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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2025.01.20
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カテゴリ: カテゴリ未分類
1月20日(月)、曇りです。

寒くはありませんね。

大寒でも3月並とのこと。

そんな本日は7時40分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

本日のノルマは2階の掃除機と階段のモップかけですね。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソで。

「シェ・シバタ」のチョコレートと共に。




1USドル=156.21円。



現在の日経平均=38852.07(+400.61)円。

金相場:1g=14924(-37)円。
プラチナ相場:1g=5222(+22)円。




〔東京外為〕ドル、156円台前半=強めの米経済指標で上昇(20日午前9時)
9:02 配信 時事通信
 20日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、強めの米経済指標に支援され、1ドル=156円台前半に上昇している。午前9時現在、156円30~32銭と前週末(午後5時、155円60~61銭)比70銭のドル高・円安。
 前週末の海外市場では、米国時間に上昇基調となった。昨年12月の米住宅着工件数や米鉱工業生産指数などが強い内容となり、米長期金利が上昇。ドル円は中盤に156円30銭台に反発。終盤は買い一服となり、156円20~30銭台で推移した。
 週明けの東京早朝はやや買われ、156円30銭台で推移している。本日はトランプ氏の大統領就任式を控え、「様子見ムードが強まる公算が大きい」(FX業者)とみられる。トランプ氏の保護主義的な言動は「大方は織り込まれているが、就任に際してサプライズ発言が飛び出す可能性は否定できない」(大手邦銀)ため、「積極的な取引は手控えざるを得ないだろう」(同)と指摘される。
 このほか、早朝に買いが強まる場面があったが、「トランプ氏の大統領就任のほか、米国市場が休みとなることもあり、買いは続かなかった」(為替ブローカー)という。東京時間の日中は「やはり動きにくい状況となるのではないか」(同)との声が聞かれた。
 ユーロも対円で上昇。対ドルは弱含み。午前9時現在、1ユーロ=160円68~71銭(前週末午後5時、160円03~04銭)、対ドルでは1.0280~0280ドル(同1.0284~0284ドル)。(了)




〔東京株式〕反発スタート=米株高を引き継ぐ(20日前場寄り付き)

 (寄り付き)前場の日経平均株価は前営業日比220円31銭高の3万8671円77銭と反発して始まった。前週末の米国株が上昇した流れを引き継ぎ、幅広い業種で買いが先行している。(了)




第一三共-大幅高 リクシアナ錠の効能追加報告を好感
9:25 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
第一三共 4,366 +285

 部会を通過した場合、2月中の正式承認が見込まれるとしている。株価は承認見込みを好感し、前日比8%高の4406円まで上昇する場面があった。




ニデックの“敵対的TOB”次は牧野フライスに触手、永守氏の野望は「世界一の工作機械メーカー」
9:32 配信 東洋経済オンライン
 年の瀬の2024年12月27日、工作機械業界に激震が走った。モーター世界大手のニデックが、大手工作機械メーカーの牧野フライス製作所にTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表したのだ。
 牧野フライスは、国内で上場している工作機械メーカーの中でDMG森精機やオークマと並ぶ大手の一角。ニデックは完全子会社化を目指す方針で、全株を取得する場合の買収金額は最大2500億円超に上る。
 事前交渉はなく、牧野フライスは「当日に初めて知った」(IR担当者)。賛否を明らかにしておらず、今年1月10日には、社外取締役4人で構成される特別委員会を設置すると発表。買収提案の是非や取引条件、さらに手続きの妥当性や公正性について検討する方針という。
 牧野フライスの売上高は直近の2024年3月期で2253億円。ニデックの工作機械事業の売上高は現状1000億円超とみられ、合算で3000億円を優に超える。もし買収が実現すれば、接戦してきたオークマを引き離し、DMG森精機(2023年12月期の売上高5394億円)に続く規模となる。業界でニデックの存在感が高まるのは必至だ。
■2023年にはTAKISAWAに敵対的TOB
 ニデックの永守重信・グローバルグループ代表は、かねて「世界一の総合工作機械メーカーを目指す」と公言し、関連企業の買収を繰り返してきた。
 2021年の三菱重工工作機械(現ニデックマシンツール)から始まり、これまでに計4社を買収。2023年には東証スタンダード市場に上場していたTAKISAWAに同意を得ないままTOB(後にTAKISAWA側も賛同)を仕掛け、傘下に収めた。
 その結果、旋盤や歯車加工機など、品ぞろえは充実した。一方、大手と比較すると足りないものがあった。超精密加工用の高性能なマシニングセンタ(MC)だ。技術的なハードルから、世界的に見ても造れる会社は限られる。牧野フライスを含む上位層は、主にこの分野でしのぎを削ってきた。
 ニデックもMCを手がけるが、得意なのは汎用機とされる。一方、牧野フライスは精密金型や航空機部品などの加工に用いる超高性能機が強い。縦と横、高低のXYZ3軸に加えて斜めと回転の軸を持つ「5軸加工機」や、複数の加工機能を有する「複合加工機」も充実している。
 こうしたハイエンド機種は近年、引き合いが急増している。複数の工程を集約して1台で完結できるため、製造現場の人手不足を解決できるからだ。
 また牧野フライスは、ニデックが持たない放電加工機も得意とする。刃物でなく電気エネルギーで対象物を削る機械で、硬い素材などの加工に使われる。
 ニデックは2030年の工作機械事業の売上高目標6000億円を掲げており、いずれも達成に向けて強化したい製品群だろう。
■PBRは1倍割れが常態化
 ただ業界内でのブランド力の割には、牧野フライスの株式市場での評価は芳しくなかった。時価総額は2024年12月26日時点で1929億円と、同3570億円のDMG森精機、同2183億円のオークマの後塵を拝していた。
 ニデックはTOBの予告と同時に、牧野フライスの取締役会に宛てた「経営統合に関する意向表明書」を公表。その中で「PBR(株価純資産倍率)は0.84倍(2024年12月26日現在)となっており、資本市場で十分に評価を得られているとは言い難い」と指摘した。
 そのうえで「製品ラインナップの補完のみならず、(歯車加工などの)複合加工を実現する技術・ノウハウやソフトウェア開発の面で専門的な知見を共有できる。このアドバンテージを有効活用し、新製品・ソリューション開発をスピードアップすることで、激しくなる競争環境の中で貴社の事業をより強固にする」と買収の受け入れを求めた。
 ある工作機械メーカー幹部は「ニデックが次の買収先を探しているのは周知の事実だったが、業績が堅調な牧野フライスを狙うとは驚いた。業界再編がさらに進むのでは」と警戒する。
 懸念されるのは、両社の社風の違いだ。ニデックは2030年度の売上高10兆円を掲げるなど、高い目標を公言して突き進む「猛烈企業」として知られる。
 一方、牧野フライスは業績の計画を控えめに開示することが多く、どちらかといえば目立つのを嫌う職人肌の集団。実際、ある同社社員は「文化が違いすぎて、すんなりと一緒になれるかは微妙に感じる」と話す。
■TOB開始は4月4日と予告
 ニデックは牧野フライス側に「適切に判断するため」の期間を設けるとし、TOBの開始を今年4月4日からと予告する。ただ、延期を求められても基本的には応じないと明言しており、同意を得られなくても買収に突き進む姿勢だ。
 一方、牧野フライス側の特別委員会は1月15日、買い付けの開始日を今年5月9日に延期するよう求める書面をニデックへ送った。その理由を「株主が2025年3月期の決算を踏まえて本件の是非を熟慮するため」と記した。
 さらに事前の打診すらなかった点を「大変遺憾ながら、通常のプラクティスを逸脱した不誠実な手法といわざるを得ない」と批判。完全子会社化が目的ならば、TOBの下限をニデック側が示した議決権の50%から3分の2に引き上げることも要望した。
 牧野フライスの株価は買収提案の発表直後にストップ高となり、その後もTOB価格の1万1000円を超える水準で取引されている。ニデックは今回のTOBで工作機械のトップ層に躍り出るのか。2025年の工作機械業界は、再編をめぐり波乱含みだ。




【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース
日銀が政策金利引き上げを判断へ
2025/01/20 07:00 ブルームバーグ 会社四季報
  週末に話題になったニュースをお届けします。一日を始めるにあたって押さえておきたい5本はこちら。
  3人解放
イスラム組織ハマスはイスラエル人女性人質3人を解放した。パレスチナ自治区ガザで発効した停戦に基づく人質解放の第1弾。解放された3人は赤十字によって、ガザのイスラエル軍に移送され、既にイスラエル領内に入った。イスラエルは、残る人質30人の解放に合わせて、パレスチナ人受刑者90人の即時釈放の準備を開始する。米国の後押しでカタールとエジプトが仲介して実現した停戦合意では、ガザ地区での戦闘は19日から6週間停止されることになっている。
  サービス再開へ
中国系動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」は、サービス再開のプロセスが進んでいると明らかにした。ドナルド・トランプ次期米大統領がTikTok禁止法について、「20日に大統領令を発令して施行を延期する」と表明したことを受けた措置。トランプ氏は、米国に拠点を置く新たなオーナーが50%を所有する形で、合弁事業を模索するとも述べた。超党派の支持を受けて議会を通過したこのアプリ禁止法により、米国でTikTokをホスティングまたは配信しているテクノロジー企業は19日までに配信を停止することが義務付けられていた。
  マスク氏の影響力
米ワシントンのロビイストが今重視しているのは、世界一の富豪イーロン・マスク氏が率いる「政府効率化省(DOGE)」だ。DOGEにはまだ正式な責任や権限が付与されていないし、今後も決して与えられることがないかもしれないが、企業や業界団体は自分たちの要望を推進し利益を守るために、議会の委員会や連邦政府機関よりDOGEに目を向け始めている。こうした状況は、ロビイストがトランプ氏に要望を聞いてもらうための近道としてマスク氏を捉えていることを示す。
  利上げ見通し
日本銀行の利上げ期待が高まる中、植田和男総裁は23-24日の金融政策決定会合で政策金利引き上げの必要性について判断する。ただし、トランプ次期米大統領の就任後の数日間で市場に衝撃が起きなければの話だ。20日のトランプ氏就任式は金融市場の方向性を決定づけることが見込まれる。ブルームバーグが今月実施した調査では、日本の経済・物価情勢は1月の利上げを正当化すると思うかとの質問には、90%が「はい」と回答。約4分の3は日銀が今週利上げに動くと予想している。17日のオーバーナイト・インデックス・スワップ(OIS)市場では、今週の会合での0.25ポイント利上げの確率が一時99%まで上昇した。
  正式逮捕
韓国の裁判所は、尹錫悦大統領を正式に逮捕するための新たな令状を発布した。同氏は先月の「非常戒厳」の宣布を巡り15日に拘束されており、新たな令状発布により拘束期間延長が可能となった。ソウル西部地裁は19日、尹氏による証拠隠滅のリスクを理由に令状を認めたと、高位公職者犯罪捜査庁(公捜庁)が明らかにした。新たな令状発布を受け、公捜庁は尹氏の身柄を最長20日間拘束することが可能となった。期限までに正式に起訴された場合、最長6カ月間拘束されて裁判を受けることになる。
  その他の注目ニュース
トランプ氏勝利に熱狂した市場、今から真価問われる-株は既に反転
トランプ氏の貿易戦争リスク、アジアはどう乗り切るか-投資ガイド
中国の貿易不均衡、GDP統計で浮き彫り-ベッセント氏は是正求める




ヘリオスが大幅続伸、培養上清供給の契約締結を材料視
2025/01/20 09:24 会社四季報
ヘリオス (4593)
01/20 09:44 時点 236.0円
前日比 +1.0円(+0.42%)
年初来高値 264.0円(24/09/24)
年初来安値 114.0円(24/02/16)
再生医薬品バイオベンチャーのヘリオス(4593)が大幅に3日続伸。午前9時9分現在、前日比10円(4.3%)高の245円で推移している。
17日引け後、美容外科クリニックなどを運営するAND medical group(東京都港区)と、同社が今後新たに提供する治療法や化粧品の原材料となる培養上清を当社から供給する契約を結んだと発表。これが材料視された。
両社は昨年、培養上清の活用を目指した共同研究契約を締結していた。今回の契約において、当社は初回発注分として4億2000万円相当の対象製品を受注する。2億円を先払いで受領するほか、共同研究における最終マイルストーン達成の対価6000万円を5月に受け取る予定という。
当社はこのところ、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)治療薬の条件付承認申請に向けた進捗や、アルフレッサ ホールディングス(2784)子会社との業務提携などを相次いで発表。好材料が続き、買いを誘っている面もあるとみられる。
(取材協力:株式会社ストックボイス)





久常涼と星野陸也は43位 セップ・ストレイカが逃げ切り3勝目
米本土の今季初戦は全競技が終了した。
2025年1月20日 09時33分 ALBA Net編集部
PGA
Round 4
順位 Sc PLAYER
1 -25 セップ・ストレイカ
2 -23 ジャスティン・トーマス
3 -22 ジェイソン・デイ
3 -22 ジャスティン・ローワー
5 -20 パトリック・キャントレー
5 -20 チャーリー・ホフマン
7 -19 カミロ・ビジェガス
7 -19 テイラー・ムーア
7 -19 マックス・グレイザーマン
7 -19 ベン・グリフィン
<ザ・アメリカンエキスプレス 最終日◇19日◇PGAウエスト ピート・ダイ スタジアムC(米カリフォルニア州)◇7210ヤード・パー72>
スタジアムコースを使用する決勝ラウンドを完了し、米国男子ツアーの米本土今季初戦は全競技が終了した。セップ・ストレイカ(オーストリア)が4バーディ・2ボギーの「70」で回り、トータル25アンダーで逃げきり。2023年「ジョン・ディア・クラシック」以来となる通算3勝目を挙げた。
トータル23アンダーの2位タイにジャスティン・トーマス(米国)。トータル22アンダーの3位タイにジェイソン・デイ(オーストラリア)とジャスティン・ローワー(米国)が続いた。
日本勢は2人が最終日をプレー。久常涼は6バーディ・2ダブルボギーの「70」、星野陸也は4バーディ・2ボギーの「70」で回り、ともにトータル12アンダー・43位タイで終えた。
次戦は22日開幕の「ファーマーズ・インシュランス・オープン」(米カリフォルニア州)。日本勢は松山英樹、久常、星野、大西魁斗、金谷拓実がエントリーしている。





「パーフェクトショット」中島啓太が最終18番でアルバトロス達成! LIVのタイレル・ハットンが通算8勝目
DPワールドツアーのドバイ大会は全競技が終了した。
2025年1月20日 07時39分 ALBA Net編集部
DP World
Round 4
順位 Sc PLAYER
1 -15 タイレル・ハットン
2 -14 ダニエル・ヒリアー
3 -13 ローリー・キャンター
4 -12 ローリー・マキロイ
4 -12 ニクラス・ノーゴー・ミュラー
6 -11 ショーン・ノリス
6 -11 トム・マキビン
8 -10 グイド・ミグリオッツィ
8 -10 デービッド・ミクルージー
10 -9 ラスムス・ニールガード-ピーターセン
<ヒーロー・ドバイ・デザートクラシック 最終日◇19日◇エミレーツGC(アラブ首長国連邦)◇7439ヤード・パー72>
賞金総額900万ドル(約14億円)をかけたDPワールド(欧州)ツアーのビッグトーナメントは、全競技が終了した。欧州ツアー参戦2年目で、今季自身初戦の中島啓太がアルバトロスを達成した。
3バーディ・4ボギーとスコアを落として迎えた、実測555ヤードの最終18番パー5。残り237ヤードのファウェイからの2打目を5番ウッドで放ち、グリーン手前の池の先にギリギリ落としてそのままカップイン。「パーフェクトショット(完璧なショット)」とツアー初のアルバトロスを決めた。
最終日は「70」で回り、トータル5アンダー・21位タイで終えた。
LIVが主戦場のタイレル・ハットン(イングランド)が「69」をマークして、トータル15アンダーで逆転。通算8勝目を挙げた。
1打差の2位にダニエル・ヒリアー(ニュージーランド)、2打差の3位にローリー・キャンター(イングランド)、3打差の4位タイにローリー・マキロイ(北アイルランド)らが並んだ。
次戦は23日開幕の「ラアス・アル・ハイマ選手権」(アラブ首長国連邦、アル・ハムラGC)。日本勢からは中島、桂川有人が出場する。




FDA、アストラゼネカと第一三共の乳がん治療薬を承認
1/20(月) 9:56配信 ロイター
[17日 ロイター] - 米食品医薬品局(FDA)は17日、英製薬大手アストラゼネカと第一三共が共同開発した乳がん治療薬「ダトロウェイ」を前治療歴のある進行性乳がんの患者を対象に承認した。
ダトロウェイの定価は1バイアル当たり4891.07ドル。米国では約2週間後に処方箋によって入手可能になる。
同薬はがん細胞に作用する抗体に抗がん剤を結合させた抗体薬物複合体(ADC)と呼ばれる医薬品の一種で、従来の化学療法とは異なり、健康な細胞を温存しながらがん細胞のみを標的とする。
ダトロウェイは、両社が最初に共同開発し、FDAが2019年に乳がんの一種を対象に承認したADC「エンハーツ」に続いて承認された2番目のADCとなる。エンハーツはその後、複数の疾患へ使用が拡大された。
ダトロウェイは昨年12月、日本で化学療法歴のある特定のタイプの乳がん患者への使用が認められた。
同薬は後期臨床試験で、外科的にがんを切除できなかったり、がんが転移したりしている被験者において、化学療法などのほかの治療を受けた患者と比較して、疾患の進行を遅らせる効果が示された。
アストラゼネカと第一三共は2020年7月、ダトロウェイを共同開発・商業化する最大60億ドルのグローバルな提携契約を締結した。




本日のおやつタイムは「ミスド」と「ピエール・マルコリーニ」のコラボドーナツと紅茶を楽しみました。







〔東京外為〕ドル、156円近辺=調整買いで持ち直す(20日午後3時)
15:22 配信 時事通信
 20日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、売り一巡後は調整買いが入り、1ドル=156円近辺に持ち直している。午後3時現在は、156円05~07銭と前週末(午後5時、155円60~61銭)比45銭のドル高・円安。
 週明けの東京早朝は買いが優勢となり、156円60銭近辺まで上昇した。ただ、買い上がる材料は乏しく、戻り売りが出たほか、午前9時以降は国内輸出企業による実需売りなどに押され、仲値公示にかけて155円80銭台に水準を切り下げた。「五・十日要因に伴う実需売りが出た」(外為仲介業者)といい、日銀の利上げ観測もドル円の圧迫要因となり、午後1時前には155円60銭台まで値を下げた。
 午後1時以降はポジション調整の買いなどで、156円前後に上昇。その後は、同水準で小動きとなっている。「トランプ氏の大統領就任式を控えて、様子見ムードが広がっている」(大手証券)という。この後も「イベントを控えて、ポジション調整主体の動きが続く」(国内銀行)との声が聞かれた。
 ユーロは正午に比べ対円、対ドルで上昇。午後3時現在、1ユーロ=160円77~79銭(前週末午後5時、160円03~04銭)、対ドルでは1.0302~0303ドル(同1.0284~0284ドル)。(了)




〔東京株式〕反発=値頃感で買いも薄商い(20日)
15:37 配信 時事通信
 【プライム】日経平均株価の終値は前営業日比451円04銭高の3万8902円50銭、東証株価指数(TOPIX)は31.85ポイント高の2711.27と、ともに反発。前週までの下落による値頃感などから買いが入り、幅広く値上がりした。ただ、トランプ氏の米大統領就任を前に様子見姿勢も強く、商いは伸びなかった。(了)




明日の戦略-全面高で7日ぶりに陽線を形成、底割れ懸念がやや後退
16:36 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
ノーリツ 1,751 +101
スズキ 1,780.5 +37
任天堂 8,901 -280.00
 20日の日経平均は大幅反発。終値は451円高の38902円。米国株高を好感して、寄り付きから200円を超える上昇。幅広い銘柄に買いが入り、高く始まった後もしばらく上を試す流れが続いた。500円超上昇して節目の39000円を上回ったところで買いは一巡。後場は米国株の休場を前に動意薄となったが、失速もなく38900円近辺でのもみ合いが長く続いた。
 東証プライムの売買代金は概算で3兆3700億円。業種別では輸送用機器、医薬品、銀行などが大幅上昇。下落はその他製品、鉱業、海運の3業種のみとなった。株主提案に関する書面を受領したことを公表したノーリツ<5943>が後場急伸。半面、買い先行からマイナス圏に沈んだ任天堂<7974>が、後場に入って下げ幅拡大と弱さが目立った。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり1290/値下がり304。円高一服が好感されたか、トヨタ、SUBARU、スズキ<7269>など自動車株が大幅上昇。米国でエヌビディアなど半導体株が強かったことから、SCREEN、レーザーテック、アドバンテストなどに資金が向かった。観測報道から日銀の1月利上げの可能性が高まる中、三菱UFJやみずほFGなど銀行株が全般堅調。フジメディア、日テレ、TBSなど、足元で強烈に売り込まれていたテレビ局株に押し目買いが入った。
 一方、東京エレクトロンやディスコなど半導体株には逆行安となるものも散見された。川崎汽船など海運大手3社がそろって下落。NY原油の下落を受けてINPEXが売りに押された。大幅な下方修正が嫌気されたヨロズが6%を超える下落となった。
 日経平均は大幅反発。39000円の節目を超えたところで分かりやすく上値が重くなったものの、7日ぶりに陽線を形成した。451円高(38902円)と値幅も出たことで、底割れに対する懸念もやや後退した。本日の米国では大統領就任式が行われるが、株式市場はキング牧師生誕日により休場。新大統領のトランプ氏は就任早々から大量の大統領令に署名するとみられており、あすの東京市場はニュースのヘッドラインなどに神経質となりそう。ただ、17日の米国株が就任式を前に大幅高となったことは、新大統領に対する過度な不安を和らげる。国内も1月日銀会合での利上げの可能性が高まる中で、幅広い銘柄に買いが入った。きょうの上げ分を全て消失するほどの下げにならなければ、大統領就任イベントは無難に消化したと考えられる。あすはきょう上回った5日線(38569円、20日時点)を割り込むことなく推移できるかに注目しておきたい。




〔東京外為〕ドル、156円近辺=米金利上昇と調整買いで上伸(20日午後5時)
17:02 配信 時事通信
 20日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米長期金利の上昇と調整買いに支援され、1ドル=156円台近辺に上伸した。午後5時現在は、155円98~156円00銭と前日(午後5時、155円60~61銭)比38銭のドル高・円安。
 前週末の米国時間は、住宅着工件数などの良好な結果を受けて米長期金利が上昇。中盤にかけて156円30銭台に値を上げ、終盤は156円前半で方向感なく推移した。
 週明けの東京早朝は買いが先行し、156円60銭近辺に上昇したが、買いは続かず、156円30銭台に軟化。午前9時以降は五・十日要因に伴う実需の売りが優勢となり、仲値公示にかけて155円80銭台に下落した。その後、やや買い戻されたが、日銀の利上げ観測を背景に再び売られ、午後1時前にかけて155円60銭台に下押した。
 午後は「トランプ次期米大統領の就任式を控えて、ポジション調整の買いが入った」(国内銀行)とされ、午後4時すぎには156円30銭近くに水準を切り上げた。同水準で上昇一服となり、その後は156円近辺に値を下げた。
 ドル円は朝方から上下したが、明確な方向感は出なかった。市場の注目は、米国時間に予定されるトランプ氏の米大統領就任式に集まっている。「対中関税などを明言すれば、株価が下落し、リスクオフのドル売り・円買いが広がる」(大手証券)とされる一方、「関税による米インフレが意識されれば米長期金利が上昇し、ドル高に振れる」(同)との指摘があり、同氏の発言を受けてドル円が動意づく可能性が高い。
 ユーロは対円、対ドルで上昇。午後5時現在、1ユーロ=160円92~93銭(前日午後5時、160円03~04銭)、対ドルでは1.0316~0317ドル(同1.0284~0284ドル)。(了)




【速報】クリニックの男性院長が刃物で切りつけられ病院に搬送 警察が逃走した22歳の男を緊急逮捕 男は患者で当日も診察…院長は意識あり 大阪・泉大津市
1/20(月) 19:53配信 読売テレビニュース
 大阪府泉大津市のクリニックで20日午後6時ごろ、男性院長が男に刃物で切りつけられ、病院に搬送されました。警察はクリニックの患者で、現場から逃走した泉大津市に住む職業不詳の男(22)を殺人未遂の疑いで緊急逮捕しました。
 現場は泉大津市田中町のクリニックで、20日午後6時ごろ、「突然男が包丁を持って病院の診察室に入ってきて、包丁を振り回してそのまま逃げて行った」と病院のスタッフから110番通報がありました。
 警察と消防によりますと、クリニックの男性院長(62)が20代くらいの男に刃物で腹部を約2センチ程度切りつけられ、院長は病院に搬送されましたが、意識はあり軽傷とみられるということです。
 男はクリニックから逃走しましたが、20日に診察に訪れていた患者の男(22)と特徴が似ていたことから、警察が泉大津市内にある男の自宅に向かったところ、自宅にいた男を発見。男は抵抗することはなかったといい、男はその後、殺人未遂の疑いで緊急逮捕されました。
 警察の調べに対し、男は「刺し殺そうとした」と容疑を認めていて、警察が詳しい経緯を調べています。
 事件が起きた現場は、南海本線泉大津駅の駅前に位置する心療内科などがあるクリニックです。




お知らせ=「今晩のNY株の読み筋」はマーティン・ルーサー・キング牧師生誕祭で休場のため休みます
17:08 配信 ウエルスアドバイザー
 20日は米国株式市場がマーティン・ルーサー・キング牧師生誕祭で休場のため、「今晩のNY株の読み筋」はお休みさせていただきます。




NY株見通し-今晩はキング牧師誕生日で休場 今週はトランプ氏の政策と決算発表に注目
20:58 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今週のNY市場はトランプ氏の政策と決算発表に注目。先週はダウ平均が3.69%高、S&P500が2.91%高、ナスダック総合が2.45%高と主要3指数がそろって3週ぶりに反発。今年初めての上昇となった。発表された12月生産者物価指数(PPI)と12月消費者物価指数(CPI)が予想を下回る伸びにとどまり、年内の利下げ期待が再び高まり、米10年債利回りも低下に転じたことが追い風となったほか、大手金融機関の第4四半期決算が総じて良好な結果となったこともセンチメントの改善につながった。投資家の不安心理を示すVIX指数は前週末の19.54ポイントから15.97ポイントへと12月27日以来の水準に低下した。
 今週は月曜日がキング牧師生誕記念日の祝日で休場となるが、月曜日にトランプ大統領の就任式が予定され、相次いで打ち出すと予想される大統領令が注目されるほか、発表が本格化する第4四半期決算が焦点となりそうだ。決算発表はS&P500採用の約40銘柄が発表予定で、3M、ネットフリックス、ユナイテッド・エアラインズ、トラベラーズ、ジョンソン&ジョンソン(J&J)、プロクター&ギャンブル(P&G)、ハリバートン、GEエアロスペース、テキサス・インスツルメンツ、アメリカン・エキスプレス、ベライゾン・コミュニケーションなどの決算やガイダンスに注目が集まる。経済指標は12月景気先行指数、新規失業保険申請件数、1月S&Pグローバル製造業・サービス業PMI速報値、12月中古住宅販売件数などが発表予定。
 今晩はキング牧師誕生日の祝日のためNY株式市場が休場となります。主要な米経済指標や決算発表はなし。明朝の株式市場に関するニュース等は休信となります。




〔ロンドン外為〕円、156円台前半(20日正午)
21:16 配信 時事通信
 【ロンドン時事】週明け20日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、持ち高調整の円売り・ドル買いなどでじり安に推移し、1ドル=156円台前半に下落した。正午現在は156円30~40銭と、前週末午後4時(156円06~16銭)比24銭の円安・ドル高。
 日銀の利上げ観測の高まりを背景に円が強含んだ海外市場の流れを引き継いだ。トランプ次期米大統領の就任を控えて様子見ムードが広がる中、円買いは一巡。持ち高調整や株高を眺めたリスク選好の円売り・ドル買いが進み、じり安に推移した。ただ、対ユーロでドルが売られたことで、底堅く推移している。
 対ユーロは1ユーロ=161円39~49銭(前週末午後4時は160円73~83銭)と、66銭の円安・ユーロ高。ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.0321~0331ドル(同1.0294~0304ドル)。
 ポンドは1ポンド=1.2202~2212ドル(同1.2193~2203ドル)。(了)





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Last updated  2025.01.20 23:16:05
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