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ほうれい線に効くツボ押しマッサージをご紹介します。
ほうれい線は、 30 代に入ったあたりから目立ちやすくなります。
そして、放置していれば、どんどん深く、くっきりしてしまいます。
ほうれい線ができてしまうのは、表情筋の衰えと大きくかかわっています。
体とおなじく、年齢を重ねるほどに、顔の筋肉は衰えていきます。
顔の筋肉が、その上の皮膚と共に垂れ下がり、ほうれい線となってしまいます。
そこで、おすすめしたいのが、ほうれい線対策のツボ押しマッサージです。
顔にあるツボを押して、顔の筋肉を活性化させましょう。
★巨りょう(こりょう)
まずマッサージしたいのが、頬骨の下にあるツボ。
笑顔のツボとも言われています。
上唇を引っ張る頬の筋肉と、お肌のハリを高めることができます。
もちろん、垂れ下がり気味だったほうれい線の筋肉も同様。
このツボは巨りょう(こりょう)と言います。
巨りょうは、鼻の両わきの、小鼻の外側からの線と、黒目から下からまっすぐ下におろした線が交わる場所にあります。
巨りょうを、人差し指のはらを使い、垂直に軽く押します。
左右同時に 5 秒間押します。
そしたら、ゆっくりと離します。
これを 5 回繰り返します。
ほうれい線対策のほかに、頬のむくみやたるみ、目や口のたるみにも効果があります。
肌の皮脂分泌を正常化して、乾燥肌の解消にも役立つツボです。
★地倉(ちそう)
地倉は、口角の外側にあるツボです。
ダイレクトにほうれい線に効くツボです。
口のすぐ横にあって、ツボ押しすることで、気のめぐりを良くしてくれます。
口角を上げるのに役立ちます。
顔のむくみやハリ・ツヤをもたらす効果もあります。
ツボを心地よいくらいの力で、ゆっくり押します。
左右同時に 5 秒押します。
そしたら、ゆっくりと離し、これを 5 回繰り返します。
地倉を押すことにより、口角が自然に上がっていきます。
いつも笑顔チックな、明るい雰囲気になります。
胃の温度を下げて、食欲を抑制する効果もあると言われています。
★下関(げかん)
耳の付け根から鎖骨に沿って、へこんだところにあるツボです。
口を開けると、骨が持ち上がる部分があります。
ここが下関のツボです。
下関のツボを押すときには、人差し指を使います。
指の腹をツボに当て、皮膚を上に押し上げます。
優しくマッサージしましょう。
このツボを押すと、血のめぐりをスムーズにしてくれます。
新陳代謝が上がるので、筋肉のリフトアップ効果があります。
リフトアップ効果のほかに、歯痛や関節症の症状を和らげる効果もあるとされます。
ツボを押すのが初めて、という方は、なかなかコツがつかめないかもしれません。
ポイントは、指の腹を使うこと、そして、ゆっくりと指圧することです。
息を吐きながら、 5 秒ほどゆっくり押し、ゆっくりと緩める。
これを 3 ~ 5 回繰り返すことで、効果が出てきます。
ちょっとしたスキマ時間にツボ押しをして、ほうれい線を予防したいですね!
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