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犬の訓練士をしているスピッツかわい。犬好きなので、あずかっている犬だけでなく、ひきとりてのない犬の面倒もみている。だから、家のなかは犬だらけだ。そんなスピッツかわいのもとに、なんと探偵の仕事がまわってきた。かわいがっている犬たちが大活躍し事件を次々解決していきます。事件編と解決編にわかれているので、クイズ番組みたいに、推理するのも楽しいですよ。コッカースパニエル、ブルドック、チワワ、シープドッグ・・・たくさんの犬が出てくるので、犬好きには特におススメです!
2006年04月16日
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やっと見ました!「ナルニア国物語」。原作とは少し違っていましたが、2時間半スクリーンにクギヅケでした。ルーシーのかわいさがひきたっていましたね~!そしてアスランの目の表情がとてもよかったです。ライオンの目だけで、やさしさ、きびしさが表現できるなんで、CGの技術はすごいと思っちゃいました。ちょっと残念だったのは、スーザンの矢を使う場面が、いまいち効果的でなかったなぁ。ここか!?というところでしたね(*_*)。子どものおもしろさも出てたなあ、エドマンドの氷のお城に行ってまでお菓子を欲しがっていたところなんか、王子になりたいとかじゃなくて、お菓子が欲しかったのか、ここに来てまでまだお菓子?・・・って感じで、かわいいというか、おもしろいなぁ。ルーシーの何でも信じちゃうところとかバービーがしゃべるのをとってもうれしそうに見てるとことか、大人だったら絶対疑ったり、怖がったりするのに。一緒に行った友達は、ピーターを見て、長男ってこうだよね、って言ってました。いざとなると決断できないとか自信がないところとか、戦争の指揮をとるところで迷う場面ありましたよね。あそこで。でもピーターだんだんかっこよくなっていってよかったな。もう一回ナルニア国物語全巻読みたくなりました。第2弾ができるのでしょうかね。とっても楽しみ(^^)。なんてったっておもしろキャラはビーバーのおくさんだったよね!?
2006年04月14日
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イタズ・ララさんが作った人形のチョロップは、とてもいたずらな人形!チョロップがもらわれることになった家は、一家そろって気むずかしい「キムヅカ」さんの家。チョロップは、キムヅカさん家の犬シロと組んで、次々といたずらをしかけます。すると、笑顔一つ見せなかったキムヅカさんたちが・・・かわいいいたずらがとーっても楽しくて、あっという間に読んでしまいました(^-^)/。いたずらといえば、「いたずらおばあさん」洋服研究家のエラババ先生が開発したのは、なんと1枚着るごとに1歳若返るという不思議な服でした…。 いたずら大好きのエラババ先生(84才、偉い偉い洋服研究家)とヒョコルさん(68才、エラババ先生のお弟子さん)は、エラババ先生が発明した若返る洋服を着て、二人は8才の子どもになります。そして、あちこちで珍騒動を巻き起こします。子どもになって思う存分いたずらをする2人がとっても魅力的なんです!こんなおばあちゃんになりたい!!と思ってしまう本です。こういうのを読むと子どもの本ってホントにいいなぁと思いますね。
2006年04月11日
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ヒトの脳の前頭前野が占める割合は、大脳全体の約30%以上を占めているそうです。ネコやイヌは、ほんの少し、サルでさえ、7~10%です。人間の脳は、他の動物と比べて前頭前野が大きな割合を占めています。怒りや悲しみ、我慢することや抑制する力などの感情をつかさどる部分であるこの前頭前野がいかに発達しているかで、「人間らしい」ということがいえるようですね。これは東北大学の川島隆太教授がおっしゃっていることで、この川島教授によると、脳の土台ができる0歳~3歳までの時期に、最も大切なことは、親子のコミュニケーションを図ることだと、書いておられます。ちなみにこの前頭前野を活性化させるためには、音読と単純な計算、そして人とのコミュニケーションがいちばん効果的だといわれているようです。下の図は、「作業をしているときの脳の画像」です。音読をしているときの脳は真っ赤!いろんなところを使って、活発に動いているのが一目でわかりますね。出典 川島隆太著「脳を育て、夢をかなえる」からP79「単語を聞く」「黙読」「音読」川島隆太さんの講演「前頭前野鍛えて脳の活性化」ザ・ウィークリー・プレスネット(2005/4/16)はこちら
2006年04月07日
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仲良しがいるってなんだかうれしい古い家に一人で暮らす、それはそれはまじめな紳士、マジヒコ氏。毎日、同じ時間に起き、同じ時間にすとんと寝るのが習慣です。でも、ある日、ちょっとしたまちがいで真夜中に眼を覚ましてみるとどうでしょう。なんと、この家には自分とそっくりな、家オバケのオバケ氏が住んでいたのです・・・。驚いたマジヒコ氏。でも二人は少しずつ少しずつ仲良くなります。手紙を書いたり、本を紹介したり、チェスをしたり・・・。まじめだったマジヒコさんの印象が少しずつ変わっていきます。とっても不思議な、とっても愉快なおはなし
2006年04月06日
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最近の子どもは、キレる、キレやすい、ということをよく耳にしますよね。このキレやすい人というのは、脳の中の前頭前野の働きが鈍い、という結果がでているのだそうです。前頭前野というのは、脳の中でも感情をつかさどる部分で、考えることや創造することコミュニケーションなどは、前頭前野の働きだそうです。テレビゲームやインターネット、テレビを見ているときは、ほとんど働いていないそうです。これは驚くことに、認知症の老人の脳の働きとよく似ているのだそうですよ!「ゲーム脳」っていう言葉もよく聞きますが少し恐ろしくなってきますね。ちなみに、この前頭前野を活性化させるには、朗読と単純な計算(クレペリンテストのような)あと、人とのコミュニケーションがとっても効果的なのだそうです。これは、少し前に「脳と音読」などで話題になった東北大学の川島隆太教授がおっしゃっていることなのできっとご存知ですね。川島隆太についてもっと知りたい!
2006年04月05日
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昨日は2ヶ月の赤ちゃんが絵本に反応を示したという、松居直さんの話を紹介しました。私の身近なところにも似たような例があったので紹介します。知人の娘さんに女の子が生まれましたので、私はお祝いに『ノンタン いない いなーい』という絵本をプレゼントしました。この絵本は、単純な絵だけの、ストーリーはほとんどない赤ちゃん向けの絵本です。(「いないいないばあ」のようなものですね) そのお母さんは、産後自分が起き上がれるようになってから、その絵本を折にふれて読んでやっていたようです。そうして時を過ごしているうちに、やはりその子の場合も生後2ヶ月ごろですが、「ノンタン ノンタン いない いなーい」と読んでページをめくり「ばあー!」とやると、赤ちゃんは精一杯の嬉しそうな顔をして、両手のこぶしを振るようになったということでした。車に乗って出かけるときには、後の座席のチャイルドシートに括り付けられます。途中赤ちゃんはぐずり始めることがあるわけですが、そういうとき運転席のお母さんが「ノンタン ノンタン いない いなーい」と語りかけるとその子はおとなしくなるということでした。繰り返し繰り返し聞くお母さんのお話。2ヶ月児ですから、まだまだその物語の中味を理解できるはずはないのですが、お母さんのやさしい語りかけの繰り返しが、赤ちゃんの心を鎮め、慰め、喜ばせてくれるのですね。ノンタンいないいなーい
2006年04月04日
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ヘンテ・コスさんがつくった「へんてこもり」へんてこもりでは本当にへんてこなことがおこります。『へんてこもりにいこうよ』そらいろようちえんの 仲良し4人組は、へんてこもりに遊びに行きました。そこで動物しりとりをしていたら、みたこともない へんてこな動物(?)があらわれたのです。「まるぼ」「ぼさこう」「うるりんぞ」かたちもへんてこだけど名前もへんてこ。あとの3冊もへんてこもりでへんてこなことがおこります。思わぬ展開に大人も大喜びです。疲れたときは子どもの本がいいですね。平和だし、入り込めるし、戻ってこれる!児童書はやっぱりおもしろいなあ(^^)。
2006年04月04日
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福音館書店の相談役の松居直さん(「こどものとも」の創刊に携わった方ですね)は、「絵本は子どもに読ませる本ではなく、大人が子どもに読んでやる本だ」とおっしゃっています。そして、松居さんは「絵本のよろこび」の中で、「3びきのやぎのがらがらどん」という絵本に、生後2ヶ月にもならない赤ちゃんが反応を示した例を紹介されています。「絵本のよろこび」から一部抜粋します。あの子(二ヶ月未満の赤ちゃん)に絵本を読んであげると、すっごく嬉しそうにするの」というのです。そのときそのお母さんの手許にあった絵本は、およそ赤ちゃん向きとはいえぬ、お母さんは好きな『三びきのやぎのがらがらどん』だったそうです。お母さんは赤ちゃんの横にごろんと寝ころがり、赤ちゃんに絵がよく見えるようにしてゆっくりと読みはじめると、赤ちゃんは絵本の画面に集中して眼が輝き、身体中でいろいろ反応します。お母さんが「おしまい」というと、両手両足をバタバタさせて、もう一度といって催促をしている様子です。そこでお母さんがまた同じ絵本をゆっくりゆっくりと読みはじめますと、小さい眼をパッチリと開けて、おとなしくじーっと聴いているのです。こうして毎日、何度も何度も小一時間ぐらい読んでやると、とにかく喜ぶのだそうです。 『三びきのやぎのがらがらどん』をこうして繰返し読んでいるうちに、三匹の山羊がそれぞれ橋を渡る場面になり、小さい山羊が橋を渡る「かた こと かた こと」という音を耳にすると、赤ちゃんは足をバタバタさせ、つぎの中くらいの山羊の「がた ごと がた ごと」では、もっと足をバタンバタンと動かし、最後の大きな山羊の「がたん、ごとん、がたん、ごとん」になると、両手と両足をバッタンバッタンさせるようになりました。その様子を確かめに出かけた知人は、生後たった二ヵ月足らずの乳児の言葉を聴きわける力と集中力と表現力とに、眼を見張る思いだったというのです。(雑誌「NHK人間講座 絵本のよろこび」松居直著2002年刊 53ページ7行目~54ページ7行目)2ヶ月児といえばまだ寝ているだけ、寝返りも一人ではうてない、眼もようやく見えてきた頃ではないでしょうか。その赤ちゃんが、お母さんの読んでくれる絵本に反応を示すというのは、驚きです。きっとこのお母さんは、この絵本が大好きで、いきいきと読んで聞かせてあげていたのでしょうね。松居さんによると、肉声で語られる声の言葉には、「読み手の息づかいや気持ちがこもり、言葉が生きて働くもの」だそうです。テレビやビデオの番組で子ども向けのお話や朗読があります。美しいアナウンサーや役者さんが語っておられる朗読CDなどを聞くと、本当に美しく語られています。それはそれですばらしいと思います。しかし、いくら下手な読み方をしたとしても赤ちゃんにとっては、お母さんの声に勝るものはないと思います。繰り返し繰り返し聞くお母さんの声、言葉やストーリーなどおよそ理解できるはずはないのですが、赤ちゃんにとってはきっと「最高の言葉の体験」なのですね。私の身近なところにも同じようなことがありました。次回報告します。絵本のよろこび三びきのやぎのがらがらどん
2006年04月03日
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生まれてきて、赤ちゃんが初めて聞く音。それまで、母胎でしっかり守られていたのに、生まれた瞬間から赤ちゃんは全く無防備の世界に放り出されます。まだ、目も見えません。もちろん自分で動くこともできない。そういう不安な世界に投げ出された赤ちゃんにとって安心できる音はどんな音でしょうか・・・。赤ちゃんがこの世に生を享けて先ず何よりも印象深く感じて聞く声は、私はお母さんの声以外にはないと思われます。赤ちゃんは、温かい胎内にいる頃から、お母さんの声を聞いているそうです。赤ちゃんにとって、お母さんの声以上に安心できる貴重なものは、ないはずです。
2006年04月02日
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「赤ちゃんと絵本」の関係についてあれこれ考えてみました。町の乳児検診に読み聞かせのお手伝いに行きました。検診に来ているのは、2ヶ月児と11ヶ月児。2ヶ月の赤ちゃんはもちろん起き上がることはできませんが、11ヶ月にもなると、絵本に対していろいろな反応を示してくれます。こちらが絵本を読んでいると、近くに寄ってきて触ろうとしたり、絵本をめくってみたり。赤ちゃんにとって「絵本」というものはどういう意味を持つのでしょうか。この世に生を享けたばかりの赤ちゃんが、安心して自分の身を任せられるのはどういう環境でしょうか。それはいうまでもなく、お母さんの懐ではないでしょうか。お父さんでも、ましておじいちゃんやおばあちゃんでもない、これだけは優しいお母さんの両腕のなか、あたたかい母親の懐に勝るものはないと思います。赤ちゃんは、十月十日をお母さんのおなかの中で過ごします。今、改めて、私たちの人生の中で、最も穏やかで安心して過ごせる時間だったのではないかなぁという思いがしています。
2006年04月01日
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