これがアメリカ第1号のパチンコ店
島も全て手作り、台は日本で数年前に設置されていた台がメインだが
発売されて間もない機種も数は少ないが設置されている。
椅子が少し低いのが気になるが、手作りで頑張る姿勢は素晴らしい
しかも営業ライセンスを取っているので景品交換も可能なのだ。
景品たち…
玉数は重さで測って数を調べるようだ
メンテナンスはやはり素人、パチンコの釘は手に入りにくいのでサイズの違った釘で補修をしているようなので、ここはプロとして手直ししてあげることに
一応簡単な釘調整道具は持ってきていたので、目立つ箇所を修正してあげることに
あと、甘い機種が出すぎて困っているようなので釘調整の方法を教えてあげた。
ご機嫌なオーナーw
お礼にとT-シャツをプレゼントしてくれた♪
近くに2号店目となるお店が近日オープンするとのことでそちらにもお邪魔してみることに
車で1時間くらい移動したかな・・・
アメリカパチンコ店の2号店はサウスカロライナ州のリゾート施設の近所にあるようだ
先ほどのお店より規模が大きくとても手作りの様には見えない、メーカーショールームのような完成度
羽根物も設置してあるではないかw
こちらも出玉は重さで数を数えるようだ・・・
奥に子供が映っているがオープン前の準備中なので孫があそびにきてるようだった。
すでに英語がペラペラw当たり前か
島裏にも入らしていただくことができた、広く作業しやすいスペースは1号店の営業で学んだのだろう・・・
玉の補給はやはり人力、
箱のサイズはやはりアメリカンサイズのでかいものw
遊戯説明と営業ライセンス
開店前で玉がたくさん出るように調整してほしいとのことで全台開店仕様の釘調整を依頼された。
おそらくアメリカのパチンコ店開業で釘を叩いたのは日本人としては俺が第1号だろう♪
デジタルはほぼスタート8回以上(100発打ち込みに対して)
あとは羽根物だがここは時間をかけて丁寧に、あと自分がいなくなっても調整しやすいように
ある程度の箇所を触れば出玉が調整できるように釘を叩いた
トキオの釘はもう触ることがないと思っていたが
まさかアメリカで触るとは思ってもいなかった
やはりここは甘いからしめるよね
日本から届いたままじゃ、パチンコを初めて打つアメリカ人には厳しいだろうと
寄りの重要部分を開けておいた
これはさすがに開けすぎだなw
ふらっとにしてブッコミとやま釘の袖で開け閉めする仕様にしておいた
お礼にうちに泊まって行けば良いと、リゾート地近くにあるコンドミニアムに泊めて頂けることに
素晴らしくでかいベットで寝れる喜びw
自由に使って良いキッチンは全てアメリカンサイズでとても充実している
さすがパチンコ店オーナー♪
天気は良くなかったが最高のオーシャンビュー♪
波の音を聞きながらぐっすりと眠りについたw
アメリカ滞在6日目
5/30(月)
気温18度
天候 雨
《給油データ》
給油回数・・・・・・・・・・・03回
給油総数・・・・・・・・・・・47.99ガロン
給油料金・・・・・・・・・・・140ドル
《ドライブデータ》
本日の走行距離・・・・・355マイルNYから走行距離・・・・・1400
マイル/
※日本数値
給油総数・・・・・・・・・181.66㍑給油料金・・・・・・・・・15400円
110円換算
《アクシデントデータ》
No.1-シュッパツチョクゴ ニホントカンチガイニューヨークデギャクソウシソウニナル
No.2-ワシントンデチュウシャイハンヲキラレソウニナルガカタコトエイゴデアヤマリユルシテモラエル
No.3-アサオキテイマアメリカニイルコトヲワスレフタタビギャクソウシソウニナル
No.4-ハイウェイコウソクソウコウチュウパトカーニツイビサレルガハヤメニキガツキソクドイハンカラノガレル
No.5-ハジメテノキュウユノトキケイタイヲレジニオキワスレツウシンシュダンヲウシナイカケル
No.6-シュクハクサキノホテルテエレベーターノトビラヲシメヨウトボタンヲオシタツモリガヒジョウベルダッ