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タラの弟ウィットビー医師が殺害されルイスはタラの夫ピーターを容疑者と睨むが証拠が掴めない。そんな中、葬儀社でバイトをしていた学生のリーアムが何者かに殺されかける。元相棒ジャックの行方も掴めないまま、ルイスは休暇中のハサウェイに調査を依頼。彼が向かった先で意外な人物に遭遇する。なるほど 。一番怪しい人が やはり犯人でした 。そしてそれには覚醒剤が関わっていました 。ややこしいけれど 普通のありがちな事件ではありました。ルイスとローラがやっと結ばれる ! 何だか ニコニコしてしまいました 。ハサウェイ たちの目の前で! ★★★★
2025年02月08日
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トキ(髙石あかり)の願いもむなしくリヨ(北香那)は占いの結果に満足し、ヘブン(トミー・バストウ)にランデブーの約束をとりつける。もはや止められるのは錦織(吉沢亮)ただ一人。ヘブンとリヨのランデブーを錦織は陰から見張るのだった。一方、トキは花田旅館でツル(池谷のぶえ)や梶谷(岩崎う大)とランデブーの行く末を話し合う。梶谷の持つ情報を聞いたトキは、リヨのランデブーが成功するのではと次第に不安になる。トキが心配しているのは 錦織から頼まれたことがうまくいかないのではないかということなのか、少し ヘブンに惹かれているのではないかということ。どちらでしょう。 後者であるような気もしますが。そして ヘブンは錦織たちの尾行にすぐ気がついた。 気がつきますよね すぐ後ろでうろうろしてるんだから。 他に人はいないのに(笑) ★★★
2025年11月28日
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昭和39年。常子(高畑充希)は元の家を購入・改装し、大きな一軒家を建てる。鞠子(相楽樹)や美子(杉咲花)を家族ごと呼び戻し、3世帯9人の大所帯で暮らしていた。『あなたの暮し』の売上も順調。常子は新しい連載の企画の構想を練りながら職場づくりにも力を入れ始め、育児に一段落した女性の中途採用を積極的に行っていた。全てが順風満帆と思っていたやさき、君子(木村多江)が突然入院する。その病状は思いがけず重く…幸せの塊のような家族。でもやはりお母さんとの別れは来る。順番が逆じゃないだけマシ。 ★★★★
2025年11月28日
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オードリー・ヘプバーンの最後の出演作として知られる、スティーヴン・スピルバーグ監督がおくるファンタジー・ドラマ。山火事の消火活動で命を落としてしまった森林火災救助隊の男が、恋人に愛を伝えるため、幽霊となって戻ってくる。1989年に公開されたアメリカ映画です。内容がゴースト とよく似ています 。死んでから霊となって愛する人を守る。せっかくのスピルバーグ監督ですがちょっと画面が暗くてね。映画館では良かったのでしょうが、テレビでは残念でした。 ゴースト の方が 私は良かった。 ★
2025年11月28日
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リヨ(北香那)をヘブン(トミー・バストウ)から遠ざけるため、トキ(髙石あかり)はリヨに付き合って外出することに。リヨに連れられてきたのは、八重垣神社、恋占いの池だった。ヘブンとの恋がうまくいくよう恋占いに挑むリヨ。錦織(吉沢亮)から恋が上手くいかないよう頼まれたトキは、いい結果が出るように応援しつつ、悪い結果になるよう応援し、てんやわんや。リヨの恋占いの結果はどうなる?またまた スキップは山のように出てきます。子供達が2人とも スキップができるようになったらお爺様はどうするのでしょう。トキがいなくなった時にヘブンが一生懸命探してくれた。そのことはトキの心を少し掴んだのではないかな? ★★★
2025年11月27日
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ある日、マンガに描くポーズに迷うなつみ(森七菜)は、元俳優のヒロト(岡山天音)をモデルに資料写真を撮っていた。なつみはいつもの調子で「ヒロ兄でもこんなうまいんだ」と言うが、その時のヒロトの表情に違和感を感じる。怒らせてしまったと発言を後悔するなつみ。ヒロトの誕生日に、償いの気持ちも込めて、ケーキを買いに出かけると、ヒデキ(吉村界人)に遭遇。なつみはヒロトが俳優をやめた過去を聞くことに。競争激しい 芸能界で俳優として生きていくには、 ヒロトは 優しすぎた。ヒデキいい友達じゃないですか。 ★★★★
2025年11月28日
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勝男(竹内涼真)の元に、母・陽子(池津祥子)が訪ねてくる。勝(菅原大吉)との間で何かあって家出してきた様子の陽子を心配する勝男だが、陽子が良かれと思ってする家事にモヤモヤしてしまう。一方、鮎美(夏帆)は渚(サーヤ)から頼まれ、太平(楽駆)のバーで開かれるメキシカンフェスで提供するメキシコ料理を作ることに。面白かった!最高です。 ★★★★★
2025年11月27日
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医師国家試験問題の印刷も請け負う「鶴栄堂印刷」の営業部長の絞殺体が公園で見つかる。被害者に恨みがあるとして契約社員・山田(イッセー尾形)が被疑者として浮上。だが山田には、医師国家試験の漏洩疑惑の“主犯”として関わっている可能性も出てくる。警視庁上層部は、有希子(天海祐希)らに山田の事情聴取を要請し、殺人事件と漏洩疑惑を一気に解決すべく、捜査二課と協力体制を敷くよう命じる。イッセー尾形 劇場でした。無罪を証明する 取り調べ。相手が1枚上手でした。有希子がわざと怒って見せたのもしっかり 見破られていましたね。相当 届けていましたが あの一瞬で相当 賢いことが書かれてましたね。面白かった! ★★★★
2025年11月28日
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とうとう167話見終わりました。最後の終わり方は大満足です。一年後まできちんとあってすごくハッピーエンドで、見ているこちらまでニコニコしてしまいました。長女の旦那様でずっと家事をしてきたコ君。なんで料理学校を継がないの?と疑問でしたが、最後にやっと思い通りの仕事について良かった良かった。グッカもユヌ母に認められてとても幸せそう。意地悪がひどいほど、ハッピーエンドが際立つのでこれもありなのかと思いました。ウギョンとユンジョンたちも皆幸せいっぱいでニコニコ。ウスクも整形もしないまま、就職したみたいだし、彼氏も出来たし。おじいさんがオックムに最後の仕事としてスーツを作ってあげたのも感動しました。もらって何日も着続けているオックム。本当に可愛い人です。細部までその後を見せてくれて満足の最終回。こうなると途中のつじつまの合わなさやストーリーの不満は消えてしまう私は本当に単純ですね。 ★★★★
2008年08月29日
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スキップをマスターしようと、錦織(吉沢亮)はこっそり練習中。しかし、生徒の小谷(下川恭平)、正木(日高由起刀)、弟の丈(杉田雷麟)、そしてヘブン(トミー・バストウ)にバレてしまう。ひょんなことから、スキップの発祥はヘブンが生まれたアメリカのものではないかと話になるが、ヘブンはアメリカ生まれではなかった。錦織たちにトキ(髙石あかり)も交えた、ヘブンのことを知るための大クイズ大会が始まる。まだスキップを引きずるのですね。錦織はあくまでも 3枚目 。吉沢亮さん 3枚目もお似合いです。 おトキ、首にならなくてよかったですね。 ★★★
2025年11月21日
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11

交通事故で少女を死なせた元大学教授リチャード・シーガーが出所。その日、被害者の姉レイチェルがシーガー家を訪ねるが、リチャードと妻のマーサの言葉や態度に傷つき怒って帰る。翌朝、リチャードが車に轢かれた遺体となって発見される。車体には「500」というダイイング・メッセージが残されていた。また車からレイチェルの髪の毛が見つかる。前回の事件とは 違い分かりやすい です。登場人物が少ないから。彼を殺したのは誰か?そして 白骨遺体の真実は?後半が楽しみです。ルイスは 引退を考えてるのね 。ローラとの中が楽しい 。そして ハサウェイ 、考えたら刑事モースにちょっと似てるいます。モースをもう一度見たくなります。 ★★★★
2025年02月10日
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トキ(髙石あかり)のもとに錦織(吉沢亮)が訪ねてくる。錦織は知事(佐野史郎)にリヨ(北香那)がヘブン(トミー・バストウ)と恋仲にならないよう命じられ、そのサポートをトキに頼みに来たのだった。しかし、リヨにもヘブンとの恋の応援を頼まれていたトキは板挟みにあう。錦織とリヨ、どちらを手助けすればいいのか迷うトキ。そこにリヨがヘブンを求め訪ねてくる。錦織とリヨの板挟みですね。あの紙が 沈む 恋占いがまた出てくるとは(笑)そんなことより 爺様の恋も 気になります。ジジ様 幸せそう。 ★★★★
2025年11月26日
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殺されたマリナは「NED」という男性から本を送られていた。このNEDが、ドリアンや鏡を盗まれたハシーム教授と同じ大学のノーマン教授の頭文字と気づいたルイスとハサウェイは彼とマリナが特別な関係だったことを突き止める。ドリアンの婚約者アリスに脅迫状が届いたことで、ルイスはマリナがアリスと間違えて殺害されたのではと考え用心するように伝える。そんな中、ファンタジーの集会でC.S.ルイスの「真実の剣」がなくなるという事件が発生。その夜、真実の剣を胸に刺され死んでいるドリアンと血だらけで震えるアリスが発見される。なんと・・・いくつになっても男も女も欲望は消えない。そして、嫉妬…誰かに取られるくらいなら殺してしまえって…犠牲になったのは若者。 ★★★★
2023年07月17日
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由宇(葵わかな)と真央(神尾楓珠)は、3年ぶりにお互いの本音をぶつけ合い、限られた時間を共に過ごすことに決める。2人は毎日を懸命に幸せに生きるが、同時に真央は自分の生きた証しについても考えるようになり、心にかすかな焦りが広がる。そんな真央に、野北(白洲迅)から長期連載のイラストコラムの依頼が舞い込む。次が最終回でした。 ここでもう真央はなくなってしまいました 。私が思ってたのとちょっと違うドラマでした。 ★☆
2025年11月24日
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常子(高畑充希)や鞠子(相楽樹)たちが催した美子(杉咲花)の結婚祝い。その最中、音信不通だった鉄郎(向井理)が嫁の幸子(岩崎ひろみ)を連れて現れる。祝いの場を手前勝手にかき乱す鉄郎。聞けば、新潟で米を作っているという。かつて小橋家の米を食べ尽くしたおわびだと米を土産に渡す鉄郎に、君子(木村多江)はこちらこそ助けられたとお礼を言う。農家に休みはないと慌ただしく立ち去る鉄郎に、常子たちは別れを告げる。今回は 向井理が主役 。鉄郎 おじさん 幸せになっててよかったです、そしてとてもいい人で ほのぼの しました。 ★★★★★
2025年11月27日
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麻美(安藤サクラ)は、人生4周目に突入。夏希(夏帆)と美穂(木南晴夏)とは小学生の時に仲良くなり損ねたせいで、中学生になっても距離が縮まらない。寂しさを振り払うように勉強に打ち込んでいると、成績は学年一位に。優等生として中学を卒業した麻美は、県内トップの高校を出て、国立大の医学部に入学する。4周目。今回の歌は「負けないで」ここでした。ここで 麻美 は夏希と美穂と仲良くはなれなかったのでした。遠くから2人が仲良くしてるのを見つめるだけ。2人ともいい人ですからね、淋しいね.一緒にいて楽しいから。 そして まりちゃんが仲良くなります。彼女もいい人ですが最後に言われます。「人生何周目?」 ★★★★★
2025年11月28日
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17

連邦判事のレスリー・チャップマンとその娘サマンサが射殺される事件が発生。事件5時間前の正午ごろ、判事はあるナイトクラブを訪れていた。しかし、オーナーのロッシとコスタはそれを否定する。店長ジーナが反抗的な態度を取ったためOAが逮捕するが、車に乗り込むと彼女はマギーとの再会を喜ぶ。一方、サマンサが匿名アプリで何者かにメッセージを送っていた事実が判明。さらにサマンサの遺体からロッシのDNAが検出される。 やっと字幕じゃなくて吹き替えになりホッとしました。最初の母と娘が何気ない会話をしている時に一瞬で射殺されたシーンはびっくりしました… ★★★★
2020年07月01日
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ルイスとハサウェイの目の前でヴィッキーが何者かに殺害される。殺害にはランドフルと同じ毒薬が使用されていた。殺害される前、ヴィッキーはクレイン教授から軍に関わる実験の手伝いを依頼されていたことをハサウェイに告白し何かに怯える様子を見せていた。同じ頃、霊能者を名乗るジャスティンが訪ねてきたフランクに襲われ重症を負う。フランクは以前ランドフルの霊能力は偽物だと告発した人物だった。人の心を実験にして弄んではいけないということです 。最初の追突事故がこういう形で ハサウェイ を助けるとは…何でも無駄がないのがイギリスドラマです。 ★★★★
2025年01月27日
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酒屋の唯一(岡本信人)は、愛(水前寺清子)の手引きで母・乙美(園佳也子)と別れた父に会う事が出来た。だが、乙美の厳しい追求に困った唯一を助けに入った愛は、母の歌(山岡久乃)の結婚相手の鑑定を唯一に頼んだのだと言ってごまかした。乙美はごまかせたものの、四十女の歌が娘の愛を残して再婚するという噂が、乙美の口からマーケット中に広まってしまった。これを聞いた八百屋の元気(石坂浩二)は、たった一人の母を再婚させる愛の淋しさを思い、愛を慰めにかかった。再婚する女性は年下の男性と一緒になるケースが多いとか、歌の魅力を分析したり、果ては、親類同様になって愛の力になりたい等と言うものだから、愛はあらぬ勘繰りを始めてしまった……。見出すと止まらなくて続けてみてしまいました。 ここまで 明子と素子の結婚がなんとか決まりました。 すったもんでありましたが ら、ここから この商店街内でいろいろ恋愛が始まりますね。 ★★★★
2025年11月18日
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阿佐ヶ谷七夕祭りの季節がやって来た。街の人が作ったハリボテが商店街を彩る祭りだ。ヒロト(岡山天音)のバイト先では、天才?なつみ(森七菜)の協力で、独創的なハリボテを作り上げる。ハリボテを商店街に運んでいると、不動産屋のハリボテを作っているよもぎ(吉岡里帆)に出会う。「祭りって楽しいっすね!」とご機嫌なヒロトに対して、よもぎは…。またしても気まずいヒロトが迎えた、お祭り当日―。今度のお話も良かったです。ほのぼののんびり 。実家の猫が死んでしまった、 そのタイミングでヒロトと会うよもぎ。辛い気持ちをヒロトにぶつけるよもぎ。でも、ちゃんと謝ることができました 。名前も名乗りました。 友達になりましたね。 ★★★★★
2025年11月27日
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麻美(安藤サクラ)は、プロデューサーデビュー作「ブラッシュアップライフ」の制作に追われる日々を過ごす。主演は臼田あさ美(本人)。自分の人生を題材にしたドラマだが、紆余(うよ)曲折あり、内容は全くの別物になっていた。そんな中、フリーで音楽活動をしているという福ちゃん(染谷将太)が麻美の元を訪ねて来る。福ちゃんはとてもいい人ですよね。 彼にいい役を与えると徳を積むことになるのではないかと思いながら見ていました。そして まさかの4周目です。 今度は 友達ができない! ★★★★
2025年11月27日
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凜(久保史緒里)は頼人(綱啓永)同様、堅実な人生を歩んできたが、頼人の変化を目の当たりにし別の生き方もあるのではないかと揺らぎ始める。そんな中、凜は子供服のリメークを通じた地域の人々との関わりの中に新たな可能性を感じる。そして頼人の市役所の同僚・宮本(潤花)の下を訪れ、ある思いを相談する。頼人だけじゃなくて凜の方にも未来は やってきていました。話は興味深いのですが、ひとつ 気になるのは現在とても純な2人が、年をとってあんなに下品になるのはなぜ?人ってそんなに変わるもの? ★★
2024年10月30日
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1964年ロンドン。警視庁に勤務していたジョージ・ジェントリーは内部の腐敗を暴こうとし、最愛の妻を亡くす。一度は退職を決意したジェントリーだったが、妻の殺害に関与したと思われるギャングのボスが、イギリス北部の町で、若いバイカーの葬儀に出席したと聞き、妻の敵を討つべく「最後の事件」の捜査を申し出る。彼は自らの正義感を曲げることなく、警視庁での勤務を夢見る若きバッカス巡査を相棒に捜査に乗り出す。イギリスのミステリーは好きなのです 。このジョージ・ジェントリーにも好感は持てますが、あまりにも話も画面も暗い。警察内部が敵だらけで 信じられないというのも 私の好みではありません。でもこの 1話目の最初に取り調べられてその後殺される男が とても美形だと思ったら、 刑事モースでした。その時より若くてかっこよかった 。そしてホテルでお茶を飲むシーン 、やっぱりコーヒーじゃなくて 紅茶 。BGM に「上を向いて歩こう」 が流れていました。 イギリスでも流行っていたのですね。パートナーに抜擢されたバッカスは若くてなかなか面白い。 ★★★
2025年11月06日
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Villainの正体は、市松(北村匠海)、桜介(ディーン・フジオカ)の息子・紫苑(新原泰佑)、謎の女・久条(向里祐香)だと判明する。市松らも“ちょっとだけエスパー”で、「文太(大泉洋)たちのミッションのせいで、1000万人が死ぬ」と糾弾する。だが、兆(岡田将生)の言葉との食い違いに戸惑う文太らは、市松らYoung3との話し合いの場を設けることに。タイムトラベラー だったのでしょうか 市松 。桜介が襲った時に なんだか怖いことになっていましたが あれはどういうことでしょうか?だんだん 物騒で壮大な話になっています。兆は しきの旦那さんだったのでしょうか?謎だらけです。 ★★★
2025年11月26日
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人生3周目の麻美(安藤サクラ)は日本テレビに入社して5年、ドラマの制作をして忙しくも楽しく過ごしていた。そうして地道に頑張っていると、ついにプロデューサーデビューのチャンスが。麻美は、同じ人生をやり直す女性の物語「ブラッシュアップライフ」を企画するが、脚本家や監督から内容が地味だと言われてしまう。れなちゃんの不倫をないものにするのにちょっと手間取りました。2周目で積んだ徳を3周目でももう一度 積むのが大変そう 。先生も助けなきゃいけなかったし。ノロ ちゃんこの頃からも演技は上手いですね。このドラムのいいところは 安藤サクラのナレーションもですね。 ★★★★
2025年11月27日
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昨日のソフトバンク戦、ソフトボールで金メダルの上野投手がお客様で来ていました。解説は大嫌いな池田親興だったので、いつもなら「もう、うるさいなぁ」とつぶやきながら見るところなんだけど昨日は上野選手がいたせいで、池田さんの無駄話も少なくて気になりませんでした。上野選手ってとても控えめでいらぬ口はたたかぬタイプ。でしゃばる事もなく、でも聞かれた事にはきちんと答えていてとても好感が持てました。きっと福岡出身だからソフトバンクホークスのファンなんですよね。勝利の女神のおかげか、きのうのオリックス戦、やっとかっと本間がタイムリーを打って暴投王の新垣投手に約一年ぶりの勝利をもたらしました。勝利インタビューで新垣投手泣いていましたね。昨日も一つ暴投して一点謙譲しましたが、とりあえず良かった。この調子で少しずつ調子を上げてもらわないとソフトバンクは優勝できませんよ。相変わらず、ちょっと良い投手や新顔は打てませんね~。面白くない試合ばかりで最近楽しくありません。宗りんもいないし・・・・まぁ、馬原の復帰で少し前よりましかな?夜中にテニスの全米オープンで錦織選手の三回戦があっててまた夜更かししてしまいました。相手が2セットで棄権してしまいあっさり勝利。オリンピックが終わっても寝不足はまだまだ続きそうです。
2008年08月29日
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素子と唯一ちゃんの結婚式。何でも自分たちのペースで進めた2人だけど親の気持ちと素子の気持ちを松永さん達が説得して三三九で貸し切りの結婚式。良かったね~。気になるのは健二(前田吟)母親を伴い愛に結婚を申し込みに来ました。「男はつらいよ」では良い役でしたが、ここは空気読めない恋敵役でそんですね~。 ★★★★
2017年06月27日
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大きな社会的反響を呼んだ落合恵子の同名小説を、「四季・奈津子」の東陽一監督が映画化。田中裕子が、数々の苦難に立ち向かうヒロインを体当たりで熱演した衝撃の問題作。性的暴行の被害に遭った若い女性が、周囲の反対を押し切って、加害者を告訴することを決意。しかし、警察の取り調べや法廷闘争の場においても、彼女は理不尽な扱いを受けて大切な個人のプライバシーを踏みにじられ、現在の恋人との関係にも大きな亀裂が生じることに。そんな中、なおくじけることなく毅然と生きていくヒロインを、若き日の人気実力派女優・田中が体当たりで演じ切り、高い評価と支持を得た。共演は、風間杜夫。恋人の植田と熱いひとときをともに過ごした後、帰宅途中の暗い夜道で、路子は顔見知りの中古車販売セールスマン谷口に襲われ、近くの空き地で性的暴行を受ける。植田に事情を説明し、いいから、忘れるんだ、と彼から慰めの言葉を掛けられた路子だったが、このまま泣き寝入りするわけにはいかないと、谷口を告訴することを決意。しかし、警察の取り調べや法廷闘争の場で彼女はなおも理不尽な仕打ちに遭い、さらに心傷つく事態に…。 1982年公開の日本映画。こういう目撃者のいない出来事・・・今はまだましかなぁ…昔は嫌な思いをするから泣き寝入りでしたよね。基本的には変わらない気がします。田中裕子さんたくさん脱いでいていさぎ良くて綺麗。素敵。妖艶。 ★★
2020年11月30日
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公開試験を終え、常子(高畑充希)たちは安息の日々を取り戻す。そんな折、宗吉(ピエール瀧)と照代(平岩紙)は南(上杉柊平)にキッチン森田屋を継いでくれないかと申し出る。快諾した南はそのまま美子(杉咲花)にプロポーズ。突然の告白に驚く美子だが、素直に受け入れる。鞠子(相楽樹)や水田(伊藤淳史)とともに美子のお祝いをすることになった常子たち。すると、音信不通だった叔父の鉄郎(向井理)が嫁を連れて現れて…美子の結婚も決まって みんな幸せそう。その上 おじさん(向井理)まで登場。最終回に向けて 大団円の始まりです。 ★★★★
2025年11月26日
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角田(山西惇)が、特命係に里吉(大西利空)という青年の捜索を持ち掛けてくる。暴力団の使い走りをしていたところを保護し、そこから個人的な交流を持っていたが、ここ半年、連絡がつかないという。右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)が、捜索を開始すると、転居先の団体の代表が「弱者を支援する」という理念を語る実業家・長手(矢野聖人)だと分かる。なんだか無理やり いろんなことを押し込んだって 感じ。 ★
2025年11月27日
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麻美(安藤サクラ)は、2周目の人生も33歳で死んでしまった。今度こそはと始めた3周目の人生では、大学は1周目と同じ文学部に進学。元彼・田邊(松坂桃李)と再会し、もう一度付き合うことになる。卒業後、多くの人を楽しませて大量の徳を積もうと考えた麻美は、日本テレビに入社してドラマプロデューサーになる。4話目も最高です。 登場人物はテレビ局ということで バラエティに飛んでいました。ノロちゃんが本格的に出てきましたね。先生を助けるために頑張りました(笑) ★★★★★
2025年11月27日
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コンビニで万引きをするイェビンを放っておけないスイムは、イェビンを連れてコンビニに入り店員に謝罪するが、店員から予想外の返事を聞く。一方、ミニョクの教育方針に不安を募らせるスンヘ。自分のできることをやろうと覚悟を決め、子どもたちが嫌っているスタディールームを壊す。このことに腹を立てたミニョクは…。ミニョク 嫌いです。子供に国のトップになることを強いている。嫌な男の代表。 ★★★★
2024年11月06日
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ベニソン・カレッジで行方不明になっていたスーミンという学生の白骨死体が発見された。リチャードが残した「500」というメッセージは彼女のことを指していると感じたルイスは今回の事件とスーミン殺害事件との関連を調べ始める。一方、リチャード殺害に使用された車からレイチェルの恋人アダムの近親者のDNAが採取される。これも複雑な事件でした 。思いがけない人が犯人でした。最後に殺された女性は電話をした時にルイスがいなかったのが残念 。こういうの前の事件もありましたね。話をしに来た男の子が来た時に後回しにしたこと。あまり問題にされてないけれど、ルイスの心にはあるのかな?でも 引退すると言ったのはそういうことも関係するあるのでしょうか ?ハサウェイ も やめると言ってるけど次もあるので気分を変えたみたいですね。ハサウェイ は刑事 モースに見た目が ちょっと似てて好きです。 ★★★★★
2025年02月10日
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今年やっとリーグ優勝したホークス。 もうこれで終わってもいいと思っていたのにまだまだ クライマックスシリーズが待っていました。一番手 強い 日本ハムが 相手です 。いつも胃が痛くなるような試合 、簡単に勝ったり負けたりなんて滅多にない。昨日ものんびり 見てられない。 どちらが勝ってもおかしくない 試合。とりあえずたホークスが勝つことができました。さよならヒットを打った 山川も「 日本ハムは強いからしんどい」と愚痴っていまし。去年の日本シリーズ で3勝した後 4連敗した悔しい思い出があるので油断はできません 。野球ファンって、楽しい反面 辛いなぁ。新庄監督、 福岡出身で応援もしてるんですが 、マスク 取らないのかなぁ。
2025年10月16日
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小学生のダニエルは、まだ無垢な少年。気の合うガキ大将のトムといつも遊んでいる。ある日、彼らは女子生徒のバレエの授業を覗き見し、ダニエルはその中にいた少女メロディに夢中になる。毎日、彼女のことが頭から離れなくなったダニエルの視線はメロディを追い続け、メロディもダニエルの想いに気付きはじめる。やがてふたりはデートを重ねるが、学校をサボるほどになってしまい…。1971年に公開されたイギリス映画です。めちゃくちゃ 懐かしい映画です。 向こうの11歳は大人っぽく見えますね。中学生かと思いました。小学生だからこその 考えなんでしょうけど。とにかくマークレスターとトレイシーハイド、 忘れられません 。そしてビージーズ。 ★★☆
2025年11月22日
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ルイスはかつての相棒ジャックの妻から夫の浮気について相談を受ける。一方、ハサウェイは慈善活動を行うため長期休暇を取得。そんな中、男性の死体が発見されるが葬儀社が死後の処理を施していた。休暇中のハサウェイに代わりグレイ巡査がルイスの相棒に志願する。捜査を進めるうちに、葬儀社へ出資しているピーターの妻タラが元相棒の浮気相手だと判明し・・癌で亡くなった人と取り替えた 別の遺体が火葬されていた !火葬されたのは一体誰なのか?最初のホームパーティーのシーンを何度も見ました 。誰が誰か把握するのが大変ですが、やはり 面白い !後半が楽しみです。 ★★★★
2025年02月08日
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夫婦のあり方・・・親子のあり方・・それに共感できない。そしてまた、小難しい会社のあれこれ・・・リタイアです。チェ・ジュも年とったよね・・・ ★
2015年07月28日
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広橋に国会議員の山内(村井國夫)の秘書になることを勧めた義父・尾形が突然逝去。汚職事件の真相を知るすべがなくなる。官僚から政治家を目指した広橋の人生を追い続けているジャーナリストの草壁(三浦誠己)は「山内の収賄事件の真実を言ってほしい」と広橋を問いただす。しかし真実をさらけ出すことができない広橋は草壁に突っ掛かってしまう。そんな中、健太は山内が天崇連合会とつながりがあることをつかんで……。 広橋の復讐。胸のすくようなお話でした。でも、暴力団と警察のつながりは 奥深いようです。看護師役の飯島直子が格好良かったわ。 記者とカメラマンの正義感も素敵でした。 ★★★★★
2017年10月02日
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“ミハン”は危険人物に、自殺を考える人々の相談に乗るNPO法人に在籍し、“いのちの相談員”として活動する女性を割り出す。彼女は失踪に見せかける方法を調べ、スタンガンの購入履歴があった。さらに、10年前に夫が殺された被害者家族であることも判明。そこで井沢(沢村一樹)らが潜入捜査を始める。人を殺してしまった兄を持つ女性。殺された男の妻。。。被害者家族と加害者家族のこと。この事件を見る限りでは妹も被害者ですよねぇ。頑張って一人で生きている妹をネットではらし世界から封じ込めている人物は誰なのか?未犯が調べていきます。「正義の告発者」とはだれか?キャストの中でそれらしいのはあの人しかいない…最低なやつ。こういう形の目立ちたがり屋もいるのね。それをわかっていた加害者の妹。う~~ん。どうせ、彼といても幸せにはなれないですけどね。ネットは怖いね~。悪用もできる。世論を容易に操れる。妹には加代さんがいるじゃないですか。お母さん替わりですね。そこが救いでした。26年前の神経ガスをまいて大勢の人を殺した・・その娘が香坂さんだったんですね。悲しい過去。 ★★★
2020年01月27日
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独身で両親もいない虎児(長瀬智也)は、夫婦に関する小咄(こばなし)が理解できず、どん兵衛(西田敏行)らに夫婦の心得を聞いていた。ある夜、どん兵衛は虎児を連れ、小春(森下愛子)が働くバーへ。彼女は、どん兵衛と組長(笑福亭鶴瓶)が大学時代に取り合った女性だった。さらに、虎児は組長も落語研究会にいたことを知り、どん兵衛にわざわざ弟子入りしたことを悔やむ。森下愛子さん、クドカンの常連ですね。彼女と師匠と組長は大学時代の3角関係。若き日の思い出。なんで西田敏行が岡田准一になり鶴瓶が長瀬智也なんだ!小春ちゃん役は伊東美咲・・・そして虎児は告白の話を両方から聞くけどまるで逆。そこが面白いねぇ。組長が落研と知りそれなら落語組長に習えたんだと虎児。「権助提灯」も妻と愛人との3角関係の話ね。男を取り合うのではなくうまいこと言って押し付けあう話…組長と師匠は小春を今は妻のいる身。お互いに泊めてくれと言う小春を押し付け合い夜が明ける。虎児はそれを「権助提灯」になぞらえて落語をする。目の付け所がたまらない。クドカンすごい! ★★★★★
2020年12月31日
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黒崎(向井理)は、まどか(成海璃子)の薦めで婚活パーティーに出席。しかし高収入男性や美しい女性を前に、戦意喪失してしまう。そんな中、会場でひときわ奇麗だった女性・沙雪(市川由衣)が黒崎を気に入っていたと判明し、デートをすることに。デートは順調に進むが、黒崎は今までの経験から不安を募らせる。そうか~。整形疑惑!面白い。カッコよすぎるものね。黒崎。 ★★★★
2022年01月31日
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健次郎にの意識不明が続いています。意識不明の中で健次郎は思い出しています。元妻の亡くなった時のことを。 ★★★
2022年09月01日
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ラエルは保護者の間で起きたもめ事を解決し、ソラの信頼を得ることに成功する。そしてこれを利用してユンギョムとソラ夫婦に近づく計画を立てるが、何も知らないソラは、ラエル夫婦を政財界のVIPが集まる別荘に招く。ラエルはすごいですね。思い通りに ソラ夫婦に近づくことができました 。あの義母になってる人はどういう関係なのでしょう?本物のお母さん? ★★★★
2025年05月02日
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夏美は政樹が 婚約破棄したのは自分の幸せのためだと知りました。政樹に 自分でも加賀屋の女将が務まる というところを見せるがために今すぐ 盛岡に行きたい。と 父親に頭を下げます 。父親としてはあんな風に破談にした男を許せない気持ちはわかります。絶対ダメだとは言いますが、 母親も夏美の味方をするのです。 自分たちが口を出すことではないと。盛岡に行くなら 親子の縁を切ると父親に言われた 夏美。でもそれは父親の捨て台詞だったようです。 本当は諦めてるようですね。父親が飲みに出た後 、一心不乱にお菓子作りをする 夏美。その夏美にいろいろ アドバイスをする母親。朝帰りをした父親が見たのは 新作のケーキとやっぱり 盛岡へ行きます という夏美の手紙でした。夏美は父親に反対されたまま、政樹にも話さずに盛岡へ旅立ちます。 ★★★★
2025年10月23日
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トキ(高石あかり)は、ヘブン(トミー・バストウ)の女中であることを家族に知られる。さらに司之介(岡部たかし)、フミ(池脇千鶴)、勘右衛門(小日向文世)に、タエ(北川景子)が物乞いになったことも知られてしまう。家族がトキにタエのことをなぜ黙っていたのかを問おうとした矢先、三之丞(板垣李光人)が松野家を訪ねてくる。ほぼ、家族と三之丞だけのシーンで終わりましたが、中身が濃く素晴らしい話でした。そして、最後に刀が抜けない…笑わせますね。 ★★★★★
2025年11月14日
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第2話…被害者がウウォングループ会長の次男だったことで、ひき逃げ事件は大々的に報道され、ウウォングループと敵対する暴力団の犯行ではないかという憶測が飛び交う。そんな中、パンホは息子が起こした事故の証拠を消そうと躍起になるが、ひょんなことから処分したはずの車が見つかってしまい…。もう この4話までで、 会長に事故に 判事が関係しているとをしられてしまいます。あと10話 どうつながっていくのでしょう。 ★★★★
2025年11月11日
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最初の事故が偶然ではなかったとは。結局 、息子は殺されてしまいました 。そして一番の悪者は生き残っています。暗くて暴力シーンばかりで救いようがない つまらない ドラマでした。私には。 ★
2025年11月13日
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朝青龍のようなモンゴル勢がのしてきてからは相撲もとんと見なくなったのですが 、野球も終わってしまって つまらないな。そういえば 日本人が横綱になってる。相撲を 見よう! 思い立って 今度の九州場所から見ています。まだ顔を分かる人はほとんどいませんが、見ているうちに だんだん 見慣れてきて好きな力士も出てくるのでしょう 。モンゴル人と日本人 横綱は一人ずついますが 、日本人横綱 大の里が素敵なのです。強いのです。 九州場所から相撲を見て良かった とつくづく思っています 。もう一つ 見応えがあるのが 観客席の着物 美人たち 。何人か 前列の方に着物姿の女性がいるのです。有名なのは正面の着物美人 だそうですが、 私は西側の右から2番目に座る女性がものすごい美人でびっくりしました。気がついたのは昨日ですが今日もいました。みんな 中洲の美人なんでしょうね 。本当にこの右側の女性は綺麗です 。思いついたら見てもらいたい。息子は鼻で笑っていましたが 、私が「この人よ」 と言うと びっくりしていました。力士たちが口を清める場所に、必ず写るところにいるので、 本人も写っているのは分かっているはず 。「私綺麗でしょ 」というような顔で座っています(笑)
2025年11月15日
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2周目の人生を送る麻美(安藤サクラ)は26歳になり、近所の調剤薬局に勤務する。そんな中、祖父の体調が良くないことを知った麻美は、薬剤師の知識を生かして薬の飲み合わせを指摘。2周目で最大の徳を積むことに成功する。順調に人生を過ごす麻美は33歳になり、1周目で死んだ“あの日”がやって来る。2周目でもうすぐ死ぬかもしれないという危機感がないのがちょっと頭をひねります。相変わらず面白いですが。1・2回目よりちょっとテンションが下がりました。 ★★★
2025年11月25日
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碇(佐藤隆太)は、玉虫(椎名桔平)から、2日前に起きた刺殺体ボート漂流事件の捜査を指示される。一方、日下部(加藤シゲアキ)からプロポースされた礼子(山下美月)は、彼の気持ちにどう応えるべきか分からずに苦しむ。そんな中、礼子のもとに碇から連絡が入り、刺殺体ボート漂流事件の捜査に参加してほしいとお願いされる。最近 礼子さんが主役のことが多いですね。佐藤隆太と山下美月のダブル主演のドラマなのでしょうか。確かに 山下 美月さんは花があります。今回最後のシーンは衝撃でした。 ★★★
2025年11月26日
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