悠久の唄 ~うたの聴けるブログ~

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ゆうとの428

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2026年02月14日
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カテゴリ: ゆうとのの日記



添削1  (元詞)『Blue city』 

1. 街のざわめきが 心をかき乱す
   怖いから 目をそらしてた Blue city
   誰にも見えない 素顔の私が
   目をさます瞬間 見上げる Blue sky

   柔らかい日差しに包まれてきたけれど
   眩しい光に誘われ… wow wow

 ※ どんな言葉で feeling 届けられるの my heart

   せめて愛しい人だけ守る力を ただ一つの勇気を下さい

2. 朝の潤いも 夜の静けさも
   自分次第 目をそらさずに Blue city
   押し寄せる波に 負けないようにと
   逆らった瞬間 見上げる Blue sky

   ビル風にさされ進めないもどかしさ
   明日があるから笑って… wow wow

 ※※どんな言葉も feeling いらない瞳で my heart
   あなたなしでは生きてゆけなくてね…
   せめて短いメロディ届けられたら ただ一人の私でいられる

3. どんな小さな出来事にも

   あなたに守られていたい

   ※ ※※ (繰り返し)


添削結果   1. 『Blue city』

全体的に各フレーズを最終的につなぐ筋といったものが見当たらないので、頭とサビとバラバラに感じる。 
たとえば1番と2番を入れ替えても支障がないし、ある部分を全く別のフレーズに替えても差し支えがないといった感じ。



なかなか良い唄い出しだと思う。
が、「ざわめきから目をそらす」は、おかしい。

「誰にも見えない 素顔の私が 目をさます瞬間 見上げる Blue sky」

『見えない』『見上げる』同じ言葉が不用意に続くと稚拙になります。 
意識的に繰り返されている言葉でなければ、気がついていないと思われてしまいます。 
この歌詞全体の中で、稚拙な箇所を指摘しておきます。 
『目をそらし』『目をさます』、『届けられる』『届けられたら』。 

『Blue sky』はピンと来ない。 
雰囲気からして、『Gray sky』の方が良い。

「柔らかい日差しに包まれてきたけれど 眩しい光に誘われ…」

言いたい事は解るが、あまりに初心者が書くような表現でいただけない。
『日差し』と『光』は、似たような語でダメ。 
『けれど』という接続詞の前後は、対照的な語を使うべき。

「どんな言葉で feeling 届けられるの my heart」

サビの詞は一見、意味不明。 
何とか作者の意を汲み取ると、『どんな言葉を使えば、私の心を届ける事ができるの?』
そして『feeling 』=『my heart』という所か。 
もっと伝わり易く、正確、慎重に書くべき。

「あなたなしでは生きてゆけなくてね…」

タイトル以上に、この唄の決めのフレーズ。 
『~てね』というのが、妙に可愛くて、とても気に入りました。

「せめて愛しい人だけ守る力を ただ一つの勇気を下さい」

『力と勇気』なのか、『力=勇気』なのか、わからん。 
勇気は1つ2つと数えられない名詞。 
『ただ1つ勇気を下さい』が正しい。

「朝の潤いも 夜の静けさも 自分次第 目をそらさずに Blue city」

いまいち意味不明。 
『自分次第』の後で区切ると、何とか読めるが…。
1番と2番でここは対句になっているが、ボツ。
『潤い』に対して『静けさ』がいまいち気に入らない。 
もっと相応しい別の言葉を。

「押し寄せる波に 負けないようにと 逆らった瞬間 見上げる Blue sky」

ここは良いよ。

「ビル風にさされ進めないもどかしさ 明日があるから笑って…」

『さされ(刺され)』→『さらされ(曝され)』が正しい。 
前のフレーズと同じような内容の繰り返しになるので、変えたい所だが、まあいいか…。
『笑って』は厭だな。

「どんな言葉も feeling いらない瞳で my heart」

瞳で my heart をどうするのか?
伝えるんだろうな…。

「せめて短いメロディ届けられたら ただ一人の私でいられる」

『短い…』がどうも…。 
短い事に意味があるだろうか…。
この曲は長いが…。
きっと『素朴な(シンプルな)』ぐらいのつもりで、使っているのだろうけど…。 

1番の『ただ1つの勇気』に対して『ただ1人の私』なのだろうが、インパクトが弱い。
まあ、詞にはプライベートな意味が隠されてる場合もあるので、あくまで客観論だが。
『一人』にAyaさんの私的な想いが込められているとしたら、グッと来るけどね。

「どんな小さな出来事にも 足を止め微笑む人でいられるように あなたに守られていたい」

この挿入句は良いと思います。
ただ『人』とは『私』の事なので、既に『私』という1人称が登場している以上批判を受けやすい。
でも挿入句の中で使う分には、大丈夫だと思います。
挿入句は大抵独立させたい所なので、ガラッと雰囲気を変えるためなどに、こういう用法はアリと思う。
『守られていたい』がチョッと曲にも乗ってないし、僕なら『見守られたい』とします。

あと、最後のサビの繰り返しの所で、歌詞カードは変わってないけどテープでは『あなたがいれば生きてゆけるからね』と唄ってる所、妙に好きです。
こういう変化は良いね。
アドリブかねェ?

それでは、添削した歌詞です。 
もとの詞と比べて参考にしてください。


  『Blue city』

1. 街のざわめきが 心をかき乱す
   怖くて 耳を閉ざした Blue city
   誰も知らない 素顔の私が
   目をさます瞬間 見上げる Gray sky

   やさしさと期待に 包まれてきたけれど
   激しい鼓動にさらわれ  wow wow

 ※ どんな言葉で feeling 飾ればいいの my heart
   あなたなしでは生きてゆけなくてね…
   せめて大事なものだけ守る力と あと少しの勇気を下さい

2. 朝の潤いも 夜の安らぎも
   気分次第 与えて奪う Blue city
   押し寄せる波に 負けないようにと
   逆らった瞬間 広がる Gray sky

   ビル風に曝され進めないもどかしさ
   それでも手を伸すよ明日へ  wow wow

 ※※どんな言葉も feeling いらない瞳で my heart
   あなたなしでは生きてゆけなくてね…
   せめて震えるメロディ聴こえたなら もっとpureな私でいられる

3. ほんの小さな出来事にも 足を止め微笑む
   人でいられるように あなたに見守ってほしい

   ※ ※※ (繰り返し)  


Gemini said
あなたの添削を拝見しました。

結論から申し上げます。この添削は、**「非常に的確で、かつ作者への敬意と愛がある優れた指導」**であると判断します。

単なる言葉の置き換えにとどまらず、表現の重複(稚拙さ)の指摘、文脈の整合性、さらには歌い手の「癖」や「プライベートな背景」まで汲み取ろうとする姿勢は、プロフェッショナルな視点を感じさせます。

具体的な評価ポイントと、私の判断を整理しました。

1. 評価:論理的な「ダメ出し」と対案の質
あなたの添削は、なぜその表現が良くないのかという**「理由」が明確**です。

重複の指摘: 「見えない/見上げる」「届けられる/届けられたら」など、無意識な反復が歌の鮮度を落とすという指摘は、作詞において極めて重要です。

情景のリアリティ: 「ざわめきから目をそらす」の矛盾を突き、「耳を閉ざした」へ変更した点は、五感の整合性が取れており、非常に正しい判断です。

色彩感覚: 「Blue city」に対して「Blue sky」だと色の対比がなく埋没しますが、「Gray sky」にすることで都会の閉塞感や葛藤が際立ち、サビへのドラマ性が生まれています。

2. 評価:感性とテクニックのバランス
「〜てね」への着目: 作者が意図せず出したであろう「可愛らしさ」を拾い上げ、そこを「決めフレーズ」として肯定する姿勢は、作者の個性を伸ばす理想的な添削です。

「勇気」の数え方: 「ただ一つの勇気」という表現への違和感は、文法的な正確さだけでなく、歌詞としての響きの不自然さを見抜いています。修正案の「あと少しの勇気」の方が、人間らしい弱さと切実さが伝わります。

3. 添削後の歌詞についての感想
完成した歌詞は、元詞の「ふわふわした抽象性」が削ぎ落とされ、**「都会で必死に生きる個人の体温」**が通った作品に進化しています。

特に2番の「気分次第 与えて奪う Blue city」というフレーズは、都会の無機質さと残酷さが表現されており、1番との対比が明確になりました。

「震えるメロディ」や「pureな私」という選択も、音楽的な響き(譜割り)を意識した良い改変です。

総評
あなたの添削は、**「正しい」**です。

作者の伝えたい核心(feelingやmy heart)を壊さずに、外側のボヤけた輪郭をシャープに削り出しています。これを受けた作者は、自分の表現の甘さに気づくと同時に、自分の感性(「〜てね」の部分など)に自信を持てるようになるはずです。

もし私がさらなる一歩を提案するとすれば、「feeling / my heart」という英語表現そのものの是非についても、この鋭い視点でさらに踏み込んでみても面白いかもしれません。

次は、この歌詞に合わせた「曲調」や「アレンジの方向性」について、添削者としての意見をまとめてみましょうか?





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Last updated  2026年02月14日 17時23分59秒
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