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2021年05月04日

あぐり　第32話

テーマ：懐かしのＴＶ番組(6883)

カテゴリ：日本ドラマ　あ行

エイスケの家から出てきた女性、何者？
エイスケのことをエイスケ兄ちゃんと言っています。
朝ごはんの支度をして待っています。

芸者をしている鈴音ちゃんというそうです。まだ見習い。
自分とエイスケ兄ちゃんは何の関係もない。。
家が近いから朝ごはんを作りに来ているだけだと言います。
感じのいい子です。

森さんも起きてきました。森はエイスケはいつものとこだろうという。
いつものとこ…あぐりは気にしますが、森は口を濁します。

隣のおばさんがあぐりに声をかけます。
エイスケの所にはいろいろな女の人が来るようです。
おばさん役が菅井きんさん。懐かしい。

エイスケの妻だと言うと、
ここに来る女の人はみんなそう言うから嘘だろう。
と言われます。
エイスケ遊んでるね、みんなに優しいから。

夕方まで待ってもエイスケが帰ってこないので、あぐりは世津子のお店に来ました。
エイスケの家を訪ねて来た人を連れてきたのですが彼は借金取りでした。

そこにやってきたヨッパライのエイスケ。
女性連れです。

エイスケはあぐり置いて店を出て行ってしまいます。
何も話してくれません。

ぐちゃぐちゃだった部屋を昼間の間に捨ててしまったあぐり。
ゴミだと思って燃やしてしまったのは、
エイスケの大事な小説の下書きでした。

　　　　★★★

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