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ちょっと太目のジイサン@ Re:6月26日(水)~27日(木)…(06/27) 大雨でなくて良かったですねえ。。。 そ…
ドクターケイ @ Re[1]:3月18日(月)…(03/18) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
2024.06.13
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カテゴリ: カテゴリ未分類
6月13日(木)、晴れ時々曇り。

暑いですね。

そんな本日は6時45分に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、7時50分頃に家を出る。

ゴルフではありません、アルバイト業務です。

本日は9:15~14:45とのこと。

北へ向かいましたがさして涼しくもありません。




ランチタイムは「蕎麦正」が定休日だったので、「そばの里心打亭」へ。














仕事を終えて帰宅すると奥は名古屋へお出かけ。

アイスカフェラテで喉を潤す。

そして眠りに落ちる…。




1USドル=157.18円。

1AUドル=104.56円。

昨夜のNYダウ終値=38712.21(-35.21)ドル。

本日の日経平均終値=38720.47(-156.24)円。

金相場:1g=12937(+7)円。
プラチナ相場:1g=5403(-22)円。




〔米株式〕NYダウ続落、35ドル安=米利下げ後ろ倒し見方で(12日)☆差替
5:48 配信 時事通信

 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比5939万株増の9億2277万株。
 朝方発表された5月の米消費者物価指数(CPI)はインフレの鈍化を示す内容で、ダウ平均は取引開始直後に一時370ドル超上昇。ただ、午後にFRBの金融政策決定を控える中で上げ幅を縮めた。終盤には、FRBによる年内の利下げ回数の想定が従来の3回から1回に減ったことが嫌気され、マイナス圏に沈んだ。
 市場参加者からは「利下げ回数の想定は2回に減るとみていたが、1回になったのは衝撃だった」(日系証券)と驚きの声が聞かれた。一方で、声明にインフレ鈍化の進展を認める表現も盛り込まれるなど、「それほどタカ派的な印象ではない」(同)という。
 CPIが好感されてハイテク大手の多くが値上がりした半面、生活必需品や一般消費財などが弱かった。ダウ銘柄ではナイキが2.3%安、セールスフォースが2.2%安、ベライゾン・コミュニケーションズとビザがいずれも1.6%安。一方、アップルが2.9%高、ホーム・デポが2.5%高、マイクロソフトが1.9%高。(了)




2勝0敗でしたね。





6:41 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】12日のニューヨーク外国為替市場では、5月の米消費者物価指数(CPI)や米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策決定を受けて不安定な値動きとなる中を、円相場は156円台後半に上昇した。午後5時現在は156円65~75銭と、前日同時刻(157円09~19銭)比44銭の円高・ドル安。一時155円台後半まで上昇する場面があった。
 米労働省が朝方発表した5月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比3.3%上昇と、伸び率は前月(3.4%)から低下し、市場予想も下回った。変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数は3.4%上昇と、伸び率は前月から縮小した。インフレの沈静化を示す内容と受け止められ、米長期金利が急低下。日米金利差の縮小の観点から円買い・ドル売りが活発化し、円相場は一時155円73銭まで上伸した。
 ただその後、FRBが連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の据え置きを決定する一方、最新の政策金利見通しで2024年内の利下げ回数を1回と想定、従来の3回から減らした。24年末のインフレ率予測もFRBの物価目標である2%を依然上回る2.6%(3月時点は2.4%)に上方修正された。
 パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長はFOMC後の記者会見で、インフレが持続するなら、適切な限り政策金利を現行水準で据え置く意向を明らかにした。政策金利見通しがタカ派寄りと受け止められたことも相まって金融引き締めの長期化が警戒され、円はFOMC声明発表直後から上げ幅を削る展開となった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0803~0813ドル(前日午後5時は1.0735~0745ドル)、対円では同169円34~44銭(同168円65~75銭)と、69銭の円安・ユーロ高。(了)




〔東京株式〕続落=日銀会合見据えポジション調整(13日)☆差替
15:11 配信 時事通信
 【プライム】日経平均株価の終値は前日比156円24銭安の3万8720円47銭、東証株価指数(TOPIX)は24.66ポイント安の2731.78とともに続落した。日銀の金融政策決定会合が開かれ、様子見ムードが出る中、ポジション調整の売りに押される展開となった。
 81%の銘柄が値下がりし、17%が値上がりした。出来高は16億1802万株、売買代金は3兆9883億円。
 業種別株価指数(33業種)は電気・ガス業、保険業、鉄鋼などが下落。上昇は機械、サービス業。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は軟調。出来高4億8951万株。
 【グロース】グロース250は小幅高。グロースCoreは反落。(了)




1勝2敗でしたね。




〔東京外為〕ドル、157円台前半=米重要イベント通過し横ばい(13日午後5時)
17:12 配信 時事通信
 13日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米国のCPI発表やFOMCなどの重要イベントを通過し、1ドル=157円台前半で横ばい圏となった。午後5時現在は、157円26~27銭と前日(午後5時、157円26~27銭)比同水準。
 ドル円は午前、前日の海外市場終盤の水準を受け継ぎ、156円台後半で推移。仲値に向けては国内輸入企業のドル買い・円売りが優勢で、156円90銭前後まで上昇。日経平均株価が300円超高で始まったことも、安全資産とされる円の売りを促したとの見方もあった。
 午後には157円を抜け、じり高基調となり、一時157円25銭近くまで値を上げた。前日の米国時間のドル円は、弱い結果となった5月の米CPI発表後に157円20~30銭台から155円70銭前後まで急落。FOMCで年内の利下げ想定回数が前回の3回から1回に引き下げられたことが見直され、156円台後半に切り返した。東京市場の終盤でCPI発表直前の水準まで戻し、結局はいってこいの形となった。
 時間外取引の米長期金利が上昇基調となっており、「やはり海外勢を中心に、FOMCで年内の利下げ想定回数が前回の3回から1回に引き下げられたことが見直されている」(外為仲介業者)との見方が出ていた。
 今夜は5月の米卸売物価や米週間新規失業保険申請件数などの発表が予定されている。14日には日銀金融政策決定会合の結果公表と植田総裁の記者会見が注目されている。
 ユーロは対円、対ドルで上昇。午後5時現在は、1ユーロ=170円05~09銭(前日午後5時、168円97~98銭)、対ドルでは1.0814~0814ドル(同1.0744~0744ドル)。(了)




元に戻りましたね。




明日の戦略-大幅高スタートからマイナス転換、あすは為替が焦点に
16:49 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
CRE 1,413 +112
アステラ薬 1,506.5 -60.50
 13日の日経平均は続落。終値は156円安の38720円。5月消費者物価指数(CPI)やFOMCを消化した12日の米国市場では3指数がまちまちで終えたが、米長期金利が大きく低下してエヌビディアなど半導体株が強く買われたことを好感して、寄り付きは300円を超える上昇となった。
 しかし、値下がり銘柄が多く、高く始まった後の買いは続かなかった。前場では値を消す流れが続き、前引け間際にマイナス転換。後場に入るとマイナス圏が定着した。14時辺りまでは比較的値を保っていたが、前引け同様に終盤にかけては売り圧力が強まる展開。38700円を割り込む場面もあり、安値圏で取引を終えた。グロース250指数も後場には失速したが、こちらは下げに転じることなく、安値引けにはなったもののプラスを確保した。
 東証プライムの売買代金は概算で3兆9800億円。業種別ではプラスは機械とサービスの2業種のみで、情報・通信の下げが限定的となった。一方、電気・ガス、保険、鉄鋼などの下げが大きかった。大幅な配当見通し引き上げが好感されたシーアールイー<3458>が急伸。半面、証券会社が投資評価を引き下げたアステラス製薬<4503>が大幅に下落した。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり274/値下がり1340。ディスコが米半導体株高に呼応して大幅上昇。証券会社が目標株価を引き上げたルネサスが年初来高値を更新した。米長期金利の低下を受けて、ソニーG、リクルート、村田製作所などグロース株の一角が堅調。決算と自己株取得が好感されたANYCOLORがストップ高となり、同業のカバーにも期待買いが入った。
 一方、半導体株に追い風が吹いた中でもソシオネクストや東京エレクトロンが下落。米長期金利の低下を受けて、三菱UFJ、三井住友、第一生命、東京海上など金融株が全般売りに押された。米金利低下で円高(ドル安)に対する警戒が強まり、トヨタやマツダなど自動車株が下落。北海道電力や中部電力など電力株の弱さが目立った。名村造船が商いを伴って大きく動いており、9%を超える下落となった。
 日経平均は続落。156円安(38720円)というのは大した下げではないし、弱い中でも25日線(38700円、13日時点)は意識された。ただ、前引けや大引け近辺が著しく弱く、あすの日銀会合に対する警戒が強まる1日となった。
 日銀会合に関しては、ここまでの報道からは国債の買い入れ減額が決定される可能性が高い。それ自体は日本の長期金利の上昇要因になるが、織り込みも進んでいるだけに、決定となってさらに金利が上昇するとは限らない。一方、その目的は円安阻止だとみられているが、こちらも織り込みが進んでいる分、その効果が出てくるとは限らない。結果を確認して円安が進んでしまうと、日銀がさらに何らかの対応をするのではとの警戒が浮上する。かといって、円高が急速に進んでしまうと日本株にはマイナスの影響が出やすい。日本株を見る上では、日銀の結果が出てきた後にドル円の値動きが早々に落ちついてくれることが望ましい。円安でも円高でも振れ幅が大きくなった場合には、引け後の総裁会見を前にリスク回避姿勢が強まるだろう。




今晩のNY株の読み筋=米5月PPIに注目
16:57 配信 ウエルスアドバイザー
 13日の米国株式市場は、米5月PPI(生産者物価指数)が注目となる。市場予想の平均値では、前月比が全体指数、コア指数ともに前月を下回る伸びとなる見通し。一方、前年比は前月から伸びが加速するとみられており、米インフレの高止まりが意識される。FOMC(米連邦公開市場委員会)では委員による年内の利下げ回数予測が3回から1回に下方修正されたが、市場では2回の利下げを織り込み済み。今後の物価関連市況や雇用関連指標の結果次第では、市場の見方も変わるとみられ、目先は経済指標への注目度が高まる可能性がある。
<主な米経済指標・イベント>
・米5月PPI(生産者物価指数)、米新規失業保険申請件数




岐阜関CC 新理事長に森口祐子さん「ゴルフ界に恩返ししたい」 遠藤理事長は名誉理事に
6/13(木) 19:32配信 ぎふチャンDIGITAL
  関市にある岐阜関カントリー倶楽部は13日、新しい理事長に女子プロゴルファーの森口祐子さんを選任しました。
  岐阜関カントリー倶楽部は1964年11月に開場し、ことしで60周年を迎えます。
  新しい理事長に選任された森口さんは富山県出身の69歳。
  高校卒業後、この倶楽部の研修生となり、翌年プロテストに合格。ツアーの通算成績41勝で、永久シードを保持しています。
  森口さんは8代目の理事長となり、倶楽部における女性の理事長は初めてで、森口さんは「これまでお世話になった岐阜関とゴルフ界に恩返しをするため力になれれば」と意気込みます。
※岐阜関カントリー俱楽部 森口祐子理事長
  「ゴルフは男女問わず、年齢問わず、そして技術の差があっても一緒にできるゲーム。どうやって岐阜関カントリー俱楽部がリーダーシップをとりながらゴルフを長く楽しんでいただけるのか、基本的なことを疎かにせず、取り組んでいけたらいいかなと思います」
  また、森口さんの理事長選任に伴い、遠藤宏治理事長は名誉理事となります。
※岐阜関カントリー俱楽部 遠藤宏治名誉理事
「みんながゴルフを愛して、ゴルフ場をもっとよくしていくように努力をしていく。そういった中での森口さんの存在は非常に大きい。最近は女性ゴルファーも増えておりますので、もっと女性の方が岐阜関カントリー俱楽部でゴルフを楽しんでいただきたい」




NY株見通し-堅調か 経済指標は5月生産者物価指数(PPI)など
20:53 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩は5月生産者物価指数(PPI)などの経済指標に注目。昨日はダウ平均が35.21ドル安(-0.09%)とわずかながら2日続落した一方、S&P500が0.85%高、ナスダック総合も1.53%高とともに3日続伸し、そろって取引時間中と終値の史上最高値を更新した。S&P500は終値で初めて5400ポイント超えとなった。注目された米連邦公開市場委員会(FOMC)では、メンバーのFF金利見通し(ドットプロット)で利下げ予想が前回の年内3回から1回に後退したが、寄り前に発表された米5月消費者物価指数(CPI)が予想以上に鈍化したことで米10年債利回りが低下し、相場を支えた。引け後の動きでは予想を上回る決算や1対10の株式分割を発表したブロードコムが時間外で14%超急伸した。
 今晩の取引では引き続き経済指標に注目する展開か。FOMCが市場の早期利下げ期待をけん制する内容となったものの、5月CPIが鈍化したことでCMEのフェドウォッチ・ツールの年内2回の利下げ確率は前日の51%から70%に上昇した。今後発表される経済指標が雇用市場の弱含みやインフレの沈静化を示すものとなれば、利下げ期待や米10年債利回りの低下が引き続き株式相場の支援となりそうだ。アップルが上場来高値を更新し、時価総額が再び3兆ドルを上回るなど上昇モメンタムを回復したことや、昨日引け後に決算を発表したブロードコムが時間外で急伸したことも追い風となりそうだ。
 今晩の米経済指標・イベントは新規失業保険申請件数、5月生産者物価指数(PPI)、米30年債入札など。このほか、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁の発言も予定されている。企業決算は引け後にアドビが発表予定。




〔NY外為〕円、157円近辺(13日朝)
22:11 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】13日午前のニューヨーク外国為替市場では、米金融引き締め政策が長期化するとの見方が広がる中、円相場は1ドル=157円近辺に下落している。午前9時現在は156円95銭~157円05銭と、前日午後5時(156円65~75銭)比30銭の円安・ドル高。
 前日まで開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)後に公表された最新の政策金利見通しで2024年内の利下げ想定回数が3回から1回に減少。またパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は記者会見でインフレが持続するなら、適切な限り政策金利を現行水準で据え置く意向を明らかにした。事前予想よりもタカ派寄りの内容となったことからFRBによる金融引き締め政策が長期化するとの見方が改めて広がり、円売り・ドル買い圧力が強まっている。
 一方、米労働省が朝方発表した5月の卸売物価指数(PPI)は全体で前年同月比2.2%上昇と、市場予想(ロイター通信調べ)の2.5%上昇を下回った。エネルギーと食料品を除いたコア指数は前年同月比では2.3%上昇(同予想2.4%上昇)だった。前日発表の5月の米消費者物価指数(CPI)と同様、インフレの沈静化を示す内容だったことから、米長期金利が一時低下。日米金利差の観点から一時円買い・ドル売りが優勢となる場面があった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0790~0800ドル(前日午後5時は1.0803~0813ドル)、対円では同169円40~50銭(同169円34~44銭)と、06銭の円安・ユーロ高。(了)




【市場反応】米PPIが予想外のマイナス、新規失業保険申請件数も増加、利下げ観測にドル売り
22:21 配信 フィスコ
 米労働省が発表した5月生産者物価指数(PPI)は前月比-0.2%と、4月+0.5%から予想外に3月来のマイナスに落ち込んだ。昨年10月来で最低の伸び。ガソリン価格の下落が指数を押し下げた。前年比では+2.2%。伸びは4月から拡大予想に反し縮小した。4月分は+2.3%と、+2.2%から上方修正された。エネルギーや食品を除いたコア指数は前月比0%と、伸びは4月+0.5%から予想以上に縮小。また、前年比では+2.3%と、4月+2.5%から予想外に伸びが縮小した。
 米先週分新規失業保険申請件数(6/8)は前週比1.3万件増の24.2万件と前回22.9万から予想外に増加し昨年8月来で最高となった。また、失業保険継続受給者数(6/9)は182万人と、前回179万人から予想以上に増加し、1月来で最高となった。
 消費者物価指数(CPI)に続き5月PPIも伸びが予想外のマイナスとなる低い伸びにとどまったほか、新規失業保険申請件数の予想外の増加で、早期利下げ観測が強まり米国債相場は続伸。10年債利回りは4.23%まで低下し、4月1日来の低水準となった。ドル売りも優勢となり、ドル・円は157円27銭から156円59銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0781ドルから1.0816ドルまで上昇、ポンド・ドルは1.2762ドルから1.2808ドルまで上昇した。
【経済指標】
・米・先週分新規失業保険申請件数:24.2万件(予想:22.5万件、前回:22.9万)
・米・失業保険継続受給者数:182万人(予想:179.5万人、前回:179万人←179.2万人)
・米・5月生産者物価指数:前月比-0.2%(予想:+0.1%、4月:+0.5%)
・米・5月生産者物価コア指数:前月比0%(予想:+0.3%、4月:+0.5%)
・米・5月生産者物価指数:前年比+2.2%(予想:+2.5%、4月:+2.3%←+2.2%)
・米・5月生産者物価コア指数:前年比+2.3%(予想:+2.5%、4月:+2.5%←+2.4%)




傾向が一定しませんね。




〔米株式〕NYダウ続落、132ドル安=ナスダックは高い(13日朝)
22:46 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】13日のニューヨーク株式相場は、続落して始まった。米連邦準備制度理事会(FRB)が前日公表した政策金利見通しで、年内の利下げ想定回数を減らしたことが引き続き弱材料視された。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比132.79ドル安の3万8579.42ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は84.76ポイント高の1万7693.20。(了)




0勝2敗でスタートですね。

テスラが大きく上げていますね。




ブロードコムが決算受け大幅高 AI需要を背景に好調 株式分割も発表=米国株個別
22:46 配信 みんかぶ(FX)
(NY時間09:34)(日本時間22:34)
ブロードコム  1703.69(+208.18 +13.92%)
 半導体のブロードコムが大幅高。前日引け後に2-4月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。AI製品の堅調な需要を背景に良好な数字を発表したが、AI絡みの売上高は31億ドルに上っている。これは予想を上回った。ガイダンスも公表し、予想を上回る通期の売上高見通しを示したほか、7月15日付で1株を10株にする株式分割も発表した。
 AIシステムの構築競争は同社のような半導体企業に恩恵をもたらしている。同社はデータセンターに不可欠なものを含め、コンピューティングやネットワーキングに使用される様々なコンポーネントを提供している。また、タンCEOは、買収したVMウエアーも業績を押し上げたと述べた。
 今回の決算を受けてアナリストからの目標株価引き上げも相次いだ。「同社の業績はカスタムAIアクセラレーターとVMウェアの業績により予想を上回った。VMウェアとの統合にはまだ成長の余地があり、AI関連事業は25年度に四半期あたり40億ドルの売上に成長すると見ている」と述べている。




〔米株式〕NYダウ続落、228ドル安=ナスダックは最高値更新(13日午前)
23:14 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】13日午前のニューヨーク株式相場は、続落している。米連邦準備制度理事会(FRB)が前日公表した政策金利見通しで、年内の利下げ想定回数を減らしたことが引き続き弱材料視された。午前10時現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比228.07ドル安の3万8484.14ドル。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は一時最高値を更新し、113.95ポイント高の1万7722.39と続伸している。
 前日まで開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)後に公表された最新の政策金利見通し(ドットプロット)で、会合参加者らが想定する年内の利下げ回数は3月時点の3回から1回に減少。会合後の記者会見で、パウエルFRB議長がインフレ退治を最優先させる姿勢を改めて強調したことが投資家心理を圧迫している。
 ただ、米労働省が朝方発表した5月の卸売物価指数(PPI)は、総合が前年同月比2.2%上昇。エネルギーと食料品を除いたコア指数は2.3%上昇と、それぞれ前月から0.1ポイント低下。前日発表の米消費者物価指数(CPI)に続き、インフレ圧力の沈静化を示唆する内容だった。また、同時刻に発表された週間新規失業保険申請(2~8日)は3週連続で増加し、昨年8月以来の高水準を記録。両統計を受けて米長期金利が一段と低下する中、ハイテク株への資金流入は続いている。
 個別銘柄を見ると、2024年度(23年11月~24年10月)の売上高予想を上方修正した半導体大手ブロードコムが13%超急伸。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が自身への560億ドルの報酬支払いを主張しているテスラも6.9%高と堅調。(了)




1勝1敗で経過していますね。





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Last updated  2024.06.13 23:41:24
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