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ベン・バーナンキ米FRB議長はデフレ不況に陥った米経済を生き返らすために金融緩和政策でドルを大量に剃りましたが、直ぐに効果が現れないためにある講演で「デフレ不況を克服するには、ヘリコプターから現金をばらまけば良い」と発言しました。
バーナンキ議長は実体経済に向き合い、どうしようもない現実に苦悩して思わず飛び出した言葉だと思いますが、いわゆる個人の財布に直接お金を入れることが手っ取り早いということを言っています。現実にはそんなことは出来ません。
しかし昔から中国人の賄賂やリベート、公金横領などの不道徳な行為によってお金が直接個人の懐に入ってきたのです。皮肉なことに中国人の悪質で特異な行動が中国経済の急落を食い止めました。つまりヘリコプターからお金をばらまいたと同じ効果をあげました。政府の莫大な新規融資は中抜きされて株市場や不動産市場に流れ、不動産バブルと慢性的なインフレがおこりました。中国は世界をリードするような技術革新を何も生み出さず、拝金主義の蔓延したバブル経済の渦に巻き込まれ、極端な所得格差や汚職などの社会のひずみが拡大しただけでした。
しかしついに、不動産バブルが崩壊の兆しが見えてきました。バブル崩壊は高度成長を完全に終息させ、中国社会全体はかってないほどの大混乱に突入していくのではないかと思っています。いかなる国の経済も信用が土台になって発展してきましたが、中国不道徳経済は役人の腐敗ぶりと道徳の乱れは経済の根幹である信用を破壊してきました。
企業の倒産ラッシュ、外国企業が逃げ出し、不動産価格の急落など中国経済全体の減速傾向が鮮明になってきました。とにかく、中国高度成長の神話の崩壊はまさに今年をもって終焉を迎えたのではないかと確信しています。日本の経済界、政治家、評論家達は、しっかり目を凝らして中国を見てください。中国時代の終焉を示すあらゆる前兆が見えてきます。
そして中国共産党政府様、未来永劫にあなたの国が発展していくためには、常識ある人間を育てる教育と、真実の歴史と、全ての真実が見える鏡をもたないといつまで経っても「世界から不信感を抱かれ信用されない狼少年」なのです。
←ブチっとありがとうございます【Today is the first day of the rest of my life!】
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