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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2025.10.14
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カテゴリ: カテゴリ未分類
10月14日(火)、曇り時々雨。

雨が降り始めると気温は18度くらいまで下がりました。

そんな本日は7時20分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませる。

身支度をして、8時40分頃に家を出る。

ゴルフではありません、アルバイト業務です。

本日は10:00~16:00です。

午前の移動時には「ジークフリーダ」で季節限定の和栗のミルフィーユとコーヒーをいただく。





午後の移動時には「緑の館」でロイヤルブレンドをいただく。



帰り道にいつもの書店でゴルフ雑誌を受け取る。

帰宅すると奥は不在でおやつが置いてありました。

それではしばらく休憩です。




〔米株式〕ダウ大幅反発、587ドル高=ナスダックも高い(13日)☆差替
6:03 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け13日のニューヨーク株式相場は、米中貿易摩擦が激化することへの懸念が一服し、6営業日ぶりに反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比587.98ドル高の4万6067.58ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は490.18ポイント高の2万2694.61で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比2億7680万株減の10億6818万株。
 トランプ米大統領は10日、中国によるレアアース(希土類)の輸出規制強化を強く批判し、中国からの輸入品に100%の追加関税を課す方針を打ち出した。米中関係の先行きを巡る不透明感が強まったものの、トランプ氏は12日には自身のSNSに「中国のことは心配するな。大丈夫だ」と投稿。その上で「(習近平中国国家主席は)自国が不況に陥ることを望んでいないし、私も望んでいない」と書き込んだ。
 両国の対立に関する警戒感が和らぐ中、幅広い銘柄が買われ、ダウ平均は一時670ドル超上昇した。半導体関連株も堅調でエヌビディアは2.8%高。中国市場への依存度が比較的高いキャタピラーは2.7%高、ナイキは3.3%高となった。
 一方で、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)は1.5%安。コカ・コーラとメルクはそれぞれ0.3%超下げた。
 この日は米国はコロンブスデーに伴う祝日のため、債券や外為市場が休場。(了)





6:32 配信 時事通信
 【シドニー時事】14日朝のシドニー外国為替市場の円相場は1米ドル=152円台前半に下落した。現地時間午前8時半現在、152円20~30銭(前日同時刻は151円85~95銭)。
 オーストラリア・ドルは、対米ドルは1豪ドル=0.6510~6520米ドル(同0.6505~6515米ドル)、対円は99円15~25銭(同98円80~90銭)。
 ニュージーランド(NZ)ドルは、対米ドルは1NZドル=0.5720~5730ドル(同0.5735~5745ドル)、対円は87円15~25銭(同87円15~25銭)。
 ユーロは、対米ドルは1ユーロ=1.1565~1575米ドル(同1.1605~1615米ドル)、対円は176円10~20銭(同176円30~40銭)。(了)





9:06 配信 時事通信
【為替】【債券】はコロンブスデーのため休場
【石油先物】WTI3日ぶり反発、59.49ドル
 NYMEXの原油先物相場は、米中貿易摩擦再燃への警戒感が幾分和らぐ中、3営業日ぶりに反発。米国産標準油種WTIの中心限月11月物の清算値(終値に相当)は前週末比0.59ドル(1.00%)高の1バレル=59.49ドル。12月物は0.59ドル高の59.07ドル。
【金】大幅続伸、4133.00ドル=史上最高値更新
 COMEXの金塊先物相場は、米中貿易摩擦再燃への懸念を受けた安全資産としての需要や米利下げ観測を背景に買いが膨らみ、大幅続伸。中心限月12月物の清算値(終値に相当)は前週末比132.60ドル(3.31%)高の1オンス=4133.00ドル。中心限月の清算値ベースで初めて4100ドル台を突破ほか、3営業日ぶりに最高値を塗り替えた。




〔東京株式〕大幅続落=米中対立と国内政治の不透明感を嫌気(14日)☆差替
15:39 配信 時事通信
 【プライム】日経平均株価の終値は前営業日比1241円48銭安の4万6847円32銭、東証株価指数(TOPIX)は63.60ポイント安の3133.99と、ともに大幅続落。米中貿易摩擦の再燃と、国内政治を巡る不透明感から、投資家のリスク回避姿勢が強まった。前週に株価指数が急上昇していた反動もあり、売りが出やすかった。
 82%の銘柄が値下がりし、16%が値上がりした。出来高は28億1571万株、売買代金は7兆1232億円。
 業種別株価指数(33業種)は非鉄金属、医薬品、電気機器などが下落。上昇は海運業、小売業、鉄鋼など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は続落。出来高は5億2937万株。
 【グロース】グロース250、グロースCoreはともに続落。(了)




〔東京外為〕ドル、151円台後半=米中貿易摩擦警戒で下落(14日午後5時)
17:16 配信 時事通信
 14日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は米中貿易摩擦などを警戒した日経平均株価の急落を受けて、1ドル=151円台後半に下落した。午後5時現在、151円94~96銭と前週末(午後5時、152円84~85銭)比90銭のドル安・円高。
 午前は、一時700円超下落した日経平均株価が下げ幅を縮小すると、152円60銭程度まで水準を切り上げた。その後は、日経平均の戻りが鈍くなると、152円40銭台で推移。午後は、下げ足を速める日経平均に歩調を合わせ、151円60銭台に下落した。終盤は、売りが一巡し、152円近辺へ持ち直した。
 公明党は10日、自民党との連立政権から離脱すると表明。政局の先行き不確実性が強まり、市場では株安・円高と高市トレードの解消が進む格好となった。また、トランプ米大統領は同日、レアアース(希土類)の輸出規制強化を発表した中国を批判し、同国からの輸入品に100%の関税を課すと表明。その後、トランプ米大統領はSNSに「中国のことは心配するな。大丈夫だ」などと投稿し、対中強硬姿勢を軟化させた。ただ、「米中貿易協議の先行き不透明感は根強い」(FX会社)といい、ドル円は下方向への動きを強めた。市場では「米中協議の行方や政権の枠組みが見通せるまでは、積極的な売買は手控えられる」(国内証券)との見方が多い。前出のFX会社関係者は「当面、151~153円のレンジで推移する」と予想している。米国時間に、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演が予定されるが、「政府機関の一部閉鎖で雇用統計といった経済指標が発表されないため、材料にはならないのではないか」(国内銀行)との声が聞かれた。
 ユーロは対円、対ドルで下落。1ユーロ=175円50~50銭(前週末午後5時、176円96~98銭)、対ドルでは1.1549~1549ドル(同1.1577~1578ドル)。(了)




栄「ザ・ランドマーク名古屋栄」に商業施設「HAERA」開業へ 来年初夏
10/14(火) 18:58配信 みんなの経済新聞ネットワーク
 商業施設「HAERA(ハエラ)」が2026年初夏、栄で整備を進める新ビル「ザ・ランドマーク名古屋栄」(名古屋市中区錦3)地下2階~地上4階に開業する。(サカエ経済新聞)
 地上41階建ての同ビルは、ハエラのほかシネコン(5階~9階)、オフィス(12階~30階)、ホテル「コンラッド」(10・11階、31~41階)で構成。ハエラの延べ床面積は約18776平方メートル。HAERAは「栄える」と「era(時代)」を合わせた造語で、次の「栄える」を作る、街の新しいにぎわいや時代を作っていく起点という意味合い。ロゴは韓国・ソウルを拠点に活動するデザインスタジオが漢字の「栄」の造形をモチーフにデザインした。施設コンセプトは「PUBLIC MUSEUM」。各階をそれぞれ一つのスタイルを体現するギャラリーと捉えて空間をデザインするという。久屋大通と大津通に面する所にはラグジュアリーブランドの旗艦店になる大型メゾネット店舗を構える。ファッション、アート、飲食など約65店舗が出店する予定。
 出店情報の発表は2026年春ごろ。




診療報酬の大幅引き上げ要求 医療団体、物価高で経営難
10/14(火) 18:59配信 共同通信
 日本医師会(日医)など約40団体が参加する「国民医療推進協議会」は東京都内で14日開いた総会で、医療サービスの対価となる診療報酬の大幅引き上げなどを国に求める決議を採択した。物価や賃金の急激な上昇に追いつかず、医療機関の経営が著しく逼迫しているとして十分な財源確保を訴えた。
 日医の松本吉郎会長は会合で、2025年度補正予算による補助金での支援と診療報酬の大幅なプラス改定の両方が必要だとした上で「前例のない大規模で抜本的な対応が必要だ」と強調した。
 診療報酬は原則2年に1度改定しており、本年末の予算編成で26年度の改定率が決まる見通し。




日本女子、米ツアー躍進の"陰の功労者"!? JLPGAツアーで日常的に使われる用語「塩ピン」に込められたもう一つの意味
10/14(火) 19:03配信 中日スポーツ
◇女子プロゴルフツアー取材38年のベテラン記者がつづる、極上エピソード女王列伝 月橋文美のゴルフ『女王たちの流儀』塩谷育代編(4)
 昨今JLPGAツアーのそこここで耳にする「しお(塩)ピン」という言葉をご存じだろうか。意味するのは「しょっぱい(塩辛い)ピン位置」ということなのだが、「塩辛い」=「難しい」の裏に「塩谷育代さんの決めた厳しいピンポジション」のシャレがかかっている。
 この1、2年こそ、どの試合でもそういう難しい、厳しい場所にカップが切られることも増えたが、数年前は「塩谷さんがセッティングする時のピンは特別に厳しい」と評判になった。レギュラーツアー現役を退かれた後、ツアーのコースセッティング委員としても活躍中の塩谷さん。プレー進行(所要時間)を気にかけながらも、時にグリーン上にある段差ギリギリの位置や、グリーンエッジから4ヤード以下の隅、というような位置にカップを切ることにチャレンジしてきた。
 「今日の〇番ホールのピン位置、どう思う?」「選手たちからの評判はどうかな。何か聞いてる?」
 塩谷さんはそのたび、記者たちにも意見や情報収集を求めて来た。「でもね、そこをどうやって攻めるか、守るか。そこに技術を見せてほしいのよ。攻略できる力をつけてほしい」と熱かった。
 先日のトーナメント中継で、米ツアーから帰国参戦中の選手たちが「日本ツアーで厳しいピン位置やセッティングを経験して、コースマネジメントを鍛えられた」と語っていた。解説の樋口久子さんは「メジャー優勝者たちがセッティングをするようになりましたからね。カップの切り方にしても、深い考えがあると思いますよ」と付け加えていた。
 うなずきながら真っ先に頭に浮かんだのは、塩谷さんの「塩ピン」だった。




安全、効果高いワクチン 弘前大など開発
10/14(火) 23:00配信 Web東奥
 弘前大学を中心とする研究グループは14日、安全性が高く、繰り返し接種できる新しい超微粒子ワクチン(ナノ粒子型ワクチン)を開発したと発表した。日本脳炎ワクチンを土台としており、少ない量でも体の防御反応を強く引き出し、異なるタイプの新型コロナウイルスに対してもウイルスの働きを抑える効果がある。さまざまな感染症に対応できる次世代ワクチンの仕組みとして注目される。
 タンパク質でできたナノ粒子をキャリア(土台)としたワクチンはこれまで、体の防御反応(免疫反応)を起こしやすく、少量の投与で長期的に免疫効果を発揮することが確認されていた。新型コロナやインフルエンザを対象とした研究で強い免疫効果が報告されてきたが、粒子自体に体が過敏に反応し、副反応が出る恐れがあった。
 研究グループは、国内で定期接種され、安全性が確立している日本脳炎ワクチンをキャリアとして利用。日本脳炎ウイルスに似た構造を持つ粒子に、新型コロナウイルスの抗原(ウイルスの特徴的なタンパク質)を結合させたワクチンを開発した。ワクチン投与によって、抗原に対抗する物質である抗体がつくられ、免疫反応が起こる。マウス実験では、わずかな量でも十分な免疫効果が得られ、アルファ株、デルタ株、オミクロン株など新型コロナの複数の変異株に対する効果を確認した。
 今回開発されたワクチンは、抗原を簡単に入れ替えられるため、新型コロナにとどまらず、他の感染症や将来の未知の感染症への応用も期待される。少量で高い免疫力を引き出すため、免疫を高める補助成分(アジュバント)を少なくできるという利点もある。また、キャリアとして、ジカウイルスやデング熱、黄熱など、日本脳炎と同系統のウイルスを用いることで、用途に応じたワクチンを開発することも可能という。






 研究グループの弘大農学生命科学部の森田英嗣教授(細胞分子生物学分野)は「今回開発したワクチンは、安全で繰り返し接種できる新しいタイプ。将来の感染症にも対応できる」と説明。「実用化に向けては治験の実施や検証などの課題もあるが、それらを克服すれば実用化は十分可能だ」と話した。

 研究は弘前大、大阪大、近畿大、宮城県がんセンター研究所、ワクチンメーカーの阪大微生物病研究会の共同で進められ、成果は米国の科学誌「iScience(アイサイエンス)」オンライン版に4日掲載された。





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Last updated  2025.10.14 23:46:33
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