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今日はソ連と日本のバブル崩壊の年に生まれた新成人122万人という一番少ないゆとり教育世代の成人の日で休日だが、妻が市町村への先月の報告書作成の仕事に出かけるという。そこで、朝8時45分に久しぶりに会社に二人で車で出かけた。机上はきちんと整理してありコンピュータのツインデスプレーが懐かしい。小生は仕事ではなく書籍の整理をした。
妻に出来るだけ処分するように言われているが、自分が買った本はなかなか捨てられないものだということが分かった。1時間ぐらいで社内で愛用の備前焼の湯飲茶碗とイタリア・ペネチアで買い求めたべネチアンレッドのワイングラスを家に持ち帰った。妻は会社近くの美味しい店で昼を食べてから帰宅すると言うことで車で一人先に帰宅した。
また今日は午後から全国高校サッカー選手権決勝日だった。東京・国立競技場で行われている。元気なら行っていたのだが行けなくて無念。9大会ぶり5度目の制覇を狙う市船橋(千葉)と、20大会ぶり2度目の優勝を目指す四日市中央工(三重)の名門同士が初対戦した。
市船橋が勝ち千葉県勢では第86回大会の流通経大柏以来の頂点となった。四日市中央工校が勝てば小倉隆史選手や中西選手などで初制覇した第70回大会では帝京(東京A)との両校優勝以来の優勝。今回は初の単独優勝が懸かっていた。
四日市中央工校は後半得意の攻めより先制した1点を守る意識が強く引き気味で、それが敗因のような気がした。2対1で市船が勝った。妻の兄の子が四中工の先生をやっているので家に帰ってテレビを見ながら応援したのだが、惜敗。残念であった。
ところで、これからの政治に大切なものはなにか考えてみた。歴代の政治家のなかのリーダーたちは本当に国家や国民のためになっていたのだろうか。否、我が国にはリーダーが不在だったといってもよい。国民にとってよかったのか、悪かったのか。敢えていえば田中角栄と小泉純一郎や石原慎太郎と橋下徹位だったのかもしれない。政治家に欠如していることがスポーツ界でいう所謂、リーダーシップだったのかもしれない。
今年の政治は無力、無能を晒し続けた。現場は命がけで懸命に働いているのだが、トップや官僚たちは保身と出世、天下りの事を気にしながら仕事しているという図であった。官直人はそれを代表していた。政治家の資質として大事は自分のやる目標とそのためのよいブレイン、アドバイザーという補佐役たちチーム作りである。これがよい真の「政治家の作法」である。政治に大切なものである。
そして官僚たちの「優秀神話」の払拭である。勉強が出来て東大を出たから優秀というのはハッキリ間違いである。そのような官僚の作文でなく自分の言葉で話すべきである。要するに政治の目標に情熱があれば国民を説得できるということを知らねばならない。やりたいことがあれば対象を明確にし説得は必要不可欠なことである。そのような政治家としての作法も知らない者たちが政治家になってしまっている。官僚は優秀神話と真の政治家不在の困った世の中になってしまっているのである。
都道府県の借金時計 で国の財政の起債合計を確認してください。元利のなかの利息を税金で歳出している現実を知るべきである。政治家はデフレの克服、新産業を創造し雇用の問題に対処すること、個人消費を頼りGDPを3~4%を目指すことである。急務であることを理解している事で 猶予は1年である 。
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