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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2025.01.03
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カテゴリ: カテゴリ未分類
1月3日(金)、晴れです。

好天に恵まれた三が日ですね。

そんな本日は7時30分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

午前中にニキータ1号一家が帰宅するとのことで、荷造りにてんやわんや…。

全員が消えてから掃除ですね。




1USドル=157.29円。

1AUドル=97.72円。

昨夜のNYダウ終値=42392.27(-151.95)ドル。





6:46 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】年明け2日のニューヨーク株式相場は、米長期金利の高止まりが重荷となる中を利益確定の売りが先行し、4営業日続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前営業日終値比151.95ドル安の4万2392.27ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は30.00ポイント安の1万9280.79で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前営業日比3968万株減の8億4692万株。
 米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げペース鈍化の見通しや、トランプ次期大統領の政策がインフレを招くとの観測を背景に、先月以降、長期金利が大幅に上昇。この日は原油高のほか、週間の米失業保険申請件数で雇用情勢の底堅さが示されたことが金利高を支え、株価を圧迫した。ダウ、ナスダックともに昼過ぎにマイナス圏に沈んだ。
 3日に行われる米下院議長選で現職のジョンソン議長が再選されるかどうかを巡る不透明感も相場を下押しした。ただ、市場参加者からは、中長期的には「共和党がトランプ支持派と反対派で割れ、トランプ氏が極端な政策を打てない状況になれば株式市場にはプラスだ」(日系証券)との指摘が出ている。
 ダウ銘柄では、ボーイングが2.9%安、ナイキとアップルがいずれも2.6%安、シャーウィン・ウィリアムズが2.0%安、セールスフォースが1.1%安。一方、エヌビディアが3.0%高、シェブロンが1.3%高。
 ダウの構成銘柄ではないが、2024年の世界販売台数が前年割れしたテスラが6.0%安と急落した。(了)




NY株式:NYダウは151ドル安、長期金利の上昇が重し
7:37 配信 フィスコ
 米国株式市場は続落。ダウ平均は151.95ドル安の42,392.27ドル、ナスダックは30ポイント安の19,280.79で取引を終了した。
 新年度入りで新規投資期待に買われ、寄り付き後、上昇。その後、アップルやテスラの下落が重しとなり、売りに転じた。また、良好な国内の雇用関連指標を受け、利下げ減速観測に長期金利上昇を警戒した売りも加速し、続落。半導体のエヌビディアの上昇が相場の下支えとなったほか、金利が伸び悩むと終盤にかけて、下げ幅を縮小し、終了した。セクタ―別では、半導体・同製造装置、エネルギーが上昇した一方で、自動車・自動車部品が下落。

 携帯端末のアップル(AAPL)はアナリストがアイフォーンの11月の売り上げが減少した可能性を警告したほか、競争激化を背景とした中国でのスマートフォーン割引計画が嫌気され、下落。電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)は第4四半期販売台数が予想を下回り、24年通年での年間販売台数が10年ぶり減少したことに失望し、売られた。オンラインの中古車販売プラットフォーム運営するカーバナ(CVNA)は空売り投資家のヒンデンブルグリサーチが同社株を売り持ちにしたことを明らかにし、下落。
 投資家の恐怖心理を示すVIX指数は19.53と、20近くまで上昇した。
(Horiko Capital Management LLC)




〔NY外為〕円、157円台半ば(2日)
7:37 配信 時事通信

 年明け初日の取引で薄商いとなる中、ニューヨーク市場は157円近辺で取引が始まった。米長期金利の動きを眺めながら、売り買いが交錯した。
 米労働省が朝方発表した新規失業保険申請件数が前週末比9000件減の21万1000件だった。労働市場の底堅さを示唆する内容だったことから、円売り・ドル買いが一時進んだ。金利上昇が一服して以降、円買いの方向に振れた。
 インフレの根強さが残り、米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げペースが鈍り、日米金利差が当面開いたままの状態が続くとの観測がくすぶる中、「円売り・ドル買いの流れは反転しづらい」(市場参加者)とみられている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0261~0277ドル(前日午後5時は1.0348~0358ドル)。ロイター通信によると、一時約2年ぶりの安値水準を付けた。対円では同161円68~78銭(同162円82~92銭)と、1円14銭の大幅な円高・ユーロ安。(了)




【米国市況】S&P500種が5日続落、テスラに売り-円下落157円85銭
2025年1月3日 6:54 JST Cristin Flanagan、Alexandra Semenova ブルームバーグ
  米国株式
  2日の米株式相場は下落。S&P500種株価指数は正午過ぎまでほぼプラス圏で推移していたが、勢いは続かず、5営業日続落となった。
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 5868.55 -13.08 -0.22%
ダウ工業株30種平均 42392.27 -151.95 -0.36%
ナスダック総合指数 19280.79 -30.00 -0.16%
  ナスダック100指数は0.2%安で終了。個別銘柄ではテスラが5営業日続落。年間の自動車販売台数が昨年、過去10年余りで初めて減少したことが分かった。同社株価はクリスマスの翌日から連日で下げており、その間の下落率は約20%となった。
  モルガン・スタンレー・ウェルス・マネジメントのリサ・シャレット氏は、今年は収益力を示すことが企業に求められるとブルームバーグテレビジョンで指摘。昨年末の米株式相場が続落で終わったことについては、「悪い兆候だと言うにはまだ早い」と述べた。
  恐怖指数として知られるシカゴ・オプション取引所(Cboe)のボラティリティー指数(VIX)は、一時19に達した。20を超えると短期的な相場変動への懸念が高まっていることを示唆する。同指数はこの5営業日で4回目の上昇となった。
  米ニューオーリンズでは1日にピックアップトラックが暴走し、少なくとも15人が死亡。ラスベガスでは同日、テスラの「サイバートラック」がトランプ・ホテルのエントランスに乗り入れた後に爆発し炎上した。
  市場関係者は3日には、米下院議長選で現職のマイク・ジョンソン氏が再選されるかどうかに注目することになる。
  ニュースレター「ザ・セブンズ・リポート」のトム・エッセイ氏は、ジョンソン氏が選出されるまで数日にわたって複数回採決を行うようであれば、「共和党内の結束という面で悪い兆候となり、成長志向の政策が迅速に講じられることへの期待が損なわれるだろう」と記した。
  国債
  米国債相場はまちまち。10年債は上昇(利回り低下)して取引が始まったが、その後、米新規失業保険申請件数の減少で景気の堅調さが示されたことや活発な社債発行、原油高を受けて下落に転じる場面があった。
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.78% -0.1 -0.02%
米10年債利回り 4.56% -1.0 -0.22%
米2年債利回り 4.24% 0.0 0.00%
米東部時間 16時45分
  MUFGセキュリティーズアメリカの米マクロ戦略責任者、ジョージ・ゴンカルベス氏は「2025年の米国債カーブは2年債を除き、4%を上回った状態が続くと当社ではみている」と述べた。「タカ派の米金融当局と財政政策を巡る不透明感、供給増加で10年債利回りは高止まりするはずだ」と指摘した。
  外為
  外国為替市場ではドル指数が続伸。米新規失業保険申請件数が8カ月ぶりの低水準となり、労働市場の堅調さが示されたことが背景にある。
  円はニューヨーク時間の朝方、ドルに対して小高く推移していたが、その後下落して一時0.4%安の1ドル=157円85銭を付けた。
  みずほの欧州・中東・アフリカ地域(EMEA)マクロ戦略責任者、ジョーダン・ロチェスター氏は「日本銀行が1月に開催する金融政策決定会合はライブ会合だ」と述べた。 
為替 直近値 前営業日比 変化率
ブルームバーグ・ドル指数 1314.09 4.43 0.34%
ドル/円 ¥157.52 ¥0.28 0.18%
ユーロ/ドル $1.0267 -$0.0089 -0.86%
米東部時間 16時46分
  ブルームバーグ・ドル・スポット指数は一時0.5%上昇。
  ステート・ストリートのストラテジスト、リー・フェリッジ氏は「トランプ次期米大統領の就任を控えて、トレーダーらは新たにドルロングのポジションを構築することに一段と前向きだ」と述べた。
  ドルは季節要因により弱含むとの見方から、昨年12月にはロングの積み増しはそう活発でなかったと同氏は解説。ただ、実際にはドルは底堅く推移した。
  フェリッジ氏はまた、ドルロング積み増しの動きは「ロシアからのパイプラインを通じたガス供給の停止で加速した。この事態は欧州の2025年の経済成長にとり、さらなるマイナス材料と見なされている」と話した。
  ユーロは対ドルで大幅安。一時1.3%安の1ユーロ=1.0226ドルと、2022年11月以来の安値を付けた。輸出依存度の高い欧州経済が、米国の次期政権が導入すると見込まれる関税で打撃を受けるとの懸念や、欧州中央銀行(ECB)が米金融当局より積極的な利下げを行うとの見方が背景。
  欧州経済を巡る懸念が続き、ポンドも8カ月ぶりの安値に沈んだ。
  原油
  原油相場は2025年最初の取引で上昇。昨年10月以来の高値に達した。テクニカル分析で強気要因が示されたほか、米在庫の減少が価格を支えた。
  ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)は、1バレル当たり73ドル台に乗せた。北海ブレント原油は一時76ドルを超えた。この日発表された米エネルギー情報局(EIA)の統計によれば、米原油在庫は先週に118万バレル減少し、6週連続で水準を切り下げた。原油相場は10月中旬から維持してきた約6ドルのレンジから抜け出たものの、上昇が続くかどうかは不確かだとアナリストらはみている。
  ストラテガス・セキュリティーズのアナリスト、ジョン・バーン氏はEIAのデータについて「確固たる結論を導き出すにはあまりにも不十分なリポートだ」と述べ、税務上の目的による年末の在庫調整で見通しが不透明になっていると説明した。「いずれにせよ原油は当社の目標レンジ上限にあり、この水準だと本来の買いは尽きると予想される」と述べた。
  テクニカル要因も追い風となった。両ベンチマークとも12月31日に、昨年10月以来となる100日移動平均突破となった。WTI先物では期近2限月のスプレッドが63セントの逆ざやとなり、短期的に需要が供給を上回ると市場が見ていることを示唆した。
  昨年のWTIは年間の値動きとしてはほぼ20年ぶりの小動きとなった。投資家は今年の需給が供給超過になる可能性に身構えており、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成される「OPECプラス」は生産引き上げの見通しを立てにくくなっている。予測不能な第2次トランプ政権を控えていることも、市場を視界不良にしている。
  中国経済の回復見通しは依然不確かだ。昨年12月の製造業活動は拡大ペースが鈍化した。電気自動車(EV)と再生エネルギーの急速な普及も、ガソリンから需要を奪いつつある。
  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は、前営業日比1.41ドル(2%)高い1バレル=73.13ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント3月限は、1.7%上昇の75.93ドル。
  金
  ニューヨーク金相場は上昇。昨年は年間での上昇率が2010年以来の大幅となった。金融市場全体にリスクオフのムードが広がり、金は逃避先資産と見なされている。
  金スポット価格は一時約1.4%高となり、他の貴金属相場も上昇した。昨年の27%上昇は連邦公開市場委員会(FOMC)の利下げサイクルと、根強い逃避需要、中央銀行による一連の金買いに支えられた。多くのアナリストが今年も一段高になると予想している。
  コタック・セキュリティーズのアナリスト、カイナット・チェインワラ氏は「米金融当局が慎重なトーンになっているにもかかわらず、中央銀行による購入継続や地政学的な不透明感のために、金は今後も逃避先資産として選好されるだろう」とリポートで述べた。
  連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は先月、インフレ懸念の再燃を指摘し、利下げを継続するペースに対して慎重な見方を深めていることを示唆した。金利の低下は通常、利息を生まない金投資の追い風になる。
  金スポット価格はニューヨーク時間午後2時7分現在、前営業日比31.08ドル(1.2%)高い1オンス=2655.58ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は28ドル(1.1%)高い2669.00ドルで引けた。




米ドル、大統領選後の値動きが第一次トランプ政権時と酷似
11:09 配信 CoinDesk Japan
 ドナルド・トランプ次期大統領が2カ月前に勝利して以来、ドルは他の通貨に対して3%以上値上がりしており、前回勝利した2016年と同様の軌道をたどっている。
 前回、米国の主要貿易相手国に対する米ドルの価値を測るDXY指数は、12月にピークに達し、その後12か月間下落し、ビットコイン(BTC)の2017年の強気相場と重なっていた。
 今回は状況が異なる可能性がある。指数は下落の兆候を見せておらず、トランプ大統領の経済政策と連邦準備制度理事会(FRB)の行動がドル高を支える可能性が高い。
 しかし、ドル高はリスク資産にとってマイナスとみなされているが、次期大統領はビットコインへの支持を表明しており、最大の暗号資産であるビットコインは同氏の当選以来急騰している。ビットワイズ(Bitwise)の欧州リサーチ責任者、アンドレ・ドラゴシュ(Andre Dragosch)氏によると、ビットコインは最高値に複数回届いたが、全く同じペースで上昇を続けることはないかもしれない。ビットコインは現在、12月中旬に記録した10万8300ドルの最高値近辺より約10%低い価格で推移している。
 「FRBは現在、板挟み状態だ」とドラゴシュ氏はXのインタビューで語った。「ほとんど手を打たず、後手に回って米国の景気後退を招くリスクを冒すか、インフレが再び大幅に加速するリスクを冒すかのどちらかだ。」
 トランプ氏は主要貿易相手国に関税を課すと公約しており、これにより世界の地政学的な不確実性が悪化し、不安時の避難先とみなされているドルの需要がさらに高まる可能性がある。
 また、米国では国内総生産(GDP)が3%以上成長し、インフレ率が目標を上回っているなど、他の市場と比べて経済が好調であることも確認されており、フェデラルファンド金利は高止まりしており、2025年の利下げは2回のみと予想されている。
 FRBは「2025年に利下げは2回のみと市場に伝えており、これは以前の予想より大幅に少ない」とドラゴシュ氏は述べた。「それがドル高が進み、利回りが上昇し続けている理由だ。それがビットコインにも重くのしかかっていたと思う。マクロ環境は今、逆風が吹いている」




11時少し前にニキータ1号一家が帰路につきました。

1階の掃除、ロマネちゃんがいた旧母親宅の換気と掃除、ランチタイムはコンビニのおにぎりで済ませてコーヒーブレイク、2階の廊下と階段のモップかけ、来客の滞在した部屋はルンバ君にお任せ…。

寝具を干していると急に小雨が…、すぐにやみましたが焦りますね…。




年末年始に2度の大掃除でクタクタです。




それにしても朝の天候からかなり暗い曇り空へと変化しましたね。





4連続バーディにイーグルも奪取! 今季開幕戦で松山英樹が1差2位発進  単独首位はT・ホギー
松山英樹が出場する米国男子ツアー2025年開幕戦「ザ・セントリー」は、現在、第1ラウンドが終了した。
2025年1月3日 12時01分 ALBA Net編集部
PGA
Round 1
順位 Sc PLAYER
1 -9 トム・ホギー
2 -8 ウィル・ザラトリス
2 -8 松山 英樹
4 -7 キャメロン・ヤング
4 -7 コリン・モリカワ
4 -7 コリー・コナーズ
7 -6 アダム・ハドウィン
7 -6 トーマス・デトリー
7 -6 トニー・フィナウ
10 -5 ジョナサン・ベガス
<ザ・セントリー 初日◇2日◇プランテーションコースatカパルア(米ハワイ州)◇7596ヤード・パー73>
米国男子ツアーの2025年開幕戦は、第1ラウンドが終了した。前年のツアー王者やポイントランキング上位者のみが出場できる“格上げ大会”には、日本から松山英樹が出場している。
その松山は、ジャスティン・トーマス(米国)、アダム・スコット(オーストラリア)と同組でプレー。2オンに成功した前半5番パー5で、2025年初バーディを奪った。さらに6メートルをねじ込んだ6番、7メートル弱を決めた7番の両パー4でもスコアを伸ばすと、ティショットを4メートルにつけた8番パー3で4連続バーディ。前半だけで4つ伸ばすことに成功した。
後半には2バーディ、1ボギーを記録し迎えた15番パー5で最大の見せ場がやってくる。残り252ヤードの2打目をグリーンに乗せると、それが2メートル弱についてイーグルを記録。さらに続く16番パー4もバーディとし、首位と1打差の2位タイで滑り出した。
トップに立ったのは9アンダーのトム・ホギー(米国)。松山と並びウィル・ザラトリスも2位につけている。7アンダーの3位にコリン・モリカワ、キャメロン・ヤング(いずれも米国)、コリー・コナーズ(カナダ)が続いている。
なお世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー(米国)や、同3位のローリー・マキロイ(北アイルランド)は出場していない。




東京為替:ドル・円は本日安値を下抜け、ユーロに買戻し
16:19 配信 フィスコ
 3日午後の東京市場でドル・円は朝方の本日安値を下抜け、一時157円04銭まで値を下げた。米10年債利回りの低下でドル売りに振れ、ユーロ・ドルは買戻しで1.0280ドル台に上昇。一方、ユーロ・円はドル・円に追随した値動きで161円前半に下落した。
 ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円04銭から157円56銭、ユーロ・円は161円39銭から161円75銭、ユーロ・ドルは1.0465ドルから1.0282ドル。




PSA検査、腫瘍マーカー検査、大腸内視鏡…がん検診の落とし穴 検査そのものがリスクになるケース、「偽陽性」や「偽陰性」の可能性も考慮しなければならない
1/3(金) 15:15配信 マネーポストWEB
 定期的な検査や健診で、がんなど命に関わる大病が早期発見されるケースは少なくない。一方で「明らかに無駄な検査があるのも事実」と医療経済ジャーナリスト・室井一辰氏は指摘する。
 「例えば日本人男性のがん部位別罹患者数1位である前立腺がんの早期発見に用いられる『PSA検査』です。そもそも前立腺がんは進行が遅いため、特に高齢者の場合は発見されても治療を要しない場合があります」
 PSA検査で見つかる前立腺がんは悪性度が低いことが多く、欧米では監視療法が一般的だが、日本では手術が選択されるケースも少なくない。
 「結果、手術による患者の身体的・心理的負担が重くなりがちです」(同前)
 大腸がんや胃がん、肺がんなど全身の様々ながんリスクがわかる「腫瘍マーカー検査」も必要性が疑問視されると室井氏は言う。
 「PSA検査同様、採血や採尿だけで受けられる簡便な検査ですが、わずかでも異常値が出た場合、部位を特定するための精密検査を何度も受ける必要があります。実際はがんでなかったというケースも多い。一方で進行がんでないと異常が出にくい場合もあり、がんの早期発見に必ずしも資するわけではありません」
 検査そのものが孕むリスク
 検査そのものがリスクを孕む場合もある。
 「大腸がんの早期発見に役立つ大腸内視鏡検査は、担当医の技術によっては検査時に腸に穴が開き出血のリスクがあり、誤診による過剰診断の可能性もある。米国消化器学会では、家族歴がなく、一度内視鏡検査を受けて問題がない人は、その後10年間は不要とされています。少なくとも毎年受ける必要はないでしょう」
 検査では、「偽陽性」や「偽陰性」の可能性も考慮しなければならない。
 「偽陽性の場合、精密検査の結果が出るまでの追加費用だけでなく、心理的負担も大きい。偽陰性では病気が見逃されるリスクも。高齢者の場合は、検査がきっかけで健康が損なわれることもあります。患者さん自身が状況やリスクに応じた要・不要の判断ができるよう情報収集することが重要です」(同前)




〔NY外為〕円、157円台前半(3日朝)
23:13 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末3日午前のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の低下を背景に円買い・ドル売りが優勢となり、円相場は1ドル=157円台前半に強含んでいる。午前9時現在は157円10~20銭と、前日午後5時(157円47~57銭)比37銭の円高・ドル安。
 米長期金利が低下したことで、ドルが主要通貨に対して弱含みに推移し、円高地合いとなっている。ただ、年始で市場参加者が少なく商いは低調。市場はこの日発表される米サプライ管理協会(ISM)製造業購買担当者景況指数(PMI)の内容を注視している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0290~0300ドル(前日午後5時は1.0261~0271ドル)、対円では同161円70~80銭(同161円68~78銭)と、02銭の円安・ユーロ高。(了)




〔米株式〕NYダウ反発、230ドル高=ナスダックも高い(3日朝)
23:42 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末3日のニューヨーク株式相場は、前日まで4営業日続落した反動で買いが先行し、反発して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比230.58ドル高の4万2622.85ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は155.63ポイント高の1万9436.42。(了)





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Last updated  2025.01.03 23:52:28
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