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「原点」の事後処理まっただ中ですが、8月の公演が決まりました!8月16日(日)13時30分開場14時開演四谷三丁目の綜合藝術茶房喫茶茶会記でのソロ朗読シリーズです。お盆にお声かけいただきましたので少々怖いのを読みます(笑)で、王道を行こうかと怪談を探していたのですが、いろいろいろいろ当たった結果、テーマは「人間の怖さ」としました。それは執着心だったりエゴだったり。幽霊よりも化け物よりも、生きている人間のほうがよっぽど恐ろしい。そんな物語を用意しています。そして今回も2作品。ひとつは文豪の誰でも知っている大正時代の名作。もうひとつは昭和の大衆小説家によるエンターテイメントホラー。どちらも文体が素敵で夜の質感を大切にしている茶会記の空気感にもピッタリです。詳細は近日中に発表します!取り急ぎ、8/16(日)14時空けておいて下さいませ~!!
2015年06月28日
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ああ、返信していないメールに埋もれる。。。 不義理をしてしまっている皆様すみません! まだまだ「原点」の事後処理まっただ中。 お礼状も書いています。 住所をお知らせ下さっている方には全員届きますので気長に待って下さいませ~!! 今回のポストカードはお馴染みの森野美紗子さん。 青い繊細なタッチが「原点」のイメージにぴったりなのです。 立川グランデュオの二人展で忙しい中を快く引き受けて下さいました。 そして雨の降らない日(なんと!デザインの一部が絵の具の手描きなのです)を見計らって送ろうと思っているセリキヨの金魚。 セリキヨちゃんはでんえん公演でウエイトレスをしてくれていた本業はデザイナーさんです。 どちらが届くかな。 初夏の切手もかわいいです。 お楽しみに(*^^*)
2015年06月27日
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昨日は命日でしたね。さて、でんえん公演、終了しちゃいました。( マダムファンが今年も急増しました!ミルキーは北海道フロマージュでした! )同時に、2015年度の「原点」ツアーも終了です。毎年お越し下さる方、勇気を出して初めて来て下さった方(今年は特に多かったかな)本当にありがとう。今回も、ものすごく久しぶりの方も各回たくさんいらして続けていてよかったなとも改めて思いました。☆以下、毎年残しているものを少し変えて今年も↓続けて行く上で、一番怖いのは「慣れ」です。残念なことに何でも、新鮮さはすぐになくなって、完熟し、放っておけば傷みます。回を重ねれば、よくなると思うでしょ。でも実際は、回を重ねれば重ねるほど、努力をしなければ、読み手もお客さまも慣れ合いになる。毎年脚本が変わるのも、会場が数箇所あるのも、手書きの台本を使っているのも、受付を自分でやるのも、リハーサルを一切しないのも、基はといえば、慣れないための苦肉の策。そして、誰に習ったわけでもない、この「慣れ」への危機感は多分、悦子も持っていたんじゃないかなと思うのです。文字通り、自分の「原点」を知らされた一ヶ月でした。年が明けたら準備に入っていたので、今年も終わるのが信じられません。皆さん、本当にありがとう。そしてまた、来年、会いましょう。たくさんの経験を積んで、くやしい思いもたくさんして、また来年、「原点」に向き合えますように。やっぱり、この本は私にとって、特別です。本当にありがとうございました!!☆「思うこと」がそれぞれ違うのがこの作品、全員が「いい」と言ったらそれは違うと思うのです。そしてみなさんの中にそれぞれの「原点」や「悦子」があるように私の中にもあるのです。私の場合はね、この本と悦子は、あの時代を伝えるためだけに存在しているわけではないというのが譲れないことのひとつだったりします。相変わらずの賛否両論な感想が嬉しかった。また今年も、毎年お越し下さっている方の「新鮮でした」という感想がまだまだ多く少しだけ安心することができました。まだまだ改良の余地があるので、引き続きもがきます。2015「原点」終わり。またね!あ!!お礼状はまだまだ書いています!あと40名・・・どうか気長にお待ち下さいな^^
2015年06月25日
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こんにちは。 梅雨らしいお天気ですね。明日、2015年度朗読「二十歳の原点」最終日となりました。うん、サビシイ。楽しみだけど、さびしいです。先日、でんえんに行ってきました。いつもよりもにぎやかでしたが、マダムとも少しお話できました。でんえんはいつ行っても「でんえん」です。めまぐるしく代わる世の中で「変わらない」ことは進化し続けるよりもずっとたいへんなことなんだとここ数年強く感じます。 まさに「昭和」の素敵な名曲喫茶でんえん。明日ご来場いただける方は、お楽しみに!会場準備の都合上、17時分30分~45分の間にお越し下さい国分寺駅周辺が工事中で随分と変わっていますいつもいらっしゃって下さる方も気をつけて来て下さい☆朗読「二十歳の原点」6/15(日)17時30分開場18時開演名曲喫茶でんえんhttp://e-days.cc/features/tokyo/spot/chuosen/dining/denen.php国分寺市本町2-8-7国分寺駅北口下車徒歩5分国分寺駅北口をロータリー側に降りましたら、まずはSEIYUを目指して下さい。SEIYU(スターバックス)、ツタヤを通り過ぎ、不動産屋「リョウシンホーム」と居酒屋「一休」の間の脇道を左折すると、「名曲喫茶でんえん」の看板が見えます。非常に入りにくいオーラが漂っていますが、どうか恐れずに。ドアを開けたら、昭和の世界が待っていますよ。それでは明日!会場でお会いしましょう^^☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆♪☆.。.:*・゚☆♪☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆朗読『二十歳の原点』原作 高野悦子 独りであること、未熟であること、 これが私の二十歳の原点である。 高野悦子 (1949-1969)昭和24年1月2日、栃木県生まれ。昭和42年、立命館大学文学部史学科に入学、京都府で下宿生活を始める。昭和44年6月24日未明、20歳6ヶ月で鉄道自殺。中学校2年生から大学ノートに書き続けていた日記が父親によって整理され、「二十歳の原点」「二十歳の原点序章」「二十歳の原点ノート」として刊行、ベストセラーに。この公演では、高野悦子が20歳を迎えた昭和44年1月2日記から、死の前々日であった6月22日までの軌跡を、朗読でたどります。会場は、悦子が生きた時代から続いている喫茶店、日記に登場する愛読書の数多くが並ぶ読書館、京都の喫茶「しあんくれーる」を彷彿とさせる名曲喫茶。 ――― 今宵、彼女の残した心の花が、 一杯の珈琲と共にそっと薫り立ちますように。☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆♪☆.。.:*・゚☆♪☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆2015年●6/7(日)19時開演 【阿佐ヶ谷】 名曲喫茶ヴィオロン 1000円●6/12(金)20時開演 【高円寺】 アール座読書館 1500円 ●6/20(土)18時開演 【国分寺】 名曲喫茶でんえん 1500円開場は開演の30分前です。なお準備の都合上、開演15分前までにご来場下さい。各回、喫茶店の趣と演出が異なります。詳しくはお問い合わせ下さい。ご予約・お問い合わせ、チラシの送付などは kirakiracrayon(あっとまーく)yahoo.co.jp へお寄せ下さい☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆♪☆.。.:*・゚☆♪☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆( 今までの記録は こちらのカテゴリ からご覧いただけます。)今年の開催も、やっぱり悩みました。私は、この作品に向き合うたびに、自分の未熟さと孤独にも、向き合うことになります。また以前に、故人の身内の方がおっしゃっていた「あなたはこの本が声に出せるだけでもえらい」がずっと心に残っていまして「原点」を読むことは「重く受け止めなくちゃいけないこと」だとも思っています。そして悩んで悩んで、結局は、読むことにしました。会場の店主さん達の「今年はいつにする?」お客様からいただく「原点、楽しみにしています」そして思い出す、「あなたのように共感を持って読んで下さるのでしたら故人にお友達ができるようですもの」今年も、たくさんの優しさに支えられての決行です。でも、結局は私が、読みたいのです。そして私が読みたいのは、私が聴きたい言葉。今度はどんな、悦子に出会えるんだろう。彼女の言葉が、一人でも多くの方に届きますように。ご来場お待ちしています。
2015年06月19日
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2015朗読「二十歳の原点」も残すところあと1回。高野悦子はいつどの時代に生まれてもやっぱり「高野悦子」だったんじゃないかなあと私はよく思います。もちろんあの時代の影響を多分に受けているのは間違いないと思うのですが、それこそゆとり世代やバブル世代に生まれても悦子は悦子だったんじゃないかと。学園紛争の時代に自殺した女子大生ではなくて、生きている高野悦子をちゃんと見て欲しい。それが私のこの公演をはじめたきっかけだったかもしれません。そんな「原点」を振り返りながら、朗読「二十歳の原点」今年度の最終回6月20日(土)名曲喫茶でんえん公演に向かいます。まだお聴きいただいていない方も、毎回お越し下さるリピーターの方々もお待ちしています。☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆♪☆.。.:*・゚☆♪☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆朗読『二十歳の原点』原作 高野悦子 独りであること、未熟であること、 これが私の二十歳の原点である。 高野悦子 (1949-1969)昭和24年1月2日、栃木県生まれ。昭和42年、立命館大学文学部史学科に入学、京都府で下宿生活を始める。昭和44年6月24日未明、20歳6ヶ月で鉄道自殺。中学校2年生から大学ノートに書き続けていた日記が父親によって整理され、「二十歳の原点」「二十歳の原点序章」「二十歳の原点ノート」として刊行、ベストセラーに。この公演では、高野悦子が20歳を迎えた昭和44年1月2日記から、死の前々日であった6月22日までの軌跡を、朗読でたどります。会場は、悦子が生きた時代から続いている喫茶店、日記に登場する愛読書の数多くが並ぶ読書館、京都の喫茶「しあんくれーる」を彷彿とさせる名曲喫茶。 ――― 今宵、彼女の残した心の花が、 一杯の珈琲と共にそっと薫り立ちますように。☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆♪☆.。.:*・゚☆♪☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆2015年●6/7(日)19時開演 【阿佐ヶ谷】 名曲喫茶ヴィオロン 1000円●6/12(金)20時開演 【高円寺】 アール座読書館 1500円 ●6/20(土)18時開演 【国分寺】 名曲喫茶でんえん 1500円開場は開演の30分前です。なお準備の都合上、開演15分前までにご来場下さい。各回、喫茶店の趣と演出が異なります。詳しくはお問い合わせ下さい。ご予約・お問い合わせ、チラシの送付などは kirakiracrayon(あっとまーく)yahoo.co.jp へお寄せ下さい☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆♪☆.。.:*・゚☆♪☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆( 今までの記録は こちらのカテゴリ からご覧いただけます。)今年の開催も、やっぱり悩みました。私は、この作品に向き合うたびに、自分の未熟さと孤独にも、向き合うことになります。また以前に、故人の身内の方がおっしゃっていた「あなたはこの本が声に出せるだけでもえらい」がずっと心に残っていまして「原点」を読むことは「重く受け止めなくちゃいけないこと」だとも思っています。そして悩んで悩んで、結局は、読むことにしました。会場の店主さん達の「今年はいつにする?」お客様からいただく「原点、楽しみにしています」そして思い出す、「あなたのように共感を持って読んで下さるのでしたら故人にお友達ができるようですもの」今年も、たくさんの優しさに支えられての決行です。でも、結局は私が、読みたいのです。そして私が読みたいのは、私が聴きたい言葉。今度はどんな、悦子に出会えるんだろう。彼女の言葉が、一人でも多くの方に届きますように。ご来場お待ちしています。
2015年06月16日
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アール座での公演の際に少しお話しましたがアール座読書館2号店「エセルの中庭」がなんと朗読喫茶室となりました!エセルは朗読音源がBGMの喫茶店なのです。アール座ではもう5年かな。毎年「二十歳の原点」の原点を読ませていただいていますが、そこで「朗読っておもしろい」と思って下さったマスターが新店リニューアルに伴い「朗読」をお店の目玉にして下さったという・・・なんとも有り難く素敵なおはなし。もちろん私も音源を提供させていただきましたよ^^小川未明「赤い蝋燭と人魚」「赤い船」「飴チョコの天使」太宰治「雪の夜の話」サン=デクジュペリ作・伊藤さやか脚本「星の王子さま」の計5本。「赤い蝋燭と人魚」「赤い船」は全くの初出です!他の作品も全てエセルで流れることをイメージしてライブのように1発録りしたもので声のみということもあり「おはなし美術館」とはまた少し読み方も変わっています。アール座公演の時に私もエセル(アール座の真上にあります!)で自分の声を少し聴かせていただきました。何だかラジオみたいで、ライブとはまた違った味わい。「アール座読書館」同様「エセルの中庭」も皆さまごひいきに。古い列車をイメージした店内では、水音が流れ、天井は星空が輝き(マスターお手製プラネタリウム)じんわり物語の世界が広がっています。
2015年06月15日
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遡って書く公演後記!6月12日、今年度の朗読「二十歳の原点」2日めアール座読書館の公演が終了しました。(この日は東北限定ずんだミルキーでした!)皆様ありがとうございます。アール座は建物の設計上、音が響かない作りになっておりまして、それ故、声の出し方や読み方も他の会場とは少し異なります。席によって聞こえ方が変わったり、読み手が真正面にいないというのも理由なのかもしれません。毎年アール座には独特の緊張感が漂い、感想もここでしか生まれないものがとても多いです。静寂を作っては埋めていく水音。現実を忘れさせてはくれない外の声。アール座特有の入り込むような空気。全てが呼応した、たぶん、ライブらしいライブでした。あの時間、アール座にいてくれたみんなにありがとう。年々年を重ねていく平成生まれのお店。きっと悦子も好きになる空間だと思うんだ。そして今週末は、今年度の最終回「でんえん」です。「この公演も今年はあと一回かあ、寂しいね」とカヨリーナと話してました。今年まだお聴きいただいていない方も、いつもお越し下さるリピーターさんもでんえんのご来場お待ちしています!☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆♪☆.。.:*・゚☆♪☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆朗読『二十歳の原点』原作 高野悦子 独りであること、未熟であること、 これが私の二十歳の原点である。 高野悦子 (1949-1969)昭和24年1月2日、栃木県生まれ。昭和42年、立命館大学文学部史学科に入学、京都府で下宿生活を始める。昭和44年6月24日未明、20歳6ヶ月で鉄道自殺。中学校2年生から大学ノートに書き続けていた日記が父親によって整理され、「二十歳の原点」「二十歳の原点序章」「二十歳の原点ノート」として刊行、ベストセラーに。この公演では、高野悦子が20歳を迎えた昭和44年1月2日記から、死の前々日であった6月22日までの軌跡を、朗読でたどります。会場は、悦子が生きた時代から続いている喫茶店、日記に登場する愛読書の数多くが並ぶ読書館、京都の喫茶「しあんくれーる」を彷彿とさせる名曲喫茶。 ――― 今宵、彼女の残した心の花が、 一杯の珈琲と共にそっと薫り立ちますように。☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆♪☆.。.:*・゚☆♪☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆2015年●6/7(日)19時開演 【阿佐ヶ谷】 名曲喫茶ヴィオロン 1000円●6/12(金)20時開演 【高円寺】 アール座読書館 1500円 ●6/20(土)18時開演 【国分寺】 名曲喫茶でんえん 1500円開場は開演の30分前です。なお準備の都合上、開演15分前までにご来場下さい。各回、喫茶店の趣と演出が異なります。詳しくはお問い合わせ下さい。ご予約・お問い合わせ、チラシの送付などは kirakiracrayon(あっとまーく)yahoo.co.jp へお寄せ下さい☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆♪☆.。.:*・゚☆♪☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆( 今までの記録は こちらのカテゴリ からご覧いただけます。)今年の開催も、やっぱり悩みました。私は、この作品に向き合うたびに、自分の未熟さと孤独にも、向き合うことになります。また以前に、故人の身内の方がおっしゃっていた「あなたはこの本が声に出せるだけでもえらい」がずっと心に残っていまして「原点」を読むことは「重く受け止めなくちゃいけないこと」だとも思っています。そして悩んで悩んで、結局は、読むことにしました。会場の店主さん達の「今年はいつにする?」お客様からいただく「原点、楽しみにしています」そして思い出す、「あなたのように共感を持って読んで下さるのでしたら故人にお友達ができるようですもの」今年も、たくさんの優しさに支えられての決行です。でも、結局は私が、読みたいのです。そして私が読みたいのは、私が聴きたい言葉。今度はどんな、悦子に出会えるんだろう。彼女の言葉が、一人でも多くの方に届きますように。ご来場お待ちしています。
2015年06月14日
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こんにちは。すっかり梅雨ですね。毎年始まってしまうとあっというまの朗読「二十歳の原点」明日は2日目、アール座読書館での公演です!通称アール座は、安心してひとりになれる場所みんなひとりなのにみんながつながっていると感じられる空間で悦子がこの時代にいたら、きっと気に入ってくれるんじゃないかなと思うこの公演で唯一、平成生まれのお店です。初めての方も毎年お越しいただいている方も、楽しみにいらして下さい。それでは以下、業務連絡!!明日のご案内です。まずは●ドリンクオーダーについて●この会場はお飲み物がついておりません。恐れ入りますが、ご希望の場合は別途料金でご注文下さいませ。(先着10名まで)なおラストオーダーは19時45分ですので、ご注意を。飲み物や食べ物をお持ち込みいただくことも可能です。●会場について●アール座はおかけになる席によって雰囲気が異なるお店です。本棚には、これまでの公演の際贈らせていただいた「二十歳の原点」三部作を始め、原作に登場する悦子の愛読書も数多く並んでいます。どうぞ、お好きな席でまずは空間をまるごとお楽しみ下さい。またかなりの席から読み手は見えません。珈琲を飲みながら、水槽の魚や万華鏡を眺めながら、お絵かきをしながらどうぞご自由に耳を傾けて下さいな。6/12(金)19時30分開場20時開演アール座読書館 http://r-books.jugem.jp/ 高円寺南3-57-6-2F03-3312-7941JR高円寺駅南口下車徒歩5分右手の「Pal商店街」に入るしばらく進みサンマルクカフェを通り過ぎ(斜め前が百円ショップ)最初に右折できる道である「BE_IN RECORD」手前を右へ、20メートル先、左手 ホルモン焼きの「新井屋」2階それでは明日、アール座でお待ちしています。雨のようですので気をつけていらして下さいね。☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆♪☆.。.:*・゚☆♪☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆朗読『二十歳の原点』原作 高野悦子 独りであること、未熟であること、 これが私の二十歳の原点である。 高野悦子 (1949-1969)昭和24年1月2日、栃木県生まれ。昭和42年、立命館大学文学部史学科に入学、京都府で下宿生活を始める。昭和44年6月24日未明、20歳6ヶ月で鉄道自殺。中学校2年生から大学ノートに書き続けていた日記が父親によって整理され、「二十歳の原点」「二十歳の原点序章」「二十歳の原点ノート」として刊行、ベストセラーに。この公演では、高野悦子が20歳を迎えた昭和44年1月2日記から、死の前々日であった6月22日までの軌跡を、朗読でたどります。会場は、悦子が生きた時代から続いている喫茶店、日記に登場する愛読書の数多くが並ぶ読書館、京都の喫茶「しあんくれーる」を彷彿とさせる名曲喫茶。 ――― 今宵、彼女の残した心の花が、 一杯の珈琲と共にそっと薫り立ちますように。☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆♪☆.。.:*・゚☆♪☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆2015年●6/7(日)19時開演 【阿佐ヶ谷】 名曲喫茶ヴィオロン 1000円●6/12(金)20時開演 【高円寺】 アール座読書館 1500円 ●6/20(土)18時開演 【国分寺】 名曲喫茶でんえん 1500円開場は開演の30分前です。なお準備の都合上、開演15分前までにご来場下さい。各回、喫茶店の趣と演出が異なります。詳しくはお問い合わせ下さい。ご予約・お問い合わせ、チラシの送付などは kirakiracrayon(あっとまーく)yahoo.co.jp へお寄せ下さい☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆♪☆.。.:*・゚☆♪☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆( 今までの記録は こちらのカテゴリ からご覧いただけます。)今年の開催も、やっぱり悩みました。私は、この作品に向き合うたびに、自分の未熟さと孤独にも、向き合うことになります。また以前に、故人の身内の方がおっしゃっていた「あなたはこの本が声に出せるだけでもえらい」がずっと心に残っていまして「原点」を読むことは「重く受け止めなくちゃいけないこと」だとも思っています。そして悩んで悩んで、結局は、読むことにしました。会場の店主さん達の「今年はいつにする?」お客様からいただく「原点、楽しみにしています」そして思い出す、「あなたのように共感を持って読んで下さるのでしたら故人にお友達ができるようですもの」今年も、たくさんの優しさに支えられての決行です。でも、結局は私が、読みたいのです。そして私が読みたいのは、私が聴きたい言葉。今度はどんな、悦子に出会えるんだろう。彼女の言葉が、一人でも多くの方に届きますように。ご来場お待ちしています。
2015年06月11日
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2015朗読「二十歳の原点」初日、名曲喫茶ヴィオロン公演無事に終了しました。( この日は悦子のふるさと栃木県限定のとちおとめミルキーでした! )関係各位、遠くで応援して下さった方々、何よりもご来場いただいた皆様本当にありがとうございました。この公演自体はもう何年も続いているわけですが、毎年脚本が変わるので、毎回初日が「初演」です。これでいいのかと、ものすごい緊張感の中に自分を投げ出します。でも、この本を大切にしているたくさんの方々のことを思うとそのくらいで調度よい。年々悦子の言葉が身に染みます。いろいろなとらえ方ができるからこそ、何十年も色あせない「原点」は本当にたくさんの方々の「原点」で私は、この作品を読ませてもらっているんだという責任と愛情だけはずっと忘れないでいたいと思う。「今年もヴィオロンで聴けてよかった」という感想が複数ありました。ヴィオロンとのお付き合いも、もう10年。ここはちっとも変わらないですね。でも変化し続ける毎日の中で「変わらない」でいることにはものすごい努力と覚悟がいることを私はこの10年でヴィオロンから教わりました。出会えてよかった場所に、ありがとう。というわけで、あっというまに、2015朗読「二十歳の原点」始まってしまいました!来ないとすぐ終わっちゃうんだからね!今週金曜日はアール座読書館でお会いしましょう^^
2015年06月08日
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明日は「原点」初日です。何かねえ、本番迎えたくないのですよ。だって、始まったら終わっちゃうじゃないですか!!!一年のうちで、私自身も「原点」を見直すこの季節は、始まれば、本当に一瞬で。もう少しこの期間が続けばいいのに、と思う。楽しみな分だけ、始まって欲しくない。それだけ、この作品が大切ってこと。昨日、ヴィオロンへ行きました。いつも公演日の直前に行き、体に空間を染込ませておくのです。音楽が流れるセピア色の空間で、マスターの奥様(久々にお会いできました!)が笑顔で珈琲にブランデーを入れてくれる。やっぱり、大好きな空間。ここでのステージ経験がある方にはよくご納得いただくのだけれど、ここに立つのは、毎回ドキドキします。なぜなら、自分の良いところと悪いところが顕著に出てしまう場所だから。それでもここに立ちたいと思わせるものがここにはあり、毎晩「実はすごいパフォーマー」達がライブを繰り広げています。だから、本当にいい空気が流れてる。随分と前のマスターの「あなたはこの作品を一生読んで行きますよ」という言葉にも私は多分動かされ続けているんだと思います。いろいろな偶然に、本当に感謝。そして、ここでのステージが必然でありますように。明日、お待ちしています。 朗読「二十歳の原点」6/7(日)18時半開場/19時開演名曲喫茶ヴィオロン東京都杉並区阿佐ヶ谷北2-9-5http://www.b-shoku.jp/tokushu/pickup/31/violon.htmlJR阿佐ヶ谷駅北口を出てすぐ左、ダイヤ街とコージーコーナーの間の道「スターロード」に入ります。このスターロードを道々まっすぐ(途中のT字路や行き止まりは、右折し、すぐに左折)、お越し下さい。常に前方上にスターロードと見えていたら正解です。スターロードの最先端、右手に名曲喫茶ヴィオロンがございます。お向かいは「ありん堂」、隣はヴィオロンマスターの奥様が経営するタイ料理店「ピッキーヌ」です。駅より徒歩8分。昭和の薫りを残したこの「スターロード」もお楽しみに。開場準備の都合上、なるべく18時45分までにお越し下さいませ。せっかくなので早めにいらして、空間をまるごと楽しんで下さいな。それでは明日、ヴィオロンでお会いしましょう。☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆♪☆.。.:*・゚☆♪☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆朗読『二十歳の原点』原作 高野悦子 独りであること、未熟であること、 これが私の二十歳の原点である。 高野悦子 (1949-1969)昭和24年1月2日、栃木県生まれ。昭和42年、立命館大学文学部史学科に入学、京都府で下宿生活を始める。昭和44年6月24日未明、20歳6ヶ月で鉄道自殺。中学校2年生から大学ノートに書き続けていた日記が父親によって整理され、「二十歳の原点」「二十歳の原点序章」「二十歳の原点ノート」として刊行、ベストセラーに。この公演では、高野悦子が20歳を迎えた昭和44年1月2日記から、死の前々日であった6月22日までの軌跡を、朗読でたどります。会場は、悦子が生きた時代から続いている喫茶店、日記に登場する愛読書の数多くが並ぶ読書館、京都の喫茶「しあんくれーる」を彷彿とさせる名曲喫茶。 ――― 今宵、彼女の残した心の花が、 一杯の珈琲と共にそっと薫り立ちますように。☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆♪☆.。.:*・゚☆♪☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆2015年●6/7(日)19時開演 【阿佐ヶ谷】 名曲喫茶ヴィオロン 1000円●6/12(金)20時開演 【高円寺】 アール座読書館 1500円 ●6/20(土)18時開演 【国分寺】 名曲喫茶でんえん 1500円開場は開演の30分前です。なお準備の都合上、開演15分前までにご来場下さい。各回、喫茶店の趣と演出が異なります。詳しくはお問い合わせ下さい。ご予約・お問い合わせ、チラシの送付などは kirakiracrayon(あっとまーく)yahoo.co.jp へお寄せ下さい☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆♪☆.。.:*・゚☆♪☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆( 今までの記録は こちらのカテゴリ からご覧いただけます。)今年の開催も、やっぱり悩みました。私は、この作品に向き合うたびに、自分の未熟さと孤独にも、向き合うことになります。また以前に、故人の身内の方がおっしゃっていた「あなたはこの本が声に出せるだけでもえらい」がずっと心に残っていまして「原点」を読むことは「重く受け止めなくちゃいけないこと」だとも思っています。そして悩んで悩んで、結局は、読むことにしました。会場の店主さん達の「今年はいつにする?」お客様からいただく「原点、楽しみにしています」そして思い出す、「あなたのように共感を持って読んで下さるのでしたら故人にお友達ができるようですもの」今年も、たくさんの優しさに支えられての決行です。でも、結局は私が、読みたいのです。そして私が読みたいのは、私が聴きたい言葉。今度はどんな、悦子に出会えるんだろう。彼女の言葉が、一人でも多くの方に届きますように。ご来場お待ちしています。
2015年06月06日
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ヴィオロンでのこと。訪れた時にちょうど二人のおじさまのが「原点」のチラシを手に取られていました。「二十歳の原点だな」「二十歳の原点だよな」「二十歳の原点かあ」そのままチラシを見つめること10分。それから眼鏡を外して立ち上がり、チラシを元の棚に戻され、しばらく音楽に耳を傾けていらっしゃいました。そして帰り際。もう一度チラシを手にとって、持って帰られたのです。ああやって、このチラシは一枚づつ誰かの元へ行くのだな。「この公演は何年も前から知っていました。でも行く勇気がありませんでした。」という方が実は毎年何人もいらっしゃる。「チラシの裏に書いてあった言葉を見て、ネットで本を取り寄せたんです」という若い方も少なくありません。私はそんな本を他には知らないです。世の中に残り続ける文学はみんな「希望」を含んでいます。わかりづらく、単純なことではないのかもしれないけれど「原点」もたくさんの方にとって「希望」の書なのだと私は思う。来られなくても、いいのです。今年も、悦子の言葉をどこかでそっと思い出して下さいね。
2015年06月05日
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毎年「原点」の音響をやってくれているカヨリーナがCMに出ています! 東京シティー競馬CMで剛力●芽ちゃんの隣にいるよ 皆さんチェック!! 私はひと様のスマートフォン(私はガラパゴス携帯でございます)で 止めたり戻したりしてYouTubeで何度も見ました♪ よろしく!
2015年06月03日
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今年、脚本作りと共に難航したのが「靴」探し。「原点」の公演でずっと履いていた靴にとうとう寿命がきたのです。。。ちょうど10年前に、阿佐ヶ谷の昔ながらの靴屋さんでようやく出会えた靴。あの時は12・3軒のお店をまわったかな。朗読は他のあらゆるパフォーマンスと違って動き回ることがありません。よって視点が分散しないため靴はびっくりする程よく見られています。靴も、衣装や持ち本、空間とのバランスと一緒に作品の世界を支えているんですね。だから存在感は有りすぎても無さすぎてもダメ。空間の照明で悪目立ちをしないことも大事。そしてひとところに小一時間立ちつくしても耐えられること。その上、私の足は21cmのD(主流のEEはゆるい・・・)なのです><で、今回も。・・・探せど探せどピンとくるデザインがない。サイズを差し引いてもない(>_<)で、ようやくこれなら良いかなと思ったものが1足。それもある靴屋さんで実際の衣装をお見せして、時代背景や喫茶店の照明、用途など全てお話して探し出していただいたのです。で、そのお店の方に前の靴の話をしたら。「それ探しても今はもうないと思いますよ。まさに5~60年代のデザインですから」なんと!!10年前の私が60年代の靴にいきついていたとは~!!で、検索してみたら、私の靴は●ェラガモがヘップバーンのために作ったバレエシューズ「オードリー」の型にそっくりだったのです。悦子の靴は品があるけど動きやすいイメージだったのですがこの靴がまさに当時の流行だったとは。で、やっぱり諦め切れなかったので愛用の靴はお直しに出しました。これまた偶然靴探しの途中で見つけた革の修復屋さん。職人さんが20年30年履いた靴でも精一杯お直ししてくれるという素敵っぷり。「靴は履けば履くほど味が出ます。一つの靴を大事にするのは本当に素晴らしいことなんですよ」と、快く引き受けて下さいました(T_T)ただ全て直すには時間がかかるということで仕上がりは急いでもでんえん公演の前日。ヴィオロンとR座は新しい靴で読みます。でもね、この靴も、タイプはちがいますが一生懸命靴屋さんが探し出して下さった品があって動きやすい悦子が履きそうな靴なんですよ。見えないところでいろいろな方に支えられている「原点」本番はすぐそこ!
2015年06月02日
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あっというまに6月ですね。最近つくづく思うこと。「原点」は本当にいろいろな方にとっても「原点」なんだなあと。私はこの作品に出会えて本当によかったです。ということで、改めて。各喫茶店、たくさんの方のご協力のもと、今年も読ませていただけることとなりました。もう10年以上取り組んでいる作品「二十歳の原点」でのソロ公演のご案内です。☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆♪☆.。.:*・゚☆♪☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆朗読『二十歳の原点』原作 高野悦子 独りであること、未熟であること、 これが私の二十歳の原点である。 高野悦子 (1949-1969)昭和24年1月2日、栃木県生まれ。昭和42年、立命館大学文学部史学科に入学、京都府で下宿生活を始める。昭和44年6月24日未明、20歳6ヶ月で鉄道自殺。中学校2年生から大学ノートに書き続けていた日記が父親によって整理され、「二十歳の原点」「二十歳の原点序章」「二十歳の原点ノート」として刊行、ベストセラーに。この公演では、高野悦子が20歳を迎えた昭和44年1月2日記から、死の前々日であった6月22日までの軌跡を、朗読でたどります。会場は、悦子が生きた時代から続いている喫茶店、日記に登場する愛読書の数多くが並ぶ読書館、京都の喫茶「しあんくれーる」を彷彿とさせる名曲喫茶。 ――― 今宵、彼女の残した心の花が、 一杯の珈琲と共にそっと薫り立ちますように。☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆♪☆.。.:*・゚☆♪☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆2015年●6/7(日)19時開演 【阿佐ヶ谷】 名曲喫茶ヴィオロン 1000円●6/12(金)20時開演 【高円寺】 アール座読書館 1500円 ●6/20(土)18時開演 【国分寺】 名曲喫茶でんえん 1500円開場は開演の30分前です。なお準備の都合上、開演15分前までにご来場下さい。各回、喫茶店の趣と演出が異なります。詳しくはお問い合わせ下さい。ご予約・お問い合わせ、チラシの送付などは kirakiracrayon(あっとまーく)yahoo.co.jp へお寄せ下さい☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆♪☆.。.:*・゚☆♪☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆制作日誌はおいおいと。( 今までの記録は こちらのカテゴリ からご覧いただけます。)今年の開催も、やっぱり悩みました。私は、この作品に向き合うたびに、自分の未熟さと孤独にも、向き合うことになります。また以前に、故人の身内の方がおっしゃっていた「あなたはこの本が声に出せるだけでもえらい」がずっと心に残っていまして「原点」を読むことは「重く受け止めなくちゃいけないこと」だとも思っています。そして悩んで悩んで、結局は、読むことにしました。会場の店主さん達の「今年はいつにする?」お客様からいただく「原点、楽しみにしています」そして思い出す、「あなたのように共感を持って読んで下さるのでしたら故人にお友達ができるようですもの」今年も、たくさんの優しさに支えられての決行です。でも、結局は私が、読みたいのです。そして私が読みたいのは、私が聴きたい言葉。今度はどんな、悦子に出会えるんだろう。この作品に取り組まなかったら出会えなかった人々ももうたくさんいらっしゃいますね。ご来場お待ちしています。彼女の言葉が、あなたの心に届きますように。
2015年06月01日
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