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ヨーロッパの経済危機の発火点になったギリシャ。社会保障の手厚さにひきかえ、 国民の労働意欲が低いことが財政危機の 原因と国際社会から非難されてきた。しかし、若者の二人に一人は失業、かろうじて職にありついても、月700ユーロ足らずしか稼げない実情があった。彼ら20代から30代の若者たちは"700ユーロ世代"と呼ばれていた。
11年前、EU共通通貨ユーロ導入を機に、外国から大量の資金が流れ込みバブル経済に突入していったギリシャに、多額の債務が発覚したのは3年前のことだ。その債務の多くは使途不明金。「僕らが返済する借金はいったい誰が何に使ったものなのか!」700ユーロ世代が、債務の開示を求めて立ち上がった。債務の実態を追及する若者たちに密着、彼らの訴えからギリシャ危機の真実を見つめる必要がある。
オリンピックで世界のライバルたちからターゲットにされた実力のある日本の選手たちは世界に出てがんばってきた。そのように世界は甘くないが情報収集と技術向上のための選手とコーチ監督スタッフたちの努力が報われていた。
消費税のアップはただ反対だけの政局にしようとする言動では国家戦略もなにもなくただのポピリズムで国際社会で日本経済の信用がガタ落ちになっていくことを意味していることを知らない。自分勝手な党利党略の政局にしようとしいる国際感覚のない政党があるのには呆れ果てる。オリンピックでも分かるように日本を注視している現在の世界はそんなに甘くないのだ。
欧米の国々では日本の政治が消費税率を上げることができるのかできないのかを注視している。マーケットはもし消費税率アップができなければ日本国債の利率が高騰しギリシャやスペイン、イタリアのように経済的に影響し日本の政治に不信感をいだいて国際社会(欧米先進国)からの評価も低くなりマーケットも反応し日本の国債の利率が急速にもしくは徐々に上昇することで日本経済にとって待ったなしの深刻な打撃を受けることを意味しているのである。
そのような国際的空気が読めないメディアや党利党略のみの者たちの言動ではあまりにお粗末で国家戦略も何もないことになるのだ。その意味するところは大きい。
韓国の李大統領が事の重大さを過小評価して竹島に上陸した。日本は国交断絶も辞さないで軍事・外交を展開するべきだ。
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