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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2025.03.06
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カテゴリ: カテゴリ未分類
3月6日(木)、曇りのち晴れ。

暖かくて風が強くなるようですが…。

そんな本日は6時に起床。

奥が不在でロマネちゃんのお世話がありますから…。

ロマネちゃんのお世話をして、新聞に目を通し、朝食を済ませる。

本日のノルマは1階のモップかけですね。

食洗器に合わせて、ゴルフクラブのクリーニングを行う。

昨日のラウンドでキャディさんがヘッドはきれいにしてくれましたが、濡れたグリップやヘッドカバーもね…。




本日は雑務処理ですね…。






1AUドル=94.35円。

昨夜のNYダウ終値=43006.59(+485.60)ドル。

現在の日経平均=37683.83(+265.59)円。

金相場:1g=15464(-26)円。
プラチナ相場:1g=5195(+17)円。




【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース
6:00 配信 Bloomberg(ブルームバーグ)
  マーケットで話題になったニュースをお届けします。一日を始めるにあたって押さえておきたい5本はこちら。
  自動車は適用除外
トランプ米大統領はメキシコとカナダに対して賦課した関税で、自動車については1カ月適用を除外する。自動車業界からの働き掛けを受け、一時的に猶予を与える格好となった。関係者によると、政権当局者は4日にフォード・モーターとゼネラル・モーターズ(GM)、ステランティスのトップと会合し、この問題について協議した。一方でカナダのトルドー首相は、自国に対する関税をトランプ氏が全て解除するまで報復措置を維持する意向だと、カナダ政府高官が明らかにした。
  欧州に「地殻変動」

  交渉再開なるか
米国は、ウクライナに対する軍事情報の共有を停止した。米当局者によると、ウクライナが自国軍部隊を守るために必要な情報を除いた全てが共有停止の対象。米国はウクライナに対する軍事支援停止を決定したが、ウクライナ軍は少なくとも数カ月は問題なく戦闘を継続できると、支援国の当局者は明らかにした。一方で、米国とウクライナが交渉を再開するとの見方も強まっている。ウクライナのイェルマーク大統領府長官は、和平と安全保障に関する協議を再開するため両国の当局者が間もなく会談する見通しだと、テレグラムに投稿した。
  景気後退リスク
米経済にリセッション(景気後退)のリスクが高まりつつあるとのシグナルを金融市場は発している。関税に関連した不透明感や景気の弱さを示す経済指標を背景に、ウォール街全体に不安が拡大。JPモルガン・チェースのモデルは、市場が示唆する景気下降の確率が4日に31%と、昨年11月末時点の17%から上昇したことを示した。ゴールドマン・サックス・グループの同様のモデルもリセッションリスクは23%と、1月時点の14%から上昇している。
  雇用統計を前に

  その他の注目ニュース
クリーンエネルギー業界、今は死んだも同然-ヘッジファンド創設者
アップル、新型MacBook AirとMac Studio発表-AI対応チップ搭載
【コラム】米国離脱後の世界、欧州は準備し始めた-NATO元司令官




〔シドニー外為〕米ドル149円近辺=豪ドルは94円台(6日午前8時半)
6:35 配信 時事通信
 【シドニー時事】6日朝のシドニー外国為替市場の円相場は1米ドル=149円近辺で推移した。現地時間午前8時半現在、148円90銭~149円00銭(前日同時刻は149円30~40銭)。
 オーストラリア・ドルは、対米ドルは1豪ドル=0.6330~6340米ドル(同0.6245~6255米ドル)、対円は94円30~40銭(同93円20~30銭)。
 ニュージーランド(NZ)ドルは、対米ドルは1NZドル=0.5720~5730ドル(同0.5650~5660ドル)、対円は85円25~35銭(同84円25~35銭)。
 ユーロは、対米ドルは1ユーロ=1.0780~0790米ドル(同1.0600~0610米ドル)、対円は160円65~75銭(同158円25~35銭)。(了)




〔米株式〕ダウ3日ぶり反発、485ドル高=自動車関税猶予を好感(5日)☆差替
6:36 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】5日のニューヨーク株式相場は、トランプ米政権が4日に発動したカナダとメキシコへの関税について、自動車への適用を1カ月免除すると発表したことが好感され、3営業日ぶりに反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比485.60ドル高の4万3006.59ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は267.57ポイント高の1万8552.73で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億1614万株減の12億6654万株。
 高関税政策の先行きを見極めたいとの思惑から、ダウ、ナスダックともに序盤は売り買いが交錯した。マイナス圏に沈む場面もあったが、貿易協定「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」に準拠した自動車への関税賦課を1カ月猶予する米政権の方針を受け、景気減速に対する過度な警戒感が後退。自動車や金融などの銘柄に買いが膨らみ、相場が押し上げられた。
 市場では、景気などへの配慮から「個別の業界や国ごとに関税を緩める事態が今後も出てくる」(日系証券)と予想する声もある。
 今週に入ってからダウ終値の下げ幅は2日間で1300ドルを超えた。足元で大きく売られたことから安値拾いの買いが入りやすい地合いだったことも影響し、上げ幅は一時600ドルを超えた。
 ダウ構成銘柄は、ゴールドマン・サックスが2.1%高、マイクロソフトが3.2%高、アマゾン・ドット・コムが2.2%高。シェブロンは0.8%安、IBMは0.7%安、コカ・コーラは0.2%安だった。(了)




NY株式:NYダウは485ドル高、景気悪化や関税懸念が後退
6:44 配信 フィスコ
 米国株式市場は反発。ダウ平均は485.60ドル高の43006.59ドル、ナスダックは267.57ポイント高の18552.73で取引を終了した。
 中国の景気支援策や利下げ期待を受けた買いに寄り付き後、上昇。民間部門の雇用者の伸びが予想を下回ったものの、ISM非製造業景況指数やサービス業PMIが予想を上回り、消費や景気悪化への警戒感が後退し、続伸した。さらに、トランプ政権がカナダ、メキシコ関税を巡り自動車を1カ月適用除外すると発表したため警戒感が一段と後退し、終盤にかけ、上げ幅を拡大し、終了。セクター別では、自動車・自動車部品が上昇した一方、エネルギーが下落した。
 ソフトウエア会社のマイクロソフト(MSFT)は人工知能(AI)開発企業オープンAIとの提携を巡り、英国の競争政策を担う競争・市場庁(CMA)が調査を中止したことを明らかにしたため、上昇。エンターテインメントのディズニー(DIS)はコスト節減の一環としてABCと娯楽テレビ部門の人員6%削減を発表し、上昇。履物販売のフットロッカー(FL)は関税の影響が限定的との見通しを示し、安心感に買われた。アルコール飲料メーカーのブラウン・フォーマン(BF/B)は四半期決算で売上が弱く、収益が減少したが、警戒されたほど悪化せず、上昇した。
 衣料品販売のアバクロンビー&フィッチ(ANF)は第1四半期や通期の見通しが予想を下回り、大幅安。食品会社のザ・キャンベルズ・カンパニー(CPB)は四半期決算で減益を計上したほか、通期の業績見通し下方修正が嫌気され、下落。サイバーセキュリティ製品・サービス会社のクラウドストライク・ホールディングス(CRWD)は第1四半期や通期の1株当たり利益見通しが予想を下回り、下落。
 半導体メーカーのマーベルテクノロジー(MRVL)は取引終了後に四半期決算を発表。見通しが予想に満たず、時間外取引で大きく売られている。
(Horiko Capital Management LLC)




〔NY外為〕円、148円台後半(5日)
7:18 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】5日のニューヨーク外国為替市場では、米高関税政策がもたらす景気への影響に注目が集まる中、円相場は1ドル=148円台後半に上昇した。午後5時現在は148円84~94銭と、前日同時刻(149円74~84銭)比90銭の円高・ドル安。
 朝方発表された米経済指標は強弱まちまち。ADPの全米雇用報告によると、2月の非農業部門の民間就業者数は前月比7万7000人増と、伸びは市場予想の半分程度にとどまった。一方、米サプライ管理協会(ISM)がまとめた2月のサービス業購買担当者景況指数(PMI)は53.5と、事前の見通しに反して改善。一時148円40銭まで円高が進行したものの、あと上昇分の一部を削った。
 トランプ米政権は午後、前日発動したカナダとメキシコに対する25%の関税賦課について、自動車への適用を1カ月免除すると発表。他にも例外措置を設ける可能性があると姿勢をやや軟化させた。これをきっかけに貿易戦争への警戒感は幾分和らいだものの、交渉の行方は予断を許さないとの見方が根強く、相場の反応は限定的だった。
 ユーロは急伸。ドイツの債務再編案の合意が好感され、同時刻現在は対ドルで1ユーロ=1.0783~0793ドル(前日午後5時は1.0621~0631ドル)。対円では、同160円63~73銭(同158円90銭~159円00銭)と、1円73銭の大幅な円安・ユーロ高。(了)




NY概況-ダウ485ドル高と3日ぶりに反発 関税の適用除外期待高まる
7:32 配信 トレーダーズ・ウェブ
 米株は反発。ホワイトハウスが、4日に発動したメキシコとカナダに対する25%の関税について、自動車への適用を1カ月猶予すると発表したことや、その後ホワイトハウスのレビット報道官が「トランプ米大統領は関税の適用除外の要請にオープン」との見解を示したことでトランプ関税への過度な警戒感が和らいだ。2日間で1300ドル超下落したダウ平均は前日終値を挟んでもみ合って推移したが、レビット報道官の発言を受けて一時614ドル高まで上昇し、485.6ドル高(+1.14%)で終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ1.12%高、1.46%高で終了し、主要3指数がそろって3日ぶりに反発した。S&P500の11セクターは素材の2.63%高を筆頭に、一般消費財、資本財、コミュニケーション、ITなど9セクターが上昇し、エネルギー、公益の2セクターが下落した。自動車株はステランティスが9.24%高、ゼネラル・モーターズが7.21%高、フォードが5.81%高と軒並み大幅高となった。センチメントは改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の23.51ポイントから21.93ポイントに低下した。




〔東京外為〕ドル、148円台後半=米労働指標悪化などで下落(6日午前9時)
9:02 配信 時事通信
 6日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米労働指標の悪化などを受けて売りが強まり、1ドル=148円台後半に下落している。対ユーロでのドル安も圧迫要因となった。午前9時現在、148円88~88銭と前日(午後5時、149円44~45銭)比56銭のドル安・円高。
 前日の海外市場では、欧州時間に149円台前半から半ばでもみ合った後、米国時間に下落した。2月のADP全米雇用報告が弱く、一時148円40銭前後まで下落。中盤は、2月のISM米サービス業PMIが強めとなったことに支援されたが、ADPで下げた分を取り戻せなかった。このほか、ドイツの財政拡大への期待感からユーロ高・ドル安が進展したことが重しとなった。終盤は148円80銭台で下げ渋った。
 東京の早朝も148円80銭台で推移した。チャート的には「このところ下値を切り下げており、なお売りが出やすい」(FX業者)ものの、米長期金利の上昇や米株の大幅高が「ドル円の支援要因になる」(大手邦銀)とみられる。また、「148円台では押し目買いが入りやすい」(同)ため、売りが強まっても下げ余地は限られる公算が大きい。日本時間7日夜には米雇用統計の発表が予定され、「様子見ムードも強く、東京時間の値幅は限られる可能性がある」(同)との声も聞かれた。
 ユーロは対円、対ドルで上昇。午前9時現在、1ユーロ=160円70~71銭(前日午後5時、159円47~48銭)、対ドルでは1.0793~0794ドル(同1.0671~0671ドル)。(了)




〔東京株式〕続伸スタート=米株高受け(6日前場寄り付き)
9:10 配信 時事通信
 (寄り付き)日経平均株価は、前日比236円71銭高の3万7654円95銭と続伸して始まった。トランプ米政権がカナダとメキシコに発動した関税に関し、自動車については1カ月免除すると表明。米主要株価指数がそろって上昇した流れを引き継ぎ、買いが優勢となっている。(了)




<米国株情報>クラウドストライク、株価急落―11-1月期予想上回るも今期・通期見通し期待外れで
9:15 配信 ウエルスアドバイザー
現在値
NF NASDAQ-100NH 31,100 +80
NF NYダウ30種NH 62,710 +150.00
日興 上場S&P500米株 9,448 +18
SPDR S&P500 ETF 86,980 +190.00
SAM NYダウETF 52,760 +80
 24年7月に史上最大のサイバー障害を引き起こしたサイバーセキュリティー大手クラウドストライク(本社・テキサス州)<CRWD>は4日夕、引け後に24年11月-25年1月期(第4四半期)決算を発表したが、今期(2-4月期)と25年通期の業績(利益)見通しが市場の期待外れとなり、引け後の時間外取引で一時、9%超急落した。
 同社の株価は4日、前日終値比1.94%高の390.16ドルで引けたが、その後の決算発表を受け、一時、9%超急落。翌5日朝の寄り付き前の米東部時間午前6時16分時点で、4日終値比7.7%安の360.1ドルとなった。過去1カ月間で約6.5%安となったが、年初来では約14%高、過去12カ月間では約18%高となっている。
 同社は24年7月19日、セキュリティーソフト「ファルコン」の更新ミスにより、マイクロソフト<MSFT>のクラウドPC用OS「ウィンドウズ」が一時使用不能となり、全世界で約850万台のクラウドPCが停止、米国内でもフライトの欠航・遅延から銀行・病院のサービス停止まで広範囲にわたる史上最大のサイバー障害を引き起こした。その後、航空大手デルタ航空<DAL>による5億ドルの損害賠償請求訴訟や集団訴訟にまで発展。今回の決算発表はそれ以来、8カ月後となる。
 同社では24年7月のサイバー障害の当期決算への影響について、2100万8000ドル、24年通期ベースで6006万2000ドルに達したとしている。
 当期の最終損益は前年の5370万ドルの黒字から9230万ドルの赤字、1株当たり損益(EPS、希薄化後)も22セントの黒字から37セントの赤字に転落、市場予想(7セントの赤字)を上回る大幅赤字となった。赤字転落はサイバー障害関連の訴訟費用や販売、マーケティング、研究開発(R&D)などの経費の大幅増加が背景。ただ、これらの一時的項目を除いた調整後EPSは前年比8.4%増の1.03ドルとなり、市場予想(86セント)を上回った。
 売上高は前年比25%増の10億5900万ドルとなり、これも市場予想(10億3000万-10億4000万ドル)を上回った。売上が急増したのは顧客企業が新たに導入したAI(人工知能)技術をサイバー攻撃から保護することに注力したため、サブスクリプション(月額・年額制による継続購入)の売上が同27%増の10億0830万ドルと急増したことが要因。
 しかし、今期の業績見通しについて、売上高を11億0060万-11億0640万ドルと予想、市場予想(11億0500万ドル)と一致したが、調整後EPSの64-66セントの予想は市場予想(95セント)を大きく下回った。特に今期はサイバー障害関連費用が7300万ドル増加すると予想している。この中には顧客をつなぎとめるために開始した顧客コミットメントプログラム関連(4300万ドル)と売上補償の増加が含まれる。
 また、通期については売上高を47億4350万-48億0550万ドルと予想、市場予想(47億7000万ドル)とほぼ一致したが、調整後EPSを3.33-3.45ドルと予想、市場予想(4.4-4.42ドル)を下回り、期待はずれとなった。




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男性キャディーが人気女子プロ3人と壮絶不倫!文春砲炸裂で関係者は「さらなる写真流出」に戦々恐々
3/6(木) 7:03配信 日刊ゲンダイDIGITAL
 3月6日に今季の国内ツアー初戦となる「ダイキンオーキッドレディス」を控えた女子ゴルフに“文春砲”が炸裂した。
 週刊文春電子版が【有名女子ゴルファー3人とトリプルボギー不倫した男《妻は心を病み、ゴルフ協会に通報して…》】と題した記事を配信。プロゴルファーを妻に持つ男性キャディーが、ツアー優勝経験者を含む3人の若手女子プロと不倫関係にあったことを実名で報じたのだ。
 報道を受け、日本女子プロゴルフ協会の小林浩美会長は、「協会としては選手の私生活については、必要がない限りは関与しません。しかし、事情を確認し、必要となれば、事実確認の調査を行い、適切な対応をすることを検討したいと思います」とコメントした。
 ゴルフ関係者がこう言う。
 「問題の男性キャディーの女グセの悪さは、ツアー関係者の間では有名でした。複数の女子プロと不倫していることも、昨年から関係者の間では周知の事実だった。男性キャディーが関係を持った女子プロとのプライベートな写真を複数の人間に自慢気に見せて回っていたためです。文春の記事には女子プロと男性キャディーのキス写真も掲載されていますが、取り上げられた3人の女子プロのものかどうかは別にして、問題の男性キャディーからもっと際どい画像を見せられた、と言っている人間もいます」
 ファンが心待ちにしてたであろう開幕戦を前に発覚したスキャンダル。今季の女子ツアーは早くも傷を負った。




この3人は、阿部未悠、川崎春花、小林夢果ですか。

トリプルボギー不倫は言い得て妙ですね。

これから見る目がちょっと変わってしまいますね。

しかし、手近なキャディーではなく他のスポーツ選手とは行かなかったのですかね…。




本日開幕のダイキンオーキッドには、川崎以外の2人は参加していますが、小林が4位タイ、阿部が23位タイとそれなりですね。

メンタルは強そうですね。

ちょっと前に騒がれた個人的には応援したい柏原Pも15位タイとまずまず…。

色眼鏡ながら応援していますよ。




ドイツとユーロ圏の2025年成長率予想、ゴールドマンが上方修正
15:18 配信 ロイター
[6日 ロイター] - ゴールドマン・サックスは、軍事費とインフラ支出の増加が見込まれるとして、ドイツの今年の経済成長率予測を引き上げた。ユーロ圏の成長率予測も上方修正した。
ドイツの経済成長率は0.2%ポイント引き上げて0.2%とした。ユーロ圏は0.1%ポイント引き上げ0.8%とした。
ドイツの新政権樹立に向けた協議に参加している各党は4日、国防費とインフラ支出の財源確保のため、財政規律の緩和で合意した。
ゴールドマンのエコノミストは、ドイツから近隣諸国への波及効果があるとし、「国防支出における貿易の流れを反映し、波及効果はフランスで大きく、スペインで小さく、イタリアでは平均的であると想定している」と指摘した。
ゴールドマンは、フランス、イタリア、スペインが2027年までに防衛支出をそれぞれ2.9%、2.8%、2.7%に拡大するとの見通しを示した。




午後からは、銀行で雑務処理、雑誌・新聞・段ボールを集積所へ搬入、喫茶店でサンドランチ、イチゴファームでイチゴ調達…。




〔東京外為〕ドル、148円台後半=材料乏しく小動き(6日午後3時)
15:09 配信 時事通信
 6日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、手掛かり材料に乏しい中、1ドル=148円台後半で小動きとなっている。午後3時現在は、1ドル=148円92~94銭と前日(午後5時、149円44~45銭)比52銭のドル安・円高。
 前日の海外市場では、2月のADP全米雇用報告の伸び率が市場予想を下回ったことなどから、米景気の減速懸念が広がって売りが強まり、一時148円40銭台に下落した。東京市場の早朝は、海外市場の流れを引き継ぎ148円80銭台を中心に推移。仲値公示に向けては、国内輸入企業の買いが強まったほか、堅調な日経平均株価にも支援され、149円30銭近辺に浮上した。正午に向けては、国内長期金利の上昇を受け、いったん148円90銭台に下落する場面が見られたが、その後買い戻され、149円20銭台に上昇した。午後は、材料難の中をおおむね148円90銭~149円30銭で推移している。
 東京市場は、国内長期金利の上昇を受けた売りと株高によるリスクオンの買いが交錯し、明確な方向感が出ていない。市場からは「あすの夜に米雇用統計の発表を控え、様子見ムードが広がりつつある」(国内銀行)との声が聞かれた。この後も方向感に乏しい展開が続くとみられている。
 ユーロは正午に比べ対円、対ドルで小動き。午後3時は、1ユーロ=160円99~161円01銭(前日午後5時、159円47~48銭)、対ドルでは1.0809~0810ドル(同1.0671~0671ドル)。(了)




〔東京株式〕続伸=トランプ関税一部免除を好感(6日)☆差替
15:44 配信 時事通信
 【プライム】日経平均株価は、前日比286円69銭高の3万7704円93銭と続伸した。トランプ米政権がカナダ、メキシコに発動した関税で自動車への一カ月の適用免除を表明し投資家心理が改善。米国株式が反発した流れを引き継ぎ幅広い銘柄が上昇したが、買い一巡後は伸び悩んだ。東証株価指数(TOPIX)は、33.20ポイント高の2751.41。
 79%の銘柄が値上がりし、19%が値下がりした。出来高は19億3048万株。売買代金は4兆9126億円。
 業種別株価指数(33業種)はパルプ・紙、機械、電気機器などが上昇。医薬品、電気・ガス業、不動産業などが下落した。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は大幅高。出来高は3億8315万株。
 【グロース】グロースCore、グロース250はともに反発。(了)





19歳の菅楓華が単独首位発進 吉田鈴2位、岩井明愛は3位
国内女子ツアー開幕戦の第1ラウンドが終了した。
2025年3月6日 16時49分 ALBA Net編集部
JLPGA
Round 1
順位 Sc PLAYER
1 -4 菅 楓華
2 -3 吉田 鈴
3 -2 髙野 愛姫
3 -2 岩井 明愛
3 -2 佐久間 朱莉
6 -1 吉﨑 マーナ
6 -1 小林 夢果
6 -1 ウー・チャイェン
6 -1 入谷 響
10 0 山内 日菜子
<ダイキンオーキッドレディス 初日◇6日◇琉球ゴルフ倶楽部(沖縄県)◇6610ヤード・パー72>
国内女子ツアー開幕戦の第1ラウンドが終了した。19歳の菅楓華が5バーディ・1ボギーの「68」をマーク。4アンダー・単独首位発進を決めた。
3アンダー・2位にルーキーの吉田鈴。2アンダー・3位タイには米国が主戦場の岩井明愛、佐久間朱莉、高野愛姫が続いた。
昨年覇者の岩井千怜は2オーバー・21位タイ。小祝さくらは7オーバーと大きく出遅れた。
アマチュアでは吉﨑マーナが1アンダー・6位タイの好発進。安田祐香は5オーバーで2日目に臨む。




明日の戦略-続伸で5日線を上回る、ECB理事会を受けた欧米株の動向に注目
16:08 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
7&iHD 2,120 +122
泉州電 4,365 -325
 6日の日経平均は続伸。終値は286円高の37704円。5日の米国ではトランプ関税に対する過度な警戒が和らぎ、3指数がそろって強めの上昇。これを好感して寄り付きから3桁の上昇となり、その後もしっかりとした動きが続いた。序盤で一気に上げ幅を400円超に拡大。37800円台に乗せたところで買いは一巡したが、萎んでも3桁高の状態はキープした。後場に入ると動意が乏しくなり、200~300円程度高い37700円近辺でもみ合う時間が長かった。
 東証プライムの売買代金は概算で4兆9100億円。業種別では機械、パルプ・紙、電気機器などが上昇した一方、医薬品、電気・ガス、不動産などが下落した。北米子会社のIPOや大規模自社株買いに関する観測が報じられたセブン&アイ・ホールディングス<3382>が後場急伸。半面、1Qが最終減益となった泉州電業<9824>が後場に入って急落した。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり1291/値下がり319。三菱重工や川崎重工が急伸。IHIと併せて防衛大手3社が連日で全市場の売買代金トップ3を独占した。日立、三菱電機、ソニーG、富士通など電機株に非常に強い動きが見られた。プライムの値上がり率上位にはDMG森精機、マキタ、オークマなど機械株が多くランクイン。受注獲得のリリースなどを材料にウインテストがストップ高となった。
 一方、ディスコ、東京エレクトロン、アドバンテストなど半導体株の多くが下落。古河電工やフジクラなど電線株も弱かった。米国の長期金利上昇が嫌気されて三井不動産や三菱地所など不動産株が軟調。日経平均の銘柄入れ替えで除外となった三菱倉庫や、採用候補とみられていたが採用されなかったSHIFTが大幅に下落した。
 日経平均は続伸。ここ数日は上昇と下落を繰り返していただけに、上昇が2日続いたことは下値不安を和らげる。値上がり銘柄も多く、高く始まって終日5日線(37479円、6日時点、以下同じ)より上で推移した。東京時間ではドル円が14時辺りから円高に振れたが、これに対するネガティブな反応は限られた。
 本日欧州ではECB理事会が開催される。利下げが実施されるとみられており、欧州株の支援材料となるかが注目される。あすの日本株は米2月雇用統計の発表を前に様子見姿勢が強まりそうだが、欧州株の動きが良く、本日の米国株にも好影響が見られるようなら、自然体でもう一段水準を切り上げる展開も期待できる。強い上昇で5日線を上回っただけに、間を置かず節目の38000円を上回ることができるかに注目したい。




〔東京外為〕ドル、148円台前半=日銀利上げ観測で下落(6日午後5時)
17:08 配信 時事通信
 6日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、高水準の賃上げ要求による日銀利上げ観測を受け、1ドル=148円台前半に下落した。午後5時現在は、148円38~38銭と前日(午後5時、149円44~45銭)比1円06銭のドル安・円高。
 東京市場の早朝は、148円80銭台を中心に推移。仲値公示に向けては、国内輸入企業の買いが強まったほか、堅調な日経平均株価にも支援され、149円30銭近辺に浮上した。その後、国内長期金利の上昇などを背景にいったん148円90銭台に軟化。正午に向けては買い戻しが入り、149円20銭台に上昇した。
 午後は、連合傘下の労働組合が要求した平均賃上げ率が高水準となったことが伝わると、日銀の追加利上げを意識した売りが優勢となり、午後4時半すぎには148円30銭近辺に急落した。
 連合は今年の春闘での傘下労働組合による賃上げ要求の加重平均(3日時点)が6.09%になったと発表した。6%を超えるのは32年ぶり。市場からは「高水準の賃上げ要求から日銀の追加利上げが意識され、急速に円が買われた」(資産運用会社)との指摘が出た。
 ドイツの財政拡張懸念を受けたユーロ買い・ドル売りも、ドル円の下落の要因となった。市場からは「ドイツ金利が落ち着くまでは、ドル円はユーロに左右される展開になる」(国内証券)との声が聞かれた。
 ユーロは対円、対ドルで大幅高。ユーロ・ドルは、昨年11月上旬以来、約4カ月ぶりの高値を付けた。午後5時は、1ユーロ=160円20~21銭(前日午後5時、159円47~48銭)、対ドルでは1.0798~0798ドル(同1.0671~0671ドル)。(了)




今晩のNY株の読み筋=米1月貿易収支に注目
17:13 配信 ウエルスアドバイザー
 5日の米国株式市場で、NYダウは急反発。2月のADP(オートマティック・データ・プロセッシング)雇用統計で、民間雇用者数の増加が市場予想を下回り、米10年債利回りが低下する中、主要指数は前日終値付近でスタート。関税による景気悪化懸念懸念は残り、寄り後NYダウは一時マイナス圏に沈んだ。しかし、12時ごろに、トランプ大統領がカナダ、メキシコに対する自動車関税に関し、北米製の自動車については導入を1カ月間、延期することを検討していると伝わり、幅広い銘柄が買われる展開に。NYダウは前日比485ドル高の4万3006ドルで終えた。
 6日は、米1月貿易収支が発表される。市場予想は1288億ドルの赤字と、12月の984億ドルの赤字から赤字幅が広がる見通しだが、果たしてどうか。新規失業保険申請件数、米1月卸売在庫・および売上高ともども注目が怠れない。
<主な米経済指標・イベント>
1月貿易収支、新規失業保険申請件数、1月卸売在庫・および売上高





古江彩佳が首位発進 竹田麗央4位、西郷真央は12位
米国女子ツアーの第1ラウンドが終了した。
2025年3月6日 19時40分 ALBA Net編集部
LPGA
Round 1
順位 Sc PLAYER
1 -4 古江 彩佳
1 -4 キム・アリム
1 -4 オーストン・キム
4 -3 クリスティン・ギルマン
4 -3 ガビー・ロペス
4 -3 竹田 麗央
4 -3 ユン・イナ
4 -3 イ・ミヒャン
4 -3 リー・シューイン
4 -3 キャシー・ポーター
<ブルーベイLPGA 初日◇6日◇ジャンレイク・ブルーベイGC(中国)◇6712ヤード・パー72>
米国女子ツアーの第1ラウンドが終了した。古江彩佳が5バーディ・1ボギーの「68」をマーク。4アンダー・首位タイ発進を決めた。
ルーキー竹田麗央は3アンダー・5位タイの好発進。西郷真央は2アンダー・12位タイで滑り出した。
畑岡奈紗は1アンダー・24位タイ。勝みなみと西村優菜は1オーバー・43位タイ、吉田優利は2オーバー・62位タイで初日を終えた。
山下美夢有と馬場咲希は3オーバー・75位タイと出遅れた。
首位には古江、ジーノ・ティティクル(タイ)、キム・アリム(韓国)、オースティン・キム(米国)の4人。3アンダー・4位タイには竹田、ジーノ・ティティクル(タイ)ら8人が続いた。




NY株見通しーもみ合いか 経済指標は新規失業保険申請件数など
20:59 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩はもみ合いか。昨日はトランプ政権がメキシコとカナダからの輸入する自動車への関税適用を1カ月猶予すると発表したことや、ホワイトハウスのレビット報道官が「トランプ米大統領は関税の適用除外の要請にオープン」との見解を示したことでトランプ関税への過度な警戒感が和らいだ。主要3指数は、ダウ平均が485.6ドル高(+1.14%)、S&P500が1.12%高、ナスダック総合が1.46%高とそろって3日ぶりに反発した。ただ、週初来ではダウ平均が834.32ドル安(-1.90%)、S&P500が1.88%安、ナスダック総合が1.56%安とそろって1%超の下落となった。
 今晩の取引では関税問題や経済指標、決算発表などをにらんでもみ合う展開か。今週の経済指標では金曜日に発表される米2月雇用統計(非農業部門雇用者数・失業率・平均賃金など)が最大の焦点となるが、今晩も新規失業保険申請件数などが発表予定で、足もとの雇用動向が注目される。足もとで弱い経済指標の発表が続いたことで、市場では年内2回(0.50%)の利下げ期待が再び高まっており、今晩の新規失業保険申請件数などが適度に弱い結果となれば、利下げ期待の高まりが相場の支援となりそうだ。
 今晩の米経済指標は新規失業保険申請件数のほか、2月チャレンジャー企業人員削減数、1月貿易収支、1月卸売在庫など。決算発表は寄り前にクローガー、引け後にコストコ・ホールセール、ブロードコム、ヒューレット・パッカード・エンタープライズなどが発表予定。




〔NY外為〕円、147円台後半(6日午前8時)
22:10 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】6日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=147円56~66銭と、前日午後5時(148円84~94銭)比1円28銭の円高・ドル安で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0795~0805ドル(前日午後5時は1.0783~0793ドル)、対円では同159円37~47銭(同160円63~73銭)。(了)




〔NY外為〕円、147円台前半=一時5カ月ぶり高値(6日朝)
23:17 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】6日午前のニューヨーク外国為替市場では、日銀の追加利上げ観測を背景に円買い・ドル売りが進んだ海外市場の流れが継続し、円相場は一時1ドル=147円台前半まで上昇、昨年10月上旬以来約5カ月ぶりの高値を付けた。午前9時現在は147円35~45銭と、前日午後5時(148円84~94銭)比1円49銭の大幅な円高・ドル安。
 日本の連合が6日公表した2025年春闘の賃上げ要求は加重平均で6.09%と32年ぶりに6%を上回った。高水準の賃上げ要求を受けて、市場では日銀が早期に追加利上げに動くとの観測が高まり、円買い・ドル売りの流れが強まった。
 円高・ドル安地合いを引き継ぎ、ニューヨーク市場は147円60銭台で取引を開始。米労働省がこの日朝発表した週間新規失業保険申請件数は、1日までの1週間で前週比2万1000件減の22万1000件と、市場予想(ロイター通信調べ)の23万5000人を下回り、3週ぶりに改善した。ただ、翌7日には2月の米雇用統計の発表を控えていることから様子見ムードも強く、相場への影響は限られた。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0815~0825ドル(前日午後5時は1.0783~0793ドル)、対円では同159円40~50銭(同160円63~73銭)と、1円23銭の円高・ユーロ安。(了)




〔米株式〕NYダウ反落、521ドル安=ナスダックも安い(6日朝)
23:41 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】6日のニューヨーク株式相場は、半導体銘柄などに売りが膨らみ、反落して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均の下げ幅は一時520ドルを超えた。ダウは午前9時36分現在、前日終値比521.30ドル安の4万2485.29ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は345.88ポイント安の1万8206.85。(了)





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Last updated  2025.03.06 23:43:52
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