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2022.07.11
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カテゴリ: お仕事
おはようございます
ぴーちゃんです

また月曜日ですね
もう、この先の人生で
何だこの思いをすればいいのでしょう

月曜日が
憂鬱じゃなくなるような
方法ってありませんかね…

別に仕事が嫌いなわけじゃなくて、


ただ、在宅ならいいのか、
というわけでもないんですよね

在宅だと話し相手がいないですし、
一人で黙々・淡々と仕事をするのも
少し自分には合ってないと実感しました

10時くらいからの始業で、
17時に終わるようなところが良いですね

転職活動をする際には
その勤務時間というところに
軸を置きましょうかね

というか、いつになったら


今の会社では
これから自分のやりたいことが
できそうな気がするのです

しかし、
長い期間働こうとも考えていませんし…


というのがいつか現れるんですかね…

さて、昨日は
参議院選挙がありましたね

選挙の直前に
あんな出来事が起こっても
無事終わるものなのですね…

皆さんは
投票に行きましたか?

最近では、社会科の教科書にも
「(若い人の)投票率が下がっている」と
載せられているほどです

民主主義の国なのに
投票率の低下は
その民主主義の放棄であると
個人的には考えています

ですが、
選挙の公約などであげられているものって
ほとんどが高齢者の方に向けたものですよね

これって、どっちが先なのでしょうか?

ようは、
「若者が投票しないから、
 高齢者に向けた施策を打ち出している」のか…

はたまた、
「高齢者に向けた施策が多くなったがゆえに
 若者が投票に行かなくなった」のか…

どっちが悪い、と
結論づけたいわけではありません

ただ、投票権を持つ人の割合を見てみると、
50代以上の人数が多すぎて、
若者が投票したとしても、
彼らの票の効力は、50代以上のそれには
到底及ばないとのことです

そりゃ、「投票しても意味がない」と
思ってしまっても仕方ないですよね

だって、数が多い方が優勢になるのですから、
50代以上に向けた施策を多く打ち出している
候補者が当選するでしょうから…

今は少子化で、
ただでさえ若者の人数が減っています

年齢別の内訳に差が出ているのに、
1人1票の平等性は変わらないのですから、
結局のところ…と感じてしまいます

若い人たちが、
「投票に足を運びたい」と思うような、
もしくは、若い人の票の力を
高くして欲しいものです

そうでもしないと、
今後投票に足を運ぶことのない人たちで
溢れかえってしまうのではないでしょうか

それこそ民事主義の崩壊ですね

そうならないようなシステム作りを
国が考えるべきなのでしょうが、
お偉いさんたちは
黙ってても金がもらえる今のシステムに
甘んじるでしょうね

やってられるか!

さて、月曜日ですね
週の始めからなかなかにハードな内容でしたが…

今週も頑張っていきましょう!





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最終更新日  2022.07.11 08:43:30
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