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ニキビは、できる部分によって、特徴が違います。
そして、それぞれで対策も異なります。
T ゾーンは、おでこから鼻にかけての部分を言います。
思春期にできやすいのが T ゾーンニキビです。
成長ホルモンがたくさん分泌されることにより、皮脂分泌も活発になり、ニキビができやすくなるのです。
T ゾーンニキビができたら、とにもかくにも洗顔が大切。
余分な皮脂を洗い流し、皮膚を清潔に保つようにしましょう。
余分な皮脂がお肌にたまっていると、アクネ菌が繁殖しやすくなります。
洗浄力の高い洗顔石けん、殺菌力のある洗顔石けんを使い、肌を清潔にキープしましょう。
T ゾーンニキビが 10 代の思春期に多いのに対し、 U ゾーンニキビは、 20 から見られるニキビです。
U ゾーンとは、耳の前~あご~反対の耳の前までを結ぶラインのことです。
フェイスラインとも言われます。 U 字の先端がさらに伸びて、こめかみあたりまでにきびができることもあります。
U ゾーン ニキビは、大人になってからできることが多いです。
T ゾーンニキビが 「思春期ニキビ」 と言われることが多いのに対し、 U ゾーンニキビは 「大人ニキビ」 と言われます。
U ゾーンニキビは、成長ホルモンとは関係がありません。
それ以外の要因が引き金となり、できるものです。
★ U ゾーンニキビの対処法
U ゾーンニキビは、単体ではなく、いくつかの原因が組み合わさってできます。
主な原因としては、 ホルモンの影響と、皮膚の乾燥 のふたつです。
ただしホルモンの影響とはいっても、成長ホルモンではありません。
以下の 3 つのホルモンが原因となります。
・副腎皮質ホルモン
・プロゲステロン(黄体ホルモン)
女性ホルモンのひとつ
・アンドロゲン(男性ホルモン)
男性の精巣、女性の卵胞から分泌されるホルモン
いずれも、ステロイドホルモンです。
ステロイドホルモンはにきびの原因になりうるものです。
プロゲステロンは女性の性腺ホルモンの一種です。
生理周期により、分泌が増減します。
U ゾーンだけではなく、他の部分のニキビも増やしてしまいます。
ストレスでホルモンバランスが崩れると、 U ゾーンにニキビができやすくなります。
また、 免疫力も低下 してしまいます。
にきびが化膿しやすくなってしまいます。
化膿すると、痕に残りやすくなってしまいます。
U ゾーンは 男性のひげが生える部分 でもあります。
だから、男性ホルモンの影響も受けやすくなります。
この意味で、アンドロゲンという男性ホルモンが、 U ゾーンニキビにかかわっています。
ホルモンにより、毛穴の入り口が固くなります。
そして、皮脂分泌が増加し、ニキビのもととなります。
お肌の乾燥も、 U ゾーンニキビを引き起こす大きな原因です。
乾燥すると、角質は水分不足となります。
きちんと保湿をして、お肌にうるおいを取り戻しましょう。
ただし、油分の多い保湿剤を塗ると、 それがもとでニキビができてしまう かもしれません。
なるべくさらりとしたテクスチャーの、 オイルフリーの保湿剤 を使いましょう。
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