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私が二十歳を過ぎた頃から夢をもっていたのが、ほんとうは「めし屋」だったんですよね。
朝・昼・晩とガンバって働いている人に安くて美味しい「めし」を提供すること。 いつでも気軽に寄ってもらえる「めし屋」だったんです。 そこそこ家族が養えて働く人に喜んでもらえて、お腹いっぱい食べてもらって、安くて済むような、そんな「めし屋」を経営するのが夢でした。 母親は、そんな小さなお店を私が小さい時からずっとやってました。 私は、中学生の頃から手伝いとまで言えませんが、お袋のお店に行って手伝いなどしていました。 お袋の料理やお惣菜の作り方を覚えたのも、この頃だと思います。 20才の時に、お袋と惣菜店を始めたのが料理が好きになったきっかけです。 これは、私にとって忘れられない商売の始まりでした。 20才当時の40年前を思い出します。
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