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夜のスキンケアは、朝のスキンケア以上に大きな意味があります。
朝、忙しくてスキンケアできない、と言う人も、夜のスキンケアだけは欠かさないようにしましょう。
美肌は夜、寝ている間に作られます。
寝ている間に、お肌は生まれ変わります。
新しい細胞がつくられ、古い細胞と置き換わります。
そのための材料が不足していると、美肌をつくる作業が弱くなってしまいます。
ですから、夜のスキンケアで、寝ている間の肌再生をしっかりサポートしてあげるべきなのです。
夜のスキンケアは、クレンジング、洗顔、化粧水、美容液の順番で行います。
①クレンジング
クレンジングって、メイクを落とすためのもの、というイメージがあります。
なので、メイクをしていないお休みの日などは、クレンジングをしない人がいます。
でも、たとえメイクをしていなくても、日焼け止めを塗ったりしたときには、クレンジングを使って落とすべきです。 1
日の汚れを落とすためにも、クレンジングは大切です。
できるだけ早く、洗い流してあげましょう。クレンジングは、おうちに帰ってからすぐ、行うようにしましょう。
肌への負担が大きいメイク分は、すぐに落としてあげるべきなのです。
②洗顔
クレンジングのあとは、洗顔を行います。化粧をしていない日でも、石鹸を使って洗うべきです。
洗顔にはメイク分だけではなく、一日の汚れを洗い流すという意味もあるからです。
石けんでの洗顔を止めてしまうと、余計な汚れが肌に残ったままになってしまいます。
そのあとに化粧水をつけても、肌の中に浸透しなくなってしまいます。
美肌をつくるためには、まず洗顔から。
一日の汚れを丸ごとオフしてしまいましょう。
③化粧水
次は化粧水です。
化粧水には、肌の水分補給をするという意味あいがあります。
洗顔をしたり、クレンジングをしたりしていると、お肌は乾燥します。
これらは、お肌についた汚れを洗い流す効果は高いです。
でも、メイク分や汚れと一緒に、肌に必要なうるおいまで洗い流してしまうのです。
そこで、洗顔のあとは化粧水で、失われてしまった水分を補給します。
洗顔をするときには、コットンがおすすめです。
コットンに化粧水を含ませて、それをお肌に当てます。
手を使ってなじませてもいいのですが、必ず清潔な手で行うこと。
汚れた手で化粧水をつけると、顔に汚れがついてしまいます。
これでは洗顔の意味がないですよね。
④美容液
美容液は、保湿ができるものを選びます。
これで、化粧水で保湿してあげた分の水分の蒸発を防ぐことができます。
美容液を塗っても、まだ乾燥している部分があるかもしれません。
そんなときは、その部分だけ、乳液やクリームを重ねづけしてあげましょう。
必要なところにだけ、油分をのせるようにしたいです。
つけすぎてしまうと、皮脂が過剰になって、過酸化脂質となり、ニキビやシミの原因になってしまうおそれがあるためです。
適量を補給してあげるのが良いのです。