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指輪職人への道を歩み始め、やる気をみなぎらせていたまこと(生見愛瑠)だったが、自分が想像以上に不器用だということに気付かされ落ち込んでいた。そんな中、公太郎(瀬戸康史)のフラワーショップを訪れたまことは、記憶を取り戻すきっかけになるかもしれないと、自分が転落した場所に行くことを決意する。なんてことない ドラマですけど 、ゆっくりして優しいところが好きです。めるるがすごく可愛いし!師匠が弟子を見るんじゃなくて、弟子が 師匠見るんだろ 。という言葉 。ゆっくり行くものは遠くまで行く。という言葉 。2つのいい言葉も知りました。 ★★★★
2024年04月24日
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みんなでハイキングです。寅子が靴擦れで苦しんでいると花岡が助けてくれます。女は優しくすると つけあがる。と さっき言っていた 花岡の言葉。あれを思い出すと 混乱してしまう寅子です。女性がそれぞれ持ってきた お弁当 。とても美味しそうです。食事の後 梅子が連れてきた末っ子の男の子に 梅子の夫 大庭の愛人の話をする男たちに怒る寅子。それに対する花岡の言葉に本気で起こる寅子。その言い争いの中で花岡は崖から落ちてしまいます。病院の待合室で梅子から結婚生活のことを聞く 寅子たち 。梅子の結婚生活 かわいそう。昔の女性ってこんなもんだったのでしょうか 。を特に エリートの妻は。誰からも愛されなかった自分をみんなが好きであてくれるとありがたがる 梅子 。みんなが 梅子を大好きですと言います。そんな女たちの話を聞いている 轟でした。 ★★★★★
2024年04月24日
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人とのつり合いを君ちゃんに責める滝乃に反抗する美月。君ちゃんが大好きなんです。学校に行かないと言う美月に君ちゃんのテレビ禁止を解くと滝乃。美月は学校に行きます。美月は新八に写真を渡します。オーディションに受かって映画に出れることになった新八。芝居しているところを写真に取ってくれ。ズボンはいてきたら付き人にしてやると。ズボン履いてくると美月。ズボン なんかダメだという 滝乃に、梓からオーバーオールを借りて 撮影所に行く 美月。そこで 杉本さんに聞くと 杉本さんは手紙 なんか 受け取ってないと言います。君ちゃんは手紙が渡って自分の思いが届いただけでいいと言っていたのに。元はと言えば 美月が直接 杉本さんに渡さなかったのが悪いのですけど。 ★★★
2024年04月24日
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逃れられない「死の運命」と戦う若者を描く「ファイナル」シリーズの第4弾。監督は第2弾の「デッドコースター」でメガホンを取ったデビッド・リチャード・エリス。卒業間近の大学生カップルのニックとローリは、友人たちとサーキット場でダブルデートを楽しんでいた。レースの盛り上がりが最高潮を迎えたとき、ニックは恐ろしい予知夢を見る。2009年に公開されたアメリカ映画です。このシーズン 怖いけど結構好きです。どれだけ怖いかというぐらい ずっと怖い映画です。こんな風に死ぬのなら最初にいっぺんになくなってた方がいいと いつも思います 。見てて頭痛がしてきました。 ★★★★
2024年04月24日
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奏(石原さとみ)は、真樹(亀梨和也)が父・浩一郎(仲村トオル)と言い争っているのを見かけ、その時真樹が口にした「辻英介(佐々木蔵之介)を殺したんだろう」という言葉が頭から離れずにいた。奏は「東京地検」特捜部の主任検事だった父・英介が亡くなる前、最後に担当した「環境エネルギー汚職事件」について調べ始める。許されない恋でも 、だからこそ落ちてしまうんですね 。色々大変です。石原さとみ うまいですね。 ★★★★
2024年04月23日
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茂がやっと帰ってきました。深沢は胸の病だそうです。待たせたな と茂。布美枝は ペン立てを作ってお祝いに茂 に渡しました。そういえば 原稿料はもらわないままです。それから ひと月経っても 深沢は 退院しません 。茂が三海社に行ってみる、と会社は閉められるところでした。ということは また茂 の収入源はなくなったのです。深沢に渡した原稿もなくなっていました。途方にくれる 茂。他の出版社に行っても冷たくあしらわれています。布美枝に聞かれて 深沢のことや三海社のこと、 原稿のことを話すとき、ひょうひょうとと話すのですが、布美枝がしつこく聞くと嫌がりました。 どん底ですね。 ★★
2024年04月23日
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茂が 三海社に行くと若い女の漫画家の卵がいました。彼女を迎えに父親が来て 漫画の悪口を言います 。深澤は漫画のことは 熱く語ります。 この深沢という人は素晴らしい人です。この人に出会えて茂は良かった!しげるは河童の三平の構想を深沢に話します。売れるかどうか心配という 茂にそんなことは気にしなくていい と 深沢。茂は飲みに行こうと 深沢に誘われ 一軒目 2軒目と行こうとします。ところが 突然 深沢が血を吐いて倒れます。何も知らず 結婚1年目のごちそうを作って待つ布美枝。 ★★★★
2024年04月23日
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九頭(豊川悦司)と武田(伊藤英明)は主婦の博美(岡本麗)から、離婚をしたいと相談を受けた。博美の夫・克雄(塩見三省)は、かつて有名企業のエリートだったが、約1年前に突然IT企業に転職。だがそこを3カ月で退職し、酒浸りの生活を送っているという。九頭は克雄から離婚の同意を得る一方、克雄がなぜ会社を辞めたのか探り始める。このドラマ 見続けるほどに 面白い。九頭の弁護士としての素晴らしさ。男としての酷さ。でも面白い !今回は 結婚 30年の夫婦の離婚問題。誤解が解けてのハグは涙が出ました。美月ちゃんと九頭の掛け合いも 楽しい。映画追憶 私も見ました。 ★★★★
2024年04月23日
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主婦のみちる(石田ひかり)が、白石法律事務所を訪問。売春をしているとうわさを立てられた同じマンションに住む主婦・保住(深浦加奈子)を訴えたいと申し出た。聞き込み中、九頭(豊川悦司)は、保住がマンション住人のボス的な存在だと知り、保住に忠告を。すると、調査に協力的だったマンション住人の主婦らが突然、非協力的になってしまう。石田ひかりさんと 甲本雅裕 さんが夫婦役。甲本雅裕 さんが若い !そして 深浦加奈子さん この頃よく出てました 。なくなって残念!九頭は何でもお見通しですね。浮気されて仕返す気持ちは分かります。 ★★★
2024年04月23日
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白石法律事務所を若い女・霧子(三浦理恵子)が訪れた。霧子は、デートクラブで知り合った老人・羽根田(高橋元太郎)の遺言書に、自分に500万円譲ると記してあると主張。だが、遺族が認めないという。九頭(豊川悦司)は霧子に真剣さを感じ、真相を証明することに。そんな中、霧子の義母・悦子(佐々木すみ江)が九頭に、霧子の性悪ぶりを暴露する。今までで一番美しいお話でした。 まあ 卵アレルギーって何で言わないのかな と思いましたけど。 ★★★★
2024年04月23日
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キャリア女子」が子育てする男性「イクメン」と出会うことで成長する姿を描くラブコメディー。新人弁護士・若葉(新垣結衣)は、国際弁護士を目指して燃えていた。しかし、勤務先の法律事務所所長・昇子(薬師丸ひろ子)から与えられた仕事は、娘・日向(谷花音)のベビーシッター。慣れない育児に奮闘する中、若葉は日向が通う保育園でシングルファーザーの草太(錦戸亮)に出会う。2011年に放送された連続ドラマです13年前のガッキーと錦戸 君を見るのがとても楽しい。2人とも初々しい。そして 演技もうまい 。鈴木亮平が脇役で出てるのも新鮮。話も面白い。楽しみです。 ★★★★
2024年04月23日
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穂高教授が腰を痛めたため、梅子の夫である 大庭が講義をしています。講師としてはとても優秀な人間だったと思いますが 、梅子はとても嫌そうでした 。そして妻をないがしろにして馬鹿にしてる 言葉が出て 、寅子たちは憤慨します。その日は 梅子がみんなに奢ると言って店に連れて行きます。そこに梅子21歳の息子が来ます。 梅子の顔見て厭そう。男子学生はしらけてる。息子が帝大だからのよう。明律は帝大に嫉妬。みんなでピクニックに行く約束をした 寅子たち。花岡たちが 魔女5人組と寅子たちのこと言ってるの 聞いてしまいます。女性をおとしめる言葉を言う花岡。文句を言おうとした寅子に梅子は放おっておきなさい。男はあんなことをを言うものよ と 止めます。そこにいつも意地悪な轟が花岡に文句。意外と良い奴。 ★★★
2024年04月23日
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君ちゃんが手紙を渡し損ねたので 、美月は幸太郎に 杉本さんに渡すように頼んだのです。そのラブレターは色々あって 黒田社長のもとに届いてしまいました。そのせいで滝乃にバレてしまいました。叱られる 君ちゃん。君ちゃんをかばう 美月。誰が見ても 君ちゃんと杉本は釣り合わない 。それを言い聞かせる滝乃。君ちゃん はしばらくテレビ禁止、 外出禁止になります。滝乃に初めて 反発する 美月。滝乃のやり方に反対する愛子と春夫。美月の反抗に泣く滝乃。 ★★★
2024年04月23日
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医療ものというのは 面白いものですが やはり前の日の記憶をなくしてしまう 脳外科医 というのはありえないと思います 。リタイアです。
2024年04月23日
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明日香(広瀬アリス)は、意識不明となって入院中の恋人・遥斗(眞栄田郷敦)を見守っていくことを決意。そんな折、明日香は高校時代の同級生で仲良しだった和樹(綱啓永)を見つけるが、和樹はなぜか立ち去ってしまう。翌日、明日香は遥斗の勤務先の同僚・木嶋(岐洲匠)から遥斗が探していたアート作品に心当たりはないかと聞かれる和樹の写真思い出の桜の木。No.3。それが縁で和樹は帰ってきました。綱啓永君、初めて認識したけど素敵ですね。笑顔が可愛い。遥斗目覚めるみたい。でも、記憶喪失?韓国ドラマみたい。 ★★★★
2024年04月22日
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美智子の本当のことを知った みんな。読者の集い始めましょうあんたが最後のお客さんです。と さりげなく言う 茂のさりげなさ 好きです。太一の苦労を聞いた 茂は、漫画も厳しいですよ 。でも そう くよくよせんでやっていきましょうとやはり さりげなく話します。そんな様子をずっと見ていた 源兵衛はほっとしたようです 。美智子に話をします。源兵衛に口答えなんかしたことなかった 布美枝が茂をかばって 口答えした。 それが嬉しかったようです。次に来た時は一緒に碁を打とうと約束をして 茂の漫画をもらって帰る 源兵衛。親をあてにしたらいかん。自分たちで何とかやっていけ。頑張れよと 源兵衛の帰る時の言葉。いい時も悪い時もあるけれど、悪い時こそ人間の値打ちが出るだけなと。こっそり お小遣いも くれました。お母さんには話すなと。布美枝はお金はないけど私はいつも笑って暮らしてるわと言います。太一はまた 美智子のそばで漫画を読むようになりました。源平から文明が商店街の人たちとも仲良くしてると聞いてほっとして喜ぶ母親。あれこれ心配する母親に親は心配することないと 源兵衛。笑って暮らしていたぞ と 源兵衛。この報告が何より母親を喜ばせますね。三海社の深沢さんのおかげで 鬼太郎も完結し生活も安定してきました。その日は結婚して1年になりました 。早く帰ってきてねと 布美枝。この回は感動の回でした。この後 、事件があるって! ★★★★★
2024年04月22日
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結局、茂の の出版記念の集いを美智子の店ですることになりました。最初はなかなか人が集まらなくて苦労していましたが 、源兵衛が来た時はちょうどたくさん 列ができていました。そして ちょうど来てくれた 三海社の社長にしげるの漫画のことを聞くとその際の社長はとても褒めてくれます。 源兵衛はとても喜んでいました。源兵衛と街を歩いていると太一の姿を見かけた布美枝。喫茶店で待っていてくれと太一を追いかけて話をするのですが 、太一は首を横に振ります。喫茶店で待っていた 源兵衛は、客の話を聞いて 行列を作っていたのは 美智子の店のタダ券をもらえるからだと 知り怒ります。茂のことを貶めるようなことを言う 源兵衛に、布美枝は うちの人は本物の 漫画家ですけんと宣言します。太一がやっときます。心配していたという 美智子におせっかいはいい加減にしてくれという 太一。どうせ自分はダメだと言う太一 に美智子は心配させてくれと言います。太一 君は生きてるんだからと、生きているから心配ができるんだと。美智子の息子は 疎開先で病気で死んでいたのです。美智子は太一に息子の姿を重ねていたのですね。泣き崩れ美智子。やはり、松坂慶子さんは素晴らしいです。 ★★★★★
2024年04月22日
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茂が留守だったので土曜日にまた来ると一旦 源兵衛は帰って行きました。もう体裁を作らなくてはいいという 茂に、自分の親にも作ろっているじゃないかと布美枝。喧嘩する二人 。まだ 前の日の喧嘩が気まずい空気を漂わせてる中美智子が家にやってきました。美智子は恋のことで気まずくなった太一を店に呼ぶために茂が来ると嘘をついたのです。戌井は美智子の店で茂の新刊の宣伝をしようと言います。土曜日は 源兵衛が来るからだめだと 断ろうとしましたが、人気を見せつけるためにやろうということになりました。人は 美津子が集めると。 ★★★★
2024年04月22日
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会社役員の黒田(沢村一樹)が痴漢行為で逮捕された。証人まで現れるが、黒田は無実を主張。弁護を担当する武田(伊藤英明)は、黒田の妻(椋木美羽)から、結婚以来セックスレスだと聞かされる。やがて、黒田は釈放されるが、その後、仕事も家庭も失う事態に。武田は黒田の無実を証明するため、九頭(くず・豊川悦司)らと現場の状況を再現する。今はこういうのって当たり前のようになりましたね。けれども 昔は隠し事でした。でも隠して結婚される方も 災難です。沢村一樹さん深くて素敵でした。 ★★★
2024年04月22日
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10歳の美月(村崎真彩)が九頭(豊川悦司)を訪ねてきた。美月は九頭を「お父さん」と呼び、亡き母と若いころの九頭が一緒に写った写真を見せるが、九頭は認めない。武田(伊藤英明)は、動揺する九頭に父親としての自覚を促す。翌日、九頭は美月を連れ、葉月との思い出の喫茶店へ。店主に葉月が見合いしていたと聞き、相手を訪ねることに。この会話 すごいです 有吉弘行がチョイ役で出てて、中条きよし、川崎麻世、写真だけだけど和久井映見!豪華。でがとても優しい九頭は美月を引き取ってしまいました。このまま引き取るのかな ★★★★
2024年04月22日
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照朝(間宮祥太朗)の前に、崩心(小澤征悦)の情報を知っている上杉潜夜(竜星涼)が現れるが、潜夜は照朝を挑発して去っていく。その頃、宮ノ内グループ会長・宮ノ内(阪田マサノブ)は、崩心の部下・長久手(桐山漣)にそそのかされ、悪魔の鍵を増やすためアクマゲーム未経験のアイドル・式部紫(嵐莉菜)にゲームを挑もうとする。やはりこの手のドラマは私には向かないようです 。ここでリタイヤします。
2024年04月22日
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大渡海」校了直前、松本先生(柴田恭兵)が入院する。すぐにまた会えると信じるみどり(池田エライザ)たちだったが、新型コロナウイルスで世界が一変。暮らしが大きく変わる中、馬締(野田洋次郎)のある問いかけが、辞書編集部に衝撃を与える。一方、客足の途絶えた店で、香具矢(美村里江)もある決断をしていた。十数年の時をかけた辞書作りは、彼らに何をもたらすのか。令和の「舟を編む」の結末がここに…!なんて素敵な物語だったでしょう、 本や映画は馬締くんが主役でした。これは みどりが主役。そして コロナウイルスが関連してくる 。私は馬締くんが主役より今回の方が好きでした 。松本先生がみんなにかける言葉に 涙が出ましたね 。そして コロナがあけて ハッピーエンドで良かったです。 ★★★★★
2024年04月22日
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数々の男を手玉に取ってきた百戦錬磨の女性結婚詐欺師が、本気の婚活に乗り出すエンタメラブストーリー。すみれ(松本まりか)は、悪事を働く男たちをターゲットにする結婚詐欺師として暗躍していた。しかし、闇金融業者の轟(八嶋智人)から大金を巻き上げたすみれは、突如詐欺師を廃業して婚活すると宣言する。主役 二人がイマイチ好みではない。リタイアです。
2024年04月22日
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町工場の社長殺害事件について、検察は被告人・緋山(岩田剛典)が使用していたハンマーを新証拠として提出。“凶器”の発見に揺れる公判。しかし、明墨(長谷川博己)は過去の殺人事件の裁判記録を調べ上げ、ある仮説を立てる。一方、弁護士としての正義に葛藤する赤峰(北村匠海)は、拘置所にいる緋山に会いに行く。ドラマの中で最後まで弁護士が無実だと信じていた犯人が判決が出た後で 真犯人だとわかることがよくありますよね。検察が無理なことをしたのが悪かった。それはそれで悪かったのですが、もともと 冤罪 というのはそんなに多くないので、弁護士は罪を犯した人の罪を軽くする それが仕事と思わないといけないのかもしれません 。まだまだこれから色々ありそうです。 ★★★
2024年04月22日
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昭和10年、3年間 女子部で学んだ 寅子は 明律 大学 法学部 へ進学することになりました。お祝いする家族。佐田はまた 司法試験に落ちたよう。昭和8年にやっと 法律が改正され女性も弁護士になれることになりました。寅子たちが教室に入ると一人の男子学生がごきげんよう と待っていました 。花岡 という男子学生です。そして他の男子学生 みんなと 挨拶をする寅子たち。花岡は 寅子たちを 男女平等への開拓者だから尊敬してると話します。みんなはそのことを思い出してうっとりしています。男子学生たちもほとんどの人は優しく快適な学生生活を送る寅子たち。ある日 、 穂高 教授の腰の具合が悪いと言って、臨時の先生がやってきました。なんと仲間の梅子さんのご主人 でした。複雑な表情の梅子さん。 ★★★
2024年04月22日
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大河ドラマ 太閤記が 大ヒット した年です。君ちゃんは 杉本への恋 心のために仕事に家が入りません。椿屋をやめたいと 滝乃に言います。君ちゃんは美月にだけは本当のことを言います。美月は杉本に手紙を書けばいいじゃないかと言います。美月と一緒に書いた手紙を 杉本に渡そうとする 君ちゃん どうなるでしょう。 ★★★
2024年04月22日
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由比(瀬戸康史)は初産の妊婦・辻村灯里(鈴木杏)のお腹の胎児に、重い病気があると気づく。産まれても長生きするのは難しいと知った灯里と夫・拓郎(金井勇太)は中絶をも考えるが、榊(原田美枝子)や紗也子(水川あさみ)らが見守る中、産むことを決意する。大学病院の協力も得て、誕生後の対応や積極的治療の準備が進められていく。だがある日、灯里はアオイ(清原果耶)に悩みを…。未公開シーンを含む、特別ロング版。素晴らしい ドラマでした。そして素晴らしい最終回。清原果耶さんの演技がものすごく良い。このドラマで 瀬戸康史が好きになりますね。 ★★★★★
2024年04月21日
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石山寺からの帰路、まひろ(吉高由里子)は思いかけず、さわ(野村麻純)を傷つけていることを知り落胆する。宮中では、後宮に伊周(三浦翔平)や弟の隆家(竜星涼)らが集い賑わう中、詮子(吉田羊)が現れる。一条天皇(塩野瑛久)らが緊張する中、伊周は・・・その頃、都で疫病がまん延していた。ある日、たね(竹澤咲子)がまひろを訪ね、悲田院に行った父母が帰って来ないと助けを求める。悲田院でまひろが見たのは・・・疫病 怖がらない まひろ。そして道長。怖い!戦はないけど人間関係大変そう。 ★★★
2024年04月21日
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恋愛運が上昇して喜ぶ由香(木南晴夏)はあと一歩踏み出せず、よく気持ちを「さわられる」という里香(佐久間由衣)はなぜか大食いに挑戦することになる。一方、美香(武田玲奈)は距離を置いている彼氏・ユウジ(須藤蓮)から「勝負めし」を作ってほしいとリクエストされ、伊藤家では千鶴(MEGUMI)の出前が話題になる。そこそこ面白いけれど、この手の吉田剛太郎に飽きたようでリタイアします。
2024年04月21日
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星太郎(高橋一生)の元で働きたいと志願してきたふみか(宮本茉由)について、航(橋爪功)は思い当たる節があり、星太郎に伝える。ふみかとのやり取りを静観していたひかり(本田翼)は、星太郎には女性に対する“恋愛スイッチ”が入っていないことを指摘。その後、航も星太郎のひかりに対する本音を聞き出そうとする。あらら 結局 ふみかさん 雇うことになりましたね 。可愛い2人に囲まれてももう女性に反応しない 星太郎。高橋一生ってこういう役似合いますね。 ★★★
2024年04月21日
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江國香織の恋愛小説をドラマ化。愛を知らない青年が20歳上の女性との許されざる恋に溺れていく。変わらない毎日に飽き飽きしていた医大生・透(永瀬廉)は、建築家の詩史(板谷由夏)と出会う。壁にモノクロの東京タワーの写真が飾られている詩史の事務所に招かれた透は、もう一度会いたいという思いが消せなくなる。これはまた 永瀬廉君が大人の役ですね。相手役が板谷由夏さんというのが絶妙です。由夏さんいつになく 物静かな色っぽい役で見応えあり。個人的には松田君が面白い。 ★★★
2024年04月21日
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赤坂支店で情報漏洩のトラブルが発生。舞(今田美桜)と相馬(山本耕史)が話を聞きに行くと、取引先である「白石珈琲」の社長が出店計画の情報漏洩を疑い、社員の口座に見返りの金が振り込まれていないか調べてほしいという相談内容だった。社長の力になりたいと調査を始めた舞だったが、驚くべき可能性が浮上する。今週も 舞ちゃん元気で頑張りました。舞ちゃん 頑張れ。と言いたくなるドラマです。 ★★★★
2024年04月21日
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のどかなフランスの田舎町に魅力的なヴィアンヌ(ビノシュ)がやって来て、思いもよらない影響を及ぼす。ヴィアンヌはとても変わったチョコレート・ショップを開き、彼女が作るおいしそうなお菓子の魔法にかけられたように、厳格な住民たちは誘惑と幸福に溺れてゆく。しかし、もうひとりのよそ者、ハンサムなルーが町へやって来たことで、ヴィアンヌはついに自分の欲望に気づく。2000年公開のアメリカ映画です。公開当時 劇場で見た記憶がありますがこんなに素晴らしい映画だと気づきませんでした。あの男の人がかっこよかったという記憶 。そして 後でそれがジョニーデップだと分かった 驚き。今回 改めて見て 物語の素晴らさがよくわかりました。ちゃんともう一度見て良かったです。 ★★★★★
2024年04月21日
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それは一本の電話から始まった。「小学生の娘が性被害に遭ったようだ」との訴えを聞き、榊(原田美枝子)はじめ産婦人科の面々は受け入れ態勢を整える。由比(瀬戸康史)は男性である自分が応対しない方が良いと考え、旧知の婦人科医・長谷川(原田夏希)を呼び寄せる。やがて母親(占部房子)に付き添われ現れた女の子を見て、アオイ(清原果耶)は言葉を失う。それはアオイが図書館で知り合った友達、亜美(根本真陽)だった…重い雰囲気が漂う話でした。こういう事例多いのかもしれません。実の父親でも兄でもあるのかもしれません 。なかなか 表に出ないだけで 。由比先生の元妻登場。二人はなぜ離婚したんでしょうね。お互いいい人そうなのに。 ★★★★
2024年04月20日
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いわゆる「大台」を迎える前の“9ボーダー”真っただ中の三姉妹が、もがきながら人生を前向きに進んでいく姿を描くヒューマンラブストーリー。仕事にまい進中の七苗(川口春奈)が出勤前に実家の「おおば湯」に立ち寄ると、姉の六月(木南晴夏)と妹の八海(畑芽育)が、父が突如失踪したという事実に困惑していた。奥さんとの待ち合わせ場所に、元カノを連れて行くなんて最低男。別れて良かった。ゆりあ先生の赤い糸に出てたイケメンの木戸大聖君が出でて、松下洸平が出たときにテンションバク上がり!主題歌も最高。🌸のシーン美しすぎました!ヒューマンドラマ楽しみです。 ★★★★
2024年04月20日
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半助(池松壮亮)が、三木本(鶴見辰吾)に報告する住民のネタとして次に目をつけたのはホームレスの親子。父(又吉直樹)と息子(大沢一菜)の二人は、仮設住宅の敷地内に段ボールハウスを作り、街の外で息子が食料を調達することで暮らしていた。後日、ホームレス親子の様子を三木本に報告するが、それが予期せぬ事態を巻き起こす。仮設住宅には家を持っていた人しか入れない 。なるほど のホームレスは入れないのですね 。彼らがホームレスかどうかは分かりませんが 。でも子供がいるのに あの生活はないですよね。国で何とかしなくちゃ。 ★★★
2024年04月20日
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杉本さんに恋する君ちゃんのために勉強教える 美月。単純で人の家 君ちゃんが大好きです。眠り狂四郎や座頭市が流行っている映画界。大京映画はそれに負けない物語を考えています。美月は前に撮影所でいじめられた子役から冷たくあしらわれて悲しい思いをしています。彼を追いかけて家まで押しかける 美月。彼のお父さん役は佐川満男さんです。この男の子が新八くん 長い付き合いになるそうです。 ★★★
2024年04月20日
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史上最年少で司法試験に一発合格した、現役女子高校生の桜木みやび(幸澤沙良)が弁護士となって奔走する。青森から上京したみやびは、東京の法律事務所で所長を務める祖母・華(黒木瞳)の下で、新人弁護士として働くことに。そんな中、痴漢だと疑われた社会派インフルエンサー・ケンタロウから弁護の依頼が舞い込む。主役の女の子は 初主演でしょうか。ほとんど見覚えはないのですが、演技はとても上手いとは言えませんが 物語的にはとても楽しく見ました 。これからが楽しみです。 ★★★★
2024年04月20日
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ミコ(篠原涼子)は森野(バカリズム)に、小説にしたら面白い事件が起きたら教えてと言い、事件を小説のネタにしようとする。そんな中、森野が入ったカラオケ店で、2人組の動画配信者「悪童エクスプレス」メンバーが配信中に自殺を図る。その場に居合わせたミコは、目を輝かせながら事件に首を突っ込もうとする。不幸と不孝かー。予測変換しますね。面白い動画を配信し続けるというのは大変なことなんでしょうね。 ★★★
2024年04月19日
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武田(伊藤英明)は、恋人殺害の容疑がかけられた山村(斉藤慶太)の担当を任せられた。事情聴取で山村は、無罪を主張。だが、武田は証言や態度がいいかげんな山村を信用できずにいた。そんな中、九頭(豊川悦司)は、別件の証拠品ビデオを観賞。九頭の態度にあきれる武田だが、後日、九頭から殺害現場へ行こうと促される。平田満 は白夜行でも同じような役をしていました。確認すると同じ年でした。なぜでしょう ?とりあえず九頭先生はクズのようで 最高です。 ★★★
2024年04月19日
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作家で元グラビアアイドルのセリ(北川弘美)が、サイン会で乱入した作家志望の珠美(片桐はいり)に殴られた。九頭(豊川悦司)と武田(伊藤英明)は、珠美の弁護を担当。無罪を主張する珠美は、セリに自作を盗作されたと言い張る。珠美を疑いつつ調査を始めた武田は、セリがアイドル時代に挫折し、精神科に通院していた過去を突き止める。これは 2作目をちゃんと書かないと疑われますよね。彼女には無理でした。 ★★★
2024年04月19日
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三海社の深沢との出会い。墓場鬼太郎のこと 熱く語る 深沢。茂は 前金で原稿料 をもらえることができました。少し贅沢な買い物をしてきたので憤る布美枝でしたが、人間貧しくなってはいけないと 茂は言います。その夜は 茂が買ってきたチキンカレーの缶詰を2人で食べています。幼馴染のチヨ子が上京してきます。昔の友達の話で花を咲く 二人。布美枝は初めての喫茶店 で見栄をはります。家に行きたいというチヨ子を一生懸命 止めて 断ります。原稿料が入っていて良かったです。でもチヨ子に見栄を張ってしまったのを後悔する 布美枝 でした。貸本屋のおばあちゃんに話を聞いてもらいます。その間に父の 源兵衛が家に来ていました 。中森や茂のお兄さんたちと会って揉めてます。源兵衛は 実情を知って カンカンです。布美枝は何も手紙では話していませんでしたから。慌ててやってきた姉も叱られています。さて どうなるでしょう。 ★★★
2024年04月19日
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紗也子(水川あさみ)がついに妊娠した事が分かり、アオイ(清原果耶)はじめ産婦人科の人々は祝福する。休暇を最小限にとどめ、今まで通り全力で仕事すると強気だった紗也子だが、フタを開けてみると猛烈なつわりに襲われ、仕事がおぼつかなくなるほどに。夫・広紀(柄本時生)は優しい男だが鈍感で、紗也子の苦労を今ひとつ分かってやれない。そんな折り、キャリアウーマンの妊婦・弥生(滝沢沙織)を巡って、ある事件が起きる…子供下ろした女性が 、なぜ下ろすと決めてしまったのだろう 下ろすとしても産んでやろうかと 何で少しでも思わなかっただろう。と 涙を流した時 、私も涙が出ました。子育ては大変 。妊娠も大変。望月の夫のひろき は すっごいバカだけど暖かい人だなと 最後のシーン 思いました 。とてもいい話でした。 ★★★★★
2024年04月19日
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葵(中村アン)は、口にビー玉を詰められた梅崎若菜(向里祐香)の遺体を発見。香坂(横山裕)をはじめ、捜査第一係の面々は16年前の事件の模倣犯だと考えるが、葵は反論する。そんな中、葵は恵(佐津川愛美)と天草(森永悠希)、桃(織田梨沙)ら同級生たちから16年前のある真実を聞くことになる。16年目の真犯人は誰なのか。このまま不破が犯人だとは思えません 。友達の中にいるのか?謎ばかりです。 ★★★
2024年04月19日
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智信(光石研)の葬儀の日、何者かに襲われて意識を失った海斗(赤楚衛二)が目を覚ますと、5カ月もの時が経過していた。陽月(芳根京子)に連絡するも拒絶され、職場である出版社も既に解雇されていた。その頃、天堂記念病院では新体制が発表され、市子(余貴美子)が新理事長に就任。さらに、理事会の中には郁弥(錦戸亮)もいた。まだまだ謎だらけ。でも 5ヶ月もいなかったのに誰も 事件性を疑ってなかったのはかわいそう。いよいよ病院に乗り込む 海斗。郁弥 どういうキャラなのか? ★★★
2024年04月19日
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学長が毒饅頭殺人事件の内容を変えていたことを説明する 涼子。でも話すと法廷劇がなくなるかもしれないので 話したくなかったと。みんなと劇をしたかったのです。寅子の母親が来て 法定 劇は無駄ではなかったと話すのです。志を同じにする仲間が出来たのだからと。それを聞きながら自分は一人ぼっちだなぁと泣く花江。よねはみんないろいろなものを抱えてるから 花江のこと 甘えと言います。そしてみんな不満を一人ずつ言っていくのです。そこに 寅子の兄 。花江の不満を聞いて 僕は花江の味方だと言います。 そして二人で家を出ると。なんとなく みんないい感じになりました 。よねも少し変わっていきました。そして 昭和10年 みんな 女子部を卒業しました。後輩から花束をもらう寅子たち。法廷劇のおかげで女子部の人数が増え 何とか 存続しています。そしてこれから3年間 寅子たちは男子部と一緒に学ぶことになるのです。 ★★★★
2024年04月19日
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昭和39年10月 東京オリンピックです。みんなで 開会式を見る 美月たち 椿屋のカラーテレビです。テレビもカメラで撮る 美月。オリンピックは夢なんだ と批判的な春夫。相変わらず 春夫を 苦手とする美月です。国民はテレビにすっかり夢中です。黒田が勝手に大河ドラマの依頼を断ったので 、金太郎は大大京映画をやめると 黒田に言います 。とても怒っています。大京 映画はピンチです。 ★★★
2024年04月19日
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富田書房に行った茂はあれこれ言って 原稿料 払わない社長に 断絶を宣言します。お金はもう払ってもらえません。それでも茂は音松にいくらか お金を都合したい。布美枝に何とか都合するように言いますが 布美枝も困ってしまいます。夫婦喧嘩です。中森と新しい 出版社に売り込みに行く 茂。でも貸本 業界は厳しいようで どこも受け付けてくれません。茂からは借りられないという音松の言葉 。汽車賃にしかないからと 渡す 茂。頭を下げてお金を受け取る 音松。まだ 九州で紙芝居をするつもりなのでしょうか 。音松は出て行きました。上条恒彦さん 音松役、名演技。布美枝は少しでも花型の足しににと節約料理を美智子に習いに行きました。その頃 売り込みに回っていた しげるは三海社という出版社を訪れます。そこで運命の出会い。 ★★★★
2024年04月18日
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九頭(豊川悦司)と武田(伊藤英明)は、恋人と組んで中年男性をだまし、金を巻き上げていた真琴(三津谷葉子)の担当を任された。事情聴取をした武田は、素直に反省する真琴を信じ切る。後日、武田の尽力で、真琴は保護観察処分に。そんな中、真琴の言動を信じようとしない九頭は、友人に「弁護士なんてちょろい」と話す真琴を目撃する。豊川悦司さんのコメディアン ぶり すごいですね。普段がかっこいいだけにめっちゃ面白い! ★★★★
2024年04月18日
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文化人類学の教授を務めていた春川高史(渡瀬恒彦)は定年後、カラオケ店の店員を装って「1人でカラオケをしている歌い手」を捜していた。高史の妻・茜(いしだあゆみ)は音楽一家に生まれクラシックに精通していて、今もバイオリン教室をやっている。そんな妻にも仕事をリタイアした今だからこそ、何も言わせず好きなことをしたい。そういう思いからのコーラス隊の結成だった。ある日、高史はメンバーをスカウトしている最中、松木伸次(瀬戸康史)と、井形俊也(柄本明)に出会う。すぐに高史は稽古場へ俊也を連れて行き、すでにメンバーになっている面々に紹介した。すると、後日俊也は自分の妻・加代(鳳蘭)を稽古場へ連れてきた。加代はピアノが弾けるため、そのピアノに合わせてメンバーが歌った。歌はバラバラだったが、活力があり、みな楽しそうだった。きっとこのコーラス隊はうまくいく…かのように見えた。2013年に放送されたスペシャルドラマです。あー これが 山田太一 ワールド。今は亡き 渡瀬恒彦さん。あまり見られなくなっいしだあゆみさん 。若手の頃の瀬戸康史。江本明さんの歌が上手いこと!いしだあゆみさんの歌もお宝映像でした 。山田太一のドラマの再放送がどんどんないかしら。思い出作りは良かったですよね。 ★★★★★
2024年04月18日
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