ほんとの日々

ほんとの日々

2026年06月11日
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☆

「二十歳の原点」は私にとって今日が初めましてでした。
沢山感じたことはあったのですが、いざ、書こうと思うと
なかなかうまく書けないような気がします。
きっと高野さんもそんなもやもやがあったのかなと思いました。
その時感じた心の感覚をよしっ!!と文字で残したのに、
読み返した時にはもうその時の感覚は残っていない、、、
こんなうすかったかなと違和感を感じる。

高野さんがこうありたいと願った自分だったのかと思いました。
きっとこの日記をたったひとり、
自分の理解者になってくれる誰かに
見つけてほしかったのかなって伝わってきました。
高野さんが日記に残さなかった部分に
高野さんの日常の悩みなどなど沢山あったのではと思います。
私も日記には少しでも良い部分を残す努力をしてしまいます(汗)
幸せを見つける努力で自分を保っていた部分もあったのかな?
と想像してしまいました。
私は26歳とい比較的近い年齢で今日この作品に出会えてよかったです。

☆


いつまで経っても悦子に共感する部分と、
アイさんがいつまで経っても年上の大人に感じます。
今回は序盤の煙草のところがとても懐かしく感じました。
話として覚えているという意味ではなく、
私も大学時代に喫煙者だったのですが、

煙草と音楽で自分だけの空間を作っていたように思います。

☆

20歳という若さなのに
現代の20歳とは違って大変大人びています。
私も20歳の時はこんなに考えて生きてこなかった恥ずかしさを感じます。
悦子さんに負けないようしっかりと生きていきたいです。

☆

今年も拝聴させて頂く機会に恵まれ嬉しく思っております。
この朗読が僕の人生を構成する一要素になっていること、
それと、僕の心のなかの高野悦子さんが
いつまでもいつまでもほほえんで下さいます様祈りつつ、
またお会い出来ることを楽しみにしております。

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20才の時の私に今日出あえました。
うれしかったです。ありがとう。
最後の詩
旅に出よう、、、
何回も何回も20才の私はバイブルの様に読みました。
そして京都に旅に出ました。
本も持ち、シアンクレールを訪ねました。
今日73歳の私は20才の自分に戻りました。

☆

久々のヴィオロン!やっぱりすてきな空間でした。
そして、今年も会えた悦子。
私の中でも愛しい存在になっています。
来年も会えますように。

☆

20歳から6年経ち、久しぶりに作品に触れました。
20歳当時に読み、すごく印象的で時々思い出していました。
今改めて聞くと、
当時の自分がすごく影響を受け支えられていたことに気付きました。
自分は音楽を半分くらい職業にしていますが、
その中で「高野悦子」自身になりたい
という気持ちが何だかよくわかります。
創造する道を見つけられたのだとしたら、
どんな作品を作って生きていたのかなと思いました。
友人になりたかった気もします、、、。

☆

真実は美しい。
時代を経ても美しいと感じました。

☆

詩人の才能を開花できずに
20歳と6カ月の生涯が残念でなりません。
金子みすゞを連想してしまいました。
高野さんは死しても、みすずと同様に100年以上、
これからも生き続けるに違いありません。
そのように感じました。

☆

「ひとりである心強さ」というワードが特に印象に残りました。
ひとりであることは心弱いだけではなく、
心強い実感もあるという悦子の人間の心理に対する深い理解と
彼女の言語表現に改めて驚かされました。
人の人生の気づきや辛苦、甘美、それらが詰まった悦子の声を言葉を、
まるで彼女の肉声のように今回も聴かせていただきました。
悦子もまた創造する人間に成りえたのですね。
こうして本や朗読で一人の人間の僕の心を動かすのですから。
また、新たな気づきをいただきました。

☆

昨年に引き続き友人に誘われ伺いました。
私自身が本書に出会ったのは
著者と同年代の頃神保町の古書店でした。
早、それから38年になりました。
私は年を重ねてしまいましたが、高野さんは年をとらない。
自分の原点を振り返って考え直すことができます。
今も生きておられたら、現代の日本について何をお感じになるでしょうか?
現実の人生を続けられる私達には何ができるでしょうか。





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最終更新日  2026年06月15日 21時58分26秒
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