原田誉一の電脳通信

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2008.10.20
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カテゴリ: 教育
3・4時間目は理科室で理科の授業。

3時間目の実験は、
「とじこめた空気を押し縮めることができるか」

これは全員予想通り。
押し縮めることができた。

4時間目の実験は、
「とじこめた水は押し縮めることができるか」

子どもたちの予想は真っ二つ。

できる……13人


「できるの方が多いから多数決で正解はできる」
「ええ、そんなあ~」
「ハハハこれは冗談。じゃあ実験で確かめてみよう」

注射器に水を閉じこめて子どもたちは一生懸命おす。
当然おしてもびくともしない。

とじこめた水は押し縮めることができないのだ。

大人からすれば、こんなのは当たり前と思いがちだろう。
しかし子どもたちの認識は違うのですね。
まだまだ4年生の子どもたちなのだ。

「こんなの当たり前」
と思うようなことも、そこは子どもたちの認識をふまえてきちんと授業をしていきたい。


今日の実験でそんなことを改めて感じたのである。





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最終更新日  2008.10.21 05:18:04
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