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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2025.03.15
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カテゴリ: カテゴリ未分類
3月15日(土)、曇りです。

寒くはないですが、気温は上がりませんね。

そんな本日は7時20分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

本日のノルマは1階の掃除機ですね。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソで。

「ピエール・ルドン」のチョコレートと共に。

これでバレンタインシリーズのチョコレートは終わりました…。

昨日に届いた試打用のアイアンセットを開封。



5~Pの6本セットですが、現在のセットに合わせて7~Pの4本を出す。

クラブはブリヂストンの258CBPです。

鶴岡果恋がメインで宣伝しているかな。



現在使用中のピンi525と比してフェイスの大きさは変わりませんが、中空モデルと異素材併用軟鉄鍛造の差でヘッドがややスッキリみえますね。

明日のラウンドは厳しそうですから、お昼からGSCCの練習場で打ってみますか。




1USドル=148.62円。

1AUドル=93.97円。

昨夜のNYダウ終値=41488.19(+674.62)ドル。




株式明日の戦略-意外高となり週間でもプラス、来週は日米中銀イベントに注目が集まる
3:51 配信 トレーダーズ・ウェブ
 14日の日経平均は大幅反発。終値は263円高の37053円。

【来週の見通し】
 不安定な展開か。18日~19日に日銀金融政策決定会合とFOMCが開催される。今回はどちらも政策変更はないとの見方が多く、結果発表前には手がけづらさが意識されそう。大型案件のJX金属を含めてIPOが多い週となるだけに、値幅を求めた資金はIPO市場に向かうと思われる。トランプ政権の関税政策がインフレを招くリスクがあるだけに、FOMC後のパウエル議長の会見ではリップサービスは期待しづらい。日本は企業が賃上げに積極的であることから、仮に日銀が今回利上げを見送ったとしても、早期の利上げに対する警戒はくすぶり続ける。東京市場は20日が休場で、FOMCの結果を現物市場で消化するのは金曜21日となる。日銀会合後の植田総裁会見で為替が大きく動く可能性もあり、21日の値動きが週の方向を大きく左右することになるだろう。
【今週を振り返る】 方向感は定まらなかったが週間では上昇した。週明け10日の日経平均は米国株高を好感して上昇したが、11日は場中に4桁安となって一時36000円を割り込むなど底割れに対する警戒が高まった。この日にある程度戻して終えたことから、12日は米国株安を受けても小幅高。一方、13日は一時500円超上昇したにもかかわらず、後場に崩れて小幅な下落と強弱感が入り交じった。メジャーSQ日の14日は売りが先行したものの、早々にプラス転換して200円を超える上昇。節目の37000円を上回り、週間でもプラスを達成した。日経平均は週間では約165円の上昇。週足では4週ぶりに陽線を形成した。
【来週の予定】
 国内では、日銀金融政策決定会合(~3/19)、1月第3次産業活動指数、2月首都圏新規マンション発売(3/18)、植田日銀総裁会見、1月機械受注、2月貿易収支、2月訪日外国人客数(3/19)、2月消費者物価指数(CPI)(3/21)などがある。





〔米株式〕ダウ5日ぶり反発、674ドル高=ナスダックも高い(14日)☆差替
6:05 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末14日のニューヨーク株式相場は、過去4営業日で2000ドル近く売り込まれた反動で買い戻しが入り、5日ぶりに大幅反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比674.62ドル高の4万1488.19ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は451.08ポイント高の1万7754.09で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2638万株減の11億0092万株。
 今週はトランプ米政権の高関税政策が景気を下押しするとの懸念を背景にリスク回避姿勢が強まり、米株式相場は前日まで大幅に下落。この日は値頃感が出て、前日大きく下げていたハイテク株などの上昇が目立った。また、14日深夜に失効する米連邦政府のつなぎ予算案が議会を通過し、一部政府機関の閉鎖が回避されるとの観測も相場の下支えとなった。野党民主党の上院トップのシューマー院内総務は、9月末までのつなぎ予算案に賛成票を投じる意向を示した。
 トランプ大統領が打ち出す通商政策を巡る不透明感はなおも根強い。市場関係者は「来週もトランプ氏の関税に関する発言を嫌気して、株価が再び下落する恐れがある」(日系証券筋)との見方を示した。
 この日はハイテク株のほか、エネルギー株や金融株など幅広い銘柄が買われた。エヌビディアは5.3%高、アマゾンは2.1%高、アップルは1.8%高。シェブロンは2.2%高、JPモルガン・チェースは3.2%高、ボーイングは1.6%高。電気自動車(EV)大手テスラは3.9%高。中国市場でのシェア奪回を目指し、上海工場で主力のスポーツ用多目的車(SUV)「モデルY」の廉価版を量産するとメディアが報じた。
 一方、ナイキは1.3%安、メルクは0.1%安、ベライゾン・コミュニケーションズは0.3%安だった。(了)




NY概況-ダウ674ドル高と5日ぶりに反発 週間では2023年以来の大幅安を記録
6:37 配信 トレーダーズ・ウェブ
 米株は大幅反発。経済指標が悪化したものの、主要3指数が週初から大きく下落したことや、ホワイトハウスから関税問題に関しての新たなネガティブ材料が無かったことで、足もとで大きく下落した銘柄を中心に買い戻しが優勢となった。ダウ平均は上昇してスタートすると、終盤に714ドル高まで上げ幅を広げ、674.62ドル高(+1.65%)と5日ぶりに反発して終了。前日に高値から10%超下落し「調整相場」入りとなったS&P500も終日プラス圏で推移し、2.13%高と大幅反発。ハイテク株主体のナスダック総合も2.61%高と大幅反発した。S&P500、ナスダック総合はともに今年最大の上昇率を記録した。ただ、週間ではダウ平均が3.07%安と2023年3月以来の大幅安を記録し、S&P500とナスダック総合もそれぞれ2.27%安、2.43%安で終了。ダウ平均が2週続落となり、S&P500、ナスダック総合は4週続落を記録した。
 業種別ではS&P500の全11セクターが上昇。ITが3.03%高と上昇率トップとなり、エネルギー、金融、一般消費財、コミュニケーションも2%超上昇した。足もとで大きく下落したマグニフィセント・セブンはエヌビディアが5.27%高、テスラが3.86%高となったほか、メタ、アマゾン、マイクロソフトが2%超上昇し、アップル、アルファベットも1%超上昇した。
 経済指標は、3月ミシガン大消費者信頼感指数速報値が57.9と前月の64.7や予想の63.1を大きく下回った。併せて発表された同1年先期待インフレ率速報値は前月の4.3%から4.9%に上昇し、同5年先期待インフレ率速報値も3.5%から3.9%に上昇。景気悪化懸念が強まる一方、インフレ見通しも高まった。センチメントは改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の24.66ポイントから21.77ポイントに低下した。




今週の【早わかり株式市況】4週ぶり反発、米景気減速懸念で波乱も底堅く
6:40 配信 株探ニュース
現在値
楽天銀 6,579 +297
ディスコ 35,700 +1,270.00
ノーリツ鋼 4,685 +35
野村HLD 928.6 +10.60
東京海上H 5,580 +40
■今週の相場ポイント
 1.日経平均は4週ぶり反発、一時3万5000円台も
 2.前週末の雇用統計が弱く米景気減速に警戒感
 3.リスク回避で日本株波乱含みに、円高も逆風
 4.売り一巡後は底堅さ発揮、ウ停戦報道も後押し
 5.根強い日銀利上げ観測、底堅い一方で上値重い
■週間 市場概況
 今週の東京株式市場で日経平均株価は前週末比165円(0.4%)高の3万7053円と、4週ぶりに上昇した。
 今週は週末時点の相場水準だけを見れば、前週末とほぼ変わらず堅調さを保ったように見受けられるが、途中、一時的に波乱地合いに遭遇した。米国景気に対する弱気な見方が広がったことが背景にある。日経平均は一時3万5000円台まで下落する場面があった。
 10日(月)の東京株式市場は上昇。前週末の米国株市場では、同日発表された2月雇用統計の内容が市場予想に届かない弱い内容となり、米景気減速への警戒感から取引前半は軟調に。ただ、後半はパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が景気への強気な見方を示し、これを手掛かりに上昇に転換。この流れを引き継ぎ、週明けの日本株も底堅く推移した。11日(火)は波乱含みの地合い。日経平均は一時1000円を超える急落となった。米景気失速への懸念が根強く続き、リスク回避ムードが高まった。為替市場でドル安・円高が進み、輸出セクターを中心に逆風環境が強く意識されたことも下げを助長した。ただ、売り一巡後は下げ渋り、底堅さを発揮した。12日(水)は小反発。強弱観対立のなか、狭いレンジでのもみ合いながらプラス圏に浮上して着地した。前日に行われた米国とウクライナの政府高官による会談で、米国が提示した30日間の停戦案をウクライナが受け入れたことが報じられ、これが相場の後押しとなった。13日(木)は小反落。朝方大きく上昇して始まるも、その後は値を消す展開に。取引時間中に伝わった植田日銀総裁の発言を受けて追加利上げ観測が高まり、為替が円高方向に振れて先物主導の売りを誘発した。14日(金)は反発。引き続き米景気懸念が意識された。日銀の追加利上げ観測も根強く、相場の重荷となった。朝安後プラス圏に切り返したが、積極的に上値を追う動きは限られた。
■来週のポイント
 来週は18~19日に米連邦公開市場委員会(FOMC)と日銀金融政策決定会合が開催される“中銀ウィーク”となるため、日米の金利動向には目を配っておきたい。また、引き続き米国の関税政策を巡る発言等に振らされるリスクも念頭に置く必要があるだろう。
 重要イベントとしては、国内では前述の日銀会合のほか、21日朝に発表される2月全国消費者物価指数が注目される。海外では米FOMCのほか、17日に発表される中国2月の鉱工業生産と小売売上高および不動産開発投資、中国1-2月固定資産投資、米国2月小売売上高、18日に発表される米国2月の住宅着工件数と鉱工業生産、20日に発表される中国3月最優遇貸出金利、米国2月コンファレンス・ボード景気先行指数に注視が必要だろう。
■日々の動き(3月10日~3月14日)
【↑】   3月10日(月)―― 反発、半導体株が買われ3万7000円台を回復
 日経平均 37028.27( +141.10)  売買高17億0350万株 売買代金 4兆1743億円
【↓】   3月11日(火)―― 反落、一時3万6000円割れも後場急速に下げ渋る
 日経平均 36793.11( -235.16)  売買高22億4466万株 売買代金 5兆4820億円
【↑】   3月12日(水)―― 小反発、停戦案受け入れ好感しプラス圏維持
 日経平均 36819.09(  +25.98)  売買高18億8712万株 売買代金 4兆4630億円
【↓】   3月13日(木)―― 小反落、朝高も日銀総裁発言で後場に値を消す
 日経平均 36790.03(  -29.06)  売買高17億7519万株 売買代金 4兆4162億円
【↑】   3月14日(金)―― 反発、半導体関連が買われ3万7000円台回復
 日経平均 37053.10( +263.07)  売買高19億1685万株 売買代金 4兆8369億円
■セクター・トレンド
 (1)全33業種中、19業種が値上がり
 (2)上昇率トップは楽天銀 <5838> など銀行。金融株は東京海上 <8766> など保険も高いが、野村 <8604> など証券は売られた
 (3)輸出株はまちまち。ディスコ <6146> など機械、ノーリツ鋼機 <7744> など精密機器が値上がりもトヨタ <7203> など自動車は値下がり
 (4)内需株もまちまち。モノタロウ <3064> など小売、JT <2914> など食料品が買われた反面、リクルート <6098> などサービスは下落率トップ
 (5)INPEX <1605> など鉱業、出光興産 <5019> など石油、フジクラ <5803> など非鉄といった資源株が堅調
 (6)ディフェンシブ株は東電HD <9501> など電気・ガス、西武HD <9024> など陸運が高い
■【投資テーマ】週間ベスト5 (株探PC版におけるアクセス数)
 1(1) 防衛
 2(3) 円高メリット
 3(4) ディフェンシブ
 4(5) 半導体 ── エヌビディアなど米半導体株崩落でリスクオフ加速
 5(2) 下水道
 ※カッコは前週の順位




〔NY外為〕円、148円台後半(14日)
6:43 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末14日のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇を背景に円売り・ドル買いが優勢となり、円相場は1ドル=148円台後半に下落した。午後5時現在は148円60~70銭と、前日同時刻(147円74~84銭)比86銭の円安・ドル高。
 円安・ドル高となった海外市場の流れを引き継ぎ、ニューヨーク市場は148円73銭で取引を開始。米ミシガン大学がその後発表した消費者調査によると、3月の景況感指数(暫定値)は57.9となり、前月(確報値)の64.7から低下。市場予想(63.1=ロイター通信調べ)も下回った。一方、1年先の期待インフレ率は4.9%と2022年11月以来の高水準となったほか、5年先は3.9%に上昇した。米早期利下げ期待が後退する中、長期金利の上昇を受け、発表直後に円は下げ幅を拡大する場面もあった。
 つなぎ予算案を巡る米政府機関の一部閉鎖が回避されるとの見通しもドル買いを後押しした。野党民主党上院トップのシューマー院内総務は13日、与党共和党主導の新たなつなぎ予算案に賛成票を投じる方針を表明。同氏は当初、反対の意向を示していた。
 市場参加者は、来週18、19両日にそれぞれ開かれる日銀金融政策決定会合と米連邦公開市場委員会(FOMC)を注視。ともに金融政策の現状維持が見込まれている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0878~0888ドル(前日午後5時は1.0846~0856ドル)、対円では同161円56~66銭(同160円20~30銭)と、1円36銭の円安・ユーロ高。(了)




【債券】長期金利、上昇=10年債利回りは4.32%
 金融・債券市場では、トランプ米大統領の高関税政策が物価を押し上げるとの懸念が広がる中、債券売りが優勢となった。長期金利の指標である10年物米国債利回り(終盤)は前日比0.05%ポイント上昇の4.32%となった。30年債利回りは0.03%ポイント上昇の4.62%、2年債利回りは0.06%ポイント上昇の4.02%、3カ月物TB(財務省証券)利回りは0.0128%ポイント低下の4.3024%だった。
【石油先物】WTI反発、67.18ドル=週間では0.21%高
 NYMEXの原油先物相場は、ロシアのウクライナ侵攻を巡る停戦交渉の行方が注視される中、前日の下落を受けて買い戻しが入り、反発した。米国産標準油種WTIの中心限月4月物は前日清算値比0.63ドル(0.95%)高の1バレル=67.18ドル。週間では0.14ドル(0.21%)上伸。5月物は0.64ドル高の66.91ドルだった。
【金】4日続伸、3001.10ドル=最高値更新
 COMEXの金塊先物相場は、トランプ米政権による高関税政策に不確実性が高まる中で安全資産としての買いが引き続き優勢となり、4営業日続伸した。中心限月4月物の清算値は前日比9.80ドル(0.33%)高の1オンス=3001.10ドルと、中心限月清算値ベースで初めて3000ドル台に乗せた。




14日の米国市場ダイジェスト:NYダウは674ドル高、政府機関閉鎖の回避期待が支援
7:34 配信 フィスコ
■NY株式:NYダウは674ドル高、政府機関閉鎖の回避期待が支援
 米国株式市場は反発。ダウ平均は674.62ドル高の41488.19ドル、ナスダックは451.08ポイント高の17754.09で取引を終了した。
 共和党のつなぎ予算案を巡り反対姿勢を示していた民主党の院内総務が案を支持する姿勢に転じたため期限切れによる政府機関閉鎖を回避する可能性が強まり、寄り付き後、上昇。値ごろ感からハイテクの買戻しも続き、相場は続伸した。ミシガン大消費者信頼感指数が予想以上に低下したため、伸び悩む局面もあったが国務長官がロシアとのウクライナ停戦を巡る交渉において、注意深く楽観的な感触を示したため期待感を受けた買いも手伝い相場は終日堅調に推移。終盤にかけ相場は上げ幅を拡大し、終了した。セクター別では自動車・自動車部品や半導体・同製造装置が上昇した一方、不動産管理・開発が下落した。
 クラウドベースのサイバーセキュリティ会社、ルーブリック(RBRK)は第4四半期決算で強い第1四半期の見通しを示し、上昇。オンライン署名のドキュサイン(DOCU)は四半期決算で人工知能(AI)活用の新契約管理プログラムが奏功した良好な内容が好感され、買われた。量子力学的な現象を活用するコンピューターシステムやハードウエア製品を提供するD-ウェーブ・クオンタム(QBTS)も第4四半期の強い結果が好感され、上昇。ソフトウエア会社のマイクロソフト(MSFT)も同セクターの需要増期待に連れ高。
 半導体のエヌビディア(NVDA)は来週の開発者会議「gtc 2025」での最高経営責任者(CEO)の基調演説での新製品発表を期待し、買われた。電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)は中国での競争激化に対処するため、低価格版の「モデルY」開発する計画を発表し、上昇。ディスカウント小売のダラー・ゼネラル(DG)は高インフレが低所得者層の支出動向に影響しているとの見通しを示し、アナリストが投資判断を引下げ、下落。ヘルスケア製品メーカーのアボットラボラトリーズ(ABT)は乳児用粉ミルク訴訟を巡り、裁判官が再審判断を下し、下落。
 投資家の恐怖心理を示すVIX指数は5日来の低水準となる21.77まで低下した。
(Horiko Capital Management LLC)
■NY為替:3月ミシガン大消費者信頼感指数は予想以上に悪化、ドル反落
 14日のニューヨーク外為市場でドル・円は148円90銭へ強含んだのち、148円26銭まで反落し、148円60銭で引けた。米3月ミシガン大学消費者信頼感指数の長期期待インフレ率速報値が前月から大幅に上昇し、連邦準備制度理事会FRB)の利下げ観測が後退しドル買いが優勢となったが、同時に消費者信頼感の大幅悪化を受けた景気鈍化懸念を受けたドル売りに押された。
 ユーロ・ドルは1.0911ドルまで上昇後、1.0865ドルまで反落し、1.0882ドルで引けた。次期ドイツ首相への就任が確実視される中道右派キリスト教民主同盟(CDU)のメルツ党首は、財政拡大を巡る国防費増強など財政出動に必要な憲法改正案に反対していた緑の党が環境投資拡大を盛り込むことで、合意したと発表。景気底入れ期待が強まり域内の長期金利上昇にともなうユーロ買いが強まった。ユーロ・円は162円33銭まで上昇後、161円29銭まで反落。ポンド・ドルは1.2953ドルまで上昇後、1.2911ドルまで下落した。ドル・スイスは0.8864フランまで上昇後、0.8842フランまで反落した。
■NY原油:反発、株高を意識した買いが入る
 NYMEX原油4月限終値:67.18 ↑0.63
 14日のNY原油先物4月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は、前営業日比+0.63ドル(+0.95%)の67.18ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは66.59ドル-67.48ドル。米国株高を意識した買いが入った。




米国株式市場は調整局面入りした可能性も
3/15(土) 10:40 久保田博幸 金融アナリスト
 トランプ大統領はEUが米国産ウイスキーへの追加関税を撤廃しなければ、EUからのワインやシャンパンなどに200%の関税を課す考えを示した。
 トランプ政権は鉄鋼やアルミニウム製品に課す追加関税を12日に発動。こうした措置への報復として、EUは一時停止していた米国産ウイスキーに対する50%の関税を復活させる考えを明らかにしていた。
 それに対して、トランプ氏は自身のSNSで「撤廃されなければフランスやその他のEU加盟国から輸出されるワインやシャンパンなどアルコール製品にまもなく200%の関税を課すことになる」と書き込んだ。
 4月2日に発表する相互関税も「折れるつもりはない」と強硬姿勢をアピール。
 これらを受けて13日の米国株式市場では、貿易摩擦の激化への警戒感が高まり、ダウ工業株30種平均は前日比537ドル安の4万813ドルで引けた。
 4日続落となり、合計の下げ幅は1988ドルとなったが、これによってチャート上からも下値模索の展開になりかねないかたちとなってきた。
 S&P500種株価指数は直近高値の2月19日比で10%下落し、調整相場に入ったとの指摘もあったが、ダウ平均のチャートの形状からも調整局面入りした可能性がある。
 ダウ平均は昨年11月あたりと今年1月あたりでダブルトップを形成した格好ともなっている。
 ダブルトップとは相場の天井を示すチャートパターンとされる。上昇トレンドの最中にいったん下落し、再び前回の高値付近まで上昇した後に下落に転じるチャートパターンである。
 むろん、確実に調整局面入りするという保証はない。一時的な調整後、再び高値を取ってくる可能性もある。
 しかし過去のパターンからみて、調整局面入りする可能性も高いことも確かである。
 もし2023年10月あたりからはじまった上昇相場が終焉したとなれば、そのスタート近辺まで下落する可能性もありうる。それはダウ平均の33000ドル近辺となる。
 トランプ政権はここにきての株安を警戒するそぶりは見せてはいない。
 ベッセント米財務長官は13日、米CNBCの番組で米政権は経済と市場の長期的な健全性を重視し「ここ3週間の株式相場の変動は気にしていない」と発言した。
 しかし、ここからさらに下落ピッチを速めるようであれば、無視はできなくなるのではなかろうか。それに対し強引な対策を講じる可能性もある。




アップル「Siri」の遅れ、「みっともない」-開発責任者がチームを鼓舞
2025年3月15日 5:44 JST Mark Gurman ブルームバーグ
  米アップルの音声アシスタント「Siri」開発を監督する経営幹部はスタッフを前に、重要な新機能のローンチが遅れていることを「みっともない」、「恥ずかしい」といった言葉で表現した。準備が整う前にその機能を公に発表したことで、なおさら悲惨な事態になったと語った。
  この厳しいコメントを出したのはアップルのシニアディレクター、ロビー・ウォーカー氏。同氏はSiri部門の全スタッフミーティングで、チームが苦境に立たされていると話した。新機能をいつローンチできるかさえ不明瞭だと同氏は述べたと、事情に詳しい複数の関係者が非公開のミーティングであることを理由に匿名で話した。
  忌憚(きたん)のない議論から、アップルが人工知能(AI)の分野で見舞われている危機の深刻さがうかがえる。AIで遅れを取ったアップルはライバルに追いつくのに苦労している。SiriはAIにおける同社の課題を象徴。同社は先週、Siriの本格アップデートを当面延期すると公に認め、傷はさらに深まった。
  事情に詳しい複数の関係者らがこれまでに述べたところによれば、アップルは今年春のローンチを目指して全力で取り組んできたが、実現は早くても来年以降になる見通しだ。
  ウォーカー氏はそれでも「信じがたいほどすごい」機能を開発しているとチームを称賛し、業界をリードするバーチャルアシスタントを消費者に提供すると宣言した。
  14日の米市場でアップルの株価は1%上昇。今年はハイテク株全般が売られる中、アップルは年初から前日までに16%下げていた。
  アップルの広報担当者はこのミーティングについてコメントを控えた。同ミーティングは先週に予定されていた。




肥満症治療薬「ゼップバウンド」、19日から公的医療保険の対象に…食欲抑える働き
2025年3月15日 (土)配信 読売新聞
 厚生労働省は、米製薬企業イーライリリーが開発した肥満症治療薬「ゼップバウンド」について、19日から公的医療保険の対象とする。食欲を抑える働きがある注射薬で週1回、標準的な投与量(10ミリ・グラム)の場合、各回の薬価(公定価格)は約9000円となる。
 また厚労省は同日、米製薬企業バイオジェンが開発した筋 萎縮いしゅく 性側索硬化症(ALS)の治療薬「クアルソディ」も保険適用する。「SOD1」と呼ばれる遺伝子変異を持つ患者が対象で、基本的に4週間ごとに注射する。治療1回当たりの薬価は約279万円。





松山英樹は今季初の予選落ち 久常涼も決勝進めず
米国男子ツアーの第2ラウンドが終了した。
2025年3月15日 08時47分 ALBA Net編集部
PGA
Round 2
順位 Sc PLAYER
1 -11 ミンウー・リー
1 -11 アクシャイ・バティア
3 -10 J.J.スポーン
4 -9 ローリー・マキロイ
4 -9 コリン・モリカワ
4 -9 アレックス・スモーリー
7 -8 ルーカス・グローバー
7 -8 ウィル・ザラトリス
9 -7 トミー・フリートウッド
9 -7 ジェイク・ナップ
<ザ・プレーヤーズ選手権 2日目◇14日◇TPCソーグラス ザ・プレイヤーズ・スタジアムC(フロリダ州)◇7352ヤード・パー72>
米国男子ツアー旗艦大会の第2ラウンドが終了した。日本勢は松山英樹、久常涼が出場したが、ともに予選落ちを喫した。
優勝候補の一人として挙げられていた松山は、2日目に「70」をマークして追い上げたものの、トータルイーブンパー・73位タイ。カットラインには1打届かず、今季初の予選落ちとなった。
久常は「74」を喫し、トータル2オーバー・96位タイ。こちらも決勝ラウンド進出はかなわなかった。
トータル11アンダー・首位タイにミンウー・リー(オーストラリア)とアクシャイ・バティア(米国)。トータル10アンダー・3位にJ.J.スポーン(米国)、トータル9アンダー・4位タイにはローリー・マキロイ(北アイルランド)、コリン・モリカワ(米国)ら3人が続いた。
3連覇がかかる世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー(米国)は、トータル5アンダー・16位タイ。トーナメントコースレコードタイの「62」を叩き出したジャスティン・トーマス(米国)はトータル4アンダー・29位タイに急浮上した。




奥は本日も岐阜での催し物に出かけています。

お昼が近くなった頃にGSCCへ出かける。

練習場へ着くころには雨が降り出しました。

すでに明日の朝の予約の順番取りの車も並び始めています。

久しぶりに多い球数を打ちましたね。

ブリヂストンのアイアンは前に試打した242CB+程軟らかく感じませんでしたが、まあ好印象です。

後試すとすればフォーティーンのTB-5か…。

フロントで4/13のメンバー表を受け取って、2階のレストランで食事をして帰宅。

コーヒーと焼き菓子でおやつタイム。

HDに録画してあるゴルフ番組を楽しむ。




最強『スリクソンZXi』が2位に…。アイアンでもピン『G440』が1位!【アイアン売り上げランキング】
3/15(土) 19:00配信 ゴルフ総合サイト ALBA Net
 ランク1位に輝いたのは、『G440』アイアンだった
 アイアン部門では『スリクソン ZXi5』が発売から3か月以上トップを独走していたが、ついに1位をピン『G440』アイアンに明け渡した。ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティでも1位の『G440』。ウッド部門から1か月遅れで発売されたアイアンも1位になった。最新の販売状況についてPGAツアースーパーストア入間店の水谷郁弥さんに話を聞いた。
 「アイアンに関しては日本のメーカーもよく売れているので、ドライバーやユーティリティほど圧倒的な人気ではありません。ただ、ピンのクラブは幅広いゴルファー層から人気があります」
 人気の要因は?
 「最近はどんなにやさしくても、ヘッドサイズが大きいアイアンはあまり好まれない傾向です。『G440』のアイアンは昔のピンに比べるとスッキリした形状になっています。それとピンはライ角を調整できたり、フィッティングがあります。カスタマイズできるところが売り上げにつながっていると思います」
 ドライバーではテーラーメイド、キャロウェイを引き離してトップになっている『G440』。アイアンでもこのままスリクソン、ブリヂストンに競り勝つのか!?
【アイアン売り上げトップ3】
1位 ピン G440
2位 スリクソン ZXi5
3位 ブリヂストン 258CBP
※データ提供:矢野経済研究所3月3日~3月9日のデータ





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Last updated  2025.03.15 22:47:20
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