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昨日はものすごく寒かった。いやー、寒い。なんだってこんなに寒いのか。まだ冬だって感じです。せっかく雪がなくなってお花もさー芽を出そうっ!って雰囲気があったのに・・・これじゃあこごえちゃう。今年は芽を出さないなんて言わないでね!ああー桜が待ち遠しい。さて久々に「水曜どうでしょう」嬉野さんの日記を読みました。心あたたまりますな~。結婚式についてのコメントが私には思いつかない発想でなかなか面白い、うん。「そうそう、この前ね、知り合いからメールが来ましてね。弟さんが、めでたく御結婚されたのだそうですよ奥さん。感動しましたと、メールには書かれてありましたね。式も披露宴も両家の御家族だけが立ち会われた結婚式だったそうです。ショーアップされた派手さが無いぶん、質素にこじんまりとした式だったようでね、じんわりと温かいものが両家の親族の間に通ったもののようでございますよ。門出に立ち会うというのはね、奥さん。やはり感動するものなのですよ。あれはね、新しく家族を作る者たちが、まだ、何の疑いもなく自分達の明日を信じている、その姿を目のあたりにするからだと、ぼくは思うのです。未来を疑いもなく信じる者たちの姿に、ぼくらは胸打たれるのだと思うのです。何を信じたところで、約束されたものなど、この世界のどこにもないのに、それでも目の前に立つ若者たちは、疑いもなく明日を信じている。その真っ直ぐな姿を見せられて、ぼくらは不意に胸に迫るものを感じるのではないでしょうか。そして自らに問いただすのだと思うのです。「もう一度、信じてみなければいけないのではないか」と。そこには、信じたいと願う、生き物の本質があるような気がするのです。この世界に、信じられるものは何もないかもしれないけれど、それでも信じようとする気持ち無くしては、おそらくぼくらは、この世界で生きていくことが難しいのではないでしょうか。」「あれはね、新しく家族を作る者たちが、まだ、何の疑いもなく自分達の明日を信じている、その姿を目のあたりにするからだと、ぼくは思うのです。未来を疑いもなく信じる者たちの姿に、ぼくらは胸打たれるのだと思うのです。」・・・というくだり。うーん、なるほどぉ。なんの疑いもなく、なんて酸いも甘いもかみ分けた経験者の発言ですなー。あぁ私も昔はそうだった・・・(遠い目・・) なんてね。ま、私の場合、自分の結婚式でも結婚生活に何の期待も意気込みもなく、ぜーんぜん自分たちの明日を信じていなかったから(冷め過ぎ?)、かえってこの16年、毎日毎日が和合のための貴重な日々の積み重ねだったような気がする。結婚がゴールじゃなくて、始まりだった。それがかえって良かったかなーと思う。結婚相手のことを何も知らないまま結婚生活に突入!って、我ながらなんだか冒険家だわね。どんな山なのかもわからない。自分がどこにいるのかもわからない。でも登頂し続けたら、遠くに山の頂が見えてきたーーー!って感じもなかなか乙なものです。楽しかった。(あ、なんだか終わっちゃったみたいですね。今も楽しいです、結婚生活。)ありがと、旦那様。(家では旦那様なんて呼んだことナイね!)
2008年04月02日