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島崎(三國連太郎)が自供をひるがえし犯行を否定。態度の急変に信人(宇津井健)、直子(山口百恵)、弁護士・美矢子(有馬稲子)、由美子(岸田今日子)ら皆が驚いた。島崎が真犯人 でない 可能性が出てきました。果たして 島崎が刑務所から出てきた時 、自分の娘ではないかもしれない 直子と どう生きていこうと思っているのでしょうか? ★★★
2024年07月31日
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宝(細田佳央太)は学校を休んで自分で調べてきた妊娠や出産に関する情報をノートにまとめ、福(桜田ひより)に見せる。中絶を選ぶ場合の6週間というリミットが迫っていた。福は宝と一緒に答えを見つけたいと、宝に気持ちを伝える。そのためにまず、妊娠したことを親に話さなくてはならないと、告白を決心する。やっと 親に話せました。多分 親は当然 下ろせと言うでしょうね 。でもなんとなく 本人たちの気持ちは違うようです。 ★★★
2024年07月31日
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楠見(松村北斗)の不意の笑顔にドキッとして以来、西園寺さん(松本若菜)の感情は大混乱。そんな西園寺さんに対し、陽毬(野呂佳代)と洋介(塚本高史)は「それはもう恋だ」と断言。せっかく始まった“偽家族”生活を成立させるべく、西園寺さんは芽生えてしまった恋心らしきものを全力で駆逐すると決意する。1話でやめたんですけどあまりにも評判がいいので復帰です 。確かになんかふんわりしていいですね。こういうドラマちょこちょこありましたけど。幼稚園の子供がいる家庭のドラマ。いいです。 ★★★
2024年07月31日
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寅子は休みの日に 昔の同期の朝鮮人のチョンスクを呼びます 。そして 手紙を読んでもらいます。朝鮮人の手紙 、翻訳が間違っていました 。でもその間違いをなぜ本人が正さないのか?いろいろ大変なようです。 ★★★★
2024年07月31日
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麻生の胸の中で泣く滝乃に麻生は滝乃が椿屋をしたがっていると分かっているのです 。本当にわがままな滝乃です。麻生はとてもよく 滝信人のことが分かっているのですが 、滝乃はとにかく 麻生と一緒にいたいと わがままを言い張るのです。アメリカからやってきた リチャードは日米の作品を作ろうと大京映画に持ちかけ 春夫と共に 黒田社長たちと話します。あずさと仲が良くしている洋子。美月は洋子を クビにします 。あずさはお姉ちゃんが変わったと怒ります 。滝乃は嫌な奴でしたが、風格がありました 。美月はツンとしてるだけです。 ★★
2024年07月31日
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信人(宇津井健)は由美子(岸田今日子)から、直子(山口百恵)が実娘で、いづみ(秋野暢子)は島崎(三國連太郎)の娘と知らされたが、島崎の為にしばらく隠す事にした。我が子がとても苦労してるのに他人のために親子の名乗りをあげないと決めた信人。バカじゃないでしょうか。岸田今日子さん 、山口百恵のお母さん役 。おばけみたい。化粧が濃すぎる。でも 山口百恵さんの憂顔は可愛い。男性はみんなメロメロですね。 ★★★
2024年07月30日
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満井(綱啓永)と別れる決断をした和葉(高梨臨)。しばらく満井とは離れたまま時間が過ぎ、速水(塩野瑛久)のフォトブック発売記念イベントの日がやって来る。速水と久しぶりに会い、満井と別れたことを伝える和葉に速水は、二人が純粋な気持ちだけで付き合っている姿は嫉妬するぐらいお似合いだったと告げる。最終回でした。 結局 速水 はキューピットになってくれましたね 。満井君 可愛かった。 ★★★
2024年07月30日
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試験で好成績を収めたご褒美として、みのり(松本まりか)は渉(野村康太)とデートをすることに。みのりが勇大(竹財輝之助)のことを聞き出そうとすると、渉は母親である理子(野波麻帆)と勇大の不倫関係を知っており、「そんなに不倫ってダメなことですか」と言いだす。みのりは思わず衝撃的な言葉先週の予告で姑が夫に激怒していたのは なんと みのりの妄想だったのですね 。みのりが怒っているのは相手の家庭に罪悪感がない こと。私もその通りだと思います。 ★★
2024年07月30日
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山小屋泊まり込み診療のローテーションが回ってきた掛川(近藤公園)が、山を一人で登る江森(大森南朋)と会ったと話し、歩(杉野遥亮)らは不思議がる。そんな中、周子(檀れい)は山荘主催の登山ツアーにMMTが帯同できないかという依頼を受ける。歩は賛成するが、事故の記憶が消えない玲(宮澤エマ)は反対する。7年前の事故のこと。江森と玲の心の傷が この話で分かりました。ツアーコンダクターの言うことはちゃんと聞かないとね。 ★★★
2024年07月30日
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夏(目黒蓮)は、夏休みに海(泉谷星奈)と一週間暮らしてみることに。朱音(大竹しのぶ)は、海の長い髪を結うなどの細かい心配をする夏に、まず自分の親に早く海の話をするようにと促す。夏がアパートに戻り、弥生(有村架純)の髪で三つ編みの練習をしながら両親の話になると、弥生からも「海のことをまだ話してないの」と言われる。朱音さんはまるで夏が2人をほったらかして知らん顔してたような扱いをしますが、自分たちだって たいして協力はしてなかったのだとこの回で分かりました。図書館の彼氏の気持ち、 悔しさ 、わかりますね。それなのに自分の親には言ったのか と上からの言葉。夏が優しいから黙ってますけど。だって勝手に産んだのは娘 なんですよね 。海の家族はやっぱり優しい。弟がいいですよね。 ★★★
2024年07月30日
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小野さんは朝鮮人ではありませんでした 。彼女は元恋人が朝鮮人だったというのです 。そして親が無理やり別れさせたというのでした。涼子の店に行くと涼子の店があらぬ噂のためにいたずら書きをされているのを見た 寅子。色々なことで 寅可かったは腹が立つのです。 ★★★
2024年07月30日
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アメリカから帰ってきた春夫と 愛子 はとても仲良しで気持ちが悪いほどです。椿屋に泊まりに来た 滝乃は帰りに 普八の父親のおうどん屋さんによります 。父親と 滝乃は幼馴染だったのです。 昔話で笑い合う二人。帰れと普八。そうですよね。自分さえ幸せならいい 滝乃ですから。でもなんとなく 滝乃は今の自分に不満そうです 。またみんなをひっかきますつもりでしょうか。 ★★
2024年07月30日
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ゆうべは夜中にずっと体操を見ていました 。予選で圧倒的な強さの中国 。鞍馬での橋本の落下。もう絶望的!観客席が何かに向かって叫んでいるのがうるさくてしょうがない 。途中の順位は5位でした 。最後の鉄棒の前にやっとに2位。それも3位のアメリカとは僅差です。鉄棒を見ていて 分かりました。あの観客たちの大歓声は 鉄棒 だったのですね。このオリンピックを見て東京オリンピックの無観客の寂しさに思いを馳せます。東京オリンピックでは日本は 団体 銀メダルでした。僅差で。あの時 この大歓声があったら絶対に金メダルを取れただろうな と。どの競技を見てても歓声のない中で頑張った選手たちに思いを馳せました最後の鉄棒の演技 思いがけない王者 中国の失敗。日本の最後は橋本。予選で着地に失敗して得意のこの鉄棒の種目別に入れなかった 橋本 。日本を絶対に金メダルに連れて行きたいんだと試合前に話していた 橋本 。みんなが頑張れという中 、演技も着地をしっかり決めました 。私はとても涙が出ました。何度も何度も涙が出ました 。大騒ぎの観客に橋本は静かにしろと指で口に手を当てました。最後の中国の選手が残っていたからです。カメラは何度も失敗したその選手を映します 。彼が中国でどんな目に遭うのか心配。5位からの大逆転でした。最後は中国の最後に演じた エースと橋本は抱き合っていました。鉄棒の橋本の点数はとても高いもので 種目別だったら 金メダル 取れた 点数でした。体操って何があるかわからない。神業の連続ですからね。
2024年07月30日
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柔道は もともと日本のお家芸。それが世界に広がって柔道は世界的なスポーツになったようです 。オリンピックでも色々な国の選手が出てきてメダルを争います。日本人はまず柔道から始まる オリンピックで、金メダルを取るのが当たり前とまでは言いませんが とても期待をします。今回も 阿部一二三、詩の兄と妹のアベック 金メダルを期待してるような記事が出ていました 。でも 柔道 いつも見ている 私たちは知っています。柔道ってそんなに甘いものではないんだよと 。あの無敵を誇った柔ちゃんが北朝鮮の選手に敗れて呆然と畳に座っていた姿は忘れられません 。今回の詩選手の 号泣 。私はもうすぐにチャンネルを変えました 。恥ずかしくて見ていられなかったという印象です。誰よりも強いお兄ちゃんを後ろ盾に可愛い顔でちやほやされてきたのでしょう 。ひどい言い方でごめんなさい。柔道の強さよりも 礼儀 。それが日本のお家芸 になってほしいと思います1本で決まる 以外は 審判がいろいろなことを左右する 不明瞭なスポーツに成り下がってしまいました 。だけどそれが現実なのです 。負けた時の礼儀 、それも勉強しなければなりませんね。
2024年07月30日
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直子(山口百恵)は、信人(宇津井健)が容疑者・島崎(三國連太郎)と行う現場検証をじっと見守っていた。一方、由美子(岸田今日子)は失った全ての記憶を取り戻した。全ての記憶を取り戻した母親 。そして腕のホクロで 直子が自分と信人との間の子供だと知ります 。なぜ2人が間違ったところにいるのか 調べて分かった母親。でも殺人した男の気持ちを考えると言えないのです 。自分の子供が殺人犯の娘として みんなに冷たいので見られているのに。本当の娘は悪い子ではありませんが 直子と比べたら。 ★★★
2024年07月29日
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冴木仁(成田凌)は、蓮水花音(吉川愛)に“顔に傷がある男”の写真を見せ、見覚えがないか尋ねた。男は灰川十三(小日向文世)が死亡した後、署の周りの監視カメラに映っていた人物。花音が襲われた現場付近でも目撃されており、冴木は、“顔に傷がある男”の正体は神代健流(杢代和人)ではないかと考えていた。すごいドラマです 。花音ちゃん 勇気ある! 大丈夫でしょうか 。早く救急車呼べよと思いました。もう一人の男の人も倒れたままですよ。 ★★★
2024年07月29日
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患者に危険なオペを施し、巨額の費用を要求する天城(二宮和也)の行為は詐欺に当たると、医療訴訟で有名な弁護士・戸島和子(花總まり)が市民団体を引き連れ東城大に乗り込んでくる。そんな中、世良(竹内涼真)は、和子が美和(葵わかな)と言い争っているところを見かけ仲裁に入るが、そこで和子が美和の母親であることが発覚する。すごいドラマでした 。まあ 内容はドラマですから どうにでもなりますが、私のこの4話での印象は 加藤浩次さんと診察中に流れた ボレロ。 ★★★
2024年07月29日
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杉田を寅子が泣かせたとすごい噂が立っています。星と一緒にいた時に起きた火事 、これは朝鮮人の放火事件として朝鮮人が逮捕されました 。その前に 新潟で起こった朝鮮人達と警察官の暴動が原因で悪い のはみんな朝鮮人だと差別されているのです 。人種差別について 厳しく 弾劾する寅子。その裁判の途中に傍聴に来ていた 小野さんが韓国語を喋ります 大野さんは朝鮮人だったのでしょうか。 ★★★
2024年07月29日
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春夫とあずさがアメリカから帰ってきました。滝乃も様子を見に来ました。全員が揃います。アメリカの様子を 楽しそうに話す春夫です。春夫はアメリカでは大した人物だった と聞いて驚く美月。 ★
2024年07月29日
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まひろ(吉高由里子)の娘、賢子は数えの三歳に。子ぼんのうな宣孝(佐々木蔵之介)に賢子もなつき、家族で幸せなひとときを過ごしていた。任地に戻った宣孝だったが…。まひろを案ずる道長(柄本佑)は、越前国守の再任かなわず帰京した為時(岸谷五朗)に子の指南役を依頼するが、為時は断ってしまう。一方、土御門殿では、詮子(吉田羊)の四十歳を祝う儀式が盛大に執り行われていた。しかし、詮子の身体は弱っており…ここで 宣孝 がなくなってしまいました 。この平安時代、医学が全く発達してないので今より どんどん人が亡くなっていくのですね。体が強いのが なによりの時代です。そろそろ まひろは源氏物語に取り掛かるのでしょうか 。枕草子はもう出来上がっている。枕草子の方が早いんですね。 ★★★★★
2024年07月28日
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蒲生美智留(内田理央)が、次々と人を地獄へと陥れていくサイコ・サスペンス。恭子(松井玲奈)の前に、従姉妹の美智留が現れ、恭子の勤める会社を乗っ取り、コンサルタント業を始める。二人の間には人には話せない秘密があり、それを理由に恭子は美智留から逃げ続けていた。そんな中、美智留は大手都市銀行に勤める紗代(小島藤子)が依頼してくる。原作が中山七里さん。私はあまり読んだことはありませんが とても人気のある作家です 。だから 期待は持てるかも 。私はこの主役の内田理央という人をあまり好きではないので それが残念。今回のお話は騙された女性がバカじゃないの?と思いました。結局 本人が悪いのです。買い物依存症って困ったものですね。おまけに ホストクラブにまで行くなんて !キョロキョロしてるのを見抜けない 上司もバカ 。キョロキョロしすぎでしょ。 ★★
2024年07月28日
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玲(山崎紘菜)は、副島(村井良大)の妻(黒澤はるか)と共に、副島家を訪問する。玲の突然の訪問に、副島は激しく動揺。玲のストーカー化がエスカレートしていくと副島は恐怖を覚えるようになり、風花(片山友希)への攻撃もピタリと止んだ。しかし、玲は手を緩めず、新(飯島寛騎)らの協力を得て、副島にわなを仕掛ける。バチを当てたのでしょうか?会社は辞めなくてすんでるし、家庭は壊してないし 。確かに奥さんと子供には罪はありませんからね。 ★★
2024年07月28日
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美紅(高橋ひかる)はハル(西垣匠)に、イヴ(木村慧人)との友情を続けたい、メイクが好きな私も受け入れて欲しいと初めて自分の意思を伝える。だが、ハルは受け入れるどころか、言うことを聞けない彼女とは同じ家にいたくないと家から閉め出す。美紅が夜の街をさまよっていると、ギャラリーカフェ店長の一美(田中道子)と偶然出会う。医者とか弁護士とか実業家とかお金持ちはたくさんいますが どんなお金持ちでもこんな相手だと絶対に幸せにはなれないですね 。位置情報 知られていることわからないでしょうか? ★★
2024年07月28日
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恋人のふりをし続ける雪乃(中村アン)と青島(渡辺翔太)だったが、青島から真剣な告白を受けた雪乃は戸惑う。タカコ(小林涼子)から、「逃げずに向き合いな」と助言され、雪乃は会社の出張の際、温泉旅館での部屋飲みに青島を誘うか悩む。仕事が終わり、同僚たちが帰ると、雪乃と青島は二人きりになる。今週もキュンキュンしましたね。その他に言うことがないくらい。 ★★★★★
2024年07月28日
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社長の座を狙う玲香(志田彩良)は、投資家や実業家を集めたパーティーを企画する。一方、密子(福原遥)は謙一(神保悟志)のプロジェクトに興味を示していたIT企業の社長を、夏(松雪泰子)の協力者にしようと動きだす。そんな中、密子は遥人(上杉柊平)から、縁談をうまく断るためのコーディネートを依頼される。あら 律子さんは会長と繋がっていたのですね。全く何が何やら。 ★★★
2024年07月28日
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若い女性の水死体が見つかる。遺体の身元は、3年前に婚約者・太一の前から姿を消した美江だと判明。太一から相談を受けていた桜(小芝風花)と真(大島優子)は言葉を失う。ショックを受けた太一は、遺体と対面しても現実を受け止められない。しかし、美江の葬儀である女性を見かけた太一は、態度を一変させる。ものすごく 設定に無理があるのはあんなに瓜二つに整形することが果たして 今の技術でできるのでしょうか ?それが知りたい!久しぶりに 山本美月さん。 相変わらず綺麗♡ ★★
2024年07月28日
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参考人に呼ばれた直子(山口百恵)は信人(宇津井健)の追求に何も答えず、不起訴で釈放された島崎(三國連太郎)は直子と心を通わせた。一方、信人は記憶喪失の妻が…。信人(宇津井健)は、直子(山口百恵)が父と信じる島崎栄次(三國連太郎)をかばう姿に心を打たれていた。一方、大竹由美子は偶然見かけた直子の腕にあるほくろから…。取り違えられた2人の娘 。直子は何て品格があり、優しい娘なのでしょう。赤い疑惑では 三浦友和 との 2人のコンビは素敵でしたが 話は イラつくものでした。このお話は 百恵ちゃんがとても優しくてぴったりの役で楽しく見れます。やはり 山口百恵という人は普通の美人とちょっと違う趣を持った顔をしてますね。 ★★★★
2024年07月27日
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清家(櫻井翔)の実母である浩子(高岡早紀)は、元夫・清家嘉和(梨本謙次郎)の死亡事故、さらに武智議員(小木茂光)の死亡事故をも仕組んだのではないかという疑惑が持ち上がる。そんな中、浩子が道上(水川あさみ)の実家の小料理屋を訪れていたことを知り、道上は戦慄する。そして、道上は浩子の行方を捜すために再び愛媛を訪れる。みんなが清家は自分のものだと思っている。一番腹黒いのは清家なのかしら。何人もの人間が死ぬ。本当の黒幕は?誰? ★★★
2024年07月27日
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美月は椿屋の経営に苦しんでいますが頑張っています 。あずさはアメリカに行って春夫に会うことができました 。愛子は滝乃に会いに行き、美月が大変なことを教えに行くのです。麻生は歓迎しますが 愛子はすぐに帰ってきました。滝乃が椿屋に行くと、美月はご予約でない お客様はできません と断ります。そうですか 。と帰ろうとする滝乃。そこに 春夫があずさ に連れられて帰ってきました。また 勢揃いです。 ★★
2024年07月27日
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誹謗中傷で提訴したこずえ(志田未来)は、犯人からの謝罪と和解金を勝ち取るも、早々に支払いが滞る。そんな犯人に保田(中島健人)は“お仕置き”をするための行動に出る。そんな中、灯(白石聖)が大ファンのきょうだいデュオ・ヌーヌーのリオ(野村周平)が事務所に現れ、拡散されたいじめ動画をきっかけに炎上していることを相談する。こずえの夫も 誹謗中傷した女性の夫もいい人でした。こういう人はどこにでもいるから という 保田の言葉はその通り。あれこれ言われたくなければ 目立たなくすることです。昔々は芸能人があることないこと マスコミで色々言われ 有名税だと言われたものです 。今はネットで色々な人が目立ったりしてるから 、それに対して色々言われるのはしょうがないのです。 あることないことみんな言うから 。それを信じる人がいるから。でもどこかでちゃんと罰を受けるときは受けないともっとひどいことになりますね。ネットでのコマーシャル 、痩せるとか、シワが無くなるとか、よくもここまでと思うくらい 嘘のコマーシャル 、あれも取り締まってほしいです。 ★★★
2024年07月26日
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華子と津村の結婚 。みんなが勧めますが 順司も賛成しますが 首を縦に振らないのが華子です。ずっと機嫌が悪い 華子です。でも結局みんなの 後押しと津村のプロポーズで津村と結婚して 津村の転勤先 の福岡についていくことになりました。 お別れの時が 最終回です 。急展開でしたね、最後は。 ★★★
2024年07月26日
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脛男(木村昴)と美晴(新川優愛)は、小説「春と群青」の本当の作者を探し始める。有力候補だったクラスメートの女子・白川(中村静香)が脛男のサイン会に現れ、この小説は自分が書いた話だと告げる。驚きのあまり連絡先も聞けずに帰してしまった脛男だが、美晴から白川が世間に公表したら終わりだと脅され、動揺する。今回も とても面白い話でした 。やはり女同士は怪しさに気づくものですね 。毎回 よくもまあこんな面白い話が と思います。 ★★★★★
2024年07月26日
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小鳥遊署に、コンプライアンス担当警部・山田(遼河はるひ)がやってくる。コンプラ違反者は終業後に2時間みっちり研修を受けなければならないと聞き、西条(松岡茉優)らは危機感を覚え、絶対に研修を受けたくない3人は、山田の弱みを握ろうと過去を調べる。そこへ芹沢(中村蒼)が、弁護士夫妻の家で起きた窃盗事件を持ち込む。スカイキャッスルの後で見るとなんと お気軽な。まあ これはこれで可もなく不可もなく。 ★★
2024年07月26日
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韓国の大ヒットドラマを原作に、高級住宅街に住む者たちが、わが子を名門高校へ合格させるためバトルを繰り広げる。高級住宅街「スカイキャッスル」では、勝ち組セレブ妻たちが日夜見えない火花を散らしていた。主婦の紗英(松下奈緒)は、志望校合格率100%を誇る敏腕受験コーディネーター・九条(小雪)と出会う。いかにも 韓国ドラマのリメーク って感じ。でもこういうのって面白そう。キャストも素晴らしいと思います。この先がワクワクします。 ★★★★
2024年07月26日
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まい子(久住小春)は、鍵谷(佐藤大樹)と確かめ合うように不器用なキスをする。鍵谷との絆が深まり、まい子は幸せな気持ちをかみ締めていた。そんな中、原(泉澤祐希)の退職により、まい子がその後任に指名される。突然の出来事にプレッシャーを感じつつも仕事に励んでいたまい子は、ふと自分と鍵谷は恋人関係なのか疑問を持つ。なぜあそこで彼氏だと言ってあげなかったのでしょうか。鍵屋さんの自信のなさがわからないのでしょうか。そういうところが まい子はダメね。 ★★
2024年07月26日
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涼子たちの様子を見た寅子は稲さんに涼子を手伝ってくれないかと話します。 稲は寅子たちのところにいたいようですが、自分たちはいずれ 新潟を去るのだから、その後の稲のことも考えていたのです。稲は寅子の家に来ながら、 週に2度 涼子の 店を手伝うことになりました。寅子は星に 誘われ杉田 弁護士たちの麻雀大会を見学に行くことにします。ゆみも連れて行ったらという星の言葉。 ゆみは一瞬で星に なつきました。 ゆみを見て 泣く杉田 弁護士 。杉田 弁護士は空襲で娘と孫娘を亡くしていたのでした 。ごめんなさいと 杉田 弁護士を抱きしめる 星 。どうぞとハンカチを差し出すゆみ。終戦のニ週間前に空襲をするなんてアメリカ軍もひどい。星も誰かをなくしたのでしょうか。寅子が聞いたら秘密ですと言いました。 ★★★★
2024年07月26日
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滝乃は椿屋の客に緊張感を与えるというところがすごかった。とお客様に言われる 美月。 そこが美月と滝乃の違いなのですね。愛子はまだ 滝乃の恨みが、 そして春夫への恨みが忘れられないようです。一番の被害者は愛子だから だけど。美月は愛子求めて 助けてと言います。みつきを抱きしめてくれました。愛子のわだかまりは少し取れたようです。そして 滝乃の家に行きます。 ★★
2024年07月26日
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ヨウコ(小池栄子)と再会した母・リツコ(余貴美子)が聖まごころ病院に来て、医師らに挨拶をして嵐のように去っていく。一方で、歌舞伎町の風俗店で男が立てこもる事件が発生。同時に、田島(馬場徹)の患者が情事の途中で救急隊員を呼んだり、立てこもりの野次馬の一人が倒れたりと、ヨウコらは対応に追われる。色々な事件が散りばめられています。この回でヨウコの出生の秘密が明らかに。 陽子が何者なのか。小池栄子の英語にも慣れてきました。 ★★★★
2024年07月25日
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学校帰りのゆみを見かける寅子。友達ができたと思っていたのは勘違いで先生から頼まれたのようです 。何も喋らなくてつまらないと友達から責められるゆみ。次の休みに寅子は涼子の店に行きます。そこで 涼子とたまちゃんはきちんと話し合ってお互いの気持ちがわかるのです。2人はお互いを必要としているということを。 ★★★
2024年07月25日
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滝乃がいなくなって 椿屋はきちんとやっていけなくて、 美月は疲れがたまっています。もみじたちをアルバイトで使ったのは間違いだったようです 。結局は先輩なのですから 。愛子は他の仕事をしています。美月を助けてあげればいいのに。 ★★
2024年07月25日
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たまちゃんに 涼子様と家族のことを打ち明けられる寅子。たまちゃんは体の不自由な自分が自立できるように助けてほしいと 寅子に言いたかったのです 。涼子に自分から解放されて自由になって欲しかったと。もう一つ大きな問題が持ち上がりました 。赤いミサンガ。これが 謎のミサンガ。寅子がお嬢様にお礼にもらったこのミサンガ。 ひったくりの少年も持っていたのです。このお嬢様の秘密とは? ★★★
2024年07月24日
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美月が奥様の 椿屋が始まりました。もみじ 姉さんと洋子さんを従業員として 頼みます。2人とも仕事頑張りないので一応 喜んでいます。ところが美月がきちんとしようと頑張っても、客のマナーが悪くなってしまいます 。滝乃の力は大きかったのです。 ★★
2024年07月24日
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ちよみ(飯沼愛)は、小さくなってしまった南くん(八木勇征)にどうしてそんなことになったのかを尋ねる。南くん本人にも何も分からない状態のまま、ちよみと南くんの二人の生活が始まる。本気で困っている南くんをかわいいと思ってしまうちよみだったが、どんな経緯でここまでたどり着いたのか想像して涙を流す。やはり こういうのは無理のようです。リタイアです。
2024年07月24日
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福(桜田ひより)は一人でレディースクリニックを受診。逃げたくなるのに耐えて診察室に入ると、院長の由紀(板谷由夏)から懇切丁寧に内診と妊娠についての説明を受ける。福はエコーの映像を見て、自分のお腹の中に命が芽生えていることを確認する。その帰り道、宝(細田佳央太)からの不在着信があったことに気付く。この産婦人科の先生 完璧でした。こんな先生ばかりだといいですね。 ★★★
2024年07月24日
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空気が読めないキャリア警視・冬彦(小泉孝太郎)と、口の悪いたたき上げ刑事・寅三(松下由樹)が事件に挑む。冬彦は相談者・希久子(床嶋佳子)から、息子・公麻呂(時任勇気)の無実を証明してほしいと頼まれる。公麻呂はある殺人事件直後に自殺し、そのまま犯人にされたという。冬彦と寅三は事件のあった金沢へと向かう。鶴崎 は本当に人間のクズ。前川さんはいつも こういう役をしますね 。そこそこイケメンなのに。今回は2人だけでした。 後のゼロ係が出なかったのが残念。 ★★★
2024年07月23日
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島崎(三國連太郎)が信人(宇津井健)担当の殺人事件容疑者で逮捕された。本人は容疑を否認する。しかし娘・直子(山口百恵)はジャンパーについていた血痕が気になり…。島崎は別件で逮捕されましたが容疑は決まりません。直子にとっては 島崎が刑務所にいる方がいいのでしょうか 。そして母親は記憶喪失だと分かりました 。なるほど。 ★★★
2024年07月23日
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信人(宇津井健)は娘・いづみ(秋野暢子)の友人・島崎直子(山口百恵)が何故か気になる。一方、直子は事件の夜に父(三國連太郎)の革ジャンについた血痕を洗い…。なるほど。直子の本当のお母さんは直子のすぐそばにいたのですね。そして 信人は彼女と顔を合わせた。それにしても てっきり 相手役は三浦友和だと思ってたら違っていました。 ★★★
2024年07月23日
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検事・吉野信人(宇津井健)の妻子は、伊勢湾台風で行方不明に。それから17年、ある夜信人は養護施設「白百合園」の火事に遭遇し、1人の娘(山口百恵)を助けた。1976年に放送された 赤いシリーズ 第3作目。このドラマには伝説の俳優がたくさん出ています。 志村喬さん。岸田今日子さん 。三國連太郎さん。有馬稲子さん。 今見るとすごい キャストです。内容は 韓国ドラマ のよう。出生の秘密 。2人の運命が取り違えられた。 百恵ちゃんと 秋野暢子さん 。かたや検事の娘、かたや 殺人犯の娘。 殺人犯の娘にさせられたのは 百恵ちゃん 。耐える 演技です。 ★★★
2024年07月23日
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週刊誌に速水(塩野瑛久)といるところを撮られてしまった和葉(高梨臨)。「三角関係」「3人で宿泊」などと書かれ、満井(綱啓永)との関係も隠せないものに。会社に呼び出された和葉と満井は、上司の鬼塚(遠山俊也)から、何らかの処分が下るだろうと告げられる。そんな中、SNSでは和葉の元夫の何げない投稿がバズる。和葉も満井君もあまりにもかわいそう 。元の夫がクズすぎます。 ★★
2024年07月23日
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理子(野波麻帆)は勇大(竹財輝之助)との子供を妊娠していることが分かる。何も知らない渉(野村康太)は、理子のことをみのり(松本まりか)に話す。勇大との生活はみのりの心を確実にむしばんでいき、みのりは紗良(太田莉菜)に相談し、勇大らへの復讐を考えるように。そして、理子が経営する美容室へと向かう。割と早い展開で物事が進んでいます。この嫌な夫 ギャフンと言わせたい! 相手の女もみのりの顔は知っていたようですね。平気でいた相手の女の気持ちをざわせてやるのが少し成功。とにかくもう元の幸せな生活は望めないのですから 。復讐あるのみ。 ★★★
2024年07月23日
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