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今日はA子ちゃんの病院の日で、朝8時前グループホームに迎えに行った。一応入所者の通院は、グループホームでも頼めばやってくれるそうだ。だがそれはA子ちゃんの健康状態をきちんと知るためにも家族で付き添う事を申し出てる。とは言うものの、認知症のA子ちゃんを一般のしかも広い大学病院の中、あちこちと連れまわすのは至難の業だ。おまけに今日は内科(結核)と神経精神科(認知症)が重なり、血液検査とCT検査もあった。A子ちゃんも緊張からか、大便1回、小便10回と介助する方の私も汗だくでクッタクタになった で、当然ながら昼食までにグループホームに戻れないと踏んで、外食することになったのだが、A子ちゃんが急に吐き気をもようした為、食事も取らずに急遽グループホームに帰った。今までA子ちゃんは私達が疲れるくらい元気で、こんな事が1度もなかっただけにびっくりした。CT検査時、かなり興奮と緊張をした様子だったので、その後乗った車で酔ったのかもしれない。ホームに帰ると安心したらしく、ホッとした顔をしていた。その後パートーナーさんにお願いして、そっとホームを後にした。検査の結果は良好で、認知症以外は健康体だ。結核の方も法律で決められた薬の処方が終われば、内科通院も終了となる。後1~2回?しかし今日の事で、見た目や数値に出る検査結果が良くても精神的・肉体的になにかしら衰えてきていることを感じた。Designed By チワワン子
2007年03月28日
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A子ちゃんがグループホームに入所して7ヶ月経った。とりあえず現在は問題なしで落ち着いてるし、ごくたま~にだが、自分がここに居る?世話になってる?というような発言も見られる。本当に慣れた証拠ではないかと思う。慣れたといえば、私も主人も週に2~3回ペースの訪問に慣れ、当たり前のように通ってる。しかし昨日、ふたりして恥ずかしい大ボケをしてしまった。A子ちゃんのフロアは2階で、いつものように愛犬を連れてエレベーターで上がった。ところが2階を押したはずが、3階を押してたらしく、エレベーターが開いて3階についても、2階と同じ造りになってるため何の疑いもなくみんなの居るリビングのドアを開けたのだ。あれ!?何かいつもと雰囲気が違う!?A子ちゃんの顔も見えないし、知らない人ばかり?それでもまだ気付かないふたり・・・爆主人はいつものように即効A子ちゃんの部屋を片付けようと構わず強引に中に入って行く。見るとA子ちゃんの部屋のドアに、別の人の名前が書かれた大きな紙が貼ってある。今日は2階と3階で入れ替わりか何かの交流でもあったのかな?ボケもここまできたら救いようがない!爆爆認知症の人だもの、そんなものがあるわけない!爆そしてようやく間違った事に気付いた瞬間、、奥の方で職員の人が『間違えたんですよね~』と優しく笑ってた。主人は慌てて戻り、私は「すみませ~ん!」と言いながら後ずさり・・・3階のおじいちゃん、おばあちゃんは何が起きたかわからず、みんなただびっくりして固まっていた!マジで脳トレでもしなくちゃ危ないかも?慣れたと言えばもうひとつ。A子ちゃんが入所しているグループホームは去年の4月に出来たばかりで、来月で1年になる。いろいろな方のお話を聞くたび、本当に恵まれたグループホームに入所させてもらったと訪問するたび感謝の気持ちになる。しかしそろそろ職員さんも(ここではパートナーさんと呼んでる)慣れてきたようで、緊張感に欠ける部分を時々目にする。特にパートナーさんによって対応がバラバラで、昨日もちょっと目に付いてしまった。A子ちゃんはすでに一人でトイレが出来なくなっている。出来る時もあるようだが、ほとんどパンツを下げるという行動が出来なくなってる。なのにトイレの場所まで誘導しただけで、中へ入って介助をしないパートナーさんがいた。他のあるパートナーさんは当たり前のようにして一緒に入り介助する。もっと気遣いのあるパートナーさんは、私がやろうとすると『いいですよ』とサッと代わり、介助してくれた。確かにどうしても手が放せない場面もあるし、人によっては少しでも出来る事はさせてあげるとか考えてのことかもしれない。でも昨日は他にもパートナーさんがいたし、仮に『出来ることは』と思うのなら、側で見守るくらいはしても良さそうなもの・・・小さな事かもしれないが、このバラバラな対応が気にかかるし、これが日常的な惰性からだったら、出来るだけ正して貰いたい。やっぱりどんな良いグループホームだと思っても家族の目は必要なんだろうな~でも、大変な仕事だとわかってるだけに言いづらい。Designed By チワワン子
2007年03月19日
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先週土曜日、義理の姉が1泊2日でやって来た。先月来た甥の母親、主人の姉だ。電話でA子ちゃんの近況を話したところ、急に心配になり顔を見ずにいられなくなってだ。いつもA子ちゃんの事を聞かれると迷う。どこまで詳しく話したら良いものか?どうせ話してもただ心配かけるだけだし、かと言って、『後で聞いてなかった』と言われるのも主人じゃなく私だろうし・・・他人である嫁の立場は本当に難しい 今回は他の入所者さんとのトラブルについて、もう落ち着いてきたところだったので話したが、私が思ってたより義姉は過敏な反応を示し、次の日すぐ、仕事の休みと飛行機が取れ次第行くとの電話があったのだ。主人の弟二人の名前はすぐに出てこないA子ちゃんだが、わからない時も多々ある1番最初の子供、娘の名前と顔はわかるようで「あら~?○○が来ると思わなかった~」と結婚して遠く離れた場所に住んでることも認識していた。以前施設の人に「10歳だ」なんて言ってたけど・・・苦笑義姉とA子ちゃんそして不思議な事に義姉と会話するA子ちゃんは、言葉は少ないにせよ、最近にないまともな受け答え。声のトーンも落ち着いていて以前のA子ちゃんを彷彿とさせた。だが長続きはせず、その後すぐ床のゴミを永遠と拾い集めたり、次の日は一瞬、いや!何度か義姉の顔を見てもわからなかったり、元のA子ちゃんに戻っていた かくして二日に渡る面会をこなし、義姉は一応元気なA子ちゃんの顔を見て、安心して帰って行ったのだ。そして施設の人から近況報告があった。いつも食事の際の盛り付けを手伝っていたA子ちゃん、なんでも盛り付けながら次々食べてしまってたらしい。激しいつまみ食い?で、今度は配膳の方を手伝ってもらうようにしたら、配膳途中のもちろん皆が揃ってないうちにいただきますもせずに一人勝手に食べてしまうそうだ。そして、皆が食べ始める頃に暇になったA子ちゃんは、他の利用者さんの部屋に入るという行動を・・・ひぇ~今のところ、ヘルパーさんが「布巾を洗って頂けますか?」など声を掛けて他の部屋に入らないよう手を尽くしてるそうだ。が、それも皆の食事介助最中だと目を離してしまう可能性十分ありだしはたまた食べた事を忘れて、自分だけが食事があたってないといじけるかもあんなに食べる事に執着がなかったA子ちゃん、そう言えば一昨日も↑(写真)手づかみでケーキを食べてたしあーでも、夜は今までテレビ特にドラマなんて見なかったA子ちゃんが、8時過ぎにリビングでヘルパーさんと一緒に見るようになったとか、ちょっと良い方向の変化も♪良い事だよね?と、良いにつけ悪いにつけ、また何段階か進んだような気配。そしてまたまたトラブルの兆しもあり?だけど、今回の報告は思いがけないA子ちゃんの行動にちょっぴり主人と笑ってしまったのでありましたDesigned By チワワン子
2007年03月12日
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約束通りA子ちゃんに会いに孫が来た。主人の姉の子供で、就職が決まり4月から忙しくなる前に、A子ちゃんが少しでもわかるうちにと、一人で来たのだ。面会へは着いたその日は夕暮れ時だったので止めにし、次の日の午前中に主人と私と三人で行ったみた。やはり誰だかわからない顔をしたので、助け舟を出した。かろうじて名前を言うとわかったようだが、すぐ目の前の人物と結びつかなくなる。記憶障害が特に激しいA子ちゃんだが、自分の兄弟・娘・息子・嫁くらいの顔はまだ憶えてる。だが孫となると5人居るのだがはっきりわかるのは1~2人。何人かで一緒に行けば誰の子供か、誰と夫婦なのかメチャクチャになる。だから大人数で行くのは避けるようにしてる。今日もギリギリ3人だ。で、今回は少し大人びてしまった孫を受け入られず、何度も助け舟を出して軌道修正してあげたが、どこかのお兄さん?か、親戚の誰か?時々会話の中で自分の事を『おばさん』と呼んでみたり、よそよそしい敬語を使ってみたり、1時間ほどの間に目まぐるしく変わる会話だった。でも、自分に若い男の子が会いに来てくれたというだけでA子ちゃんは上機嫌だった。以前に比べて良い方向に少し単純になったみたい?そして次の日は、A子ちゃんの検診日だったので甥も一緒に。前日と同じようにトイレに行く度に軌道修正。そして同じように自分の事を『おばさん』と言ってた。A子ちゃんは終始ニコニコで素直だったし、病院での会話は甥に任せていたのでずいぶん楽な通院日となった。そうそう、認知症が進むと共に歩くスピードが酷く遅くなってきたので今回から車椅子に乗せて移動することにした。いつもなら拒否するはずが、甥のおかげでか?スムーズにいった。いつもこうだと良いのになぁ~で、甥の訪問も問題なく終わり、A子ちゃんはまた日常に戻った。在宅の時は人が尋ねて来る度に、A子ちゃんがおかしくなる事を恐れ憂鬱で仕方なかった。特に帰った後が酷く、2~3日はその余波が続いて大変だった。だから親戚などの足も遠のき、私達への色々な誤解も生んだと思う。でも今は心置きなく人を迎え入れられる。一緒にお酒だって飲む事が出来る。これもグループホームのおかげ、苦労してしみじみ感じる幸せだ。Designed By チワワン子
2007年03月02日
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