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2011.11.13
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カテゴリ: カテゴリ未分類
いま、「じゃがいもづいて」います。

世の中には、「偶然」とか、「奇遇」とか
自分自身が何かに「気をとられているとき」「そのものについて考えているとき」
には、その情報が「タイミング良く」
「自分の中に流れてくる」ことがあるようです。

これは、
・「お導き」
・「降りてきている」
・「シンクロナイズしている」

・「チャンネルが合う」
・「引き寄せの法則」

とも言われていますね。
それにしても、いろいろな言い方でありますね~

こんなに様々な言われ方であるのだから、
「ことわざ」と同じで、
「そんな、神がかったこと!ただの偶然よ!」
と思うより、

例えば、(引き寄せの法則は)「事実なのね」

と、「受け入れた方がよさそうです」

そうです。

大笑い

石川から「じゃがいもについて、ご参考に」とのメール。
エドガーケーシー協会 光田さんからと、
日本エドガーケーシー協会発起人の妹さん、光田菜央子さんがなさっている、
有限会社テンプルビューテイフル のメールマガジン414号の、
ケーシー氏のリーデイングから「じゃがいも」の部分をいただきました。

電話
と言うと、
「ちがうよ~今月のお知らせの中の文章だよ~
光田さんとは、いつもシンクロしていて、
『ふしぎだな~知りたいな~
ケーシーさんは、なんて言ってたっけな~
あ~こういうことだよな~確か。。。」

と考えていると、いつもそれが月刊のメールニュースで
話題になっているんだよ~
百匹目の猿ではないけれど、
人間って、本当につながっているんだな~』って、思うよね」

と石川。

あらあら、石川も「チャンネル人」、
それに加えて、
「百匹目の猿」人なのですね。

wikipediaには、
百匹目の猿現象(ひゃっぴきめのさる げんしょう、英: Hundredth Monkey)は、ライアル・ワトソンが創作した疑似科学に分類される生物学の現象である。
宮崎県串間市の幸島に棲息する猿の一頭がイモを洗って食べるようになり、同行動を取る猿の数が閾値(ワトソンは仮に100匹としている)を超えたときその行動が群れ全体に広がり、さらに場所を隔てた大分県高崎山の猿の群れでも突然この行動が見られるようになったという。このように「ある行動、考えなどが、ある一定数を超えると、これが接触のない同類の仲間にも伝播する」という 存在しない現象 を指す。

存在しない現象  としていますが、

実は、「猿では確認はできなかったが、人間では確認できる」

みたいなものでしょうかね。ぽっ

「はやり」と「すたり」は、マスメデイアなどで、人為的に操作されている事実はあるけれど、
例えば、「景気が悪いときは短いスカートが流行る」のような現象は、

ハート「そんなきもちになっちゃうのよ」ぽっ

という気持ちからですよね。

「百匹目」の猿、ならず、「百人目の人間」は、
実は
「タイミング」が若干ずれるだけで、
「順位」をつけられるのですが、
実は、大きく見れば、
「その時代に生きる人間」として、
「そのような『気持ちになる現象』」が
「実在」している。

だから、
「短いスカートはきたくなっちゃう気分」

のお嬢様方が100人以上いらっしゃる。。。

というのでは、いかがでしょうか??

はてさて、
石川家そしてその周りでおこっている、
「じゃがいも現象」。

火付け役の、みさをさま、
最後までお見届けねがいますね。ウィンク














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Last updated  2011.11.15 14:41:50
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