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2024年11月02日

なつぞら　第 130〜132 話

テーマ：懐かしのＴＶ番組(6882)

カテゴリ：日本ドラマ　な行

優が書いたいたずら書きは動画に近いものでした。
叱ろうと思ったなつは逆に自慢をしています。天才だと。
なつが作画監督していたキックジャガーが最終回を迎え、やっと楽になろうとする頃、あかねさんに二人目ができます。
もうあかねさんに預けることはできないと話していたのを聞いて、優はあかねさんから離れたくないと駄々こねます。
あかねさんは優しいから、なつよりあかねさんが好きなのです。
思い知らされたなつ。
でも夜中に優が泣き止まないとあかねさんから電話。迎えに行ったなつ。その時に優をおぶった背中のぬくもりがが忘れられないものになりました。

やっとキックジャガーが終わりほっとしたのに、
また新しい作画監督を頼まれたなつ。なつの家のことも考えず、強行に頼む社長。家のことだけではなくなつはその漫画の原作があまり好きになれないのです。

誰かが見てくれるようになってます
ね。

農協の仕事の関係で北海道から夕見子がやってきます。その牛乳の営業が終わったら農協をやめて雪月の営業すると言っています。
相変わらず口が悪い夕見子です。夕見子は天陽が体を壊して入院してると言うのでした。

　　　★★★★

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