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アイドルコンサート観覧に韓国を訪れた吉崎恵(余貴美子)が急死し、別件でソウルにいた那美(米倉涼子)が遺体を搬送することになった。台風で日本への航空便が欠航する中、那美は恵の柩を積載する便を何とか確保。一方、有名企業の総務部長・井村(菅原大吉)が柏木(遠藤憲一)を訪ね、ソウルで急死した社長(井上肇)の送還を頼む。日本への航空便が満杯のため、柏木は恵より社長の搬送を優先しろと那美に命令するが…。2つのお話が見事に感動させてくれました 。どちらも 、どちらも、 ★★★★★
2024年06月24日
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ヨーロッパ選手権の代表選考となるイタリア選手権が迫ったある日、マルツィアが姿を消す。彼女の父親の話では、マルツィアは有望なテニス選手だったが、以前にも大事な試合の前に姿を消したことがある。同じくテニス選手になった妹のため、昔のスポンサーに連絡をとってほしいと父親が頼んだところ、けんかになったというが…。一方、リッカルドの娘アンナはエリアと急接近。姉ジョルジャはエリアの賭けの話を聞き、彼に詰め寄る。マルチアがなぜ盲目になったのか。ラウラの事故の秘密 。また 少しずつ 分かってきました。アンナはエリアのデートでおしゃれ。とても綺麗です 。女の子ってこんなにも変わるのかしら。エリアが本気なのか どうなのか心配です。 ★★★★★
2024年06月24日
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はるがなくなって2ヶ月。家の中はバタバタしています。 花江も大変です。寅子は 家裁で忙しく働いています。色々な相談が持ちかけられます。ある日 ずっと妾をしていたという女が財産をもらうために 遺言書を書いてもらったと相談にきます。全ての家族が揃って遺言書が開かれます 。それは全て財産を妾に譲るというものでした 。そしてその亡くなった主人の奥さんは 梅子だったのです。 ★★★
2024年06月24日
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ドラマは大当たり。 黒田社長は意気揚々。そして 錠島と樹里の 2人の中を記事を出させます。 それが 話題作り だと。続編を作ることになり 林与一演じる 御大がゲストできます 。ゲストは相手役が不足なのです。色々な大物にあたっても断られる、 黒田 。そして 相手役としてやってきたのは 黒田社長 その人でした 。ひげ を剃りきたのです 。御大は納得して謝りました。その夜に美月は 錠島に呼び出され 2人の仲は 終わりだとはっきりと言い渡されたのでした。 ★
2024年06月24日
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母親が亡くなって父親だけの津村の子供。離婚して母親だけの悠子の息子。2人とも わがまま。やはり 気を使って甘やかしてるからでしょう 。あまり チヤホヤしない方がいいと私は思うのですがどうでしょう。 ★★★
2024年06月23日
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越前の紙の美しさに心躍らせるまひろ(吉高由里子)。その頃、まひろのもとには宣孝(佐々木蔵之介)から恋文がマメに届いていた。為時(岸谷五朗)からの勧めもあり、まひろは都に戻り身の振り方を考えることに。道長(柄本佑)は、定子(高畑充希)を愛しむあまり政が疎かになっている一条天皇(塩野瑛久)に頭を悩ませていた。そんな中、晴明(ユースケ・サンタマリア)の予言通り、次々と災害が起こる。そこで道長は…今週もとても面白い回 でした。定子が戻ってきたことで 政治におろそかになる 一条天皇。道長が投げ出し たくなる 気持ちもわかりました。いとと乙丸に それぞれ パートナーができたのが ウキウキです。
2024年06月23日
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算数ができない生徒たちを残して勉強教えるという 北野先生に他の先生は心配しますが 、先生は 残して勉強教えます。でもそのことが 父兄たちの間で問題になります 。感謝する父兄もいたのですが、先生がベーゴマを教えていて怪我をした子がいたのものも一因になりました 。北野先生は 校長先生に迷惑をかけるから学校やめると言います。でも 校長先生は学校の責任は自分にあるのだから君はやめてはいけないと強く言います。素晴らしい校長先生です。 ★★★★
2024年06月23日
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東雲(三吉彩花)らの部屋に泥棒が入った。以前、失踪中の椹木(山田彩)の部屋にも泥棒が入ったことから、星崎(オダギリ ジョー)たちは、彼女の部屋へ。部屋の造りが不自然であると感じた星崎が壁を壊すと、1冊のノートが入った箱が出現する。ノートに記された複雑な数式の意味を知るため、星崎は数学者の元を訪ねる。数学者も怯えるようなあのノートには何の秘密が隠されているのか!面白くなってきました。 ★★★
2024年06月23日
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特命捜査チーム”に加わった那月(増田貴久)が連続殺人事件“殺意なき惨殺”を追う中、夕也(浮所飛貴)の元に八雲(中山優馬)から着信が入る。一方、殺害された山田(高橋努)から封書を託された後輩記者の高牧絵梨佳(宮本茉由)は、山田殺害の真相やQRコードの謎に迫るため、恒河(田辺誠一)との接触を試みる。彼は催眠術で殺人をするのですから 誰も信じてはいけない。でも 口笛のことは知ってたはず 。口笛が聞こえたら なぜ注意しなかったのか ?なぜ手錠かけてしまわなかったのか?ドラマですからね、しょうがないけど。 ★★★
2024年06月23日
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桜庭ななみが主演を務める島根発のオリジナルドラマ。ひかり(桜庭)はかつて女優になることを夢見ていたが、今では島根でアルバイトをし、家族や友人に愚痴を吐きながら過ごしていた。ある日、占い店のような怪しい店に入ると、店主の男(佐野史郎)から「あなたが輝くはずだった人生を見てみますか?」と不気味な提案をされる。地域 初ドラマ ならば もっと島根のいいところを見せて欲しかったと思います。島根は田舎で嫌だというイメージ ばっかり。 意味不明でした。 ★
2024年06月22日
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山村総さんが 三姉妹の 亡くなった姉の夫 53歳 。とても53歳には見えません。おじいさんにしか見えません 。そして 山岡さん 京塚さんが40代 。みんな10歳は老けて見えます。やはり 今の年寄りは若いのですね。昔の年寄りはこんなものだったのでしょう。そして 独身の人がたくさんいるので 色々な恋愛模様は見られそうです。浜美枝さんが悠子の友達で登場。とても綺麗です。 ★★★
2024年06月22日
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岡本螢・刀根夕子の原作を実写ドラマ化。杉本タエ子(松坂慶子)が、娘の夏希(杏)、孫娘のみずき(横溝菜帆)との共同生活をきっかけに、自身の小学生時代を振り返る。女優を目指していたことを思い出したタエ子は、長らく封印してきた夢を解き放つ。タエ子は、舞台のオーディションを受け、稽古に打ち込む。昔の父親の権威ってすごいと思いました。横暴ですね。高橋和美さん 梅ちゃん先生のお父さん役と一緒。松坂慶子さんはもちろん素晴らしいですが、彼女が子供の時の役の子役の子も素晴らしい。 ★★★
2024年06月22日
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自分は心臓が悪いと主張する 絹代は修平にいろいろ 家事をさせるようになりました。口うるさい 絹代に比べ のんびりとしている修平。布美枝が何か悩んでる様子なので 修平が喫茶店に連れ出します。子育ての悩みを助言してくれました。いいお父さんです。藍子の家庭訪問で先生が遅刻が多いと言います。藍子は学校があまり好きではないのではないかと。藍子は学校でゲゲゲの鬼太郎のことを 男の子 からからかわれるのが嫌なのです 。それは 家庭の問題ではなく先生の責任ではないかと思うのですが..。貴司が 東京に研修のためにやってきました。布美枝の優しい弟です。貴司のおかげで 布美枝は藍子が茂の漫画家であること をいやがっていることを知ったのでした。貴司も布美枝たちの生活を見て自分も家族との会話が足りないということに気づいたのでした。優しい 貴司は帰って行きました。布美枝は茂に高尾山に登りたいというのです 。高尾山に登ったと嘘の作文を書いた 藍子のことを本当にしてやりたくて 。それを聞いて 茂は高尾山 じゃなくて 富士山にしようと言います。富士山に山荘 買おうと思っていたのです 。行ってみるとすごいボロ屋でした。みんなで綺麗に掃除をする布美枝たち。自然に触れた子供たち。電気も通っていない中で夜は ろうそくの光で食事をする家族団らんの時間でした。 ★★★★
2024年06月22日
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七苗(川口春奈)は、リニューアルした「おおば湯」に新設した酵素風呂と飲食部門の集客が伸び悩み、頭を抱える。そんな中、清澄白河で再開発計画が持ち上がり、「おおば湯」を含む商店街が丸ごと立ち退きを要請される事態に。しかも、それはコウタロウ(松下洸平)が働く会社のプロジェクトだと知り、七苗は複雑な思いを抱える。これが現代のホームドラマなのでしょう 。まだ解決してないところはたくさんありますが3ヶ月で終わらせるにはこれしかないのでしょうね。もっと長ければいいのに。中途半端。 ★★★
2024年06月22日
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事務員の久保碧(祷キララ)が自宅のアパートで胸に十字架が刺さった状態で死亡しているのが発見される。遺体の上には犯行声明文があり、8年前の湯上幸殺害事件についてつづられていた。さらに“久保碧”という名は、ミコ(篠原涼子)が書いた小説「歪な十字架」の中で、湯上の次に殺害される人物と同姓同名だった。あーそういうことか という感想だけです 。全く面白くない ドラマでした。 ★
2024年06月22日
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いなくなっていた 錠島 も現れ 無事に1話目の撮影が終わりました。最後には幸太郎が錠島に握手を求めます 。そして放送 をみんなで見ています。錠島 も出世をしたものです。美月はダメですね、暗いから。 ★
2024年06月22日
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パリから悠子と一緒に帰ってきた一人息子の一正は日本の学校になじめなくて悩んでいます。そんなところに 村瀬が そういう 帰国子女のための学校を紹介します。試験を受けて合格した和正 。みんなでお祝い 。微笑ましい中に親子の確執とか子供のない高齢の女性の気持ちとか色々考えさせられました。 ★★★
2024年06月21日
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まい子(久住小春)は原(泉澤祐希)から「二人きりになりたい」とバーに誘われる。原が彼女と別れたばかりだと聞き、もしかしたら間違いが起きるかもと原を意識するも、原は自分がノンセクシャルであり、相手に性的欲求を持てないことをまい子に告げる。そんなある日、まい子は鍵谷(佐藤大樹)に遭遇する。主人公まい子よりも他の2人の女性の人生の方が興味があります。夫婦生活と同棲生活。 ★★★
2024年06月21日
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昼はOL、夜は占い師として働く夏目は、妹の南とアパートで二人暮らしをしている。南は恋人の道夫と結婚しようとしていたが、夏目は幼く頼りない二人の結婚に反対する。また、道夫の兄の一郎も、末弟の道夫に恋人がいて、結婚まで考えていることを知り驚く。売れないデザイナーの北見八郎と結婚を考えていた夏目だったが、南と道夫に振り回される中で、一郎に心が揺れていき…。1972年に放送されたドラマです 。昔 木下惠介アワー というのがよく放送されていましたね 。画像はあまりよくありません。木下恵介さんといえば ホームドラマのイメージですが本当にホームドラマでした。こういう ドラマ 今は少なくなりましたね。山口 崇さんの 一本調子なセリフが気になりました。 ★★★
2024年06月21日
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生誕100年の名優たちという題で何人かの名優たちの出られたシーン が放送されました。何が驚いたって 徹子さんが三木のり平さんが出た時にだけ女性でした。声の出し方から向き合い方まで全く 他の人とは違ってました。初めてこんな 徹子さんを見ました。唯一 舞台でラブシーンをした相手だと言われてました。きっと好きだったんだなと思ったのでした。
2024年06月21日
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隼(藤原大祐)は友人の宮本(前田旺志郎)と高校の同窓会に参加するが、懐かしい級友たちに弟たちの話ばかりして引かれてしまう。一方で尊(大野遥斗)、湊(山口暖人)、岳(永瀬矢紘)の弟たち三人は、隼に秘密で何かの準備を始めており、その計画には宮本も加わっている様子。隼は早々に同窓会から帰宅したいと言い出すが、宮本がそれを食い止めようとし、通りかかった咲(臼田あさ美)に頼んで隼を飲みに連れていってもらう。隼人の友人の 宮本君はとてもいい人ですね 。ほのぼのしました。 ★★★
2024年06月21日
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はるがなくなりました。とても素晴らしいお母さんでした。このドラマにはなくてはならない核だったのに。道夫ははるのおかげで立ち直りまし、た 。もともと素直な性格だったのですね。家庭裁判所はここから 戦争孤児の問題で忙しいようです。 ★★★★
2024年06月21日
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主役の座を手に入れて 先生と呼ばれて マンションに暮らしてもまだ 錠島の心はすさんだままです 。この人はずっと死ぬまですさんだままなのでしょうか 。オードリー もいい加減 追いかけるのやめたらいいのに。こんなドラマは朝ドラには向きませんね。 ★
2024年06月21日
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山岡久乃 と京塚昌子が姉妹役で喧嘩ばっかりしているのが楽しい 。離婚をしてきた 腹違いの妹 悠子。彼女はお姉さん達に遠慮するけれども お姉さんたちは彼女を可愛くてしょうがない 。それを最後にちゃんと話して和解する3人の姿が微笑ましかった。 ★★★
2024年06月21日
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決死の逃亡を続けてきた狩山(木村拓哉)は、ついに逮捕されるが、次なる戦いに備えようとしていた。一方、崩落“事故”を計画した磯田(小日向文世)と、彼と密通していた秋澤(斎藤工)は、さらなる暗躍を続ける。そんな中、“事故”に加担した南雲(一ノ瀬颯)の婚約者・本宮(山本舞香)が、玲子(天海祐希)の元を訪れる。結局 本当に心根の悪い人というのは出てきませんでした 。こういうドラマには本当の悪役が欲しいものです 。だから結局つまらないですね。 ★★
2024年06月20日
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湊(山口暖人)の学校の上履きの靴ひもが切られる事件が起こる。怒った尊(大野遥斗)と宇多(泉有乃)は犯人探しを始める。宇多の捜査は的外れだが、やがて椿(一色香澄)がやったことだと分かる。椿の姉でスーパー生徒会長と呼ばれる桜(星乃あんな)は椿を責めるが、椿は悪いのは湊の方だと自分の非を認めない。重苦しい空気の中、湊は椿をかばい、二人だけで話したいと椿とともに屋上へ向かう。岳君が話した言葉は椿の心も溶かしました 。お姉さんに素直に謝れて良かったですね。 ★★★
2024年06月20日
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はるは心臓の発作で倒れたのでした。 猪熊家を支えているのは はるなのです。はるは 心残りは道夫だと言います 寅子は道夫を探して よねのところに行きます 。散々 邪魔者扱いされていた 道夫はなかなか信用しません。一生懸命寅子が お願いして 道夫ははるに会いに来ました。 はるは道夫を救えたでしょうか 。もうはるが行ってしまうという前に、寅子は嫌だとダダをこねます。 いなくならないでと。いいお話ですが普通はなくなる前にここまで会話はできないですね。ほぼすっぴんの石田ゆり子さん はやはり 綺麗です。 ★★★
2024年06月20日
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テレビに 樹里さんが出ています。 東京に行って オーディションに受かったのです。錠島は主役にふさわしいマンションの部屋を与えられました。錠島 先生と呼ばれ 、大部屋の俳優が交代で 付き人となることになりました。大出世 です。美月や自分は 錠島に捨てられると直感するのでした。 ★★
2024年06月20日
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両親との同居を機ににまた改築した村井家は迷路のようになっています。長女の藍子は4年生 。クラス名簿でクラスの人たちに 父親が水木しげる だとバレてしまいます 。昔のクラス名簿は個人情報だだ漏れでしたね。豊川さんが少年ランド離れることになりました。初めて出会ったのが 7年前 。豊川のおかげで 茂の漫画家人生は大きく変わったのでした。藍子は学校で水木 しげるの娘だということで色々からかわれてかわいそう。よしこは藍子と違って ちっとも言うことを聞きません。 幼稚園からも 呼び出されてます。茂 の仕事は相変わらず忙しくて大変そうです。父親が漫画家だということを嫌がった 藍子に布美枝は一生懸命 漫画を描いている 茂のことを恥じてはいけないと言うのです。でも問題はもっと深刻なのでした。 ★★★
2024年06月19日
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椿(一色香澄)を傷つけてしまったと悩む湊(山口暖人)に、岳(永瀬矢紘)が話しかけ、湊は元気を取り戻す。一方、椿の姉の桜(星乃あんな)は不機嫌な妹に対してどう接していいのか戸惑っていた。尊(大野遥斗)は桜と話す中で、小さい頃は湊のことが苦手だったことを告白する。幼稚園児の頃のある出来事をきっかけに、母・千恵子(山口紗弥加)に気づきを与えられた尊は、湊のことを一転して好きになったのだった。椿に湊のように他の兄弟がいたら違ったでしょうけどね 。相当ひねくれてますね。 ★★★
2024年06月19日
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上川隆也主演「陰の季節」シリーズ第6弾。県警警務部の調査官・二渡(上川)は、元刑事部長・尾坂部(伊東四朗)からOB会幹事の代役を頼まれる。そんな中、警務部長・大黒(高田純次)が、公務中に引き逃げに遭い亡くなった警察官の署葬と、警察庁次長の息子の結婚披露宴を掛け持ちすると言い出す。大黒が両方に出席できるよう命じられた二渡は調整に奔走する。2003年に放送された 2時間ドラマです。今回は 先輩からお灸を据えられた 二渡でした。それにしても 大黒 部長のわがままさにはびっくり。 ★★★
2024年06月19日
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救急車の音がします。 最近は女性もお酒を飲むので酔っ払いが増えたと三子と華子。救急車で運ばれてき老人が歯医者さんにやってきました 。口から血が止まらないというのです。本人は無理やり 歯を抜いたからと言っていましたが 後で聞くと 息子から殴られたというのです 。愚痴を言って帰る 老人。悠子はこれから一人息子 を育てていかなければなりません。だから おじさんや 姉たちや 植木屋さんがそれぞれ 先のことを考えて色々言ってくれます。 どうなるのでしょう。 ★★★
2024年06月19日
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東京・青山にある歯科医院が舞台。歯科医を演じる山岡久乃、京塚昌子と大空眞弓の3姉妹を中心に、まわりのひととのふれあいを描いた昭和のホームドラマ。3人姉妹がそれぞれの道を見出すまでの心温まるドラマ。1981年に放送されたドラマです。石井ふく子さんプロデューサー らしい 配役で、鈴橋田壽賀子さん 脚本のように 毒はないです 。とても 心温まる 姉妹の話のようです。 ★★★
2024年06月19日
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律(宮世琉弥)と再び付き合い始めたまこと(生見愛瑠)は、記憶が戻ったことを公太郎(瀬戸康史)に報告する。律がまことの指輪の相手だったと悟った公太郎は、もう会わないと宣言。後日、律の会社に観葉植物を届けに行った公太郎は、ある真実を知ることに。そんな中、朝日(神尾楓珠)はまことの事故現場に一人たたずんでいた。最初からまことは幸太郎さんが好きだったのですね 。全ての記憶が戻って ハッピーエンドで何よりでした。 ★★★★★
2024年06月19日
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つわりに苦しむリキ(石橋静河)は、腹立ちまぎれに日高(戸次重幸)とダイキ(森崎ウィン)に妊娠を伝え、それぞれに父親の可能性があると告げる。悠子(内田有紀)はリキから打ち明けられた秘密を抱えることが耐えられず、基(稲垣吾郎)にすべてを話してしまう。激しく混乱する基。リキに会いに行くが、逆にある決断を迫られてしまう。途方に暮れるリキには、りりこ(中村優子)が救いの手を差し伸べていた。絶対に秘密にすると言っていた内容を基に話す 悠子。あきれました。悠子に対して りりこが放った言葉がその通りです 。クズばかりのドラマ。今は産んでくれと言う基ですがまた 翻るかも。 ★★
2024年06月19日
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職場では寅子が少年を家に入れた事に批判が集まります。多岐川 も批判的ですが、みんなが 色々言うのは間違いだと言います。しばらく早く家に帰してくれという寅子に自分と全国を回る 出張に行くと言い渡すのです。少年はすさんだ心がだんだん優しくなっていく気がします。はるのおかげで す。でも 花江を好きで言い寄るの を見て息子が怒ります。結局 少年は家を出て行きました。そんな時 はるが倒れます。優しい 優しい はるが。 ★★★★
2024年06月19日
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錠島の非礼に気を悪くしてテントから なかなか出てこない 幸太郎。色々 みんなで相談してあげく 黒田 社長が土下座をして謝ります。晋八の殺陣で撮影が始まりました。さすが 幸太郎 かっこいい。とてもいい絵ができて 杉本は満足。幸太郎は大京 映画で18年間使っていた自分の椅子を 錠島にあげると言います 。素直に頭を下げる 錠島でした。 ★★★
2024年06月19日
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夜中に深沢が酔っ払って 訪ねてきます 。合併するはずの出版社に売れる漫画家だけを採用すると言われて 合併 話がなくなったというのです。加納さんはそれを聞いて失望したのか やめていきました。やけ酒を飲んでいるとバーの客たちが漫画についてひどいこと言うの 聞いて喧嘩をしてきたのです。深沢と加納はお互いに好き合っていたのだと思います 。そして 倉田といずみもお互いに好き合っているの を言わないまま 泉は家に帰りました。倉田は泉の絵を書いてお別れに渡しています 。可愛い絵です。ゲゲゲの鬼太郎 がテレビで始まります 。鬼太郎は大ブームでますます茂は忙しくなり、 弟の光男を 九州から呼び寄せ マネージャーをさせることになりました。境港の両親も東京にやってくると連絡が来ます 。兄も弟も拒否 。茂に押し付けます。布美枝はその話を受け入れます。それを見て茂はほっとしているようです。調布の家に 村井一族 集結です。 ★★★★★
2024年06月18日
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源兵衛から帰ってこいと言われて嫌だと布美枝に言い張る いずみ。布美枝はいずみが 倉田のことを好きなのではないかと 感づくのでした。昔 下宿をしていた 中森が訪ねてきます。昔話をする中森。布美枝が茂を支えていたことを知る いずみは茂に頼ってばかりいると前に言ったことを布美枝に謝るのでした。浦木がやってきてゼタが他の出版社と 合併するという話を持ってきました。相変わらず嫌なことばかり言う 失礼な男。このドラマの中で一番嫌な役です。茂は鬼太郎 の主題歌を作ります。今みんなが歌ってる ゲゲゲの鬼太郎です 。豊川 たちがやってきてテレビ化が実現しそうだが 墓場の鬼太郎という題名が良くない 題名を変えようということになります 。あれこれ考えていると藍子が歌ってる歌を聞いた 豊川 が ゲゲゲの鬼太郎にしようというのです 。ゲゲゲというのは 茂のことなのです。 ★★★★★
2024年06月18日
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犯人からあきれられるほど粘り強い刑事・森崎(小泉孝太郎)が事件の解決のため奔走。現役検事・内藤(加藤佳男)とその娘が、黒帽子をかぶり、黒の革ジャンを着た“黒ずくめの男”に襲われる。そんな中、新たな事件が発生。現場付近で“黒ずくめの男”が目撃され、森崎らは同一人物の犯行を疑う。2014年に放送された 小泉孝太郎主演の森村誠一サスペンスです。とても 上質の2時間ドラマでした。小泉孝太郎はやっぱりいいですね。 ★★★★
2024年06月18日
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子供達に孫悟空 の話を読んで聞かせる 広大 先生。学芸会で孫悟空 の劇をするのでみんなに話を聞かせているのです。台本を北野先生が作ると聞いて心配な 八代 先生は手伝うと言います 。頼んだのが大間違い。ほとんど 八代先生の言いなりです。 タバコはスパスパ。広大がその台本を生徒たちに読んで聞かせます。全く つまらないと生徒たち。結局 台本は全面 書き直しになりました。生徒たちの感想を 八代先生から聞かれて好評だったと嘘をつく 広大。青空のところで書き直しをすることになりました。青空に小さな役をもらったと聞かされる 広大。でも監督たちから罵られている姿を見たとは言えません 。なかなか人の心が傷つくからと本当のことを言えない 広大です。台本のことが片付いたと思ったら次は 配役のことで揉めています。絶対主役じゃないと嫌だという子が出てきたのです。劇で使う馬や色々なものを壊してしまうその子でも馬の前足をすること 先生が一生懸命作り替えてるのを見て気持ちが変わります その子は馬の後ろ足なのです 馬を二人で一生懸命練習する子供たちなんだか素敵な光景でした。内容は全て忘れてしまったけれど もう一度見ても感動してしまうドラマです。 ★★★★★
2024年06月18日
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生徒たちから色々な質問をされて答えられなくて目を白黒させる 広大 先生でした。先生 は 田原さんという女の子が左手を上げたり下げたりせず固定していることが気になってしょうがありません。わけを聞いても何でもないとしか言わない 田原さん。母親が娘がお風呂に入らないで困っていると 先生に相談に来て 理由が分かりました。田原さんは卵を返そうと自分の脇の下に温めていたのです。広大はお風呂に入らせようと自分が 卵 を預かって脇の下で温めます。みんな絶対無理だと思っていたのに本当にひよこは生まれました。クラスで飼うことにしました。びっくりですね。 ★★★★
2024年06月18日
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お姫様クラブ。鈴木保奈美主演。2023年放送。今回、鈴木が演じるのは団地に住むごく普通のパート主婦・遠藤南美。普通の主婦生活を送っている南美は、幼い頃にゴージャスな舞踏会で物語のお姫様のような特別な体験をしたことがあり、それを忘れられないでいた。そんなある日、比目野というお姫様クラブ・支配人が訪れたことから、南美のお姫様への思いは強くなり、物語は思いもよらない狂気へと進んでいくこれは割と最近あったので覚えていた話ですが 最後の 鈴木保奈美さんが綺麗でした。小林家 ワンダーランド 中川大志主演。2023年放送。昔は仲むつまじく家族の時間を大切に過ごしていた小林家は、今では家族間の会話はほとんどなくお互いのことにあまり干渉せずにどこかギスギスしていた。そんなある日、長男の達也(中川大志)に父親(田口浩正)から「あした大切な話があるから昼に家にいろ」というメッセージが届く。翌日、達也は実家のリビングに入ると父親、母親(三石琴乃)、妹(松崎未夢)の家族全員がいる。いつも通り会話はなく、達也はいつからこんなにバラバラな家族になってしまったのだろうと悲しく思っているとテレビから注目のテーマパークランキングの特集が流れる。昔、家族で遊園地に行ったことなど思い出しながらテレビを見ていると、注目度1位のテーマパークが発表される。テレビには「小林家ワンダーランド」という文字と自分の家の外観が映し出される。意味が分からずあっけにとられている達也に、父親がこれまでのテーマパークの概念を覆す超新感覚ご近所型テーマパーク「小林家ワンダーランド」をオープンするとこの話はひどいです。ひどすぎる。視線 池田イライザ 主演。大学4年生の新谷杏奈(池田エライザ)はいつも通り授業を受けていると、通路を挟んだ席に座る学生がこちらをじっと真顔で凝視していることに気づく。怖くなり友人に助けを求めようと振り返ると大教室にいる全員の視線が自分に向けられていた。杏奈は尋常ではない視線の数に恐怖を覚え、教室を飛び出すが、廊下でも学生全員の視線を感じる。急いで家に帰る杏奈だが、街中でも一人残らず自分を見つめてくる。翌日もその場にいる全員からの視線を感じる杏奈は誰とも目が合わないようにうつむいていたが、唯一自分から視線を外す同じ4年生の城琢磨(醍醐虎汰朗)を見つけ……。自分が逆上がりをしているのを見てもらってる時に姉がなくなった。とても悲劇です 。彼女のせいじゃないのに。いいお話かと思ったら最後はやはり、傑作選 というより 再放送でした。
2024年06月18日
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圭祐(浅利陽介)は、はる(広瀬アリス)と安西(丸山智己)の仕掛けたサプライズを素直に受け入れられず、はるに「おまえなんか、出会わなきゃよかった」と暴言を吐いてしまう。翌朝、はるは姿を消す。圭祐ははるとの思い出を消そうと、再び“妄想ひとりデート”の写真を撮り始め、由紀(木南晴夏)らに心配される。最後は期待していたのに結局彼女は妄想だったのですね 。広瀬アリスさん 可愛い。 ★★
2024年06月18日
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圭祐(浅利陽介)は自分の理想通りの彼女・はる(広瀬アリス)との生活に悩み、はるを遠ざけるような“妄想”を日記に書き込む。すると、はるは急に態度を変え別人のように冷たくなってしまう。編集担当・安西(丸山智己)は恋に悩む圭祐に「それを日記に書け」と面白がるが、圭祐は安西とはるが何かを隠していると疑う。自分がみんなに騙されてるとして 圭介はとても嫌だったんだと思います。私でも嫌です。 ★★★
2024年06月18日
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はる(広瀬アリス)とデートをすることになった圭祐(浅利陽介)は、恋人とデート中にしたかった妄想を次々とかなえていく。だが、圭祐は“妄想彼女”のブログのランキングが急降下していることを安西(丸山智己)から聞き驚く。彼女とデートを楽しむ内容が原因だと知った安西は、圭祐に不幸なことをアップするよう提案。元の正体は 何なのでしょうか ?安西とどういう風につながっているのでしょうか?好きに生きると言っても あの 家の散らかし方はすごいですね。 ★★
2024年06月18日
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轟の事務所に入る寅子たち。 寒い中 孤児たちは凍え死んでいると言います。警察が孤児たちを一斉補導 します。彼らが孤児たちを連れてきたのは家庭裁判所でした。でも彼らが生活する場所は なかなか見つからないのです。寅子はその中の一番のボスみちおを家に連れて帰ります 。態度が悪い彼 、みんな嫌がりますが、 はるだけはいつまでもいていいというのです 。人生 持ちつ持たれつ 助け合いですと。涙が出ますね。でも みちおの態度はとても悪くて驚きます。 ★★★
2024年06月18日
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錠島から電話 。愛子が取り 変わってもいいけど これから錠島のところに行ったらいけないとは言います。でも錠島は今すぐ会いたい。とわめいています。こっそり会いに行くとなぜ自分の顔見て 芝居ができなかったのだと怒り狂う 錠島。 怖い。こんな人はダメ。かすり傷をたくさんつけて帰ってきた 美月を見て驚く 両親と 滝乃。錠島とはもうだめだと思ったと美月。1話目のゲスト 幸太郎がやってきても挨拶にも来ないでタバコを吸ってる錠島 。本当に腐ってます。 ★★
2024年06月18日
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湊(山口暖人)は、優秀すぎる兄・尊(大野遥斗)と何かにつけて比較されることに不満を持っていた。そんな時、スーパー生徒会長と呼ばれる天原桜(星乃あんな)の妹・椿(一色香澄)と補習の場で知り合いになり、仲間だと感じて親しくなる。椿は姉の桜に対して強いコンプレックスを抱いていた。その後、湊は桜とも知り合いになり、意外にも好印象を抱くが、桜と一緒にいるところを椿に見られて嫌われてしまう。椿の心の闇は湊とは計り知れないほど深いみたいですね。 ★★★
2024年06月18日
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布美枝は 自動車学校に通い始めていました。布美枝の仕事を手伝っている いずみは アシスタントの菅井や 編集者の北村から人気のようです。源兵衛から電話でいずみにそろそろ帰るように。 そして お見合いの話があると布美枝 に言ってきます。ムキになって 断る いずみ。全く実家に帰る気がない いずみ。布美枝のように 旦那さんばっかり当てにして生きる女にはならない。と言われてショックを受ける 布美枝。いずみのことを相談しようとしても仕事に追われ それどころではない 茂でした。 ★★★
2024年06月17日
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