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以前に家に熱交換する暖房機械を入れていたのだが、それからというものどうもうるさい。何とも言えない騒音っていうんですかね。低いうなりみたいな。これがまた気分が悪いのだ。それで耐えられなくなって止めたんだけど(高かったのに!) 低周波って、健康被害があるんですねぇ。昨日みつけたニュースです。あなたの周りにも…深刻化する低周波音被害12/03 18:21更新このニュースに関連した操作メニュー・情報ブログを書く印刷する この記事について書かれたブログ(5)トラックバックURL:http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/107498/TrackBack/ 身近にあふれる動力源などから発生する低周波音。ほとんど耳には聞こえず、発生源の特定も難しいが、長期間さらされると頭痛から内臓疾患までさまざまな症状を引き起こし、被害が深刻化している。環境省は評価指針を定めているが、この値が逆に被害者切り捨てにもつながっていることから、見直しも含めた検討を始めた。(八並朋昌) 東京都稲城市の40代女性は10月、自宅マンションから近くのアパートに避難した。昨年、在宅が多い母親が「四六時中低い音がする」「ぶるぶる振動している」と言いだし、今春から女性も微振動を感じるように。「頭痛、肩こり、不眠、吐き気、イライラ、耳鳴りの症状が出て、母はさらに消化管潰瘍(かいよう)になった」という。 「低周波音症候群被害者の会」に相談、同会臨時代表の窪田泰さん(58)が周波数25ヘルツの低周波音が50デシベルと高いことを測定したが、発生源はまだわかっていない。「年老いた母のため、5年前にわざわざ一戸建て住宅から移り住んだマンションなのに…」と、ため息をつく。 低周波音は聞こえにくい100ヘルツ以下の音で、20ヘルツ以下は音として感知されない。発生源は自動車や重機、工場の圧縮機や振動ふるい、ビルの排気ダクトや変圧器、冷凍室外機、発電用風車、燃焼炉、高架橋、鉄道トンネル、航空機などで、とくに稼働が長時間続き、ある周波数の音圧(デシベル)だけが突出した場合に被害が出やすいという。 被害を30年以上研究している和歌山市の汐見文隆医師(83)は「発症まで数カ月から数年と幅があり、出ない人もいて個人差が大きい。深夜など静かで、低周波音の突出が大きいほど苦痛が増す」と指摘する。 さらに「隣家のエコキュートの低周波音に苦しむ老夫婦もいる」とも。エコキュートは圧縮機で大気の熱を集める給湯器で、主に深夜稼働する。財団法人ヒートポンプ・蓄熱センターは「国の補助もあり、平成13年から100万台が普及した。稼働音は静かになったが、低周波音被害の可能性はゼロとはいえず、設置には隣家などへの配慮が必要」と説明する。 昭和50年代までは「低周波空気振動」と呼ばれたが、平成12年に環境省が「低周波音」として測定指針を示して苦情が急増、17年度は135件に上る。総務省公害等調整委員会の調停も13年以降7件に上っている。 首都圏の測定会社の代表(38)は「依頼は全国からあり、ここ数年は月間10件ペース。8割は個人だが、事務棟わきに建設した新プラントからの低周波音で、体調を崩す社員が続発した企業もある」と話す。 苦情急増で環境省は16年に、評価指針として「何ヘルツで何デシベル以上なら被害が出やすい」という「参照値」を定めた。 しかし「被害者の大半は参照値の半分以下の音圧で症状が出ている。参照値は短時間の実験で定めたもので、実態とかけ離れている」と汐見医師。窪田さんも「地元自治体に測定を依頼して『参照値以下だった』と放置される事例が後を絶たない」と批判する。 こうした被害の増加や深刻化に環境省は「参照値以下でも被害が出る場合があることを各自治体に説明しているが、実際は“基準値”として誤解された事例もある。被害者切り捨てにならないよう、見直しも含めた参照値の検証作業を始めたところだ」(大気生活環境室)と話している
2007年12月06日