料】
2012年05月12日
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すくすく子育てで食物アレルギー特集をやっていましたそこで食物アレルギーの原因は、肌荒れしたところにアレルゲンが着くと、異物として認識するから、食物アレルギーの原因になるとありました息子、生まれて2日目の粉ミルクを吐いて食物アレルギーが始まりましたけどまあ、皮膚炎から始まるというのも、今の仮説みたいですけどねわたくし的に食物アレルギーの原因は、やはり遺伝(抗生物質等の有害物質の蓄積。特に子宮には溜まりやすいからね。)環境(特に掃除機の排気)予防接種(そもそも抗体を作る為のものだから、その頃に摂取した食物のアレルギーも起こしやすい)だと思いますけどね医学的には皮膚炎からと言う方が、正しいのでしょう食物アレルギーに一旦なったら治りにくいこと、食物経口減感作療法は実効性が確認されていないことも言われていました食物アレルギーは、元々食べ物だけが必ずしも原因ではないから、食べ物だけで必ずしも治せる訳ではないのは当然ですね少しずつ食べ慣らしても、解除後に憎悪するのも当然にあります摂取可能量には上限があるし、体力や環境で摂取可能量は増減しますから、食物アレルギーは解除したら安心とは思わない方が良いですね
2012年04月29日
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春休みに入ったので、インフルエンザ(診断書を貰いに)以来、1年弱振りに小児科へ参りました総合病院だから、また知らない先生去年の診断書のコピーが行方不明で、持参しなかったら、病院もペーパーレスで取り寄せに時間が掛かりましたでも、またしても血液検査もせずに除去食指示書を書いて頂けました息子は現代医学時代には平気だった注射が、ホメオパシーで無くなったせいで、今や注射が大嫌いなので、血液検査がなくて良かったわ注射なんか痛いんだもの、当然嫌よね長い支払い待ちを経て支払って、途中にコピーを取って小学校へ新年度に向けて、沢山の先生方がいらしていました養護の先生が不在で残念でも、一仕事終わって良かったわ
2012年03月26日
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食物アレルギーで卵アレルギーの息子。前回、銀だこのたこ焼き12個で背中全部が蕁麻疹また銀だこのたこ焼きを買ってきたら、16個も食べようとするので、何とか2個だけ横取りしました14個も食べたけど、今度は蕁麻疹は出なかったみたい一度強い食物アレルギーが出ると、しばらくは過敏症に動きますからねでも、つい先日あれだけ蕁麻疹が出たのに、まだたこ焼きを食べたがるのは悪くないわ。食物アレルギーって、食べられるようになったら終わりじゃないんですよね息子は、3歳で牛乳を解除したんだけど、値は出なかったけど、普通の人並みに毎日200ml程度を飲み続けて、5歳でちょっとおかしくなりだし、止めた途端に微量でアナフィラキシーショックレベルまで一気に駆け上がったのです今思えば、色々な予防接種が引き金なんでしょうが5歳で微量でアナフィラキシーショックレベルに行った後は、一生治らないと小児科医に治療を断られて、ホメオパシーに転向やっとアイスクリームを人並みに食べられるようになったのは、ホメオパシーに切り替えて3年後案外早かったでも、それに懲りたので、解除出来た食物アレルゲンは、食べられるようになってからも、もう人並みには取り続けないようにしています脱線しましたが、卵アレルギーは厳しいですから、たこ焼きが今回14個食べられても、次が食べられるかどうかは分からないので、またゆっくり負荷試験をしようと思いますチャレンジはまだまだ慎重に。マイクロレメディー36種キット 0.3g*36種入/ホメオパシージャパン/ホメオパシーレメディー/マイクロキット『実用ホメオパシー』 価格:1,785円(税込、送料別)お母さんと子どものためのホメオパシー 価格:3,570円(税込、送料別)『マザーチンクチャ』(ハーブ酒)『レメディー』36基本キット【送料無料】36キッズセット【送料無料】36YOBOキット【送料無料】『椿油ベースのクリーム』
2012年03月16日
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2月終わりに、ディズニーの英語システムの卒業式の案内が来ましたその時に、着席の料理もあるので、食物アレルギーの対応もあるそうなので、慌ててホテルに連絡しました除去食のチェックリストみたいなのがあるそうです早くつくと良いなその時に、卒業式は何時の会ですかと聞かれましたが、少なくとも2回は卒業式があるんだわびっくりしました去年の卒業式は、直前に東日本大震災が起こって、7月に延期になっていたようです。その卒業式に出られなかった方々が、今年の卒業式に参加されるなどで、多いのかも知れませんねそれにしても、ディズニーの英語システムなんて、息子の小学校に持っている方はいませんが、世の中的には多いんですね卒業生も沢山いるのでびっくりしました
2012年03月08日
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強烈な卵アレルギーの小学5年生の息子。小児科医に止められているから、卵は許容量を越えた負荷試験をしません5年前は微量でアナフィラキシーショックレベルで、小児科医には一生解除出来ないと言われましたからね(因みに、息子の微量でアナフィラキシーショックレベルだったアレルゲンの小麦、ゴマ、牛関連は、最初の小麦解除だけは小児科医に教えて頂きましたが、これ以上は危険で責任をとれないというので、後はわたくしが全責任を持って、ホメオパシーで既に解除済みです(^^ゞだから、息子のアレルゲンのアナフィラキシーショックレベルからの解除は4回目だから、やり方はもう分かっています(^^ゞでも皆様方は真似をしないで下さいね(;^_^A アセアセ…そこまでの責任は取れませんから(^^ゞ)今は高温加熱したつなぎなら一応食べられるんだけど、あまり口が受け付けない口が受け付けないアレルギー体質って、体の防御反応だから、凄く危険なんですよいつもは食べて症状が殆ど出ない、たこ焼きいつもはちょっと痒くなる程度だったし、たこ焼きの卵は半生に近いのに、今までは全く蕁麻疹が出なかったんです許容量を越えた卵を食べたら、すぐに気分が悪くなる息子気分に一気に行くのは、症状が強すぎて減感作療法では食べられるようにならないんですでも、今日はちょっと違ういつものたこ焼き(ちょっと半生卵)を食べたら、ちょっと喉がいがいがしだして、背中をバリバリ掻き出した背中を見たら、背中一面にびっしりと蕁麻疹初めての卵症状に、思わず携帯で写真を撮りまくり日記にアップしようとして客観的に蕁麻疹の写真を見たら、わたくし的には嬉しいんですが、ちょっとこれは公衆にさらしては駄目だわボコボコな背中全面の蕁麻疹は、さすがにとても気持ち悪いので、アップは止めました直ぐにアレルギーのレメディーを舐めさせましたが、いつもの2分ではさすがに広範囲だから蕁麻疹は治まらず痒み止めのスプレーもして、5分位して最初のレメディーが溶けたので、もう1粒リピート表面の痒みを流す為に、そのまま軽く10分シャワーさせ、出てきたら痒みもブツブツも、すっかり落ち着いてしまいました大体、背中全面の蕁麻疹の痒みが治まるまで、相談会で頂いたアレルギー用レメディーと、ホメオパシーの理論で作っている痒み止めスプレーで、約7分余りでした現代医学的にステロイドなら、1時間位は掛かるのかしら?シャワー直後は、痒みと赤味が治まっても、白いブツブツは多少残っていました蕁麻疹発生から1時間経った夜9時には、あんなにボコボコと凄い蕁麻疹が背中全面に出ていたのが、嘘みたいになくなり綺麗です蕁麻疹が背中全面に出たのが、夜の8時病院は勿論やっていません7分で治まり、1時間後にはもうすっかり綺麗だし、また病院へ行きそびれてしまいましたホメオパシーだと、病院へ行く時間がいつもないわ何はともあれ、卵で蕁麻疹が出るなんて、嬉しいです蕁麻疹さえ出るようになれば、食べられる解除の負荷試験が出来るからもちろん、まだまだアレルギーの出方が強い医者が完全解除したと言ってから小麦に強烈な蕁麻疹が出るようになって、小麦の蕁麻疹が食べても出なくなるまで、更に1ヶ月半だか2ヶ月掛かったし息子の卵アレルギーは強烈さが小麦や牛以上なので、当分はまだまだゆっくり負荷試験を続けますとりあえず、1つ進んだ卵アレルギー大人になるまで微量が食べられるようにならないと言われた現代医学ホメオパシーに変えてから、たったの5年間で、完全解除が見えてきました勿論、環境対策も食べ物も、可能な範囲で努力をしていますがホメオパシーは、理論的にどうかとか、他の方々に有効かどうかとかは知らないけれど、我が家には有効みたいですマイクロレメディー36種キット 0.3g*36種入/ホメオパシージャパン/ホメオパシーレメディー/マイクロキット『実用ホメオパシー』 価格:1,785円(税込、送料別)お母さんと子どものためのホメオパシー 価格:3,570円(税込、送料別)『マザーチンクチャ』(ハーブ酒)『レメディー』36基本キット【送料無料】36キッズセット【送料無料】36YOBOキット【送料無料】
2012年03月07日
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小学3年生の息子の血液検査結果を下書きから移しておきます。ホメオパシー相談会の毒出しと、小児科医の食物経口減感作療法でアレルゲンの値は下がりましたが、環境系アレルゲンは爆発しておりますIgE(RIST)=941(基準173以下)卵白=3.61(3クラス)←ヒスタミン遊離試験と同じ。高温加熱のつなぎまで解除済みオボムコイド=3.18(2クラス)←黒こげになるまで加熱しても変性しない、卵白中のたんぱく質卵黄=0.72(2クラス)小麦=4.41(3クラス)←ヒスタミン遊離試験と同じ。完全解除済み大麦=2.88(2クラス)←麦茶は完全解除済みごま=2.09(2クラス)←このクラスでもすりゴマで強いレベルの症状が出る。でも、給食程度は解除済みピーナッツ=1.67(2クラス)←小児科医には完全除去指示あり。完全除去中。食べたことはない筈キウィ=1.46(2クラス)←完全除去食。クリームにキウィを少し混ぜたら、そのクリームはもう食べれないヤケヒョウヒダニ=100以上(6クラス)ハウスダスト=100以上(6クラス)←ダニの死骸牛乳、チーズ、牛肉=0.34以下(0クラス)←でも食べられないアトピーは、今(2012年3月現在)はホメオパシーの毒出しを抑えているので比較的きれいになっています。アトピーの痒みも、以下の前の日記のスプレーで治まっているので助かっています。用意するものマザーチンクチャ数種類精製水(薬局に売られているもの)スプレータイプの空容器(アルコールが使えるもの。50ml程度入ればよい)マザーチンクチャのお勧めは、エキネシア(傷口に) MT)エキネシアJ(B-B)20ml(ハーブ酒)、価格:1,379円(税込、送料別)ベリスペレニス(怪我や傷に) MT)ベリスペレニスJ(Shure)20ml、価格:1,379円(税込、送料別)アーティカプラット又はアーティカウーレン(痒みに) MT)アーティカプラットJ(Ato) 小20ml、価格:1,379円(税込、送料別)がベース他によく入れるのはスーヤ(皮膚の乾燥) MT)スーヤJ(Kusuibo) 小20ml価格:1,379円(税込、送料別)ハイペリカム(痛み) MT)ハイペリカムJ(Shink)20ml価格:1,379円(税込、送料別)カレンデュラ(再生) MT)カレンデュラJ(Kiz)小20ml価格:1,379円(税込、送料別)ハマメリス(静脈からの出血) MT)ハマメリス(Jo) 小20ml価格:1,379円(税込、送料別)アレルギーやアトピーには色々な原因があるし、ホメオパシーは毒出しすることもあるし、体質は人それぞれなので、他の人にも使えるかは不明です初めてホメオパシーをやるなら、ホメオパシー相談会へ行きましょう
2012年03月03日
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以前通っていた小児科沢山の原材料に微量でもアナフィラキシーショックレベルの食物アレルギーヒスタミン遊離試験で前代未聞の値を叩き出した息子小児科では、もう治療出来ないから困った時に来なさい↑いや、それはそれでどうかと思いますけどで、食物アレルギーの除去食申請書が欲しいのですが、いつ行けば良いですか病院に電話して聞いてみました昨年の担当医も既においでず「前回の担当医がもういないのでいつでもどうぞ」という訳で上司に半日休暇何回かまたはフレックス何回か申し訳ないけどお休みしなくてはならなくなることを言っておきました除去食申請書って面倒ですよねしかも、新学年の担任などが決まったら小学校に呼び出しがあります更に、来年度は遂に役員が多分回って来ます朝だけとか夕方だけとかでないと、困ってしまいますよね頻繁な集まりが日中にありませんようになんて無理ですよねせっかく積み残した有給休暇ですが、4月までで何日休むことになるやら仕方ないんですけどね
2012年03月02日
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息子が小学校から除去食申請書を貰って来ましたまたそんな時期ですかインフルエンザの意見書を頂いたのが、5月頭もう小児科にはそれ以来行っていないので、行きにくいわさしあたって、除去食継続なのは間違いないから、兎にも角にも行かないといけません春休みで良いのかしら小児科には、行かないのが一番アレルギーには良いと言うのが、何だか矛盾しているわね
2012年03月01日
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食物アレルギーの治療法の経口免疫療法で、完治する割合が低いことがニュースになっているそうです経口免疫療法の目的は、今や必ずしも完治ではなくなっていると思いますそもそも、現代医学の食物アレルギー治療法は凄く限られていて、除去食↑2週間以上の完全除去食を続けると、微量で強い反応がでるようになるケースがある。不完全除去食でちょっとずつ慣れさせないと、そのまま大人になっても食べられなくなるケースが増えているそう。時間を掛けてちょっとずつ量を増やしながら食べさせる(食物経口減感作療法)↑2歳が一番減感作し易いらしいけど、学童期に入ってくると食べられるようになる効果が出ない子供も増えるらしい。凄く早いペースで食べさせる(経口免疫療法)↑学童期に入っても殆ど食べられる量が増えない子に試験的に大病院で入院しながらされている治療法。一気に負荷がうまく行くこともあれば、稀に強い症状が出る場合もあるらしい。息子は現代医学で経口免疫療法が開発される前に、似たような大量摂取で、一生食べられるようにならないと言われた小麦だけは解除しました息子の食物アレルギー治療も負荷試験にも、小児科医が責任を取れないというので、ホメオパシー相談会を受けながら、自宅での全て自己責任での解除です(;^_^A アセアセ…我が家は病院ではないから、アレルギーの急性症状にも全てホメオパシー対処だから、ステロイドもアドレナリン(いわゆるエピペン)も一切使わないです(;^_^A アセアセ…牛アレルギーも、小児科医にさじを投げられて、ホメオパシーで毒出ししながら、時々負荷試験をして、現在は飲用牛乳だけ停止していますが、小麦同様微量摂取不可から3年間掛けてようやく解除しました卵はもっと強烈で、負荷試験自身を小児科医にまだまだ禁止されている、一生微量摂取も食べられるようにならないと言われたレベルだから、強烈ですどんなアレルゲンでも、食べ物だけで治せるほどに食物アレルギーは甘くないですその子の体に合った治療法で、焦らずに治すべきものまた、微量摂取不可からの解除段階には、やはりどれだけゆっくりやっても、一度は強い症状が出ます。息子は微量摂取で吐く、アナフィラキシーショックレベルの卵の完全除去食状態は、3年間程度でつなぎ解除までは治りましたが、まだまだ完治には至りませんでも、卵も牛も麦類も、微量摂取で命にかかわると小児科医に見放されたレベルだった息子は、どれも微量摂取ではもう死ぬことはなくなりました経口免疫療法の一番の成果は、息子みたいに微量摂取が全く出来なかった、そして治療法がなかった子供達が、微量以上摂取できるようになったこと食物アレルギーは、原因も色々だから、1つの治療法で完治するとは限らない経口免疫療法をされている方々には、完治しなくても少しでも効果があるならやらざるを得ないという深刻さもあるのだから、完治しないからと経口免疫療法に過剰に否定的にならない方が良いと思います息子はホメオパシーだから、現代医学的な経口免疫療法は受けませんけどねというか、卵は経口免疫療法をしてはならない、まだまだ深刻な食物アレルギーですけどね。ホメオパシー的アプローチで気長に治します(^^ゞ実際には、現代医学的治療法よりも、ホメオパシー的アプローチの方が、息子の食物アレルギーは結果的には早く治ってきましたけどね(^^ゞホメオパシーでどうやってアプローチして来たかは、予防接種と抗生剤とステロイド等の薬害を、体から排除して内臓を綺麗にしているとしか言えませんが(^^ゞマイクロレメディー36種キット 0.3g*36種入/ホメオパシージャパン/ホメオパシーレメディー/マイクロキット『実用ホメオパシー』 価格:1,785円(税込、送料別)お母さんと子どものためのホメオパシー 価格:3,570円(税込、送料別)『マザーチンクチャ』(ハーブ酒)『レメディー』36基本キット【送料無料】36キッズセット【送料無料】36YOBOキット【送料無料】
2012年01月26日
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小学5年生の息子。 給食で卵の除去食をお願いしています 最近、担任教師が息子に、×をつけて渡しているメニューの、 シラス 角チーズ たらこ を、 「ちょっとだけでも食べてみなさい」 減らそうとしたら、 「そのくらいは食べてみなさい」 学校で負荷試験を勝手にしないで 多少は食べられる可能性はあるんですが、元々強い卵アレルギーと牛アレルギーを触発しないために、敢えて除去しているのにね 食べさせるのは教育なんでしょうが わたくしが、息子の好き嫌いに対する、単なる過保護で除去食をしていると思われているんでしょうか 確かに過保護ですが 学校に言った方が良いんですよね でも、あの担任には言いにくいわ
2011年12月13日
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小学5年生の息子は酷い食物アレルギーで、1歳~給食を解除した小学3年生頃までは、毎日小学校に完全除去食を持たせていました食物アレルギーが兎にも角にも酷くて、微量でアナフィラキシーショックの危険があると言われた食材が、卵類(ししゃもやいくらなどの魚卵、しらすなどの稚魚も)、牛関連全て、麦類全て小児科医に一生人並みには食べられるようにならないと言われたのが、保育所の年長小学1年生の頃は、丸ごとのみかんみたいな食べられる果物以外は、食べられる食材すらも「除去食を持ってきて下さい」と言われた当時は市販されている加工品は、殆ど無し外食しても、素材に入っていなくても、吐く息子共働きなのに、毎日毎日もう料理ばかり、一生なんて有り得ない溺れるわたくしは藁(ホメオパシー)を知り、とりあえず藁をつかんで、泥舟のつもりで再スタート明らかに胡散臭いのに、聞くと意外にまともな話もあるので、騙されたつもりでオーダーメイドホメオパシー開始以後、ホメオパシーを体質改善とお薬の代わりに使って、3ヶ月余りで小麦は小児科医の食物経口減感作療法が出来るようになり、急速に解除現在は卵(高温加熱のつなぎは解除)、ピーナッツ、キーウィ、そば以外は基本的に解除でも、解除したものも、沢山食べると痒くなりますが、アナフィラキシーショックを起こさず、痒みを誘発する程度なら仕方ないです小麦は減感作し始めてからは、小児科医の食物経口減感作療法で2ヶ月で完全解除したけれど、その後はまた家で少量食べさせただけでも蕁麻疹を起こすようになって、結局、1日3回小麦を含む料理を食べさせ続け、1ヶ月半で焼き切りましたがもちろん、対処はホメオパシーで、今時の急速減感作です通常は1回程度で終わる蕁麻疹が、毎食後1ヶ月半出続けるだなんて、りやはりアレルギー体質がかなり強いなぁ、と小児科医はかなり注意を促されたので、最強の卵は特に慎重に解除を進めています。アレルギー用のオーダーメイドレメディーを、わたくしとホメオパス先生で作りながらのアレルギー対策ですしかし、症状は弱まりながらも、長年の毎日の料理が苦痛で苦痛で、解除出来てからは、お菓子なんかは全く作らなくなっていました除去食中は、家にいる1日の大半がキッチンでしたからねしかし、お金も無いし、久しぶりにご飯以外のおやつを作ってみました甜菜糖たっぷりの「大学芋」です小学生時代に、見よう見まねでよく作っていたのよねでも、ちょっと苦かったのよね久しぶりなので、本を開いて見たら、ないお醤油がよくよく作り方を見ると、ちょっと砂糖水を焦がす(カラメル)ですって焦がしたお砂糖水=お醤油と、母が間違って覚えていたから、苦い大学芋だったのね初めて本通りに作った大学芋は、ほんのり甘くて、ちょっとカリッとしていて、美味しかったです『ホメオパシー関連商品』『実用ホメオパシー』 価格:1,785円(税込、送料別)お母さんと子どものためのホメオパシー 価格:3,570円(税込、送料別)『マザーチンクチャ』(ハーブ酒)『レメディー』36基本キット【送料無料】36キッズセット【送料無料】36YOBOキット【送料無料】
2011年11月26日
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昨日、パパがとんでもない発言、と申しますかメールを送って参りました「息子の体が丈夫になってきたし、サッカーも辞めたから、農家の跡継ぎとして田植えの手伝いをさせたい週末に息子と帰省したいんだけど」はタバコも止められないニコチン中毒患者のパパは、やはり記憶力が無さ過ぎサッカーを辞めたのは、環境アレルギー悪化で喘息を起こすようになってきたから↑そもそもパパがさせたランニングが喘息発覚の発端食物アレルギーは、元々小児科医に余命宣告を受けていたから、ホメオパシーで毒出しを始めて、食物アレルギーで死ぬ確率が下がっただけ余命宣告を受けた程のアレルギー体質は、まだまだ治っていません農家の跡継ぎだなんて、農薬を撒けるわけないでしょう記憶力が乏しいパパにはメールしたけど、ちゃんと読んで理解出来るのかしら後で口でも言うけれど、何度言っても理解出来ないような気がします。息子の外見上は普通に見えるからね。『ホメオパシー関連商品』『実用ホメオパシー』 価格:1,785円(税込、送料別)お母さんと子どものためのホメオパシー 価格:3,570円(税込、送料別)『マザーチンクチャ』(ハーブ酒)『レメディー』36基本キット【送料無料】36キッズセット【送料無料】36YOBOキット【送料無料】『椿油ベースのクリーム』
2011年05月12日
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