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と、会うとすごーーーーーーくっ癒されますっ。やっぱり大学に慣れるまでは疲れるみたいです。本当にほっとしますね~~・・・。最近は2限だけの日で家に帰ると3時ぐらいですが、お昼寝すると夜の9時ぐらいに起きます。やっぱ精神的にきてるんだなー・・・。ヤン坊が家に遊びにきました。上が去年きたときで、下が今日のです(笑)
May 14, 2005
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今日は、しがっちの家で暗室作業をすることになりました。借りる代わりに、ジェダさんが昼ご飯を作ることに。授業が終わって暇そうにしているにいさん(22歳だけど同級生)を拾ってしがっちの家へ。いきなりですが。ジェダさん、男性の胸が好きです(爆)胸板が厚い人。触りたくなります(笑)(たぶん自分がないから羨ましいのかも/笑)今日気付いた・・・。あんなに毎日一緒にいて遊んでいたにいさんの胸が・・・ボインだ!!(バカ)思わず手が出てつっつくと、にいさんが逃げました。それが面白くてしがっちと手を組み、にいさんをつつきまくりました。逃げ回るにいさんは4つ年上の人には見えなくて本当におもしろかったです(笑)
May 9, 2005
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母の日ということで、父は花を買いに行き、母は一日中部屋を掃除し、妹はテレビを永遠と見、自分は友達と携帯でメールのやり取りをしながら、大学でのノートまとめをしていた。平凡ないつもの休日。5月8日(日) 16:30事態は変わる。ヴーヴーヴー・・・「ちょっと~~っノートまとめやりながらメールするのやめなさいよ~。」「・・・うん。」「聞いてるの~~??」「・・・うん。ほっとく。」ヴーヴーヴー・・・「あ。電話みたい。」サブディスプレイを見て呼吸が止まる。日々、ジェダさんが写真の神様としてあがめている某有名写真家様から電話がきたのだ。猛ダッシュで電波のいい二階へ駆け上がり、すぐに出た!「~~です。」神様はゆっくりと喋り始めた。たった5、6分だと思う。自分が何を喋っているか分からない。心臓の音しか聞こえない。電話が切れたあと、深呼吸をしても興奮は収まらず、口が閉まらない。「こんどどこかでご飯を食べましょう。お寿司ご馳走しましょうか。」こんなことが、たかが学生のみに起こっていいのだろうか・・・神様に興味がある方はこちらの日記をご覧下さい♪↓↓↓☆☆☆
May 8, 2005
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ちょっと疲れました。やっぱりGW明けは身体にきますね。それを引きずりつつ、明日は新宿で写真家の先生に講評をもらいに行きます。心底好きな某著名写真家の先生から、「今度学校帰りにお茶でもしましょう」と、携帯の番号を教えてもらいました。幸せすぎて死んでもいいと思った瞬間。
May 6, 2005
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今日はトミスケと恵比寿へ行って写真展を見た後に、新宿に行って、買い物をしました。連休が終わりなのに動いて・・・疲れた・・・。帰りに中学校の頃からのお友達、お嬢様T君のお家へ寄って写真を返してもらう。久々に中学校時代の子と会うと、なんだか変な気分です。お嬢。仕事ください。(切実)
May 5, 2005
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昨日は久しぶりに、けい先輩と、利家先輩と、ヤン坊と遊びました。すんごく久しぶりでとても楽しかったです。けい先輩はご飯をおごってくれました。別れたあと、ヤン坊と買い物に。「ジェラート食べたいっ!!」はいはい。行きましょうね(汗)座る所が無いので、デパ地下の階段で座って食べました。ここは本当に誰も来ない(笑)ジェラートも美味しかったです。んで。今日は家族とデート。高原へ行って、手作りアイスを堪能。おばさんの、「アイスには、愛を込めて・・・」の説明なんか無視して、おやぢと「うおぉぉっっっ~~混ぜりゃいいんだろがぁぁ~~っっ!!」とか言ってすんごくかき回しました。氷はこぼれるし(うちらだけ)、おやぢタネ飛ばすし(うちらだけ)・・・結局母上と妹チームのがうまくできる(笑)GWも明日が最後。みなさんはどうお過ごし???
May 4, 2005
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高校でお世話になった先生達を撮影し、ポートレート集を作ろうと思い立ったジェダさんは、ヤン坊を連れて高校ヘ遊びに行った。事務室に行って手続きをし、「卒業生」バッヂをもらう。なんだかちょっと変な気分。私服でカメラを下げて校舎を歩くと、制服の高校生がジロジロ見てくる。ちょっと前まで同じ世界の住人だった人たちが、今じゃ小さい世界の住人に感じる。職員室へ入る。今日の撮影場所。「お!!きやがったな~っ」「元気か!?かわんねえなあっ!」先生達は大きな声を上げてくれる。うちの高校は有名な厳しい学校。先生と生徒なんてのは、看守と囚人。なんと世間からは「北朝」呼ばれ、校長を崇め奉り、規則を破る反逆者は教員であろうが生徒であろうが死刑という学校だ。こんな書き方をすると誤解が生まれるかもしれないが、本当にこんな感じ。でも、それを厳密に守っているのは一部のお偉いさん先生方。やっぱり厳しければ厳しいほど「アンチ」がいる。ここに属する先生達は本当に面白い。ジェダさんはここに属している先生達と仲がいいんだ。バシバシシャッターが下りる。やっぱり楽しい。話をしながらの撮影。たくさんの先生が会話に入ってくる。「まみゅう先生昨日結婚したんだぜ!」「えっマジ!?誰と!」「違う学校の先生。5つ年下だってよ。」「毒蜘蛛が網張ってグルグルしたんじゃねぇーの?(笑)」「あはははっ先生それひどいよっ。ななえちゃんはいつ結婚するの?」「うるさいわねっあんた地雷踏んでるわよっ!!高校在学中毎年言ってぇっバカ!」「あははっそうそう。俺今月事故っちゃってさぁ。車おじゃんよ。」「良く生きてたよね。」「あ。三好せんせ、辞めたの知ってる?」もうぐちゃぐちゃだ(笑)去年一年間、ジェダさんが一番よくいじった先生がいる。「新任」だ。本当に良くいじめた(笑)「よぉ。ふーじ。」「うわぁっ!びっくりしたぁっ何しにきたのっっ」生物のふーじ。いじめたけど大好きな先生だ。「しゅっくんは?いない?」「珠久先生は辞めたんだ・・・。」ええっ!!なんですとっ。去年の新任、ふーじとしゅっくんコンビは、我が校のアイドルペアだった。ふーじはちっこくて、独特な喋り方がウケて、女子から大人気だった。しゅっくんは身長が高く、カットモデルをやっていて鼻が高い。女子は近寄りがたかったみたいだが男子から大人気だった。「きつくなっちゃったみたい・・・仕事。」彼の一年間の働き振りを知った上で言った。「ふーん。弱いね、あいつ。」ふーじは小さく頷いた。ジェダさんはしゅっくんに少し怒りを覚えた。新任という事で、また新しく若い先生達が今年もたくさん入ってきていた。知らない顔がたくさんいる。英語とクラス担任を受け持ってくれたベテラン教師高野先生(通称、魔王)と話す。「今年は結構たくさん新任入ってますねー。」「おう。特に英語科が多くてね。俺は助かるよ。」「失礼します!高野先生!!プリント仕分けしましたっ」「ありがと、川口君。」「えっと、先生の担当のクラスごとに分けました。先生は班を作って授業をしていらっしゃるので、班ごとに付箋をつけました!」走ってきたキラキラした若者の仕事っぷりのよさに、高野先生が言う前に、無意識にジェダさんの口が開いてしまった。「使えるね、川口君。」「はい!ありがとうございます!!」「おい、川口君。卒業生には敬語を使わないように(汗)」どうやらこの川口先生。今年入った新任らしい。「え。もしかして現役大学生ですか!?」「うん。」「そうなんだぁ!どこ大ですか!?」ハキハキしてて、いいね。川口君。しかし・・・なんで敬語(笑)「ねぇ、川口君いくつ?」「22です。」「うわぁー。若いなー。19だよ。」「もう卒業生と先生って言っても、あんまかわんないですよねー。」「うん。同級生に24歳とかいるもん。」「そうかー。」この人もこれから「先生」になるんだ。ここにいる300人以上の「先生」たち。老いも若いも、ベテランも新任も・・・「先生」。ジェダさんの友達にも「先生」になるために勉強している子達がいる。ジェダさんはごめんだ。「先生」にはなりたくない。自分が小学生中学生高校生だったときのことを考えて、こんなたちの悪い子供たちを教える気にもならない。そんな生徒のためにとも絶対考えられないし・・・。いい子を見つけるのが今じゃ一苦労。死んでも教壇なんかに立ちたくないし、憧れもしない。だからジェダさんは「先生」たちが大好きだ。自分がそんなに忌み嫌う職につき、日々がんばっいるたくましい大人たちだ。全国の「先生」たちを尊敬する。頭を下げたくなる。(勘違いしている頭の悪い先生は別だけとね)芸術学部だが、ジェダさんも教職を取ろうと思えば取れる。「そうなの!?じゃあ、4年後僕と仕事しようよ!」とキラキラしている新任川口先生に、死んでも嫌だ、と答えた(笑)
May 1, 2005
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