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2026.02.28
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【米国株動向】注目のAI関連トップ3銘柄
2026/02/25 モトリーフール米国株情報
追い風を受け、2026年の業績拡大が期待されるAI関連銘柄とは
ネビウス・グループ[NBIS]
エヌビディア[NVDA]
パランティア・テクノロジーズ[PLTR]
 追い風を受け、2026年の業績拡大が期待されるAI関連銘柄とは
投資で最も大切なことはゆとりある老後につながる資産を築くことです。優れた人工知能(AI)関連を組み合わせ、堅実な投資ポートフォリオの中核を作ることが可能です。
筆者個人のポートフォリオで中核を占めている3銘柄はネビウス・グループ[NBIS](以下、ネビウス)、エヌビディア[NVDA]、パランティア・テクノロジーズ[PLTR](以下、パランティア)です。筆者は、これらのAI関連株は長期的な成長余地が大きく、売上高は拡大傾向にあり、将来的に力強い利益を生み出す可能性を秘めていると考えています。また、いずれの企業も世界中で急速に広がるAIプラットフォームの構築において、重要な役割を担っています。

ネビウスは恐らく、3銘柄の中で最も知名度が低いと思いますが、筆者はネビウスが長期的な資産形成において、大きな可能性があると考えています。オランダに本拠を置く同社は、フロントからバックエンドまでフルスタックのAIクラウドプラットフォームを提供するデータセンターを建設しています。これは、AIプログラムを訓練・運用する開発企業やハイパースケーラーにとって不可欠なものです。
ネビウスはAI需要の拡大に応じて、急成長してきました。同社のランレート(年換算)売上高は2025 年時点で12億5,000万ドルとなりましたが、2026年はそれが70億~90億ドルになると見込まれています。同社はまた、設備容量の増強を進めるとともに、2026年契約済み電力の見通しを、2.5ギガワットから3ギガワットに上方修正しました。
さらに、最近、ネビウスが買収したタビリー(Tavily)はAI企業やフォーチュン500掲載企業と協業するエージェント型AI検索プロバイダーです。この買収によってネビウスは、AI開発企業にエンタープライズ向けAIエージェント・システムを提供する能力が一段と強化されました。
 エヌビディア[NVDA]
エヌビディアのグラフィック処理装置(GPU)に対する需要は、同社の時価総額を世界最大に押し上げ、本稿執筆時点で4兆6,000億ドルとなっています。しかし、これほどの規模に達してもなお、エヌビディアは驚異的なスピードで成長を続けています。
2025年10月25日に終了したエヌビディアの2026年度第3四半期決算では、売上高は570億ドルと、前年同期比62%増加しました。経営陣はこのうち、512億ドルがデータセンター関連の売り上げであると述べていました。また、2026年2月25日(現地時間)には同社の2026年第4四半期決算が発表されますのでその動向にも注視する必要があります。
世界最大級のハイパースケーラーであるマイクロソフト[MSFT]、アルファベット[GOOGL]、アマゾン・ドットコム[AMZN]、メタ・プラットフォームズ[META]が、2026年だけで合計6,500億ドルのAI投資計画を発表していることから、エヌビディアの売り上げは今後も増え続けると考えられます。筆者は、エヌビディアが本レポートの3銘柄の中で最も有力な投資対象だと考えています。
 パランティア・テクノロジーズ[PLTR]
パランティアはAIインフラを構築していませんが、世界最高クラスのAIソフトウェアを有していると言ってよいでしょう。同社の強大なネットワークは数百もの情報源からデータを収集し、民間企業、軍事部門、政府系機関に対してリアルタイムの分析と意思決定に資する情報を提供しています。
成功の鍵を握るのが、パランティアのAIプラットフォーム(AIP)です。AIPは、大規模言語モデル(LLM)を組み込み、ユーザーが詳細なプロンプトを作成し、生成AIを通じて情報を得られるようにしています。
同社の2025年売上高は44億7,500万ドルと、前年比56%増加しました。また、2026年の売上高を71億8,200万ドル~71億9,800万ドルと予想しており、これは同60%強の増加となります。





2/27(金) 7:30配信 Forbes JAPAN
天然ダイヤモンド市場の厳しい環境により、長年にわたり業界を主導してきたデビアスの企業価値は3年連続で20億ドル(約3120億円。1ドル=156円換算)超の減損を受けることになった。
ロンドンに本拠を置く大手鉱山会社のアングロ・アメリカンは2025年の決算で、デビアスの85%持ち分について23億ドル(約3588億円)の減損を計上したと発表した。
今回の減損は、2024年の29億ドル(約4524億円)、2023年の26億ドル(約4056億円)に続くものであり、創業138年のデビアスに対する支配持ち分の評価額はわずか23億ドル(約3588億円)となった。
■売却価格の出発点

累計で78億ドル(約1.2兆円)に達した一連の減損は、低価格な人工宝石からの継続的な圧力に苦しむ世界のダイヤモンド業界に衝撃を与えたはずだ。
デビアスの潜在的な買い手として、ボツワナ、アンゴラ、ナミビアといった南部アフリカのダイヤモンド生産国によるシンジケートがある。
買い手にとっての課題は、デビアスの価値が底を打ったのか、それとも4度目の減損が控えており、さらに企業価値が縮小する可能性があるのかを見極める点にある。
仮に追加の減損が発生しないとしても、デビアスの買収はダイヤモンド業界の「落ちるナイフをつかむ」ような行為に等しい。
デビアスは当初、人工宝石を一時的な流行として退けていたが、その後みずから自社ブランド「Lightbox」を立ち上げて同分野に参入した。人工宝石は特に低価格帯で市場シェアを拡大している。
高圧・高温のオートクレーブで製造される人工ダイヤモンドは生産が容易であり、天然ものと見分けがつかない、ほぼ完璧なダイヤモンドを継続的に供給できる。
■人為的な内包物の追加
工場でダイヤモンドを製造する技術は進歩しており、天然ものに近づけるために小さな内包物を意図的に加えることさえある。
今回の減損計上により、アングロ・アメリカンは2025年に37億ドル(約5772億円)の最終赤字を計上した。一方で、税引前(およびその他の費用の控除前)利益は64億ドル(約9984億円)と、2024年の63億ドル(約9828億円)を上回っており、本来であれば堅調な1年となるはずであった。
アングロ・アメリカンのダンカン・ワンブラッドCEOは、2025年は同社にとって変革の年であったと述べた。同社は宿敵BHPによる買収提案を退けた後、資産売却を進め、現在はカナダの資源大手であるテックと合併して新会社アングロ・テックを設立する手続きを進めている。
ワンブラッドは「アングロ・テック設立に向けた合併契約は、当社の長い歴史における画期的な瞬間となる。短期および長期の双方で大きな価値を解き放つことを目的とした魅力的な統合であり、株主に70%超の銅エクスポージャーを提供することができる」と述べた。
また、アングロ・アメリカンはデビアスについて、特に米国において、高価格帯の宝石への強い需要が低価格帯の需要減少を大きく相殺したと説明した。
2025年通期のダイヤモンド平均販売価格は、1カラットあたり152ドル(約2万3712円)から142ドル(約2万2152円)へと6.57%下落した。





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Last updated  2026.02.28 12:00:08
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